こんにちはこんばんは、ぱぱを🐼🐾です。
そろそろ春のけもケットの申し込みが始まる時期かな?と思いながらソワソワしています。今色々イベントに向けて動いてるので申し込むつもりですが、落ちたらどうしましょうね😇こういう時に限って落ちると悲しみが……。
500円プランは前投稿したやつで4万字いってると思うんですが、倉庫フォルダを漁ってたらなんか完成してあるっぽい作品が見つかったので投稿しちゃおうという魂胆。といってもまたいつもの味のオカズなんですが……。体を売る仕事で金を稼いでいる若い子が汚そうな猪のおっちゃんに喰われる話です。多分酷い話の部類。1万字ギリいかないぐらいのオカズですが、濃いめ。まぁサクッと読んでさっさと抜きたい、でも安定した汚いケモおっさんネタで抜きたい、そんでもって新しいオカズがいいって人向けですね🐗
あんまし投稿することを意識してなかったので、ちょっと出来が粗いやもしれぬ……。ずっと同じことを思ってますが、あまりに同じようなネタで書きすぎて飽きられているような気がしないでもない。でも書きたいのがこういう奴なので我慢してください!!……なんて。同じような味付け濃いめの定食を同じようにうめぇうめぇと食ってくださる皆様には本当に感謝でございます。
ではでは、お楽しみ頂ければ幸いです🐼次はブログ記事でお会いしましょう!でも先月、今月旅行とか特に行ってないので書くネタがあるのかどうか。そこはまぁ、頑張って何とかしてみます。それもまたFANBOXを開設する者の醍醐味ですね!創作者としての本質が問われる。……ホントに??
まだまだ寒い季節が続いておりますので、自慰をする時はどうぞ暖かくしてティッシュをご用意してからお楽しみください。
※以下、本編。
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学生というものは、何かとお金が必要になる。教科書代、サークルでの飲み会、友人との飲み会、SNSで知り合った友人との飲み会、飲み会、飲み会……。酒を飲めるようになってからというものの、あのフワッと酔う感覚が好きになってしまって。そろそろ止めておかないとアルコール中毒とやらになりかねない。
そして僕の財布の中も、あっという間にすっからかん。
そこで僕はアルバイトというヤツに手を出した。しかも普通のアルバイトではない、体を売るアルバイト。と言っても臓器を売り飛ばすとかそういうモノではなく、ケツを貸すだけなのだけど。
「……兄ちゃん、すげぇ穴してんな。ほんっと、オレの肉竿が全然モタなくてヤバかったぜ、お゛〜……」
「へへ、毎度あり。じゃ、これで失礼します」
「おう。またムラムラきたら呼びつけるわ」
熊のお兄さんと熱い熱い夜を過ごし、日付が変わる前に僕らは解散した。誰が開発してくれたのかはわからないが、最近は売り専アプリというものが流行っている。求める者、求められる者、それぞれの需要と供給が一致してこの商売が成り立っているのだ。幸い僕は小型犬で毛並みもいい、この界隈では人気な部類の獣人。お陰様で次から次へと金が入る。
帰宅後即シャワーを浴びようとスマホを見ていると、おやおやまた通知が。前払い制で、出来栄えによってはチップもいただける夢のようなアプリ。僕はスマホの通知に”予約完了“と書かれた文字と金額を見て、ニヤケ顔が止まらなくなっていた。
「へぇ……金持ちか何かかな」
予約主を調べてみると、種族は猪のようだ。土方系の仕事らしく、ヘルメットを被り斜め上から撮影したようなプロフィール画像に設定されている。へぇ、肉体労働系か。しかも五十代。現場仕事系の獣人はちょっと性欲が強いから苦手なのだが、まぁこんだけ大金を積んでくれるのなら我慢してやろう。
僕も相手も性欲の発散ができて、おまけに金も貰えて、最高の仕事だと思う。……この日までは何の疑いもなくそう思っていた。
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「こんにちはー。性処理係としてやって来ました。いらっしゃいますかー」
見るからに築年数が経ってそうなボロアパートの二階。僕は指示された通りの場所へと赴き、今日会う予定の人物を呼び出していた。呼び鈴を鳴らしても中から出てくる様子がなかったので扉へ手をかけてみると、なんと不用心なことに鍵がかかっていない。玄関には地下足袋と呼ばれる現場仕事でよく履かれるような靴が乱雑に置かれていて、ちょっとキツい汗のニオイが漂っている。しかも足の踏み場がないぐらい、大量の地下足袋だ。
「うっわ、汚な……」
廊下を見てもダンボールの山、そして玄関のすぐ近くには中身のない缶ビールが大量に詰め込まれた透明なゴミ袋。一番酷いのはこの玄関に漂っている雄の汗のニオイだ。靴の中に炭を直接突っ込みたくなるぐらい、玄関が雄臭すぎる。こりゃ予約してきた猪も相当体臭がキツいんだろうな……あーやだやだ。
「……おー、来たか。待っとったで、早こっち来いや」
「あ……ども」
リビングの奥からノソノソ歩いて来たのは、顔の汗をガシガシ拭き回している猪だ。この散らかって汚れた家にピッタリというか、清潔感のカケラもなさそうな顔と見て呉れ。今日の性処理は特にキツそうだ、あまりこういう汗のニオイは得意ではないし、顔もどちらかというとブサめでそそらないし。昨日相手した熊のお兄さんは筋肉質で、オンナにもモテそうで、もう最高だったというのに。これも仕事だと割り切って頑張るしかない。
「ほんなら、始めよか」
ペタンコな煎餅のように変わり果てた姿となった座布団に腰を下ろすよう命令される僕。ちょっと汚そうだなぁ……と思いながらも、ここで拒否すると後の仕事に影響しそうなので我慢我慢……と。
「へぇ、こないに若い兄ちゃん喰ってええんかいな。ホンマに来てくれるなんて、最近のアプリは便利なもんや」
「うわっ、汗臭っ‼︎」
「ガハハハ! せやろせやろ、夜勤明けでまだ風呂にも入っとらんで。ま、ここのアパートにまず風呂なんかあらへんのやけども」
「……え」
まさかの風呂なしアパート住みということがわかってしまい、僕はさらに拒絶したくなる気持ちがどんどん湧き出てしまう。いかんいかん、これは仕事だって何度も言っているじゃないか。ふぅ……落ち着け、落ち着け僕。
「今時こんなブッサイおいちゃんと交尾してくれる子がいるとは、若い子も捨てたもんやないわな」
現場仕事でよく着用されるニッカポッカズボンというヤツを脱ぐと、おっちゃんは褌をまさぐってニヤリと笑った。汚ったな……何をしたらこんなヤバい色が褌にこびり付くんだよ。そもそもこの猪、ちゃんと衣服の洗濯をしているのか? ニッカポッカだって大分土汚れか何かで汚そうだし……。
「お゛ほっ……お゛っ……こりゃたまらん。ワシの雄臭いニオイで勃ってきよる、お゛〜〜……今日もこの臭い立つ猪のニオイでキマるわ、ゲヘヘヘ」
自分で脱ぎ捨てたニッカポッカから立ち込める雄のニオイによって、おっちゃんは下品に笑いながら豚鼻をヒクヒク鳴らし、笑みを浮かべていた。立ち上がっているおっちゃんと股座と、座布団の上で座っている僕の顔の高さが一致しているから、僕の方にニオイが来るのも一瞬だ。ダイレクトに臭気を受けてしまった僕はゲホゲホと咳き込み、涙目となっていた。アンモニアのニオイもキツく、とにかく不潔極まりない猪。今からでも間に合うだろうか、返金して仕事を放棄するという手も……。
「ちょ、ちょっと、ヤる前は湯浴みしてからって規約があるのでそれは――」
「は? でけへんの? このまま最後まで気持ちよおしてくれたらチップはずもうと思っとったんに」
「…………」
「で、相手してくれるのか、してくれへんのか。いますぐここで決めてもらおうか。冷やかしは御免やで。ワシは雄臭交尾意外は認めんさかい、潔癖症ならはよさっさと家から出てってくれ。ったく、期待させおってからに、はぁ……」
割のいい仕事だと思う、だがこんな不潔極まりない猪とまぐわって自分の体が傷つくと思うと……。今更なのだが、昨日金が入るとわかって寝る前に見ていた通販サイトで結構お金を使ってしまったんだよな、ゲーミングデバイスというちょっとお高いキーボードとかヘッドフォン買っちゃったし……。
「……やり、ます。わかりました。湯浴みは……結構です」
「よっしゃよっしゃ! ゲヘヘヘ、もう逃げたらあかんで。今日一日はワシのモンや、文句言わず払った分だけ働くんやで。……ほなちんぽこしゃぶらせる前にまずは前戯やな前戯」
「……え、ちょ、ぶぇっ⁉︎」
あろうことか、おっちゃんは僕の肩へ腕――じゃない、脚を引っ掛けて僕にその場で屈ませるように倒してきた。伏せをするように上半身を上から押さえつけられ、目の前にはおっちゃんの黒い足袋靴下が置かれる。鼻が曲がるほど臭い立つ雄の靴下に、僕はこれから何をされるのか心臓がバクバク鳴って止まらない。
「あの、ちょ、やめっ‼︎」
「ほれ、嗅いでみい。クッサいやろ、ワシが現場仕事で一週間履き潰しとった靴下裏や。しかも地下足袋は二年モノやで、中敷も汗でグチョグチョやから相当ええニオイするで。おらっ‼︎」
「――――っ、――っ‼︎」
泥水に顔を引っ付けた方がまだマシだと思えるほどの猪の激臭に鼻が痛くなり、僕は暴れ回るようにして体を動かした。電柱を思わせるおっちゃんの脚は重力に従って下へと力がかかり、僕はその檻から抜け出せずにただ嗅ぐことしかできない。目の前から迫り来る、水溜りにでも入ってしまったのかと思えるほど濡れた靴下。しかも先っちょが二つに分かれている部分で鼻をキュッとつままれ、僕は咳き込みながら拒絶を続けた。
「ワイのフェロモン、ええニオイやろ? 自分でも興奮してまう臭さや。お゛〜〜鼻にくる、う゛っ……土方猪の足のニオイ、イクほどキマるやろ? ん?」
「ゲホッ、ゲェッ‼︎ 一回やっ、や゛めっ‼︎ お゛ぇっ‼︎」
「ん? 今なんて言うた? え? もっと嗅ぎたい? 遠慮せんで鼻ぁ鳴らしながら嗅いでくれてええねんで。嗅ぎ放題セールや! 土方の足裏は男らしいええニオイがするやろ。この足で重機も動かしてんねんで、ガハハハ!」
僕の言葉に耳も貸さず、一方的に嗅がせる残虐的行為。遠くなりかけた意識を何とか呼び戻しながらも、もしかしたら気絶してしまった方が楽なのではないかとふと考える。……絶妙に意識を飛ばせないのがまた憎い。ここまで鼻にくるキツい雄のニオイを嗅がされているというのに、僕は嗅ぎながら何もできないという時間を延々と味わわされる。玄関に散らばっていた地下足袋から漂うニオイ、あれで相当咳き込むほどキツいニオイだったというのに。直に嗅がされたおっちゃんの足は、何週間も放置されたタオルの生臭い汗のニオイがした。
「ん、まぁ一旦このぐらいにしとこか。顔面が足汗でビッチョリ湿っとるし、ええ塩梅や。今度地下足袋ん中にマズル突っ込んでみるか? どうせ足のニオイで染まっとるんやから、ワシの足も同然やしな」
目と鼻の先から黒い足裏を離され、首裏から押し付ける脚の檻から開放されたものの、僕は体を動かせないほど雄のニオイにやられて気持ち悪くなっていた。力の入らない僕を仰向けに寝転がしてくると、今度はその巨体で胴体を押し潰すようにして尻を下ろし始める。グェッと声を上げても尚、おっちゃんは退こうとはせずむしろ好都合と言わんばかりにニヤニヤしていた。……クソッ、乱暴的すぎてこっちの身がもたない。なんだってんだこのおっちゃんは……。
「湯浴みサボっとったから酷いわこりゃ、う゛っ……引っ付いてとれへんし」
「……げっ、なっ、なんすか、それ‼︎ 汚なっ見せないで‼︎」
「何って、見てわからん? チンカスやけど。まぁこんなにビッシリこびり付いたんは見るの初めてやろなぁ」
仮性包茎の超巨根、皮から見える鈴口付近には何もついていないように見えた。それが指でムキッと根元の方角へ皮を下ろすと、そこには塊のようなチーズが一周ビッシリとこびり付いていたのだ。最初皮の被った状態のを見た時は亀頭の根元に真珠やらシリコンやらを埋め込んでいるのかなと思っていたが、まさかその皮の下には大量の滓が溜め込まれていた。皮の一部分が膨らむほどに洗わず熟成させる異常な性癖、猪の神経を疑うような出来事。僕はもう金のことなんかどうでも良くなって、今すぐ帰りたいという気持ちでいっぱいとなっていた。
「ワイ、こういう鼻がもげそうなぐらいクッサいヤツを他人に嗅いでもらうんが好きでなぁ。せやからわざと皮を剥かずに熟成させとったんや。ちょっと熟成しすぎて腐敗に近いニオイしとるけど……まぁ二週間やからまだ食えそうやな」
「近づけなっ、い゛っ、でっ、あっ、やだっ‼︎」
「まぁこのまま腰振っても絶対落ちんやろうし。待っててな、今からしっかり湿らせて汚れ落とすさかい」
部屋に散乱していたタオルを一枚手に取り、おっちゃんはフゴフゴ言わせながらニオイを嗅いで咳き込んだ。見るからに雑巾のような色をしたタオル、それを折り畳んでからギュッと絞り始めて――。
「お゛〜〜〜きくぅ……今日のタオルもばっちし汗吸うとるわ。腋汗もお股の汗も、色んなとこ擦り付けといたから汗のブレンドができちょる。……お湯みたいなモンやし、コイツでチンカス湿らせたらすぐ落ちるやろ」
「あ……ぁ……何して……」
絞り出されたタオルから滴り落ちる汗、そしてギュッと固まっていたガムのような滓が少しずつボロボロ落ち、おっちゃんは柔らかさを確認するかのごとくカリ首に人差し指を引っ付ける。丸くなっていた滓はすぐにボロッと形を崩し、指にこびりついたその滓の一部を豚鼻に持っていったあとでおっちゃんはフゴフゴと執拗に嗅ぎ回した。
「お゛〜〜熟成しとるわ、こりゃすごいで。ちゃんとええ感じに香りが立っとる。味はどないやろか……ふむ……うわしょっぱ! せやけど口ん中に広がるこの雄臭い味がたまらんわ、一瞬でワイの吐息がチンカスの臭いになっとる。ヤニのニオイ消しには丁度ええやろ」
何をしているのか、何を言っているのか、常人には理解し難い彼の行動。そして次はお前の番だ、そう言いたげな表情に僕は顔面から血の気が引くような想いをした。ま、まさかとは思うけど……いや、やりかねない、それは絶対に止めなければ――。
「どや、いっぺん食ってみ? おいちゃんの汗と我慢汁たっぷり濃厚チーズ付きちんぽこ。ちょっとクセのある独特なニオイしとるけど、その小さいマズルでいっぺん咥え込んだらうまいかもしれんで?」
「やっ、いやです、あっ、やだ……ああっ」
「おーおー、めっちゃそそる顔しとるやんけ。そうかそうか、イヤなんか、クヒヒヒ……おいちゃん酷いことしてもうたな、許したってや」
一瞬眉毛をハの字にしながら謝ってくれた猪のおっちゃん。その顔は先ほどまでの悪役じみた表情とは全然違っていて。わかってくれたか、そう思って安心したのも束の間。僕は両腕を床へ押し付けられ、迫られたが故に一段とサイズが大きくなったように見えたおっちゃんの肉棒が容赦なくグリグリと毛皮に押し付けられてしまう。
「――――っ、げっ、げぇっ‼︎ お゛ぇえっ‼︎」
「……ま、汚れたちんぽこもしゃぶれんような躾のなっとらん犬にはしっかりお仕置きしとかんとな。顔面をタオル代わりにしてチンカスベッチョベチョになるまで擦り付けたろ」
おっちゃんの股間が顔面に押し当てられ、僕は暗闇の中で何遍も何遍も汚い肉竿の香りを嗅がされた。おっちゃんの汗のニオイが薄く感じるほどの雄臭さ。汚れ専でなければこんなのただの拷問に過ぎない。割りに合わない仕事というものは存在したんだ。僕はおっちゃんの持っていたタオルと同じように体毛へ色をつけられ、汗をつけられ、汚されるのだろう。自分がモノ同然の扱いを受けている事態、そして尊厳を踏みにじるような行動。全てが僕のイヤだというポイントを的確に突いてくる。
「おっクリティカルヒットや! ワシのチンカス、黒鼻を擦って色がついとるで!」
「ぎぃい゛いっ、いぎっ‼︎」
「ガハハハ! 鼻ぁ痛いやんなぁ、ワサビみたくツンとするやろ! この一瞬トビそうになる臭さがええねん。わかるか? おらもっと嗅いでみい、もっと鼻に直接ちんぽこで塗りたくったるからな!」
この生乾きのタオルみたいなニオイがするのは、さっきおっちゃんが肉竿の上でギュッと絞っていたタオルから出たエキス。それが滓と混ざり合ってまた別の強烈なニオイと成り代わり、僕の鼻をガンガンに犯し続ける。ホームレスのおちゃんを彷彿とさせるような酷い汚れ方、不潔極まりない猪の床オナ相手として使われた僕は抗う術を持たず只々終わるのを待つばかり。いつ開放されるのか、まだか、まだ擦り付けるのか、そんなことをずっと考えながら僕が開放されたのはそれから数十分後だったと思う。部屋にあった唯一の掛け時計が時間感覚を呼び覚ましてくれたのはいいが、逆にそれだけ長時間この猪の汚い股座を押し付けられていたのかと思うとゾッとした。
「ひっ……ひぎ……ゲホッ……お゛ぇぇっ……うっ……」
「おーおー、えらいこっちゃ。こんなに汚れてしもうて、こりゃ洗ってもクサクサちんぽこのニオイが残ってまうなぁ。ガハハハ!」
「か……かえりま……ひゅ……」
「え? なんて言うた? んん?」
「かっ、かえり、ま」
「ええー、まだ昼前やんけ。お楽しみはこれからやろ。今のはただの“前戯”やんか」
「ぜっ、ぜん、ぎ」
もう僕が抵抗する力も残していないことを悟ったのだろう。腹の上へ重しのように乗せていた尻を退かすと、おっちゃんは部屋の隅に置いてあった下着の山へ手を突っ込んで中から何枚か取りだす。握られていたのは見るも無惨な汚れ方をした下着たち、それからタオル。ただ面倒で洗濯していなかったのだと思ったけれど、彼は下着をわざと汚しているんだ。それも、彼の捻じ曲がった性癖のせいで。
「おいちゃんなぁ、犯す予定の子に猿轡で噛んでもらう用に普段から現場仕事で下着を熟成して育てとるんやで。どれもええニオイそうやろ。そりゃもうキマる汗臭下着ばかりやで! ……お゛〜〜っ、くるくる、鼻にくるっ、ワイも自分の顔に巻きつけて今日はキンタマ空っぽになるまで種付けさせてもらおかな……んーどれにしよ……」
自分で自分の汗臭い下着を嗅いで、おっちゃんはむしろ興奮するように逸物をバキバキに勃たせていた。自分で自分を強化できる、最強の下着たち。真っ当に生きていては絶対に見ることのない光景に、僕は口を開けっ放しにしながら放心状態となってしまった。こんなに汗で汚れた下着を、彼はご馳走を前に喜んでいるかの如く豚鼻を押し付けてニオイを嗅ぎまくっている。
「おっしゃ、今日はコイツで朝まで一緒にハメハメしようや。お互い色んな汁でベチョベチョになって、クサクサになって、めっちゃ楽しいねんで? もう風呂なんか入ったって絶対落ちんぐらい体臭が染み込んで、後で自分の体嗅ぎながらセンズリするとめっちゃザーメン出るようになるんや。面白そうやろ?」
「いっ……いや、だ、やだっ、あっ、あっ」
「ナマ交尾したらもう全部どーでもよくなるんや。むしろ汗臭くて男らしい雄にしか興奮でけへんようになるし、そしたらもう天国やで! 中には顔面汗臭タオルでグルグル巻きにされて犯されたいっちゅう子や、饐えたニオイのする靴下ん裏側へ顔を直接突っ込んで犯されたい子、それから一度も洗っとらん小便臭いお褌を目元だけ避けながら巻きつけて――」
次から次へと挙がるおっちゃんの交尾コース。僕はどのコースも体験したいとは思えなかった。だが拒絶しても、いっぺんやってみんとわからんやろ? と無理矢理承諾させられる。退路を絶たれ彼の言うことに従うしかないこの状況で、僕は首を振りながらも地獄のような時間が始まった。
「ぐふふふ、ほな本番いこか。帰る頃までにはワシのニオイがこびり付いて取れへんようになるやろ。そしたらもう売り専なんて仕事はできんようになるやろなぁ。ぐふ、ぐふふ。そしたらワシが責任持って買い取っちゃるから、あとは毎晩抱き枕にしてニオイ付けて遊んだるさかい。まぁ何も気にせんと今日は気持ちよおなろうや」
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今、夜中の何時だ。時計を見る暇もなく、四つん這いの体勢にされてから一体どれだけの時間が……。
「お゛おおっ、いくでっ、お゛ほっ、お゛〜〜〜っ‼︎ 出たぁっ、あああっ‼︎」
「――――っ‼︎」
「ふいい、またぎょーさん出たわこりゃ。お゛〜〜きもち、ケツん中で中出しするんはもうたまらんで……おー……」
前戯が終わってからは無理矢理マズルで逸物を咥えさせられ、延々と塩っぱい猪の滓味を堪能させられ、口の中はゴミ処理場のような酷いニオイを放つようになって。しかもあれだけ舌を動かしても尚、猪のカリ周りには残り滓がべっちょりとこびり付いていた。時間切れだと言われてからすぐに四つん這いにされ、動くな、ケツを絞めろ、いい声で鳴け、そんな命令を繰り返しながら彼はケツで処理させられる。今頃ケツの中は猪のザー汁と残りの滓が混ざり合って、兵器的な物質が出来上がっているに違いない。
「一発終わったら、次はまた新しい味付けにせんと飽きるやろ。どれがええのん?」
「あ……ぁあ……」
背後からギュッと抱くようにしてのしかかってくるおっちゃん、そして目の前に並べられた汚らしい下着の数々。タオル、褌、靴下、どれもこれもが洗っても手遅れ感満載な熟成下着たちに、僕は唾を飲み込んだ。う゛っ……胃袋からおっちゃんの酷い体液のニオイが込み上げてくる。なのにそのニオイだけで僕はまた逸物をおっ勃たせ、興奮によって鈴口からヨダレを垂らしていた。
「全部使うたら頭ん中ピンク一色になるほどキマるでぇ。やってみよか」
「まっま゛って、あっあっ」
「もっともっと雄臭交尾、ワシとしようや。そんでもって一生ワシの家でオナホとして暮らすねん。悪い話やないと思うんやけど……もっと理性がなくなってからまた聞いたろ」
僕が言葉を喋れなくなるように、おっちゃんはマズルの間に噛ませるようにしてタオルを結びつけてきた。さっきお湯で一度濡らしてきたのかと思えるほどズッシリとしたタオル、噛めば塩分濃度の高い猪の汗がジュワッと溢れ出る。鼻先には小便臭い褌がギュッと強めに巻きつけられ、ドギツイ香りが二重で僕を苦しめた。
「おーおー、キマっとるなぁ。どれもこれも、夏場に育てた一級品や。おかげで……お゛っ、ケツの締まりも、湿りも、ええ感じや!」
「お゛ごっ、ごっ‼︎」
「ゲッヘッヘッヘ、これだけやないで。コイツをマズルにすっぽり被せると、みんなガクガク震えながら失禁するほど悦ぶで。おらっワシの生靴下、内側から嗅いでみい‼︎」
「――――――っ⁉︎」
少し嗅いだだけでも気分が悪くなるおっちゃんの下着が、今ではムラムラしてたまらないと思えるほどの媚薬と同じ効果を発揮している。目の前が霞んで見えるほどクラクラしていて、意識を飛ばそうとするとガツンと殴られるような暴力的臭気が僕の鼻先から注がれて。
「お゛〜〜ケツまんこすっご! お゛っ! ええで、こりゃあええ! チンカス掃除もできて、中出しもやり放題!」
上半身を上から押さえつけられるようにバックから突き上げられ、僕は女豹のポーズになりながらケツをキュウッと引き締めた。締めれば締めるほどおっちゃんの巨根が僕のメスイキポイントをゴリゴリ押しつぶしてくれるし、中に出される我慢汁の量も増えていく。大洪水状態のケツの中で、おっちゃんのネバネバした体液が僕の体内を汚していった。外の毛皮も既に、おっちゃんの汗のニオイで体臭を上書きされている。自分が猪獣人に生まれ変わったかのような気持ちとなりながら、容赦のない中出しをされるのは気分が良すぎてたまらなかった。
「またイクでっ、今度はもっと濃いのが出っ、お゛っおごっ‼︎」
雄臭交尾のいいところは、イク直前に下着のニオイを嗅ぐと薬をキメたみたく全身に電撃が走ること。今まで金をかせぐために掘らせてきた獣人たちとは訳が違う。猪、それも肉体労働系の汗臭いタイプの獣人。こういうヤツは不快感を通り越して逆に快感となることを僕は体で学んだのだった。
ケツの中でボコォッ……と汚らしい音が鳴り、僕の腹は食べ放題にでも行った帰りのような膨らみ方をしている。膨らんだ原因は猪の多すぎるザーメン、ただそれだけ。多少我慢汁も含まれているかもしれないが、もはや猪の体液には変わりないのでどちらでもいい。
「痒かったちんぽこも大分キレイになってきたわ。これでも満足やねんけどワシ
、五発は中出しせんとキンタマ重たくてしんどいんやわ。それに今日はもっと出せそうやし……」
「……ん゛う゛ううっ⁉︎」
「まだまだ嗅がせたい下着はあのお山に死ぬほどあんねんで。名付けてオンナに嗅がせてメスイキさせたい雄臭下着百選! さっきは三つ組み合わせて使うたから、次は四つ組み合わせて着せ替えしたろ」
まだ上があるのか――既に鼻が限界だと言えるほどに嗅がされた猪の雄臭いニオイ。触れられてもいない逸物から漏れ出るように吐き出された自分のザーメンの、なんと薄いことか。雄として格上の存在だと知らしめられた上に、自分はまだヤれる、もっと雄臭い下着を準備していると豪語する猪。僕を絶望……いやワクワクさせるような言葉責めで、虜になってしまうのも時間の問題だった。
了