NokiMo
p-p-panda299
p-p-panda299

fanbox


来月9月の予告サンプル

こんにちはこんばんは、ぱぱを🐼🐾です。


そういえば久しく全体公開向けで来月の予告というものをやっておりませんでしたね。というのもそこまで書くのが追いついていないってうのが理由で……ゲホッゲホッ……うう…持病が……。

・9月の予定

◆300円プラン

・けもケット12新刊告知

・けもケット12新刊サンプル


◆500円プラン以上

・上記300円プランの内容に加え、濃いめでちょっぴり甘いオカズを一品🐻


……となっております。イベントの月は前準備などもあって、いつものように三作品投稿できず申し訳ござらぬ……。今Skebも着手しております故、もしよろしければそちらの方も趣味が合いそうでしたらお召し上がりください。新刊サンプルにつきましては支援してくださってる皆様がいち早く情報を手に入れられるように投稿いたします!またFANBOX支援者限定でサンプルが読める作品もあります故、どうぞお見逃しなく🐼


そして500円プランで投稿するのは、お祭り大好きガテン系熊おっさんと、若めの♂人間カップルのお話です🐻今まさに執筆中ですので、どのぐらいの文量になるかはわかりませんが……。なるべく書けるだけ書いて、妄想できるだけ妄想して、熊おっさんと人間のイチャイチャを楽しめるように調理しておりますのでお楽しみに、です!


いやぁ……お祭り熊おっさん、エッチよなぁ……。胸元、吸いたくありません? 太鼓叩いて、神輿担いで、汗まみれになったガタイのいいお祭り熊男の胸元、いや、腋もたまらんし股間も……ふぅん……。


実は今日、全体公開向けにサンプルも用意いたしました!!3000字ちょいの冒頭部分を引っ張ってきたので、サクッとお読みいただけます。ちょっと下へスクロールした位置からお読みいただけますので、もし気になるようでしたら試食的な感じで摘んでみてください。仕上がりは……来月のお楽しみに🎆

◆最近Skebで納品したやつ

全体公開依頼のモノはpixivにアップさせていただいております。非公開依頼についてはFANBOXへ投稿します。

狸おっさんに性癖を歪まされる酷いお話。書いた自分が言うのも何ですが、結構好きです。いいですよね、狸おっさんに無理矢理ヤらされて、狸おっさんみたいなでっぷりと肥えたケモおっさんにしかムラムラしない体にされちゃうの……ええ、とても好きです。


こちらはガテン系のイヌ科おっさんが出てきます。洗ってないちんちんのカリ首に付着する滓をテーマにした作品となっておりますので、上級者の方はお召し上がりください。相変わらず塩味が強いです。



……ではでは、この辺で失礼いたしますので。残り少ない8月ですが、良い夏をお過ごしください。また来月〜〜👋


ぱぱを🐼🐾



※以下、来月のサンプル本編。お祭り熊男と人間のお話。

****


 夏の風物詩と言えば何が思い浮かぶだろう。海水浴? いや、やっぱキンキンに冷えたかき氷かな? そうめんも美味しい季節だし、向日葵もキレイだよなぁ。


 僕は真っ先に思い浮かべるのは、そう――アレだ。



 僕の旦那である熊獣人の彼が一番輝く時期、それがこの街で行われる夏祭り。普段はお天道様が昇って落ちるまでの時間でガテン系の仕事をしている彼だけども、夏は祭りの運営実行委員か何かの仕事で夜も忙しい。この時期になると家へ帰ってきても疲れているのか会話も控えめで素っ気なく、布団に入って数秒で寝てしまう。


 そしてようやく祭り本番を迎えた当日。僕は彼に買ってもらった新しい浴衣を見に纏い、雪駄を履いて外へと赴く。着たこともないし、こんな親指を引っ掛けるタイプの履き物なんて……と思ったが、おっちゃんは絶対似合うからと自分の財布から金を出して買ってくれたんだ。普段使いには出来ないし、一年に一回だし……。そう思ったけど、つまるところこれは彼の愛が詰まった贈り物と言える。眉の上に切り傷の跡がある怖い顔が大得意な彼がやさしく微笑みながら買ってくれた、あの日の顔を思い出すと僕はこの浴衣を毎日でも着たいと。そう思うようになっていた。




 夕方の祭り会場は大賑わいだ。子連れの親子、カップル、部活仲間、そんないくつものグループの集合体。あっちでこっちで列を成しているのは、食べ物系の屋台ばかり。ああ、スーパーボールすくいなんて……そういうのもあったなぁ。昔よく親にねだってやらせてもらってたっけ。一回だけよ、なんて言われながらも三回ぐらいやったよな。


「さぁさぁ買った買った! 祭りといえば焼きそばだろ! どうだそこのニイちゃん、ウチの作る焼きそばはうめぇぞ。どうだ?」


 列が並んでいるにも拘わらず、彼らは客引きも怠らない。ここは親子代々受け継がれている虎一家の焼きそばだ。父が調理、子が客引き、かぁ。息もピッタリだし、二人の尻尾の縞模様を見るとああ親子だなって思うぐらいそっくりなんだよな。お母さん虎もかなりガタイが良い方で、旦那が焼き上げた蕎麦をパックへ移しては忙しなさそうにお会計をしている。普段はラーメン店で働いている彼らだが、焼きそばの麺に拘りがあるらしく去年買った時はもちもちとして噛むたびに笑顔が溢れた思い出がある。食欲があまりなくても胃袋にブラックホールがあるのかと思うぐらい勢いよく食べてしまう、そんなウマい焼きそば店。ああ……ここもいいな。だけど僕は客引きを断ってその場を離れることにした。


「すみません、待ってる人がいるんで。早く行かなくちゃ」


「ありゃあ、そりゃ残念。……って、ああ、それもそうか。アンタ、確かあの統括部門の……ええと確か、熊取さんとこの……」



 ウチの熊おっちゃん――熊取(くまとり)さんは顔が広い。しかも事あるごとに僕のことを色んな所で紹介しまくるもんで、僕が知らない人であっても向こうが知っているという事態が頻繁に発生する。まさかこの焼きそば店の虎たちにも知れ渡ってるとは。


「おい! ……そこのお前。おら、これ持ってけぇ」


「えっ、え?」


「ほら、ウチの父ちゃんがいいって言ってるぞ。いっぱい食えってさ」


 客引きの若そうな虎に、僕は四段重ねの焼きそばパックを受け取った。めちゃくちゃ重たい……。でもすっごくソースのいいニオイがする。それに白い袋がまだ温かい。どうやら出来立ての一番いい焼きそばを渡してくれたようだ。


「お前んとこの熊取にゃ世話になってっからよ。アイツ、めちゃくちゃ食うだろ。ガハハハ! よろしく言っといてくれや」


「あっありがとうございます!」


 客引きの虎と、それから今も尚毛皮からたっぷりと汗を掻いた厳つそうな虎のオヤジさんに挨拶をし、僕はこの街で一番大きな神社へと向かう。……重たいなホント。この人混みの中、こんなもの持って行くのは大変だ。



 わたあめ、チョコバナナ、本当にこの屋台はうまいモノがいっぱい並んでいる。本当ならもっと早い時間からこの道を歩きたかった。……おっちゃんと、一緒に。


 少し離れにある神社には、祭りで昂った体の熱気を冷ますかのように皆が各々しゃがみ込んで休憩をとっていた。岩の上に座り込み、壁を背もたれにしてかき氷を食べたり、そんな人たちがウヨウヨ居る。ここがいつもの待ち合わせ場所なのだが、なんか人が多いなぁ……。数年前は人がまばらになっているほどに空いてる穴場スポットだってのに。こりゃ誰かがネットに載せたかな。祭りの休憩スポットにおすすめの箇所十選、みたいなサイトの。


 夏の夕暮れ、まだ蒸し蒸しと暑い時間帯の中で。向こう側から人を押しのけるようにして大柄な人が――いや、熊がやってくる。人ごみや祭りの行事で汗だくになっているであろうおっちゃんの姿が目に入ると、何だかムワッとくる雄のニオイが鮮明に頭の中をよぎった。僕を正確な位置を把握すると、彼は更に速度を早めてどかどかと人並みを掻き分けやってくる。


「ぜぇっ……やぁっと来たか、探したぞったく。ほれ、行くぞ」


「へ? あ、ちょっとどこへ――」


 そう、いつも。毎年、熊取さんは僕が人混みに紛れていても的確に僕の位置を把握し、探し出してくれる。それが何故なのかは聞いても答えてくれなかったが、百発百中当てられると本人は豪語していた。逆に僕はというと、熊取さんが人混みに紛れてたら……見つけられないなぁ。獣人の中でもかなりデカい方だとは思うけども、正直虎も、猪も、牛も、他の種族もみんなデカいから。僕にとっては獣人たちみんなデカいというグループに属しているので、その中から一人を探し出すなんてとてもじゃないけど出来ないと思う。



 汗まみれのデカい手で僕の小さな手を握ってきたかと思えば、熊の彼は僕を人気のない場所へと歩みを進めて行く。周りに茂みがあって、石の塀みたいな場所。そこまで来てからようやく腰を下ろすおっちゃんに、僕は思わずワッ……と静かに声を上げた。


 紺色の法被、それから一際目立つ太鼓腹のおっちゃんは今日も男らしくて最高だ。似合いすぎて刺激的すぎる姿に思わず鼻血が出てしまいそう。毎年祭りの統括部で夜遅くまで会議をしたり、準備をしたり、当日は当日で神輿にも太鼓にもあっちへこっちへ引っ張りだこな彼。なんだか久しぶりに顔を見てちゃんと会話したような気がする。毎年繁忙期になると、僕のことより祭りのことで頭がいっぱいになっちゃうから仕方ないのだけど。


「ああそうだ……はいこれ、あのラーメン虎親子から焼きそば貰ってきましたよ」


「スン……おお、出来立てのうんめぇヤツじゃねぇか! サンキュ。へへっ……ういぃ」


「……なんだ、もう飲んでたんですか」


「あたぼうよぉ。こんないい日に飲まずにやってられっか! それにお前が……ヒック、おせぇのが悪いんだぞぉ」


「うわっ‼︎」


 ワシワシと僕の髪の毛を乱すようにして撫で回すおっちゃん、今日は一年の中で一番機嫌が良い。乱れた髪の毛を直しながらもおっちゃんを見上げると、何か言いたげにニヤニヤしている。


「ういぃっと……そういや、よ。毎年毎年、悪いな。お前のこと全然気にしてられねぇで」


「ああ、そんなこと。いいんですよ別に。お祭りは一年に一回だけの大切な行事なんですから。僕とは祭りが終わってからでも色々やれますよ」


「……へへっ、あんがとな。おら、こっち来いよ」


「わっ」


 主張の強い腹の部分を見ながら、僕は帯が解かれて前部分がはだける様子を一秒たりとも見逃さなかった。ブワッと解放される、雄のいいニオイ……いや、キツいニオイ。僕にとっちゃ嗅ぎ慣れているし、もっと日常的に嗅ぎたいと思える熊の汗のニオイだ。ニオイにも相性があって、僕とおっちゃんは……きっと最高なパートナーなのだろう。何回嗅いでも、何回嗅がれても、僕はその度に心臓の鼓動を早めて心がポカポカする。地球上の空気がおっちゃんの男らしいニオイに染まってしまっても、何ら問題ない。


「……吸うか?」


 得意げに人差し指を体毛の異なる胸毛の箇所へと埋め込み、おっちゃんは僕を誘惑してきた。曝け出された白褌も僕にとっては目に毒だけども、人目のつく場所ではどうすることもできないから我慢する。


****


来月9月の投稿へつづく🐻💦

来月9月の予告サンプル

Comments

無事に名前も決まったところで…。熊取さんの魅力的な男らしさがしっかり出るよう、調理していきます🍳

ぱぱぱんだ🐼🐾ぱぱを

熊取さん!楽しみにしてます〜

@hiroji


Related Creators