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けもケット11サンプル①:土方虎おっさん

えっ、えっ……あの、えと





けもケット11、【O-11】にてスペースいただけました!!


おっと、挨拶が遅れました。こんにちはこんばんは、ケモおっさん小説書きのぱぱを🐼🐾と申します。いやぁ通った……通ってよかった……不備は絶対ないって自信持って言えるぐらいに見返したので、マジで心臓に悪い。


ここからは当日頒布するブツを用意せねばなりませんね。原稿は……終わりました。もっと仕込みを入れてもいいのですが、これ以上はもういいだろうという所まで来てます。なので日曜までに入稿を済ませたいところ。



……ようやく、ようやく皆様に色々お披露目できる日が。というわけで今月はファンボの支援者へいち早くサンプルをお届けいたします。もちろんそれだけではありませんよ、いつものように読み切り短編のオカズも投稿しますので!!(ただし先月よりちょっと頻度は落ちるかも……)


というわけでまず一作目となるこちら、土方虎おっさんが出てくるオカズです。


前菜としてお召し上がりいただくという割にはスケベシーンが濃い目です。人生初の同人誌サンプルということで、今回はボリュームアップして7800字数ほどの文量でお届けいたします。サンプルでこんなに出してええんかいな。内容としては冒頭の導入シーン、それから大変スケベなエッチシーンの抜粋を掛け合わせたものになりますので、どんな濃度のお話か、どういう傾向のお話かはコチラを読めば大体わかるかと!


当日まで読まずに我慢するもよし、支援者なので誰よりも早く新作を楽しむのもよし。サンプルを読んだから本を買った時の楽しみが減ってしまう……ということは絶対にないと言い切れるので、安心してお読みいただければと思います。むしろムラムラして発売当日まで我慢出来ないなんて事になりかねないですね😇


ちなみに紙媒体の本へ収録しているこのお話の全文量は3万2000字ほどです。



ではでは、スケベに満ちたサンプルをどうぞご堪能あれ!


ぱぱを🐼🐾


【おまけ】

ちなみに文字だけのサークルカットで通ったんですけど、どんなカットにしたかというと……


こんなんで通るらしいよ。この字のフォント、一目見て気に入ってしまった。どうやって作ったの?とかはまたイベントが終わってから書きますので、ケモおっさん小説家の方は是非あとでやってみてね!そんで本を出せ。買います。




※以下、本編。

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タイトル:厄介な居候

主役出演:土方虎おっさん(ノンケ)(性欲旺盛)(風呂嫌い)(最近行きつけの風俗を出禁になったらしい)


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 連日大盛況、売り切れ必至。突如現れた唐揚げ専門店に近隣住民たちはこの時間になると買い物カゴを持ち歩いてワラワラとやってくる。ここの唐揚げはウマいという一言で済ませるのには非常に勿体ない、とにかく嬉しい要素が詰まった僕の行きつけの店。まずは普通の唐揚げとは油が違うのか、老若男女問わず胃もたれせず食べられるということ。それに衣がカリッカリなのに、中ではとんでもなく柔らかい鶏肉が出迎えてくれて……肉汁がブワァッと口の中で溢れると少しだけあちちとなるのだけど、火傷するのもまた醍醐味だと言えるぐらい揚げたてはうまい。それに何と言っても赤い鉢巻を頭部にギュッと巻きつけた狼の兄ちゃんが揚げてくれている、この事実が僕にとって最も重要だったりする。あんなに汗の似合う男はそういないだろう、たまに首からかけた紺色のタオルで頭を拭うその姿は写真集に出していただきたいショットナンバーワン。唐揚げ店というわりに働いている彼は全然脂肪とかを感じさせないスリムなマッチョだし、きっと本業が終わったらジムにでも通っているのだろう。ああ……ちょっと吸わせてくれないかな。男の汗の臭いとか得意だと思ったことは一度もないんだけど、若い狼獣人はすっげぇいいニオイがしそう。制汗剤をふりかけた後のニオイでもいいから今度近くで鼻を鳴らしてみてもいいかもしれない。そんな事をしたところで、きっと鼻腔内を満たすのは唐揚げの匂いだけだろうが。……話が逸れたけども、今日はまだ売り切れてないらしい。どうだ、いけるか? 僕の番まであと三人、二人……そして完売を言い渡される前に僕の番となって――。


「いらっしゃ……おうまた来てくれたのかぁお客さん! 若ぇからまた食いたくなっちまったんだろ、今日もいいのが揚がってるぜぇ」


「へへへ……来ちゃいました。まだ残ってますかね」


「ちょうどあと十個で今日分が終わるとこでさぁ。んで、いかがいたしやしょう。ま、常連さんのことなんで聞かなくともわかっちまいますけど。十個全部でいいんすよね?」


 十個、元々サイズのデカい唐揚げを一人で十個も食べようとは普通思わないだろう。だが僕はムシャクシャした時とか、何かいいことがあった時とか、ここで必ず十個唐揚げを買って帰るのが当然となっていた。さっきも言ったように胃もたれを気にする必要はないし、カロリーは……まぁ……若いから何とかなるだろうという考え。この唐揚げと一緒に炊き立ての白米を喉へかき込むのがまた……うぅ、たまらん。結構並んでいるように見えたけど、ギリギリ買えて良かった。僕がお会計をしている間に、狼の兄ちゃんは本日完売のお知らせを列の後ろまで届くバカでかい声でお知らせをしてくれる。今日は遅かったからなぁと諦める声やまた明日来るかぁと楽観的に考えるお客さんばかりで、これといって大きな騒動になることはない。この光景でさえも日常茶飯事なのである。客層の良さからこの唐揚げ店がとても良いお店だと窺えるだろう。


 ただ、この時背後からものすごい圧を感じたのは気のせいだっただろうか。こう、なんか……チクッと刺されたような感じ。実際には何も刺さってないんだけど、なんだろうこれ。……うん、気配とかそういう類の目に見えないモノを感じることって人生でそう何回もないのだけど、なんか一瞬ブルッとした。僕は気のせいだと思うことにして店員の狼兄ちゃんと近況を話しつつ、透明なプラスチックにぎゅうぎゅう詰めされた唐揚げをビニールで渡され手を振って別れを告げる。ああ……今日も兄ちゃん、カッコ良かったなぁ……今度握手してもらえないかなぁ……。


「……グルルル」


 最近の悩みとして、あの狼の兄ちゃんが手渡しでお釣りをくれた時とっさに財布に入れられなくて困っている。手渡しでくれるってことは、つまりはあの小銭を事前に握っているということで間違いないだろう。つまりそのお釣りには彼の温もりが残っているということで……うひひひ。せっかく手渡しで貰えた小銭を他の店で使うのには少々気が引ける、なんて。こういうことばっかり考えているから大学の友人にもムッツリスケベだって言われるんだよな。


「……おいそこの兄ちゃん」


 袋を手に持った感じ、まだ温かい。夕方の販売開始前になったら一斉に揚げ始めるはずだが、今日のは特に出来立てって感じがする。完売直前という揚げてからちょっと時間が経った時に買ったというのに、これもまた不思議なんだよな。他の店で買ったら絶対に冷めているはずなのに、たぶん熱が逃げにくいとかそういう方法で揚げているに違いない。まぁ料理のことなんて僕、全然よくわからないけど。簡単なカレーとか、炒めるだけの料理とか、そういうのしかわかりません。……一応一人暮らしだし、もうちょっとレパートリーを増やすべきではなかろうか。親にもよく心配されているが、ちゃんと何かしらは食べているので大丈夫です。オカズを作るのが面倒な時にも、唐揚げが便利なんですよね。これさえあれば問題なし、と。


「……おいって言ってんだろが、そこの人間のお前だよお前。手に袋持ちながらうかれ顔してやがるお前‼︎」


「うわっ⁉︎ ビックリした……え、えっと……な、なにかその、ありましたか」


 自分と店員狼兄ちゃんの世界に夢中となりながら歩いていた、その時だ。ズイッと斜め横から突如現れたのは、白色の作業着とニッカポッカを身に纏った虎獣人のおっちゃん。ヘルメットを脇に抱え、いきなりしゃがみ込んだかと思えばこちらにガンを飛ばしているではないか。目つきが悪く太眉といった強面、加えて現場作業員っぽい見て呉れのせいか肉体労働によって鍛えられた腕の筋肉に視線がいってしまう。逆らったらぶん殴る、そう無言で圧をかけられているようなピリピリとする空気がたまらなく恐ろしい。そんな虎の彼が、僕に一体何の用だろうか。それも人目につくような場所で……。だ、誰か助けてくれ。通行人の誰か、誰か――。


「……なぁ兄ちゃん、いいモン持ってんじゃねぇか」


「もももも、持ってな……持ってないです! お金、ないです! 金欠社会人!」


「ああん? 違ぇよその手に持ってるモンのことだ」


「へ? こ、これ?」


 僕が手に持っているのはバッグ――ではなく、先ほど買ったばかりの唐揚げの入った袋。どうやら虎のおっちゃんはこの唐揚げに興味があるらしい。金を巻き上げられると思ってビクビクしていたが、なぜこの唐揚げなのだろう。いつもなら渡すので早くどっかへ行ってくれと逃げ腰になる僕であるが、今日は普段のような僕ではない。唐揚げをものすごく食べたくて食べたくてたまらないという口になりながら運よく最後の十個を購入できたというこのシチュエーション、苦労してようやく手に入ったものを簡単に手渡すわけにはいかないのである。暴力を振るわれるかもしれないが、ここは裏路地ではなく人目のつく路上。僕の方に分があると冷静に判断出来たのはとても偉いぞ。


「なぁいくらだ……定価の倍で買ってやる。どうだ、売る気になったか。さっさと手ぇ出せや。……ほれ、これで文句ねぇだろが。さっさと寄越しな」


「ええっいやいやいや困ります、困りますからこういうの‼︎」


「……なんだよ兄ちゃんの方が得してんだろが。これ以上独り身のおっちゃんからぼったくろうってか、華奢な見て呉れしてるくせに随分と神経の図太ぇ野郎だなぁったく」


 想像と全然違った。無理矢理奪ってくるもんだと思い込んでいた。なんですって、定価の倍額? いやいや金を積まれても今日の唐揚げを渡すわけにはいきません。いくら子供が泣き喚くであろう強烈な太眉強面で危ない団体に入ってそうな見て呉れをしているからって、この唐揚げは命よりも大切なモノで……いや命の方が大切か。命あってこその唐揚げ、そう思うのに僕の手からズッシリと重量を感じるビニール袋が離れることはなかった。乱暴に引っ張れば簡単にビニールが破ける事を知っているのだろう、虎のおっちゃんは見て呉れからは想像できないほどに繊細な力でグイグイと引っ張ってくる。


「はー……わかった。土下座すれば俺に売ってくれるか、そうなのか。土下座なんていくらでもしてやる、仕事で慣れっこだかんな」


「それはそれであの困るんですがあの、そんなっ頭上げてください! 白い服なのに汚れちゃいますって‼︎」


 さっきまで結構強気でグイグイくるような頼み方だったのに、今度は対照的に一歩引いて下から強請るスタイルで攻めてくる。押してもダメなら何とやらとはよく言ったものの、こんな人目につく場所でしかもただでさえ大柄な虎獣人が額を地面に擦り付けるほどに土下座していれば周りの人も気づいてしまうだろう。僕が何度やめてと言っても彼は頭を上げてはくれず、突然の状況にあたふたしながら出した答えは――。


「じゃ、じゃあ……半分、食べます?」



 この歳になってまさか知らないおじさんと公園に行く事になるとは。親からよく言われていた“知らない人についていっちゃいけない”という言葉がさっきから断続的に僕の胸を突き刺すが、非常に怖い顔というか困り顔をしている虎のおっちゃんを前にして何もしないわけにもいかず。昼間は子供や親が集まるような、賑わいを見せる公園であるが、夜の公園は怖さというよりはまた全然違った大人な空間となっていた。時折カップルのような人たちがやってきては暗闇の中抱き合ったり、ずっとスマホを弄りながら突っ立っているような人がいたり……やっぱり子供の頃に言われていた事は正解なのかもしれない。変な人しかいないじゃないか。そしてベンチの隣で座って時折こちらをジッと見つめてくる彼もまた変な人の一人で――。


「んぐっ……はぐっ……カァーッうめぇ‼︎」


 一般的な缶よりも容量が多い縦長のビール缶を垂直と思えるほどに上へとあげながら、虎の彼は気持ちがいいほどの飲みっぷりで次から次へと中身を空けていった。黄金色の液体と同時に喉へと流されていくのは未だ熱を持った特製唐揚げ、僕が買ったやつ。遠慮という言葉を知らないのか、半分の五個なんてとうの昔に食べ尽くしてしまって。最後の一つまで全部このおっちゃんに食べられてしまうとは思わなかった。せっかく並んでまで買った唐揚げ、それも名前も顔も知らないような見ず知らずの虎のおっちゃんにあげる事になるなんて誰が予想しただろうか。……いや僕も調子に乗って半分食べますかって聞いたのも悪いのだけど。


「……すまん、ほんっとにすまねぇ。今日の唐揚げは最高にうまくてな、ガハハハ! ふぅ……悪いが一服させてくれ」


 おそらく悪い事をしたと自覚があるのだろうか、それでもおっちゃんは自分の楽しみを止めるような事はしなかった。胸ポケットに入れられていた箱から細長い棒を一本取り出すと、彼は銀色のオイルライターを親指でシュッと擦り小さな明かりを灯す。今にも消えそうな小さな火だが、とんでもない熱量を内側に蓄えているのがわかるほどに眩しい。薄暗い公園でほんのり虎おっちゃんの顔を照らす橙色の火は、マズルに咥えられた棒の先っちょをジュッ……と燃やして役目を終えた。


「ふー…………」


 僕に吹きかけぬよう空へと息を吐き出すおっちゃんを見ていると、昔この辺りでも走っていた機関車の煙を思い出す。体には決して良くなさそうな嗜好品であるものの、なぜか彼には物凄く似合っているように思えた。こうやって大人っぽく吸っている大人を見た人が憧れてはやがて喫煙者となり、増えていくのだとわかってしまう。小学生頃の授業で体に悪いと教えてもらっていなければ、今頃僕も吸っていたかもしれない。


「……お、兄ちゃんも吸うか」


「あ、いや僕は……」


「そうか。ま、こんなもん吸わねぇに越したことはねぇやな」


 少し寂し気な顔に見えた気がするが、些細な顔の変化がわかる程に僕らは出会ってからそう経っていない。半分ほど吸い終わった頃だろうか、ようやく自分の欲という魔物を退治して賢者モードとなった雄虎が肩に腕を回して抱き寄せてくる。突然のことにわっと驚きの声をあげてしまったが、他の人に聞かれなかっただろうか。暗闇の中でわかりっこないが、少しだけ自分の両頬が熱くなるのを感じた。獣人にこんな近くまで接近された経験があまりないし、それに素肌で感じるゴワゴワとした剛毛の感触がすごくその、たまらない。これが……獣人……。僕は少しだけ心拍数を上げながら、彼の存在をこれでもかと感じていた。


「……あんがとな、助かったわ。ムシャクシャした時は唐揚げ食ってたらふくビール飲んで、最後に一服するってのが俺のストレス発散法だからよ」


「ははは……い、いいですって、助けになったのならその……」


「全部食っちまって悪かったな。今度必ず礼すっから。んじゃ、また会おうや」


「えっ、あ、あの」


 ……逃げられた。ものすごく簡単に、当然のように。これには僕も声をかけることなんて出来ず、公園のベンチでただ隣からフッと消えた虎の存在を確かめるように何度も、何度も座っていた箇所を手で触る。温い、それにケツから汗が染み込んだのかほんのり湿気って……うわ……触らなければ良かった。おっちゃんの汗染みが触れてしまった指を、僕は公園に設置されていた水道水で勢いよく洗い流しハンカチで拭き取る。唐揚げを買った際に手渡しで指に触れられたモフモフの狼兄ちゃんの手、その温もりをしばらく残しておこうと一日ほどは洗わずにおこうと決めていたのに。こうなればまた後日、唐揚げを買うまでだ。そう、お釣りでわざと小銭がいっぱい出るように金を出して……うひひひ。


 その日の一件から、僕の生活にあのおっちゃんという存在が居座るようにして僕の中を占領し始めた。別にそんなことはどうでも良かったのだが、どうしても礼するからという言葉が気になって。連絡先はおろか名前すら知らない虎の彼と再び会える確率はそう高くないだろうに。



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エロシーンサンプル①

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「……なぁ、いっぺん俺に抱かせろよ」


「……っ‼︎」


「兄ちゃんは若ぇのが好みかもしんねぇけどよ、ちんぽにゃ興味あんだろ。その様子じゃどうせろくに性経験もしてねぇケツの青いガキなんだろうが」


 抱かせろ――そう言われた時、僕の体温が一気に三度ぐらい上がったような。額から汗が滲み出て、つぅと真下へ大きな雫となりながら滑り落ちていく。屈強な雄にこのような事を言われた経験がない僕は、おっちゃんの体温を肌で直に感じて心拍数を上げていた。


「俺はちんぽ貸してやる。お前はケツ貸してくれりゃいい。どうだ、別に悪い話じゃねぇだろうよ」


「……ダメです」


「なんでぇ、ケチな野郎だな。減るもんじゃねぇんだからよ、な? いいだろ?」


 興味がないと言えば嘘になる。虎のおっちゃんをもう少し若くして、鼻にくるようなフェロモンのニオイを半分ぐらいにしたらその……結構タイプ。当人には絶対言わないが、あと十年ぐらい若ければ間違いなく僕の性的対象内。先ほどの風俗店での話もあり、僕は虎のおっちゃんに少なからず興奮しているようだった。自分でもあまり信じたくはなかったが、股座に携えた僕のモノが痛いほどに硬くいきり勃っているのが何よりの証拠。さっき彼にズボンへゴツい手を無理矢理突っ込まれたせいか、鈴口からドクドクと我慢汁が溢れ出ているらしい。パンツを濡らし、これからエッチする気満々の僕の体。おっちゃんは物色するようにして肩へ、腰へ、手を這わせてくる。そう、まるでアダルトビデオの導入部分のようなヤラしさだ。


「お前見てっとなぁ……ムラムラすんだよな。すっげぇ色っぺぇっつうか何つうか……お前、メスだろ」


「……やっぱり酔ってますよね。違いますよ、僕はメスなんかじゃないです。立派なオス……いや男です」


「ガハハハ! そうだ俺は酔っ払いだ! ……なぁ、いいだろ。今夜だけだ。痛かったらすぐ止めてやるし、やさしくしてやっからよぉ。おっちゃんに体、預けてみ? へへへ……気持ちがいいぞぉ、何せ雄の体もメスの体も隅まで全部、知り尽くしてっからな」


 次から次へと誘い文句が出てくるのが本当にすごい。聞いているうちに体を強制的に発情させられているのか、勝手に脳内がエッチな気分となってしまう。一つ一つの言葉がねっとりと重量感ある誘い方で、風俗の女もメロメロになるのは間違いない。一般男性の僕でさえもこのような状態なのだから。


「今晩、俺が兄ちゃんを”オンナ“にしてやるよ。……抵抗してねぇでさっさと抱かせろや」


「あっちょ、どこ掴んで‼︎ ひいっ!」


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エロシーンサンプル②

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「へへへ……雄クセェのは嫌いか、いっつも俺のニオイ嗅いで顔しかめてるの見てたかんなぁ。安心しろ、最初はみんなそういうもんだ。ずっと嗅いでりゃいつか好きになるぜ、今夜は念入りに嗅がせてやっからな」


「……お゛っおげぇっ⁉︎」


「どうだ、ちんぽ汁をたっぷり染み込ませた褌だぞ。コイツで鼻を覆ってやるとなぁ……また一段と穴の引き締まり方が良くなるんだ。……ってか兄ちゃん、随分と使い込んでんな。色からしてナマのちんぽねじ込まれたわけじゃねぇだろうが、大方あの狼兄ちゃんでも妄想しながら拡張してたか。ゲヘヘ、残念だが――」


 振りほどいた褌は、僕の鼻へと寸分狂わず押し当てられ巻き付けられる。前袋が顔の下半分を覆うと、吸い込む息は全てこの黄ばみ褌フィルター越しとなって汚染されるのだ。鼻腔内や肺をピリピリさせるほどのキツいニオイ、おっちゃんがやらしく舌舐めずりをしながら見下ろしている表情を見ながら嗅ぐだけで体が快感を求めてしまう。ガンギマリ状態――そう表現するのが最も適切だと理解しながら虎のおっちゃんは僕の秘部を指で掻き回した。


「んお゛おっ……いいぜ、あったけぇ……指に吸い付いてきやがる! コイツは今日から俺のモンだ! すぐに俺のサイズにピッタリのおまんこにしてやるからな」


「あ゛あっ、指太……んひっ、ひぎい゛っ!」


「ケツ穴イジくってんなら知ってんだろ、ここが兄ちゃんの気持ちいいとこだって。悪いがここは避けさせてもらうぜぇ、何たって俺のイボちんぽでゴリゴリ潰しちまえばすぐ潮吹いちまうからな。ガハハハ!」


 おっちゃんの中指捌きは想像を絶する気持ちよさだった。よく女性器を掻き回すのに使われる中指、それが僕の肛門をやらしくグチョグチョに掻き回している。自分の指をしゃぶり、更には我慢汁を擦り付けてからの前戯はぶっ飛ぶぐらい気持ちよくて、褌マスクの下で僕は何度も何度も声を発して喘ぎ続けた。オンナにしか出せないような声が止まらず、自分の体が徐々にメスへと成り下がっているのがイヤでもわかってしまう。おっちゃんはノリノリになったのか、指を二本、三本と増やしながら僕の体を開発していった。もっと、もっとと心の声が溢れ出てくるのがイヤでもわかってしまうが、それを口に出してしまえば最期だ。おっちゃんには聞かれてはならない心の声を抑えながら、僕は全身で極上の快感を味わい続けた。


「ほれ、オンナのまんこにゃ俺の自家製天然ローションがよく合うだろうよ。ここか、ここをグッチョグチョになるまで掻き回してほしいのか。あん?」


「あ゛ああっ、あっ、いぎぃっ、い゛っ‼︎」


「三本でこの締め付けかよ、こりゃあ開発し甲斐のあるおまんこだなぁ。……うう、こんなエロい体してんなら最初っから無理矢理レイプしときゃ良かったぜったく。おい、ケツ緩めとけよ。今からコイツで……ゲヘヘヘ、お互い気持ちよくなろうぜ」


「……ん゛〜〜〜っ、んっ‼︎」






【次回サンプル② アップ予定日 4/6(水)18:00】


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🐗coming soon...🐺

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けもケット11サンプル①:土方虎おっさん けもケット11サンプル①:土方虎おっさん けもケット11サンプル①:土方虎おっさん けもケット11サンプル①:土方虎おっさん

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