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冬場の熊は巣ごもりプランでリフレッシュ

こんにちはー!ぱぱを🐼🐾です。


最近寒いですね。なんか東京では雪が降りましたね。困りました……熊おっさんは寒さに弱い生き物なので、活動が減る時期ですね。そんな熊おっさんでも安心、この世界のどこかにはホテルの一室で一週間ほど篭りっきりで生活できるプランがあるのだそう。それも熊獣人のみ格安で利用できる施設らしく……毎年あちこちから熊おっさんが押し寄せてきて……さて、どんな生活を送っているのやら。では私と一緒にちょっと覗いてみましょうか、といった所でこの作品が産まれました。非常に興味がある人はあるでしょうし、ない人も心の内ではめちゃくちゃ興味があるでしょう。むふふふ……では500円プラン支援者限定特典としてお付けいたします🎁


本文は約1万2000文字ほどですので、ゆっくり焦らずお読みいただければと思います🐻そして本作何気に雄妊娠要素を入れていまいました。息をするように入れました。苦手な人はすみません😇ケモおっさんに子宮下ろせやって言わせたい人なんです。すみません……。500円プランなので下着のニオイもフェロモンたっぷりでキツめです。熊おっさんに踏み潰されたりしますがこれは許される。一般性癖。


今月もまだ色々投稿するので、ファンボ支援者はどうぞ楽しんでいってください。なんかいつもより支援者が多いような気がするのでもうちょい頑張りたいのですが……来月はちょっと作品数が少なくなるやもしれぬ……。仕事を燃やしたい気持ちでいっぱいです。書く気力はあるんだけど、最近早く寝るようにしてるんで中々時間が取れなくて。でも言い訳ばっかりしないように気をつけます🐼本の原稿も終わらせたい〜〜〜。


一番いいのは働かずに毎日ケモおっさんのオカズばっかり書いても生きられるし許される世界😎ま、無理だとわかっているんですがね!堅実に働いて、空き時間に創作します。はい。


※以下、本編。

****


 近年稀にみぬような厳しい寒さを迎えたここ、オフィス街。人間も獣人も皆関係なく衣服を何枚も身に纏って出社している様子がうかがえる。中でも十分に毛皮を纏っているというのにくしゃみを連発しては寒そうに震えている生き物がいた。その種族とは――。


「べっくしゅい‼︎ う゛ー……」


「お客様、大丈夫ですか? こちらのティッシュをお使いください」


 オフィス街からそう遠く離れていない場所に、ポツンと小さな木造のお店がある。毎年この時期になると賑わいを見せるお店であるが、客人は熊獣人ばかり。そう、この店は熊獣人にとってのオアシスと言っても過言ではないであろう。黒スーツの上にコートを纏い疲れ切った顔をした熊のおっさんは勢いよく鼻水をかむと、慣れた手つきでクレジットカードを差し出した。


「お客様の本日のプランは……一週間巣ごもりプランですね! ではお部屋は地下の五階にあります、五〇八号室となっております。飲食などは――」


「心得ている。何かあったら電話で連絡すればいいんだろ」


 三十個まで押せるスタンプカードがいっぱいになりそうなほどにまで店へと通い詰めているこの熊のおっさんは、鍵を奪い取るようにしてその場を去ってしまった。巨体な熊が三人ほど乗ってもびくともしない頑丈なエレベータへ足を運ぶと、内部構造を完全に理解しているかのような迷いなき動きで目的の部屋へとたどり着く。施設は全体的に“木の根”をイメージしているかのような造りで、全ての部屋が地下にある為とても暖かく快適だ。家に居られないような寒さで仕事が捗らないといった熊獣人にオススメとされている。カウンターで受け取った……いや奪い取った鍵でガチャンと扉を開けると、そこには生まれたままの姿となって正座をしている一人の雄人間が礼儀正しく出迎えた。


「おっお客様、本日はお越しくださり誠にあり……」


「んな建前はいい。一週間も部屋の予約とってんだ、挨拶の時間すら惜しい。時間いっぱい、最後までオレを楽しませてくれや」


 上着を乱暴に床へ投げ捨て、ワイシャツの腕まくりをしてから椅子に座る熊獣人。一人用にしては随分と横に長いテーブルへ乗せられたのは熊の仕事道具であろう、ノートパソコンだ。早速スリープモードを解除しアプリを立ち上げると、画面上には三人ほどの社員がカメラをオンにして待機していた。


「……待たせた。では朝会始める」


 そう言いながら彼の仕事が始まるのだが、部屋に待機していた人間も同様にここから長い長い業務が始まるのである。まず机の下へと潜り込むとカチャカチャと金属の音を立てながらベルトを外しにかかり、熊の蒸れた股座を解放する。部屋で待機していた店側の人間はまだ入って間もない新人のようで、どうにも手つきが辿々しい。するとさも当然のように熊のおっさんは自分の足を人間の前に差し出し、上から見下ろすようにして視線を向けた。


「……おい、さっさとしねぇか」


「部長、どうされました?」


「ああ、なんでもねぇ。こっちの話だ」


 さっさとしねぇか――そのセリフはテレビ電話の通話先ではなく、今机の下で待機している人間へと投げかけられたものだ。ノートパソコンのマイクがそこそこ性能のいいモノだったのだろう、音声を拾ってしまったのか他の社員が不思議そうに声をかけてくる。だが熊の部長は平然とした態度で会議を続けていった。


「……う゛っ」


 外が寒いとはいえ、熊の履き潰した革靴の中まで冷え切っているとは限らない。現に人間の顔面ほどはありそうな靴を脱がせたその時、思わず声が出てしまうほどに雄のキツい臭いが鼻をかすめたようだった。獣人よりも嗅覚が衰えているため、ある意味で助かったと言えるだろう、人間はマニュアルを思い出しながら恐る恐る黒靴下越しに足を触っていく。肉球マッサージは基本中の基本、そう店のエラい人から教わったのに鼻をつく饐えた臭いのせいで集中できないようだ。何とももどかしい感触を足裏に感じ本来のマッサージとは程遠い力加減に痺れを切らした熊部長は、一度ビデオ会議のマイクをミュートにしてからこう言った。


「ふん……もういい。お前、さては新人か」


「…………申し訳ございません」


「別に怒っちゃいねぇ。どうにもお前が気乗りしてねぇようだからな。ようし、んじゃオレが直々に教育してやるよ。そのほうがお前にとっても早く仕事が覚えられて良いこと尽くめだろう」


「え……い、いや教育は既にされ……んなっ、げぇっ⁉︎」


「これだから新人は……鼻が慣れるまでしっかり嗅げよ。鼻息を指の間に当てるぐらい、勢いよく吸え。肺の中がオレのニオイでいっぱいになるまで怠るんじゃねぇぞ。…………それで例の資料の進捗はどうなんだ。……今日中に頼むぞ、明日が提出期限だからな」


 何事もなかったかのように再びパソコンの画面へと視線を戻した熊部長は、机下で人間の顔面を踏みにじるようにしてグリグリと足裏を押し付けたまま会議を続ける。たまにんげぇっとかそういった汚らしい声が上がるのだが、会議中にそのような声が入っては問題となるため熊部長は人間の口元を覆い隠すようにして黒靴下を擦り当てていた。最初は拒絶感でいっぱいの声が徐々に弱々しいモノになっていく様を感じ、熊部長は満更でもなさそうな表情で朝の会議を終えるのであった。


「おい、朝メシの時間だ。お前のメシは……そうか、こんなものでいいのか」


 失礼しますと部屋へと入室してきたのは、先程受付で熊部長のチェックイン作業を手伝ってくれた眼鏡をした熊獣人。彼が運んできたのは、朝の贅沢セットと呼ばれるパンケーキと飲み物がついた豪華な朝食。それから……絵の具のチューブのような形状の何かである。技術は常に進歩しているのか、この店の従業員である人間はそのチューブに入った液体を舐めれば半日分のエネルギーを摂取できるらしい。熊部長はふぅんと言いながら興味本位でチューブに入った液体をひと舐めする。味があまりしないのか、その顔はムスッとした顔のままだ。


「こんなもん、うまかねぇだろうに。ならオレが味付けしてやるよ」


「あ……ぁ……」


「さぁ遠慮なく食え。まだチューブには残ってっからよ、舐め終わったらまた塗ってやる。言っとくが噛み付いたらお前をこのぶってぇ脚で蹴り飛ばしてやるからな、気ぃつけろよ」


 さっきまで嗚咽してしまうほどに嗅がされた熊の黒靴下をゆっくりと脱がすと、熊は塗り薬を塗りたくるようにして足の指へ丁寧に指の腹を押し付ける。親指と人差し指の間は特に皮脂の汚れが溜まりやすくニオイもキツいというのに、そこだけは重点的にチューブの中の液体を擦り付けているのだ。この状況から何をすればいいのか、新人従業員である人間もすぐにわかったのだろう。震えた声を出しながらも、”そうする以外に生きる道はないと知った時“の人間の絶望した顔を見るのが熊部長の楽しみなのだとか。それ故に巣ごもりプランを堪能しに来た時、彼は必ず“新人を用意しろ”と注文していたのだ。そう新人なんて何度も入ってくるはずないのに。だけども店側は必ず新人を用意してくれる。熊の部長がお得意様であるから、それ以外に理由は考えられない。


「う゛……」


「おい、さっさと舐めろ。ったくこのネチョネチョした流動食の感触が気持ち悪いったりゃありゃしねぇ……」


 自分で足指の間に擦り付けておいてそのような指示をするとは何事か、と。新人である人間はそう思ったに違いない。一瞬だけ顔をしかめつつも、それでもお客様は神様だという教育を受けているのか渋々熊部長の要求を飲み込んで鼻を近づけていく。鼻の中にある細胞一つひとつに訴えかけてくるような強烈なニオイに思わず目が細くなるが、この食事を摂らないと後で後悔するのは自分だとちゃんとわかっているようだ。人間ちんぽの直径ほどはありそうなぶっとい親指へ舌を当てると、彼はおいしそうにぺろぺろと舐め始める。味なんてまるでないも同然な流動食だというのに、この人間にとっては大層なご馳走と何ら変わらないようだ。ゴワゴワのタワシを舐め回しているかのような感触を感じながら、彼は足指に付着した餌と汗による塩気を舌の上でたっぷりと感じ取っているのだろう。人間に生えた短めな全身の細く小さな毛が逆立ち、体全体で嫌悪感を表現しながらそれでも……彼は舐めるのを止めることは出来ない。


 これが店の従業員として雇われた、彼の仕事なのだから。


「塩味がきいててうめぇだろが。もっと毛の奥にこびり付いた塩分までしっかり舐めろや」


「げぇっ、ん゛……お゛ぇ……」


 しばらく洗わず黒靴下と革靴の中で蒸らしておいた足指を舐めさせながら、熊部長はハチミツをたっぷりかけたふわっふわのパンケーキをゆっくりと食していく。大きなマズルのくせに、食べるのは少しずつ。大事に食べようとしているのがよくわかる仕草、そしてボトルで提供されたハチミツボトルは空になるまで飲み干しても良いと前もって言われている。じゃあ遠慮なくと熊部長は直接口をつけてトロットロの蜜をゴクゴクと飲み干していく。机の上と下とで待遇が異なる彼らは、格差社会という言葉をありありと表現しているようだ。


「どうだ、うめえか」


「……」


「お前随分と反抗的な目ぇすんだな。ガハハハ! それでいい」


「ふげぇっ、あぎいっ……ぎっ……」


 熊部長の逆鱗に触れたのだろう、ハチミツボトルを片手に彼は大きな足裏で人間の頭を上から踏み潰すと、地面であるカーペットに鼻がめり込むような勢いでぐりぐりと足裏で撫で回した。


「こういうのに慣れてねぇヤツを一週間でオレ好みに調教してやるのがこのプランの醍醐味よな」


「う゛……あ……」


 弱りきったところを見て仰向けに寝かし、暴れなくなった人間の顔を弄ぶようにして踏み回す。抵抗する気がまだ多少は残っているのだろう。力のない手で熊の足を退かそうと握るが。押し返されることなくむしろ手のひらに熊の足汗がじんわりと滲んでニオイがこびりついてしまう。何をしても雄熊に勝つことが出来ず人間にとって必ず裏目となるこの状況が面白おかしいのか、熊は壊れたように笑いっぱなしだ。


「さて、と。……ふぅ…………あーめんどくせぇ」


 突如パソコンに目を向け一人の世界に入り浸かり、人間のことなんてもう頭にないのか仕事を着々とこなす熊。ずっと顔面に巨大な足を押し付けられ、自分にとって栄養となる液体をたっぷり塗られた足指をじゅぽっ、じゅぷっと舐める人間。こうして巣ごもりプランという熊にとっては極楽の、人間にとっては地獄の時間が始まるのだった。



「しゃぶれ」


 仕事が終われば自由時間、定時で上がればそれだけ時間は増えていく。熊部長はこの期間、一切残業することなく定時で上がっては人間にご奉仕してもらおうという魂胆のようだ。だが人間の方は一度もこうして逸物をしゃぶったことがないのだろう、嫌悪感をあらわにしながら半分も加えられずにげぇげぇ嗚咽している。


「しゃぶれって言われたら、もっと奥まで……おらっ、しゃぶんだよ‼︎」


「ん゛げっ、げぇっ‼︎」


 朝昼夜とほとんど仕事机から動いていない熊部長、今も尚人間にモノをしゃぶらせる時でさえも腰を一切動かしていない。動いているのは、いや無理矢理動かされているのは人間の方だ。ぐぽっじゅぽっと唾液の海をちんぽが何度も行き来している音が部屋中に響き、口で抑えきれなかった熊の我慢汁は鼻から鼻水のように漏れ出ている。涙目になりながらも呼吸困難にならずに済んでいるのは熊の指導のおかげであろう、我慢汁まみれでヌルヌルになった鼻腔でも一応空気を吸うことは出来るようだ。ただし粘液まみれで熊のニオイが充満した状態のため、新鮮な空気ではなく熊の蒸れた雄臭さで肺を満たすことになるのだが。


「ったく、舌ぁ使わねぇと気持ちよくねぇだろが。お前が精一杯ご奉仕してくれねぇのなら……こちとら考えがあるぞ」


 一度股座から突き放した人間を脇に抱え、熊はこの施設にあるキングサイズのベッドへと人間を投げ飛ばした。すかさず人間の頭を膝で挟み込むようにして上から覆い被さると、早く口を開けろと催促するように口の周りをちんぽでズリズリと押し付ける。そう、まるでちんぽに付着した我慢汁や汗などの汚れをそのまま擦りつけるように。さっきまで鼻だけが我慢汁でヌルヌルだったのに、今となっては人間の顔面全体が粘液まみれで汚れていた。息苦しさを感じて口を開けたその瞬間を逃すことなく、熊は自慢の剛直を腰でズンッと押し込むようにしてしゃぶらせる。


「そんなにちんぽへご奉仕したくねぇか、できねぇのならこっちが動くしかねぇよな。お前が選んだ選択肢だ、文句は言わせねぇ」


「ん゛〜〜〜っ、ん゛っ‼︎」


「うるせぇ‼︎ ……黙ってろ。お前の勤務態度が悪いからこうなるんだ、自分で自分を恨むんだな」


 人間が熊のどっしりとした体格に敵うはずもなく、上に覆い被さられたまま無理矢理口を、喉を使われる。さっきよりもちんぽの出し入れが激しくなっており、口の横から唾液と熊の粘液がこぼれ落ちてシーツへと染み込んでいく。呼吸するタイミングも先程より短くなり、そして鼻から空気を吸い込む度にたわわに実ったふぐり裏の香りが鼻腔へツンときているらしい。涙目になりながら熊の股座を嗅がされ、ちんぽをしゃぶらされ、胃袋が空っぽでなければ今頃ベッドは惨状になっていたに違いない。消化のしやすい流動食しか食べることを許されない従業員は、こういった点で客により気持ちよく使っていただこうというオーナーの心意気が表れているのだ。それに便の量を抑えることで、キレイな状態で穴を使ってもらえるという利点もあるのだそう。


「おい、ちんぽを舌で押し当てろ。さもねぇとこのままキンタマ押し付けて窒息させてやるからな」


「んぶっ、げぇっ……げぇっ……」


「もっと強く舌の腹を押し付けろや。気持ちよくなんねぇだろが」


 徐々に距離を縮めていくふぐり、人間は恐怖しながらも必死に舌でご奉仕を続けていく。だが彼は気がついていないのだろう。どのみち上手にしゃぶれようがしゃぶれまいが、熊が玉裏を押し付けて人間に嗅がせようとしていることに。


「明日は朝からしゃぶらせるからな。それまでに喉穴拡がるようにオレがみっちり仕込んでやらぁ。感謝しろよ、ぶってぇちんぽしゃぶらせて貰ってお前は幸せ者だな」


 それから熊部長は就寝準備をしてからベッドでうつ伏せになって眠ることとなるのだが、人間はずっと熊の下敷きになりながら逸物を根元までしゃぶらされるのだ。一晩も拡張すればあっという間に喉の肉壁がちんぽの形を覚え、次の日からはもっと激しい行為に耐えられるようになり――。


 こうして冬の寒さによって動きの鈍かった、体の器官が衰えていた熊獣人は快適な空間で少しずつ元気になっていく。そう、これは冬場体の弱い熊獣人の為に作られた施設、そしてプラン。熊の巣ごもりプランはまだまだ始まったばかり。



「あ゛〜〜〜あっ、ああっ‼︎」


「っせぇな、お前はウチの会社の昼会議に出席する予定はねぇだろが。発言権ねぇんだから静かにしてろや」


 お昼ご飯を食べ終わればすぐ交尾。二日目にしてケツに熊のぶっといモノを受け入れられるようになった人間は、あまりの気持ちよさに腰をガクガクさせながらヨダレを撒き散らす。床がどれだけ汚れようが宿泊施設の店員に何も注意されることはないものの、この騒がしさはテレビ通話をする熊にとって大変問題であろう。昼会議開始まであと五分というところでも全く喘ぎ声が止みそうにない状態を見るや否や、熊は股座で締め回していた黄ばみ褌を片手に人間の顔へと押し付けた。


「……嗅げ」


「ん゛んっ⁉︎ んぶっ……ん゛……」


「次うるさくしたらコイツを口で咬ませるからな。……あ、おはようございます。マイクの方は問題ございませんでしょうか。……はい、では昼の会議を始めます」


 さっきまでの乱暴な口調はどこへやら、丁寧な言葉遣いで始まるお昼の会議。今日は自分よりも偉い立場の人が来ているからか、その表情も真剣そのもの。上では仕事に熱心な熊部長が、そして机の下では激しく腰が打ち付けられている惨状。どう考えても粘液のぬちゅっぐちゅっという音をマイクが拾うと思われるのだが、熊はさして気にしている様子はない。あくまで喘ぎ声を会議中に聞かせるのはダメだと思っているらしく、それ以外は特に問題がないのだとか。


「んあっ……ああっ、んぎっ……」


『ん? 部長今何か言いましたか?』


「いんや、気のせいじゃねぇか。オレは何も言っちゃいねぇよ」


『…………そう、ですかね。あれぇ?』


 自分のパソコンのスピーカーがおかしいのかもしれませんと、通話相手である熊の部下はそう言いながら笑っていた。不気味な音が聞こえるのなら修理に出してみたらどうだと部長が提案するも、その間仕事が止まってしまうからと遠慮する若手社員。一方机の下では――。


「んぶっ、う゛……ううっ……」


「どうだ、オレの褌はうめぇだろ。熊のちんぽで擦り付けてニオイを付けた、一級品の黄ばみ褌だぞ。鼻にツンときてたまらねぇよな。おい、わざわざ感想聞いてやってんだから何とか言ったらどうなんだ」


 人間に投げかけたセリフを言い放つ際的確にマイクをミュートにして発言する熊部長、このセリフが聞かれていたら会社で大問題にまで発展するだろうに。スリルを味わっているかのように、彼はギリギリの瀬戸際で交尾を続ける。もしかしたら会議相手に聞こえても何ら問題ないと思っているのやもしれない、定期的にミュートのオンオフを操りながら部長は人間へと言葉で責めるのを止めることはなかった。ノートパソコンに備え付きのインカメラも、今では顔の皺や数本の白髪ぐらいならクッキリ、ハッキリと映るようになっている。何らかの衝撃でカメラの向きが変わるようなモノなら……見ているだけでも熊の汗臭さがムワッと漂ってきそうなおぞましい交尾が映り込むに違いない。


「なんだ、もうメスイキしたのか。なっさけねぇ、同じ雄とは思えねぇや」


 手で人間の小ぶりな逸物を確認したのだろう、熊部長はニヤニヤしながらヌルヌルとなった小ぶりな人間ちんぽを指でいじくり回して責め続けた。その間も前立腺をゴリゴリ潰すような交尾を止めることはない。挿入されただけで腸内を圧迫しメスにする、男らしさの象徴とも呼べる熊の巨根。それでも仮性包茎持ちというのが不思議な、誰もが憧れる立派なちんぽだ。


「ぐっ……う、二日ぶりだ……出すぞっ、お゛おおおっ‼︎」


 ばちゅんっと一際大きく腰を打ちつける音が鳴ると、そこからポンプのようにふぐりから迫り上げたザーメンが勢いよく腸壁へと打ちつけられる。みるみる人間の腹が膨れていくあたり、一発の量は相当なもの。熊の黄ばんで汗と汁がたっぷりと染み込んだ褌をハミハミしながら、人間は歓喜の声を上げて再びメスイキを始める。もはや白濁液ではなく透明な汁しか出せなくなってしまった彼が、そのうち潮を噴くのも時間の問題だ。


「お゛〜〜すっげ……こんな絞ってくれるのか、やっぱオナホよか肉便器よな。ガハハハ!」


「んげっ、げっ‼︎」


「今日はまだ会議が連続で続くんだ、じっくり、ねっとり、二回戦目といこうや。……ええ、では定例会はこんなもので。……はい……はい、ありがとうございました、失礼いたします」


 一つ目のビデオ会議通話を終え、熊部長は次なる会議室へと入室し挨拶を始める。声を出せば一発アウトな人間は熊の締め込み褌を噛み締めながら何とか声を出さぬよう耐えているが、それが熊の罠だとも知らずに思い切り布を歯で、唇で強く噛み締め続けていた。黄ばんだ布から染み出した熊のフェロモンエキスが人間を蝕んでいるとも知らずに。



 宿泊四日目となると、人間は熊のお客さん相手に虜になってしまう頃だ。今日もベッドが激しく上下にきしみ、華奢な両腕はぶっとくて丸太のような熊の腕に押さえつけられ、激しく腰を打ちつけられているのが暗闇でもよくわかる。


「おい、子宮下ろしてこい。これから種付けてやるってんだよ、さっさと下ろせや‼︎」


「な゛っ、ない゛ですっ、僕はオスで……ぎいっ⁉︎」


「客に口ごたえすんじゃねぇ。あ゛っもうもたねぇ、ならオレが子宮に届くようにザーメン中に出してやる、お゛っ、濃厚熊ザーメンでタネ付けて孕んでもらうからな! おらメスイキしてみろ、くるぞっ、どろっどろの黄ばみザーメン全部ここに出してやるぞ、ぐうっ、ぐおおお゛おおおっ‼︎」


 人間の手足が完全に熊の下敷きとなり、それでもギュッとしがみつくような人間の動きには少なからず愛を感じる。裸体で体と体を重ね合わせた結果、人間と熊は四日目でこんなにも仲良くなるらしい。ぶるるっ……と小便をし終えて逸物を振り回すかのように腰を動かすと、熊はちゃんと子が孕むように中でザーメンを掻き回して子作りの準備をする。今まで一度もメスを孕ませたことのない熊が躍起になるほどに、子作りというものは大変素晴らしい行為だ。その悦びを存分に噛み締めながら、あと三日間。人間は熊のいいオモチャとなって、ちんぽへご奉仕を続ける。


「ふぅ……そろそろ動かしてもっ、いいよな」


「あっ、あああっ‼︎ だめっ、まだあ゛〜〜〜っ‼︎」


「うるせぇ、お前はこれでも咥えてメスみてぇにヨガってりゃいいんだよ!」


 人間の口には自分の唾液がたっぷりと染み込んだお気に入りの黒靴下、そして同じく何度も噛み締めてヌルヌルになった黄ばみ褌を口で咥えさせられながら喘ぎ続ける。頭がおかしくなるほどに熊のニオイを刷り込まれたのか、目は虚ろとなってどこを向いているのかよくわからない。その状態でも熊部長は自分の調教がうまくいったと言わんばかりに舌舐めずりをしながら腰を激しく打ちつける。


 そして部屋の戸棚に予め用意されていた薬品の箱を手にとって、彼の前に見せつけるのだ。


「……なぁ、いいだろ。オレたちはこんなに体の相性がいいんだ、な? 飲んだら楽になるぞ、いや……ヨすぎておかしくなっちまうかもな」


 その手には“雄妊娠にはコレ一発!”とデカデカ書かれたパッケージの薬が握られていた。人間もその薬の存在は知っていたが、実際に見たのは初めてだったのだろう。今まで以上に手足をバタつかせて暴れ回るが、熊部長はそれを許すことなく片腕で人間の両手をベッドへ押し付けた。


「幸せにしてやっからよ、それに熊ちんぽはあったかくてうんめぇだろ。お前を天国に連れていってやれる、こんな立派な太ちんぽは他にねぇぞ。どうだ、オレと子作りしてみねぇか」


「かはぁっ‼︎ ……だっダメですよ、そんな従業員である僕と、そんな……」


「うるせぇ飲め‼︎ 口開けろ、歯ぁ折られてぇか‼︎」


「あっ、やっ‼︎ んぶっ……」


 咥えた下着を口からペッと吐きながら抵抗の意識を見せる人間を前に、熊のマズルから無理矢理口移しでねじ込まれた小さな錠剤。もちろん熊のぶっとい舌でこじ開けるようにして喉へと追いやられたわけで、ちんぽによって開ききった扁桃腺が拒絶する暇なく胃袋へと流れていく。おまけに熊の唾液をこれでもかと飲まされれば、もう胃袋から薬を吐き出す手段はないに等しくなる。


「あーあ、飲んじまったなぁ。……ゲヘヘヘ、そんじゃああと三日間。オレとじっくり子作り交尾な。明日は有給取っちまったし、これで四六時中お前を犯してやれるってわけ」


「あ゛〜〜〜っ、あっ、やだっ、あああっ‼︎」


「いいぜ、好きなだけ声出してみろよ。オンナはヨガってなんぼの生き物って言うもんな。これからお前のケツに子宮ができっからよ、そこをオレのちんぽでほじくり回して子宮口に直接ザー汁注いでやっからな……ゲヘヘへ……一生逃げられねぇようにオレ好みに調教して、毎晩コイツの相手させてやる」


 でっぷりと越えた熊の巨体を上から押し続けられた人間は、全身が熊の汗でぐしょぐしょになるまでびしょびしょのヌルヌルになっている。外に出歩けば彼らがツガイであることは一目瞭然、そう言えるほどまでに肌の奥深くまでニオイが浸透しているだろう。そうなっても子作りを強要された時は全力で拒絶したというのに。熊部長の粋な計らいで無理矢理薬を飲まされ、人間である彼がケツの中に子宮を携えるようになるのも時間の問題。それまで彼らは夫婦のように激しく、連続でお互いを愛し合うのだろう。


「巣ごもりプランが終わったら、オレん家に来いや。毎晩たっぷり可愛がってやるぜ、へへへ……」


「あ……ぁ……」


 なめくじのようなぶっとい舌が人間の頬を舐め上げ、それから一層激しさを増した腰振りが開始される。こうして熊は冬に一週間ほど巣ごもりプランという宿泊プランで寝泊まりし、人間従業員で暖を取るのが毎年恒例となっている。仲が深まればこのように雄妊娠薬を突きつけて自宅へお持ち帰り……なんてことも日常茶飯事。


「あ゛〜〜〜っ、ああっ‼︎」


「……ん? また随分と早ぇお出ましだな、そら……ここだろ、ここがいいんだろが」


「や゛だああっ、あ゛っ、ああ゛〜〜〜っ‼︎」


「ケツん中の子宮ほじくり回されて、ぶっ飛んじまいそうだろ。なぁ、どうなんだ。熊ちんぽで掻き回されて、子宮口ビラビラになっちまうかもな。ガハハハ!」


 逃げることの許されない熊の下で、人間は涙を、鼻水を、口から唾液を撒き散らして気持ちよさをアピールする。流石に汚ねぇなと思ったのか、吐き出された下着を再び人間の口へねじ込み猿轡も欠かさない。上と下の両方の口で自分のツガイである熊獣人のニオイをたっぷりとマーキングされたせいで、鼻から臭気を吸う度にこの人がご主人様だと体がしっかり認識しているようだ。ケツでしっかりと巨根を掴んで離さない。さらには子宮口までもが熊の亀頭を掴んで離さないのだ。


「おらっどうだ、子宮口掻き回されて気持ちがいいんだろが!」


 本来であればメスの子宮口なんて場所に逸物を挿入することも、そして挿入できたとしても激痛を伴うといった事例が後を経たない中。雄妊娠薬で子宮を形成した人間はむしろその逆で、気持ち良すぎて頭がぶっ飛んでいるらしい。体が気持ちよさだけを求め、そして熊に早く中へたっぷり種を付けてほしいと思っている。自分から手足をギュッと巨体へ絡みつけ、受精の準備をしているようだった。


「そうかぁっ、ここに欲しいのか、お前の子宮に熊の種が欲しいんだなっ、そうだろう」


 意図を汲み取った熊部長は目にも止まらぬ早さで状況を察知し、種付けに向けてガツンガツンと腰を打ちつける。人間の体がひしゃげて潰れてしまうのかと思えるほどに荒々しく、乱暴で、雄々しい腰の打ちつけだ。もう抵抗しないと踏んだのか、押さえつけていた両腕の拘束を解いて今度は指が回り切るほどに小さく細い両足首を持ち上げる。すると人間のケツがちょうどいい角度へ調整され、いつでも種をつけてくださいといった服従のポーズとなってしまう。そこを斜め上から削岩機でゴリゴリと削るようにして、熊は子宮口を存分に掻き回した。それも我慢汁や腸壁から分泌される粘液で、ヌルヌルに、ぐちょぐちょになるまで。


「お゛〜〜〜っ、おっ、種つけっぞおら、熊のザーメンでお前は毎日子供作って生きてくんだぞ。熊の方が優勢遺伝子だかんなぁ、人間の子は産まれねぇだろうよ。それに雄妊娠薬で妊娠させた子は雄ばっかだ、ガキ育てたら今度は息子と一緒にお前を輪姦してやるぜ。ガハハハ! お前は熊の為に一生を捧げるんだ、熊の孕み袋としてなぁ!」


「あ……やだ、あっ、ああっ」


 最後の抵抗と言わんばかりに再び熊の下着を口から吐き出した人間であったが、その口から出てくる言葉は何とも情けないものであった。いやだ、やめてくれ、そんな弱々しい言葉しか出てこない。ここが決め時だと思ったのだろう、熊はおもむろにどこからか黄ばみの濃いタオルを持ちこみ人間の口へギュッと縛り付ける。そこからは強烈な雄の饐えたニオイが漂っているのか、人間は再び鼻水を垂らしながらブンブンと首を横に振る。それでも熊の種付けプレスは止まらない、いや止められないのだ。もう誰にも止められない射精前の体勢、それから数秒経たずに雄々しい雄叫びが上がることとなる。


「ぐおおお゛おおっ、お゛っ、締めろっもっとギュッとちんぽ締め付けとけ‼︎ 濃いやつぶっ放してやる‼︎ 全部お前のこのガキこさえるおマンコに一滴残さず出すぞっ、全部っ飲め、がああああっ! あ゛っ‼︎」


 その言葉を最後に、熊と人間はピクリとも動かぬままベッドの上で一つとなる。元々二つの生物であったはずなのに、合わさって一つの肉塊になってしまったようだ。人間の方も子作り欲が強いのか、熊の体から手足を離すことはない。限界まで密着したちんぽと子宮口、あとは熊のザーメンをたっぷりそこへ注ぎ込むだけ。どくん、どくんと脈打ちながらゆっくりと注がれる濃厚ザーメンに、人間が声を上げる暇もなく受精が完了する。


「ゲヘヘ……へへ……冬は熊にとって交尾がお盛んな時期だかんなぁ、ふぅ……お゛〜〜すっげ……出る出る……」


 野生の熊はどうか知らねぇがと一言添えるも、そもそもこの熊獣人は年中発情期と言われても何ら違和感ないほどに性欲旺盛だ。巣ごもりプラン前でも日に三度のセンズリは欠かさず行っていて、ティッシュとゴミ袋泣かせだと言われることも珍しくない。そんな熊が他人の肉穴へ、それも子作り目的で中出しするのは非常に稀なこと。この施設では熊の子作り欲促進にも一役買っていることがよくわかる。


 四日目の夜は更に激しく、そしてアクロバティックな体位で人間を好きなだけ犯し貪り尽くす。五日目も、六日目も。そしてチェックアウト日である七日目に差し掛かる頃は夜通し交尾をしていたようで、帰る二十分前でようやく熊部長がシャワーを浴び始めたそうだ。一週間一度も湯浴みすることなく人間とまぐわっていたせいか、どこを洗っても中々泡立たないほどに毛へ皮脂が付着していたらしい。ちなみに人間はというと湯浴みをする暇も与えられず、ベッドの上でザーメンや粘液まみれになって横たわっていたのであった。



 それから部長熊とこの人間は、毎晩近所に喘ぎ声が漏れでてしまうような熱く激しく雄々しい交尾をして幸せに暮らしたそうな。女性と結婚しないタイプの熊獣人はこうして世の中の出生率向上に役立てている。冬の寒い時期にどうにも体の調子が悪いと思った熊獣人は、是非この格安ホテルで己の体を癒しながら快適に過ごしてもらいたいものだ。


冬場の熊は巣ごもりプランでリフレッシュ

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>とらまるさん いつもありがとうございます!そうなんですよ、熊獣人はこうやって冬を乗り切るんですよね。現場仕事の熊おっさんなら仕方ないですが、リモートワークの出来るサラリーマンはこうして宿泊施設を利用します。 今回は机の下で働く人間にスポットを当てたかったので、好き放題やらせていただきました🐻実はホテルで働く人間たちは賃金が低いし激務だしで、転職にはあまりオススメできない企業となっております。その代わりに福利厚生である“熊獣人とヤり放題”、“場合によってはお客様から下着のチップが貰える”、”客に持ち帰りとして購入された場合お祝い金有”といった点が大変魅力的だと感じる方が多いようで、応募する人間が絶えません。それでもよろしければ、応募していただければと思います。人間でやる気さえあれば即採用になること間違いないので、自信を持って応募していただければ!また、この仕事を始めてしまうと熊獣人以外に興味を持てなくなってしまうといったデメリットもありますので、よく考えてからの応募をお勧めいたします。

ぱぱぱんだ🐼🐾ぱぱを

熊獣人の冬の過ごし方を知れてよかったです!なるほど、巣ごもりプランですか。だから、冬は熊獣人をあまり見かけないんですね。 黄ばんだ褌やびっしょりの靴下とタオル、足舐め掃除、超絶倫な熊おっさんは最高ですね!めっちゃ美味しかったです! 今から履歴書を書かなくては!今からでも間に合うかな?

とらまる


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