こんにちはこんばんは、ぱぱを🐼🐾です。
11月っていい○○の日がたくさんありますよね。いいおっさんの日、いいオークの日、そして……11月10日は穴開き靴下の日らしいですよ🧦……何言ってんだコイツを思った人もいるでしょう。まぁまぁケモおっさんの下着でもあげますからどうか寛容な目で許してくださりますと……500円のマニアックプランをご支援の方なら許していただけると信じている!!
というわけで建設会社の独身寮へ忍び込んだ狐獣人があれやこれやされるお話を書きました。テーマは穴開き靴下、さて……穴が開いた部分に狐の細長いマズルはピッタリと合うような気がしているのですが……どんなお話なんですかねぇ……。今回の主人公である狐は獣人おっさんの臭い立つ下着がマニアに売れると知っているので嫌々ながらも建設会社独身寮へと忍び込むわけですが、そんなに上手くいくんですかねぇ……。社長の熊おっさんに見つかればタダでは済まなそうな予感がするんですがねぇ……。
どうぞお楽しみに!!!
約1万字ほどですので、ゆっくり熊おっさんの蒸れ靴下を噛み締めながら味わってください。また土方熊おっさんの仕事終わりにう゛っとくるフェロモンムンムンの靴下に嫌悪感のあるお方は使用をお控えください。また、穴開き靴下ケモおっさん絵をお持ちの方は速やかに私の方まで連絡をすること。絶対に。すぐ。
今日もより良いオカズを提供する料理人、ぱぱを🐼🐾より。
※以下、本文。
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「……ここ、か。随分とまぁボロッちいアパートなこって」
スマホの画面上に書かれた情報を眺めつつ、細身で黄金色の毛皮を纏った狐獣人はふむふむと顎に手を当てながらその建物の全景を目に焼き付けていた。その小柄な体には似合わなそうなビッグサイズの布鞄を片手に、彼は月の光が当たらないところを一瞬で移動しながら目標物である建物を目指していく。暗闇から暗闇へ、それはまるで忍者のようなスムーズな動きだと言わざるを得ない。軍手にマスク、闇夜に紛れられるような黒い着物を纏った狐はあれよあれよという間に建物の前へと辿り着いたのだった。
“清美荘 -熊岡建設 雄獣人専用寮-“
最近のオシャレな建物のような横文字なんて使われちゃいない建物の名前を横目で見ながら、彼は入り口である正門……ではなく裏側の小さな扉から土足で侵入を試みた。元々汚れや老朽化の進んだボロっちぃアパートだと思ったのだろう、さして気にする様子もなく狐はズンズン奥へと進んでいく。
「……呑気に酒飲んで騒ぎ立てやがって。バカなヤツらだ」
ガハハ笑いが絶えない奥の部屋、そこは寮専用の食堂と呼ばれている大広間であった。仕事を終えた寮の獣人たちがあっちで酒を飲み、こっちで酒を飲んでは暴れ騒ぎ続ける。近所迷惑になりやしないだろうかと心配になるぐらい騒がしい彼らの様子を見た狐は、ニヤリとマズルの端を上げて玄関へと向かって行った。コミュニティ専用サイトの書き込み通りだと口からぽろりとこぼした狐は、入り口の下駄箱を端から端へと眺めるように見たあとで目標物を絞り手に取る。小柄な狐獣人らしくスラッとした手のひらに握られていたのは、自分の顔よりも大きそうな地下足袋であった。
「んぐっ……まったく楽じゃねぇ仕事だ。まさかこんなんが最近の人気だとはなぁ……あまり思いたくないが……」
この世界ではある程度種族の名前を苗字に入れる風習があるためか、名札を見れば大体の持ち主がわかるようになっている。狐は一番人気である”虎“とつく名前の地下足袋を次から次へと手提げのバッグへと入れ、タグのようなもので軽く名前を記入し貼り付けていく。こうすることで専用サイトへの出品がスムーズになるのだ。今までに何度も何度も犯行を繰り返してはネットで売り捌いていたこの狐は、慣れた手つきで地下足袋の物色を続けた。そして一番端にあった“熊岡”と名のついた地下足袋を掴み持ち上げたその時――。
「げぇっ! ゲホッゲホッ‼︎ んだこれ……ぶっ飛んだ臭いがするぜぇ。一体いつから履き回したヤツなんだよ……ったく」
一嗅ぎすれば鼻腔内を一瞬で汗の酸っぱい臭いで満たすこの強烈な地下足袋に顔では嫌悪感をあらわにするも、彼はその年季の入った地下足袋を大事にバッグへと押し込んだ。コミュニティサイトにも記載されている情報であるが、地下足袋は雄の臭いが強ければ強いほど人気なのである。狐は鼻をスン……と鳴らしながら得意げにニオイのキツい地下足袋を集め、最後にはバッグからはみ出るほどに戦利品を得た彼は一旦荷物を置きに行こうと庭へ脱出したのであった。
ここで終わりにすれば、彼は大金を得てしばらく優雅な生活を送れただろうに。だが欲をかいた狐はこんなモノでは終わらせなかったのだ。
「熊岡……熊岡熊岡……おっ、いるじゃねぇか」
別の小さい手提げバッグを手にしながらも彼が向かった先、それは”熊岡“と呼ばれるこの会社の社長兼従業員の部屋である。先ほど下駄箱で鼻をスンと鳴らした際に、もっとも鼻の奥がツンとなり吐き気を催した彼の地下足袋。名前からして熊獣人だと推測した彼は、他に売り物になりそうな下着がないか寮の部屋を漁ることにしたようだった。鍵がかかっているかと思えばドアが半開きになっていて、狐はシメシメとニヤケながら中へと侵入する。するとマスクを貫通するほどのキツくて濃厚な熊の汗の臭いが一瞬で彼を汚染し、仰反るようにして一瞬部屋を出てしまう。
「う゛げぇっ⁉︎ こりゃあ想像以上だ、ガスマスクでも持ってくるべきだったか」
獣人の中でもとびきり雄のニオイがキツい種族、それが熊獣人。マニアでない者にとっては毒物と捉えられても何らおかしくない部屋を充満した熊臭さ、これがマニアはとんでもない額で売れると盗人たちは理解している。ここまで鼻がツンと痛くなるほど臭いがキツいものなら安定して高額で売れるはずだ、そう確信した狐は自分の鼻が壊れる危険もかえりみずリビングへと侵入を果たす。そこら中にお宝とも呼べる熊のニオイ付き下着が散乱しており、狐は片っ端から掃除するようにして手提げ袋の中へと突っ込み歩き回った。お目当てのブツがどこにあるかと辺りをキョロキョロ、するとコタツの隣で脱ぎ捨てた靴下の山を発見する。
「あとで軍手買っとかねぇと。この様子じゃ今回限りでお釈迦になっちまうな」
少し触っただけで軍手に熊の汗がこびり付いてしまったのだろう、後に手を洗ってニオイを落とせるか自分の心配をしながらも狐は二つ目の手提げもいっぱいになるまで下着を詰め込み続けた。
その時だ、玄関側から野太い雄のダルそうな声が聞こえてきたのは。
「うい〜っ……ひっく……うー……」
「げっもう戻ってきやがった⁉︎」
あらかじめこの建設会社寮の様子をインプットしていた狐であったが、いまだ飲み会が続いているはずだというのに早々と部屋へ戻ってきてしまった熊獣人――熊岡。とっさのことで狐も気が動転してしまうが、三階建ての寮の最上階から窓で逃げるのは少々荷が重い。熊がまたすぐ一階の食堂へ戻ると踏んだのだろう、狐は自分の体と下着が大量に詰め込まれた手提げを抱えながら部屋にあったコタツへとっさに身を突っ込んだ。体の大きな熊獣人用に造られた特大サイズのコタツ、そこへ小柄な狐が一匹隠れようが誰も気付きやしない。突然の出来事にも柔軟に対応できるのがプロの泥棒だと心の中で思いながら、狐は奥側のコタツ柱に身を寄せて息を潜める。
「んぐぅ……少し寝っかぁ……」
のそのそとコタツ布団が上下に動くと、そこからヌッと姿を現したのは熊の足。それも現場から帰って着替えもしていないのか、視界の奪われた暗闇の中で一気に熊の雄臭さが充満する。それも今まで床に落ちていた下着たちとは異なり、危険物だという扱いを受けてもおかしくないほどに饐えた臭いがキツい。事前に熊岡の地下足袋を直に嗅いでいた狐は両手でマズル先にある自分の鼻を覆うように手を動かしたが、その手にはめられていた軍手が既に使い物にならないほど熊のニオイがこびり付いていた事に思わずハッとする。さっきまで地下足袋と熊の下着を直接触った軍手だ、これ以上ないぐらいに汚染されていてもう手遅れとなっているのは鼻を近づけなくても理解することは可能だ。それほどまでに見た目ではわからない汚れを纏った軍手、これもマニアには売れるだろうと狐は頭をフル回転させながらコタツという密閉空間で待機を続ける。
「ぐ……うぐ…………」
おそらく軍手の下にある手のひらにも熊のニオイがたっぷりと染み込んでしまっているため、どちらにせよ鼻を手のひらで覆うことは叶わない。コタツにねじ込まれた熊の足裏がどんどん狐の目の前にまでにじり寄り、最終的には目と鼻の先にあると表現しても遜色ない位置で彼の足はピタリと動きを止めた。敏感なピクッと動かすと、ぐごごごと地響きの起きそうなイビキが聞こえてくる。狐は嗅細胞を破壊するような熊のニオイに思わず咳き込みそうになりながらも、次の一手を考え始めた。
このまま脱出することも悪くはない、だが熊がもしワザとイビキをかいていることも考えられる。ならば飲み会も終わり各々が部屋へ帰ったあとで深夜に脱出するという手が最も安全であろう。しかしながらその作戦を結構させるのには少々難点というものがあった。コタツの中で何時間も熊の饐えた臭いを嗅ぎ続ければ死に直結する可能性も十分にあり得るこの状況。酸素も薄くなり近いうちに間違いなく意識が朦朧としてきそうだと感じた狐は、他にもありとあらゆる手を考えつつも次の手を考える。だが最も成功する確率が高い案というのは“ただコタツの中でジッと待ち続ける”ということ。狐は覚悟を決め、なるべくニオイを嗅がないようにしてコタツ柱の前でジッと待ち続ける。
だがその作戦はもっとも愚かで失敗の確率が高いということに、狐は気が付いていなかった。
「う゛……はぁっはぁっ……ぐっ……」
コタツの中で呼吸を荒くしながら苦しむ狐、軍手の先に握られていたのは狐の小ぶりな逸物。どういうわけか、彼はコタツの中で発情していたのだ。自分の体の異変に気がついた時は既に手遅れで、自分のズボンからお漏らしをしたかのような染みが広がるまでに我慢汁が止まらない。これ以上の待機は限界だと悟った狐が次に取った行動、それは――。
「ゲホッゲホッ‼︎ うげぇっ……げぇっ……」
コタツからの脱出、ギリギリ熊の足とは真逆の方向へ顔を出すことに成功した彼は自分が大きな音を出してしまったことにハッとする。だが幸いなことに熊のあの地響きが凄まじいイビキは未だ止まっていなかった。命拾いをしたと大きくため息をついた狐は、今回の泥棒で最も重要な“脱出”計画を遂行し始める。コタツの中でホカホカに蒸らされた熊岡の下着入り手提げをギュッと抱え、彼を起こさないように抜き足差し足でリビングの床を踏む。一歩、また一歩と全身する度になぜだか床が軋むような音がして、大変心臓に悪い。さっきまでコタツという密閉空間に押し込められていた狐は体表のあちらこちらから汗を掻きながら、それを拭うこともせずに玄関へまた一歩近づいていった。
あと一歩前へ足を踏み出せば、もう何も心配することなくリビングから脱出できると勝利を確信したその時だ。その肝心なタイミングで狐は足を滑らせ、膝から崩れ落ちるようにして前へと転んだのである。何も障害物などないはずなのに転んだのはなぜなのか――。
狐の左足首には自分の顔面ほどのサイズはありそうな熊のゴツゴツした手のひらが、獲物を掴んで逃がさんとばかりに毛皮の中の肉を捉えていたのだった。
「……おい、ちょっとこっち来い」
「あがぁっ‼︎ あ゛っ締まるっ首、首っ‼︎」
とてもさっきまで酔っ払ってコタツで寝転がっていた熊とは思えないほどの俊敏さで、狐はいとも簡単に熊の腕で締まり上げられた。茶色い毛皮で丸太という表現がよく似合う腕を狐の喉元めがけて押し当て自分自身の放漫な腹へと抱き寄せる形で狐を拘束すると、熊岡はねっとりとした言葉遣いで彼に尋問を続けた。
「その手に握ってるのは……ワシの下着だろう」
スンと鼻を鳴らしながら自分の履き古した靴下だと認識したのだろう、熊岡は狐の首を背後から締め付けながら問いかける。しかし苦しさの方が優っているのか、狐は一向に答えようとしない。その行動が熊岡の逆鱗に触れたのか、今度は強い口調でこう問いかける。
「通報されたくなかったらワシの言うとりにしろ。嗅げ」
手提げの中から無造作に取り上げられたのは、熊岡が何日も履いてから洗われていなかった五本指の靴下である。まだ汗染みが乾ききっていないのか、グレー色の布には黒っぽい染みが浮かび上がりツンとした饐えた危険な臭いが狐の前の前で漂い始めた。おぞましいモノを見るような目になった彼は熊岡の腕の中で暴れながら、必死に許しを乞う。だがそんなことで熊の拘束が外れるはずもない。
「あ゛ああっ、言うとりにしますっしますから首はやめっ……やめてください頼みますから‼︎」
やがて先に折れた狐はその五本指靴下に手をかけるも、どうしても嗅ぐ勇気が出ないのかチラチラと合間を見ては熊岡の顔をジッと見つめていた。その様子を見た熊岡は何かを確信したのだろう、拘束を解かないままで狐の顔をジッと見つめたあとでこう言ったのだ。
「……おまえがここ最近噂になっとる下着泥棒だな。ふん、マニアでもないくせによくそんなお天道様に顔向け出来ねぇようなしやがって。けしからんヤツだ」
「てめぇに何がわか……あぎぃっ⁉︎」
「黙らんか‼︎ コイツを引き千切られてぇのか、それなら遠慮なく引っ張ってやってもいいんだぞ」
うるさいと思ったのだろう、熊岡は狐のフサフサな尻尾をむんずと掴んでギュッと引っ張り上げる。尻尾が弱点なのは獣人共通の認識であり、狐は悶絶しながらも許しを乞い続けた。だが熊岡はさらさら止める気もないようで、肩にかけていた汗拭きタオルを使って早業で腕を背中側に縛り上げたあとポンッと頭に手のひらを置いてこう言い始める。
「しばらくそこで反省しろ」
「……じょ、冗談すよね、ね?」
その言葉を最後に、身動きのとれない狐は仰向けの状態でコタツへと押し込められたのであった。再び熊足の臭気が充満している密閉区間へ押し込めあれ、彼はさぞかし酷く暴れ回っていることであろう。コタツの外側でも聞こえるような断末魔のあとで、彼は顔面に思いきり熊足を乗せられ押さえつけられたのだった。
「ワシは寝る。起きたら話はじっくり聞かせてもらうぞ。それまで発情期に入ってフェロモンがたっぷり染み込んだワシの靴下でも嗅いで楽しむといい」
寝る、との一言が聞こえた時の狐はどのような顔をしていただろうか。黒色の二股に分かれた靴下越しに足裏をグイグイと押し付けられ、彼は今頃地下足袋から発せられた強烈なニオイのモトとなった物質を嗅がされビクンビクンと痙攣を続ける。股座から一段と濃厚な雄の我慢汁が止まらず、それを触ることも許されないこの状況。再びぐごごご……と熊の気持ちよさそうなイビキが聞こえ始め、狐はあと何時間この状況で放置されるのか絶望しながら熊足サウナを堪能させられるのであった。
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「おごっ、お゛っ、おっ‼︎」
「それにしてもウチに目星付けるたぁいい度胸してやがる。おい、盗ったモンは全部出せ。一つでも隠してやがったら警察に突き出すからな」
「な゛いですっ、もうない゛っ‼︎」
コタツの中でみっちり熊の足裏に敷かれて数時間、狐の体への効果はてきめんであった。少しの間嗅いだだけで発情状態にされた上、それから数時間の直嗅ぎによって彼の体は熊の汗のニオイを嗅いだだけでスイッチが入ってしまう。顔から体から汗も止まらないようで、暑そうにしていたという理由で熊岡は彼を靴下のみにして全身衣服を剥ぎ取っていた。
「ゲヘヘ……いいこと思いついたぜ」
ただでさえドスのきいた声で身が震えるほど恐怖を感じているというのに、不気味に笑う熊岡を前に狐は尻尾をぐるんと巻きつけてビクビク怯えてしまう。壁際に座らせた狐をマジマジと眺めながら、彼はおもむろに作業着ズボンを脱ぎ捨てふくらはぎまでピッチリと覆う長ソックスを見せつけた。大柄な巨体を支えているだけあって、その足の太さは子供の胴体ほどあると言っても遜色ないであろう。先っぽが二つに分かれた足袋長靴下をまるで包茎の皮を剥くようにしてゆっくり、ゆっくりと下へずり下ろす。あの地下足袋にこびり付いたニオイのモトとなる熊足がムワッという効果音と共に狐の視界へと入り込む。汗が長時間こびり付いたまま一度も乾いていないのがよくわかるほどに茶色い毛皮がゴワついていて、尚且つ指の間はシャワーでも浴びたのかと思えるほどに湿気を帯びていた。もっと的確に表現するとすれば、“長時間蒸らされたタワシ”と言うのが適切であろう。
「あ…………や……やめ……」
「この靴下は、おまえの顔にちょうど良さそうだ。今夜は冷える、コイツで暖を取るといい。ワシの脱ぎたて靴下でな」
狐の拒絶する声はかなり弱々しく、ここへ来たばかりの全身を左右に暴れさせるほどに拒絶していたあの頃からは見違えるほどに変化していた。むしろコタツの中で四六時中嗅がされたあの靴下を、しかも脱ぎたてものを内側から嗅いだらどうなるのか興味津々といったご様子。股座の逸物からピシャッと我慢汁を吐き出しながら、彼は大人しく頭から被って靴下トンネルを堪能し始める。入り口から鼻をかすめる強烈な雄熊の臭気にふへへと怪しく笑い始め、奥の指が当たっていた部分が一瞬鼻に当たるとビュッと力強くちんぽから透明な粘液が射出されていた。フローリングの床に水溜りを作りながらも、それでも熊岡の靴下は一番奥までグイグイと引っ張られ被せられる。しかし先端の親指部分に穴が開いていたようで、狐のマズルはそこからスポッと外へと出てしまった。両腕は未だに背中側で熊の汗拭きタオルによってグルグル巻きにされていて、自分でマズルを靴下内へと押し込もうにもそれは許されない。
「こりゃあいい、穴んところがちょうどおまえのマズルサイズにぴったりだ」
「あ……あぐ、ぐっ……」
「舐めろ。上手にねぶれりゃいいことしてやるよ」
タンクトップと褌一丁となった男気あふれる格好となった熊岡は、狐のマズル目掛けて己の股座をグイグイと押し付けた。すると呼応するようにして舌がニュッとマズルから飛び出て蛇のように布を舐め回す。熊の褌にはたっぷりと汗が染み込んでいたのか、一瞬塩辛さに驚きながらも彼はちゅうちゅうと音を立てて布を吸い続けた。布に染み込んだ汗と小便が口いっぱいに広がった頃を見計らい、熊岡は横から己の巨砲をブルンと解放して狐の鼻へと押し付ける。狐に負けず我慢汁の量が多いのか、既に先端から竿までヌルヌルのテカテカだ。どこを触っても糸を引くようなその雄々しくやらしい巨根、出したての我慢汁が断続的に溢れ出す鈴口を狐の鼻目がけて塗りたくる。鼻穴を塞ぐかのような勢いで出し続けるちんぽを前に、狐は興奮が止まらない。
「おお……いいぞ、初めてにしちゃ勢いのある口淫じゃねぇか。ぶってぇモンを前に怖気付く野郎が多くて退屈していたところだ」
「んぶっ、ん……」
元々は小さかったであろう足袋靴下の穴は狐のマズルによって押し広げられ、今となっては咥えたちんぽの大きさも加算されてしまい再度足に履かせられないほどになっている。普段は例え穴が開いても洗濯せずに使い捨てで着用できると認識していた熊岡だ、本人にとってはまだ使える靴下のプレゼントをしたと言う表現が正しいであろう。そんなありがたいプレゼントを受け、狐は外側から見えない靴下の内側で涙を流しながら熊のぶっとい逸物をしゃぶり続けていた。靴下の温かさと饐えた雄の臭いを存分に嗅ぎながら、彼の気持ちは“雄熊“という存在で満たされる。今まで金になるからと渋々集め回っていたガテン系獣人の下着に、まさか自分が興味を示すことになるとは思ってもいなかったのだ。自分自身の体の変化を感じながらも、狐は鼻をつく独特の蒸れた雄臭さを堪能しては股座から我慢汁を撒き散らす。熊岡は勝ち誇ったような表情をしたあとで、未だ半分も咥えられていない狐のマズルへと腰を打ちつけ始めた。
「喉をおっ広げてしゃぶれや‼︎ 気持ちよくぶっ放せねぇだろが‼︎」
「げぇっ、ゲホッ、お゛ぇっ⁉︎」
視界と聴覚は奪われ、嗅覚は熊岡の履き回した足袋靴下で麻痺させられ、残った触覚と味覚が研ぎ澄まされた狐は熊岡のぶっとい逸物を喉でしゃぶらされ嗚咽する。鼻が陰毛へと当たれば頭の中がショートしてしまったかのように火花が飛び散り、新たな臭気の良さを実感しては興奮が止まらない。
「発情した熊のニオイはな、中毒性があって嗅ぎ続ければ脳が馬鹿になっちまうんだ。……ま、もう遅ぇか。悪い悪い、もっと早くに言っておけばおまえも助かったのにな」
熊岡の説明に、狐の意識が向くことはもうない。何せ今は喉でちんぽを味わうこと、そして鼻で熊の股座のニオイを堪能すること意外に脳を使う余裕がないのだから。
「ぐっ……いい締め付けだ、まだギチギチだろうが喉開けろや‼︎」
「げぇっ、ごぼぉっ‼︎」
「くっせぇ熊の発情靴下にまみれてちんぽしゃぶりやがって。こりゃまたどスケベなキツネがウチに来たもんだ。今日からたっぷり可愛がってやるから……なぁっ、ぐおおっ、お゛おっ‼︎ 締まるっ‼︎」
熊のニオイを嗅ぐ度に狐の穴の具合が良いことに気がついたのか、熊岡は執拗に股座の陰毛へと鼻を押し付けながら嗅がせて極上のオナホへと仕立てていく。刺激に弱い部分が何度もキュッと引き締まった、そのせいで我慢も利かずに雄熊は雄叫びを上げながら食道へ直接種付けを始めた。鼻から逆流する暇も与えないほどに大量に、断続的に注ぎ続けては狐の頭部をガッシリ掴んで離さない。一分ほどにわたる射精を終えた熊岡はズルンという野太い効果音を入れたくなるような巨根を抜き去ると、足指をその鼻目掛けてグリグリと押しつけた。一度でも肌が付着してしまえばニオイが落ちなそうな蒸れた雄臭さを放つその足を前に、狐はハートマークが語尾につきそうなほどの甲高い声を上げて痙攣し始める。
「しゃぶってもらった褒美だ、好きなだけ嗅げ」
「ん゛〜〜〜〜〜っんっ‼︎」
ただ熊岡が親指と人差し指の間を狐の鼻目掛けて押しつけた、それだけなのに。嗅細胞がこのニオイは極上の媚薬だと判断したのか、狐の股座下には大きく白い液体の水溜りが形成されていたのである。雄のニオイを嗅いで射精すること、それがどう言うことか知らぬ者はいないであろう。狐は雄として負けてしまったのだ。より強力な、上位互換と言わざるを得ないような存在である雄熊に。熊岡は勝利の余韻に浸りつつも、狐の鼻からほんの少しだけ隙間を作るようにして足指を離してわざとよく嗅がせるように仕向ける。連続で何度も何度も嗅がせられれば狐の下半身も黙ってはいないだろう、それから連続的に射精を繰り返し彼は力なく壁に背中を預けて動かなくなっていた。
「おまえは警察に突き出すよりもウチで飼った方が良さそうだ。……おいおまえら、コイツが逃げ出さねぇようにこの姿をカメラで撮影しとけ。ワシはスマホなんぞ持っとらんからな」
狐には全く見えていなかったであろう。足袋長靴下で視界を覆われていた彼の周りには、熊岡以外にも数人の獣人が息を殺して潜めていた。鼻が正常に作動する状態であればニオイでわかったはず。それなのに狐は全くと言っていいほど気づく気配もなく、ただちんぽをしゃぶりながらメスイキすることしか出来なかったのだ。
「さぁおまえら、今日はこの下着泥棒狐を歓迎してやろうじゃねぇか。どうやらコイツは靴下が大好物なモノ好き野郎らしい、穴の開いたヤツとか持ってるヤツはさっさと被せてやれ。ここに居るヤツらは独身でガサツな獣人ばっかりだ、どうせ洗濯が面倒で洗ってねぇ下着なんざ部屋に一着や二着はあるだろうよ。ガハハハ!」
虎、牛、猪、狸、狼、犀、馬、ありとあらゆる種族のガテン系社員たち。先端が二股に分かれた足袋靴下は指が当たりやすいせいか、穴が開きやすいらしい。ちょうど穴の空いた足袋靴下を着用していた社員は脱ぎたてを、そうでない者は自室に落ちていた自分の穴開き靴下を持ち寄って狐の頭から順に被せてゆく。狐の頭に靴下が何枚被れるか、穴からマズルを出した状態で狐の嗅覚がどれだけ優れているか、彼らは狐をゲームのオモチャに見たてながら次から次へと遊びを提案する。中でも汗拭きタオルで目隠しをした状態で行われる”靴下神経衰弱“が彼らの中で最も面白いゲームだと評判であり、それからは毎晩脱ぎたての靴下を並べて狐にプレーさせていた。何回連続で正解するかによって熊岡社長から褒美にうまい酒を振舞われたり、タバコを奢ってもらったり、ある意味ギャンブル場に近い環境が整ってしまったと言えるであろう。賭博が大好きな独り身獣人おっさん達は皆笑いを絶やすことなく狐を歓迎したそうだ。
それからというもの、ガテン系雄獣人を狙った下着泥棒被害は目に見えて減っていった。犯人は未だ捕まっていないため警察官たちが頭を悩ませているが、こうして見えない部分で街の平和は守られたのである。熊岡建設の従業員は泥棒狐に新鮮な雄のニオイを嗅がせてはメスにさせるという行為をエラく気に入り、毎晩酒盛りと一緒にちんぽへご奉仕させるのが日課となるのもそう遠い未来ではないだろう。
ぱぱぱんだ🐼🐾ぱぱを
2021-11-11 12:59:22 +0000 UTCゴン
2021-11-11 07:35:42 +0000 UTC