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牛おっちゃんのフランクフルトは塩味が強すぎる

こんにちはこんばんは、ぱぱを🐼🐾です。


昨日に引き続き、連続投稿となりました。ははは。まぁこういう月もあります。


夏、いいですよね。屋台で買う食べ物のおいしさ足るや。人混み大嫌いですけど、また夏祭り行きたいなぁ。もう何年も行ってないです。花火とか見たい。


そんな中、やはり目を引くのはフランクフルト。……今回は夏祭りの屋台でフランクフルトを売る牛おっちゃんのお話です🐂(ちなみに昨日予告していた牛おっさんのお話とはまた違った話になります。今回突発で書いたやつなので)


フランクフルトとチョコバナナは、見ていたらすごくエッチな気分になってきます。何なんでしょうね? そんなようなお話です。文量は5500字ほどなので、サクッとお読みいただけます。


夏祭りに行けない今年は牛おっさんと楽しみましょう!あ、ちなみに甘い話ではないです。素直にエッチな話です。


ではでは、じっくりとお楽しみくださいませ!!



ぱぱを🐼🐾




※以下、本編。

****



 暑い暑い地獄のような日が続く、夏の毎日。体毛の多い獣人にとって、この季節を“地獄が具現化したもの”だと表現する者も少ないくはない。体毛の薄い人間ですらも汗だくになり、オーブントースターで焼いたかのように肌がこんがりと焼けるこの季節。そんな中でも夏の楽しみというものが存在する。


 プール、バーベキュー、キャンプ、花火、そして――夏祭り。



「あれー……おかしいな。この辺りまでは一緒だったと思うんだけど」



 そんな人混みが凄まじい夏祭りの会場、まるで川が濁流したかのような人々の流れの中、大学生ぐらいの顔立ちをしている人間の青年がたった一人困り顔で辺りをキョロキョロと見回していた。半袖短パンのサンダルというラフな格好で、見た目に反して中身はもっと幼さを感じさせるような青年だ。どうやら彼は一緒に来ていた友達とはぐれてしまったらしい。


「……ま、いいか。先に食べ物でも買って探せばいいや」


 楽観的な性格なのだろう、すぐに頭をぶるぶる左右に振るとさっきまでの出来事を忘れたかのようなニコニコ笑顔へと早変わり。青年はあちーあちーと言いながらウチワを仰ぎ、再び人混みの中へと紛れ込んでいく。奥へ奥へと進むにつれて屋台が少なくなっているが、彼は全く気にすることなく歩み進んで行く。そして青年が見つけたのは――。


「やっぱ祭りといえばフランクフルトだよな。でっかくて、パリッとして、塩辛さが食欲を引き立てる。アイツがあるとビールもうまいんだよなぁこれが」


 その若さでビールを美味しく飲めるという辺り、飲みサークルと呼ばれるものにでも入っているのだろう。青年は上機嫌そうに鼻歌を歌いながらフランクフルトの屋台へと近づいていく。ガヤガヤと騒がしい中、人間がたった一人鼻歌を歌った所で誰も聴こえやしないであろう。だがその歌を聴いていた人物がたった一人、いや、二人そこにはいた。


「いらっしゃい! なんだニイちゃん、随分上機嫌そうだな」


「……でへへ。フランクフルトなんて久しぶりで、ついテンション上がっちゃって。それにたこ焼きも食べたしい、かき氷も……ああっ焼きそばも食べたいし、うう……」


「ガハハハ! 随分と食欲旺盛な人間だぁ。ウチのフランクフルトもうめぇぞ。さ、どれにするんだ」



 気さくに話しかけてくれるフランクフルト屋台の牛おっちゃんは、腕組みをしながら青年に種類を選ばせる。フランクフルトに種類なんてあるのかと首を傾げる彼、そこへ間髪入れずに声をかけてきたのはもう一人の店員である猪おっちゃんであった。


「ウチはなぁ、三種類あんだよ。コイツが一般的なヤツな。そんでもってその隣にあるぶってぇのと、なげぇヤツがウチの店のオススメってやつだ。さ、どれにする?」


「でっか……こんなデカいフランクフルトあるんですね。しかも値段も結構……すごい」


 通常の半分ほどの長さしかない太めなフランクフルト、そして通常よりも太くさらに長さまであるフランクフルト、どちらもお値段一本千円という超高額商品。普通の屋台であれば通常サイズのものが二本買えてしまうほどのお値段であるが、青年はそのボリューミーなフランクフルトに興味深々のようであった。


「おっちゃん、オススメはこの二本どっちも?」


「ワシのオススメはこの太い方だな。咥え甲斐があってうめぇぞ」


「オレは断然この長さもある方だ。こんだけデケぇのに最後まで飽きがこねぇし、塩味もきいてて最高の逸品だ」


「うーん……どっちにしよう」


 猪おっちゃん店員のオススメは太い方。逆に牛おっちゃん店員のオススメは長い方のようだ。これから他の食べ物を買うことも踏まえ、青年の胃袋的にはどちらか一本が丁度良いだろう。顎に手を当て、悩みに悩んだその結果選ばれたのは――。



「よっし決めた! おっちゃん、長い方一本ください!」


「ししっまいどありぃ! へっへっへ……んじゃ、千円な」



 フランクフルトにしては高額な金額を提示されるものの、青年は気分良くすぐに財布から一枚の札を取り出しておっちゃんに手渡しする。牛は終始ニヤニヤしていたものの、隣にいた猪は随分と不服そうにチッと舌打ちをしていた。


「ほんじゃ、準備するから中入ってくれるか?」


「中?」


「ああ、コイツだけ裏の休憩スペースで準備しなきゃなんねぇんだ。ほれ、こっち来てくれていいから」


 支払いを終えた青年は牛おっちゃんによって強引に手を引かれ、屋台の裏側にある小さな木の小屋のような場所へと誘導されていく。表に取り残された猪にグッと親指を立てて“まかせた”と口パクをした牛はニコニコ顔で小屋へと入っていった。そこは牛と猪の手荷物やら着替えやらが置かれている休憩室のようなスペース。青年は何も疑問に思うことなく牛おっちゃんの言いなりとなり、彼らの巣穴へと入っていった。



「……ふんっ、さっさと終わらせてこいよ。あーあー……若いのにゃ長ぇ方が人気なんかねぇ」



 不服そうに表の売り場に仁王立ちする猪のおっちゃんは、サンプルとして置かれている長い方のフランクフルトの前に“完売”の札を立てかける。そのフランクフルトはこれから“青年が食べる”のだから、なくなるのは当然だ。猪は早く太い方のフランクフルトを買ってくれる若者が現れないかウズウズしながら、暇そうに店番を続けるのだった。




「ちょっ聞いてた話と違っ、いだだっ!」


「るせぇ、大人しくしてろ。うまく結べねぇだろが」


 祭り用の法被を身にまとい、頭にねじりはちまきをした牛おっちゃん。木製の簡易休憩スペースの中で汗だくになりながら青年の両腕をタオルで縛り上げ、食べさせるための準備をすすめていく。縛る用に使われている赤いタオルは牛の汗が染み込んだものなのだろう、青年が暴れ回って腕を動かすたびにタオルの水分が滲み出て青年の皮膚へと流れおちていった。彼はタオルにたっぷり染み込んでいる液体の正体は水だと思っているのだろう。あとで手首に残る牛の強いオスの香りに驚くのは目に見えている。そのニオイは青年にとっていい匂いとなるか、不快な臭いとなるかはこれからの行動次第だ。


「ニイちゃんが買ったのは長い方のフランクフルトだよな。んじゃ、今から準備すっから……ふぅ、あっちぃあっちぃ。ほれ、出来たてだ。食っていいぞ」


「げぇっなにしてるんですか⁉︎ そんな汚いモン早くしまってください!」


「おいおいニイちゃん、自分でフランクフルト買っといて一切口を付けずに残すつもりかよ。食べ物を粗末にするとバチが当たるぞ」


 牛は法被を脱ぎ捨て、地下足袋と褌一丁という開放的な格好で青年の前に立ちはだかる。男らしさを存分に表現している赤褌は酷く湿っているようで、前袋の部分だけ染みのようなものが広がっていた。それは汗染みか、はたまた牛の逸物から漏れ出た粘液かは判断できない。遠くから見てもくっきりとわかるほどに湿り気を帯びた布地を横へズラすと、屋台の上でサンプルとして出されていたフランクフルトのようなちんぽがぶるんと勢いよく飛び出した。


「どうした、コイツぁニイちゃんのモンだぞ。そんな目ぇ逸らしてねぇで、しっかり見てみろや。どうだ、隣に置いてあったぶってぇフランクフルトよかうまそうだろうが」


 先端からだらぁっと垂れ流されているヨダレのような我慢汁は、床に座り込んで身動きのできない青年の体を少しずつ汚していく。ひっと声を上げながら後ろへズリズリ後ずさるものの、すぐに背中には壁がぶち当たり逃げ場がなくなっていた。そこへ一歩、また一歩と近づいていく牛はベロンと自分のマズルを舌舐めずりしながら股座を青年の顔へと近づける。うっとくる臭気に顔をしかめて横を向こうとするが、牛はそれを許すことはなかった。


「な、一口食ってみろよ。案外うめぇかもしれねぇぞ?」


「うげっ、げぇっ‼︎ 汚なっ、うぶっ……」


「まぁまぁ。大人になって食わず嫌いなんて恥ずかしいだろ? まずかったらすぐ吐き出せばいいし、な?」


 青年の唇に我慢汁を塗りたくるように、牛は腰を動かしてちんぽを押し当てる。首をブンブン左右に振って逃れようとする青年に痺れを切らしたのだろう、牛はぶっとい両脚を青年の肩に乗せて強制的に前を向かせようと試みる。未だ咥えるのを拒絶した青年が上を見上げると、牛ちんぽの裏筋がとてもよく見える絶景スポットとなっていた。キンタマから漂うオスのフェロモン混じりの臭気が目にくるのであろう、多少涙を浮かべながらそれでも口は閉ざしたままだ。


「……ぐうっ⁉︎」


 顔が前に向くよう固定され、さらには鼻を片指で摘まれる。そのような状況で青年は酸欠によって顔を真っ赤にさせたあと、ぷはぁっと口を開いて呼吸せざるを得ない。その時だ、水面に上がった魚を狙う鳥のように、牛は自分の腰に携えたモノをグッと口の中に押し込める。青年が噛み付く一瞬の隙も与えない、ただ一点だけを突くような熟練の動き方。おそらく今まで何人も同じ手口でちんぽをしゃぶらせていたことが見てとれる。喉元すらも通り過ぎ、食道という異物が入ればすぐさま嗚咽してしまうであろう人間の体内で、牛はねっとりした液体と温い空気の中で快感を感じるのだ。


「げっ、がはっ、げぇっ‼︎」


「おー……ヒダが吸い付いてくらぁ。ニイちゃんが暴れなけりゃ喉元でしゃぶらせたまま穴ぁ拡張させるんだが、わりいな。噛みつかれたらたまったもんじゃねぇし、ここは乱暴にいかせてもらうぜ」


 座り込んだ人間を両脚で挟み込み、無慈悲にも喉元を出し入れするようなイラマをする牛おっちゃん。青年の顔なんて見ていない、何もない天井を見上げながらむふーっ、ふーっと鼻穴を広げて呼吸をする。熱気に包まれた簡易休憩スペースである小屋の中、クーラーなんてものはついているはずもない。ほぼほぼ全裸である牛の体には汗の水滴が大量に分泌され、塩気のついた汗は青年の体へと降りかかる。シャツと短パンを身につけたままの彼は牛の汗をたっぷりと布で吸わされ、まるで体にニオイをマーキングされているようだ。


「ふーっ、ふっ、ふうっ、ぐっ……さすが人間の口は締まりがいいっ、出すぞっ、当店自慢のフランクフルトのトッピング、牛の濃厚ミルクだっ、ぐうっ、うっ、ぐおおおおっ、おらっ全部飲み込め‼︎」


「ん゛んんんっ、んーーーっ⁉︎」



 高速で行われていた牛の腰振りがピタリと止まると、青年の鼻には牛の股座に生えていた陰毛が容赦なく押し付けられる。そこは乾きを知らない密林地帯、牛の汗がたっぷり染み込んだとてつもなく臭気を放つ箇所。体育会系の部活終わりの部室で嗅ぐような鼻をつくオスの臭いを直接嗅がされた青年は、イヤだイヤだと首を左右に振ろうとするのにちんぽがそれを許さない。食道に直接注がれる牛の濃厚ザーメンは外に出ることなく胃袋へと注ぎ続けられ、青年は咳き込みながらもそれを全て飲み込んだ。ドクンドクンと心臓の鼓動を感じる牛ちんぽをしゃぶったまま、彼らはそれから数分間はピクリとも動くことはなかった。



「ふー……どうだ、うまかったろ。コイツの味がわかるたぁ、見る目があるお客さんだ。ガハハハ!」



 ちんぽを引き抜き両脚のロックから解放された青年はすぐに床へと倒れ、閉じ方を忘れたのか口が開きっぱなしのままピクピクと痙攣する。ザーメンではない、大量の唾液が小屋の床へとぶちまけられながら、青年は焦点の合わない目をなんとか牛に向けていた。それを見た牛はニィッと笑いながら拘束用の汗拭きタオルを外し、彼をお人形のように持ち上げて床へと座らせる。



「もしフランクフルトのお代わりが欲しくなったら、ここへ連絡しな。塩味きかせたフランクフルト、いつでも準備してっからよ」



 必死に腰を振っていた牛の汗が染み込んだ半袖シャツの胸元へ、向けて牛は白くて小さな紙をそっと入れる。最後に拘束道具として使用していた赤い汗拭きタオルで青年の体を一通り拭いてやると、体中から牛の饐えた臭いがするほどまでにニオイがこびり付く。そのことに青年は全く気がついていないであろう。口の中はちんぽの味に仕立て上げられ、鼻は陰毛の中に埋め込まれ、四六時中牛のニオイを嗅がされているのだから。



「オレぁ店番戻るから、元気になったらもう行っていいぞ。んじゃ、またどっかで会えるといいな。今度会う時は……そうだな、オレんちでしこたまフランクフルト食べさせてやっから。ニシシシ! じゃあな」



 それから青年は無事に小屋から脱出し友人との再会を果たすものの、どこか上の空といった様子でその日を終えることとなる。友人には“何か汗臭くない?”と心配されるが、全く自覚のない青年に友人は終始モヤモヤしたまま解散となったようだった。帰宅後手首から漂う牛の汗の臭いに気がついた彼は、ずっとその部分を嗅いだり、舐めたり、はたまた自分のシャツにこびり付いた牛のフェロモンを嗅ぎながら寝床へと入っていく。やがて鼻をつく牛のニオイであの時無理矢理しゃぶらされたことを鮮明に思い出すと、彼は股座に携えた小ぶりなモノを硬くさせてしまう。決して興奮するようなモノではなかったはずなのに、シャツや手首にこびり付いた牛のニオイがそうさせるのだ。獣人のオスフェロモンの威力を知った青年はそれから暗闇の中、一人で三回もセンズリをするのであった。



 青年はそれからすぐにシャツの胸元に入れられた連絡先をスマホに入力し、次の日の夜には牛の自宅へと誘き寄せられるように遊びに行っていた。普段は肉体労働で仕事をしているという牛のおっちゃんの、汗まみれで蒸れたフランクフルト。それをおいしそうに頬張る写真がとあるネットの裏サイトへ投稿されたのは、それからすぐのことであった。

牛おっちゃんのフランクフルトは塩味が強すぎる

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