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上司とご飯 -焼肉大好き牛おっさんの場合-

こんにちはこんばんは、ぱぱを🐼🐾です。


先日pixivにアップさせていただきました、上司とご飯 -唐揚げ大好き猪おっさんの場合-の別バージョンを今回FANBOX限定で投稿させていただきました。ちなみにpixivの方をまだ読んでなくて興味あるって人は以下からどうぞ。上司の猪おっさんと唐揚げ食べて、軽くエッチするだけのお話なのでこちらも軽めです。

https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15555184



twitter post: 1412007580197539843

アンケートした結果で書いてみたのですが、意外と僅差でした。牛おっさん……。というわけで可哀想になってきたので牛おっさんも書いてみたわけです。焼肉食べる牛おっさんはエッチだと思います。


大体6500字ぐらいなのでサクッとお読みいただけます。ちなみにエロはそんなに濃くないです、申し訳。





以下、本編。

******


「悪いなぁ、お前まで残らせちまって。先に納涼会行ってくれて良かったんだぞ?」


「いやいや、部長だけに仕事を押し付けてそんな所に行けるわけないじゃないですか! あともう少しなんですし、残りますよ」



 周りのビルは次々に消灯をしているのに対し、僕と上司のいるフロアだけは未だに蛍光灯のあかりが眩しいほどに辺りを照らしている。納涼会、それは毎年会社の金で行く焼肉パーティーだ。既に同期の人や先輩の上司も全員そちらに向かっているのだが、僕たちだけは突発的な仕事が入ってきて所謂残業というやつで対処していたところだ。それももうすぐ終わりを迎える予定だが――。



「あー……焼肉……」


 思わず焼肉とボヤいてしまう程には納涼会に行きたかった気持ちが強い。赤身の肉を程よく火で炙り、肉汁がブワッと出てきた辺りでタレにチョンとつけてから口へと運ぶ。それから白米をガッと掻き込んでビールを一杯……それが楽しみで生きてきたというのに。


 だけどいいんだ。こうして牛部長と二人きりで仕事が出来ること、それに部長の役に立てる事こそが僕の最高の喜びなのだから。……おっと、手が止まっていた。もうラストなんだ、ここは集中して一気に終わらせ――。




「よしよし、これで休日出勤はなくなったなぁ。お疲れ! 今日はありがとな、お前のおかげで助かったよ」


「でへへへ……」



 さっきから褒めちぎられっぱなしの僕、そんな、憧れの牛部長にベタ褒めされたらもうチーズのようにとろけてしまいます。おやめくだ……へへへ、もっと聞かせてください部長。


「それはそうと、メシ行こうぜ。昼休憩もなしにずっと働いてたろ。ダメだぞちゃんとご飯は食べないと」


「……あっ」


「何驚いてんだ、お前のことは席が離れてもちゃんと見てるんだからな。昼休憩の時間にポツンと一人、島に残りながらパソコンに向かって作業してるヤツがいたからなぁ」


「でっでもそれって部長もそこに居たってことじゃないですか! 部長こそご飯ちゃんと食べなきゃダメです!」


「だなぁ。……よーし、焼肉、行こうぜ」



 シシシと笑いながらスマホを見せつける牛部長、そこは僕が人生でまだ一度しか行ったことのない高級焼肉店“牛々苑”という三文字が浮かび上がっていた。コース料理で最低でも高額なお札が一枚ぶっ飛ぶほどの超高級店、こんなところに行こうだなんて絶対無理。いくら部長の頼みでも絶対に無理ですから。


「いいからいいから。ほれ、もう予約とっちまってんだ」


「あ……あ……」


 きっとこの時の僕はこの世の終わりみたいな顔をしていただろう。給料日前にこんな店でご飯だなんて聞いてません先生。行くなら一ヶ月前ぐらいに言っておいてください、でないと僕は貯金できない人間なので。だけども部長と二人きりで食事に行けることは嬉しかったし、それに――。



「“オレの奢り”だったら来てくれるだろ?」



 僕はまんまと部長に言いくるめられていたのだった。




「わぁ……」


「どうした。オレが奢ってやろうってのにまだ不満があるのか?」


「いやそうじゃなくて……その……すごく……豪華だなって。こんな所に来ていい人間じゃないのに……」



 さすが高級店、個室完備で内装も豪華、おしぼりが……すんげぇいい匂いがする。何の花のニオイだろう、よくわからないけど落ち着くニオイ。次々に運ばれてくる肉の前に、僕はただ口を開けたままボケーッと眺めることしかできなかった。そう、あまりの美しさで僕はこの肉たちに惚れてしまったのだ。ただの薄い肉、そう思わせないような造形をしていて。円状にぐるりと綺麗に敷き詰められた肉、それにぱっと見中央部分に本物の花が咲いているように見える立派な薔薇肉、それから海鮮系のネタを乗せるのが一般的な”握り“の上に乗せられた炙り牛寿司、何もかもが普段の焼肉屋さんにはないような高貴なオーラを放っている。


「よし、肉も揃ったことだし食べるとするか。いただきます」


「いっ、いただきます! お疲れ様です部長!」


 まずは生ビールからとはよく言ったもので。僕たちはキンキンに冷えたジョッキから黄金色の液体をグッと一気に飲み干していった。まるで水を飲むかのようにゴク、ゴクと音を立てて。隣で喉仏をうねらせている部長を見ると、なぜだかドキドキしてしまった。……というかあれ、なんで部長は向かい側にも席があるのに隣に座っているんだろう。いや、僕的には別にその……近すぎてドキドキするというか。


「わぁ……いい音……」


「まずはタン塩、だ。サッと焼いて、レモンのタレで食べるとうまいぞ」


 トングの係は完全に部長任せになっていて。本来ならば部下である僕が焼かなければならないのに、牛部長はいいからいいからと僕に肉を焼かせない作戦を遂行しているらしい。そういえば聞いたことがある、部長って”焼肉奉行“なんだとか。焼き時間にはうるさいし、タレの付け方にもこだわりがあって、それを破ると社長ですら怒られるらしい。そんな事をしていてクビにされたことがないのも凄いのだけども。社長に物申す事が出来る性格でありたかった。


「焼けたな。ところでタンは牛のどの部位か知ってるか?」


「タンですか? そりゃ舌の部分ですよね。そんなもの子供でもわか……んっ⁉︎」



 僕の目線は完全に皿に取り分けられたタン塩に向かっていた、はずだった。



 その視線を遮るかのように隣から大きなマズルが覆い被さる。ビールを飲んだばかりの口の中はちょっとだけ酒臭くて、中で分厚くてヌルヌルしたものが動き回っていた。


 一瞬の硬直の後で、僕は部長にディープキスをされている事に気がついたのだ。


「んぶっ、ぶちょっ、んんっ!」


 突然のことで頭が回らなかったが、なんとか振り払おうと動体に両手を押し付けるがびくともしない。逆にグッと抱き寄せられているらしく、僕は部長の胸板にそのまま体を押し付ける形となってしまった。部長の体温は相当高いのだろうか、舌の上がとてもジンジンくる。それに胸元もムワッとオスのニオイが充満して、ワイシャツの中でかなり蒸されていたことがよくわかる。


「……ぷはぁっ、よくわかったな、正解だ。タン塩はこの“舌”から切り分けられている。よく味わって食べるといい」


「は……はひ……」


「いい食べ方があるんだ。待ってろよ。……んぶっ」


「んっ⁉︎」


 レモンのしょっぱい風味と分厚いタンが……二つ、マズルと口の中で混ざり合う。噛み砕きながら餌を与える親のように、部長は僕に口移しでタン塩を食べさせながらグイッと太くて長い舌を押し付けてきた。後から遅れて苦味がやってくるのはおそらくタバコのせいだろう、吸ったことのないのに部長の唾液はとてもおいしく感じてしまう。突然の接吻に思わず後ろに下がろうにも、背後ではデスクワークをしている獣人ではないような鍛え抜かれた腕が回されていて。


 二人で食べるタン塩は、とても不思議な味がした。



「ぷはっ、はぁっ、部長、な、何するんですかいきなり……」


「ふぅん、イヤがってるかと思えば体は正直だな」


「んはぁ……」


 スーツ越しにゴリゴリと手のひらをグーパーしながら僕の逸物の形を確かめるように揉んでくる部長は、なぜかすごく手慣れているような感じがした。少なくともこれが初めてではない。オドオドした手つきではなく堂々と触ってくるような揉み方は、普通に考えて普段からやっているとしか考えられないのだ。どうして部長がこんな――と頭の中でグルグル考えを巡らせていれば、いつの間にか肩に腕を回されていて。鼻息が荒いままマズルを耳元に押し当てられると――。



「焼肉は精がつく食べ物だからな、食ったらムラムラしてくるだろ。どうだ、このあとホテルで発散しないか」




 それから幾度となく肉の部位クイズをされてはディープキスをお見舞いされ、僕は完全に骨抜き状態でホテルへと連れられたのだった。





「ぶっ部長、あっ、そこは……」


「そこは、なんだ。こんなに感じているのに、何か不満があるのか。言ってみろ、何が不満だ」


「いやそうじゃなくて……あぐぅっ……」


 ホテルに着くや否や“洗ってこい”と短く命令され、僕は挙動不審になりながらもシャワールームでケツを洗ってほぐしたのである。よくよく考えたら僕がケツで遊んでる事をどうして知っているのか、それに部長はいつから同性愛者だったのだろうか、会社でずっと見ていた様子だと“感じのいいノンケ上司”という印象が強かったのに。女性にも人気で彼女もいると思っていたのに。次から次へと疑問が絶えない。


「こんなんでパンツがビチョビチョになっちまったら朝までもたねぇぞ」


「あっ朝まで⁉︎」


「肉食っちまったら収まりがつかねぇって言ったろ。……どれ、そろそろ肉のお代わりといこうか」


 仰向けに寝かされ乳首を何十分もイジられて息も絶え絶えとなった僕、そこへズッシリと重みのある部長のケツが乗せられた。両腕はタオルでベッドの柱へ括り付けられていて、抵抗しようにも何もできない。強者と弱者の営みを強要されている。それに鼻につくこの独特の臭気は目と鼻の奥がツンとくる感じだ、普段なら絶対にこんなニオイはしないはずなのに。部長はいつもお気に入りの香水でニオイを誤魔化している。ところが今日はそんな爽やかなニオイは一切せず、獣臭の強いオスになっているではないか。ああ……どうしてこんなニオイに、ああ……くっそ……。


「焼肉屋ではあまり出ない、希少部位だ。うまいぞ、口開けてみろ」


「あ゛っ、げぇっ」


「うー……キッツイなぁこれ、やっぱ人間の口にゃ合わねぇか。人間やりゃ出来るって言葉があるだろ。大丈夫、お前なら食べられるはずだ」


 そう言いながらも部長は僕の頭へ馬乗りになりながら腰を振るのを止めはしない。びたんびたんとワンテンポ遅れて顎に当たる蒸れた玉袋の感触が凄まじく、トランクスの中で乾くことなく蒸されていたのがよくわかる。オス獣人の股座は体温が高いのか汗を掻きやすそうだ。それなのに風呂に入ったのは僕だけ、部長は仕事終わりで体が汚れたまま僕にちんぽをしゃぶらせている。普通ではあり得ない行為だからなのだろうか、僕の逸物もさっきからずっとガチガチで収まらない。


「野生の牛の魔羅ってのは性欲増強効果があるんだぞ、性欲の少ない人間にとっちゃ喉から手が出るぐらいに需要のある肉だ。残さず根元までしゃぶれよ」


「んぶっ、う゛っ、うげっ」


 喉の奥までほじくり回されたせいか、部長の陰毛が直接鼻に当たるほどまで腰を押し込まれる。モジャモジャした感触にくしゃみが出そうになりながらも、一番キツくて蒸れた牛のニオイがするデリケートゾーンに僕は鼻息を荒くしながら口淫を続けていった。嗅ぎたくて嗅いでいるわけじゃない、酸欠状態になりかけているんだ。少しでも空気を吸い込もうと鼻穴が豚のように広がっているのだが、吸い込む空気は全て部長の股座から直接漂うオスの臭いだけ。いつしか肺の中まで牛のニオイで満たされた僕は、鼻の嗅細胞が大きく変化していた事に気づいてしまった。


 部長の汗臭いニオイが“香水と遜色ないほどに良いニオイ”と、脳内でそう認識するようになっていたんだ。


「ん……中々具合のいい穴だった。なんだ、どこかで遊んでいたのか? あれだけ残業をしておいて夜遊びもするなんて……若いヤツは油断ならないな」


「ちがっ、そんなことはしてな……」


「してないのに、ケツはオレの太い指を三本も飲み込めちまう。これは一体どういうことだ? 説明してもらおうか。オレも忙しい身だ、三分ほどのプレゼンで頼むぞ」


「それは…………普段から……」


「普段から、なんだ。何が言いたい。もう少し具体的に言った方が相手に伝わるぞ。それにこんな淫乱な穴だと知られたら部署の獣人たちが目の色変えてお前を襲ってくるだろうに、そんなこともわからないのか。もっと“襲われる”自覚を持って行動しないとダメだぞ」


「あがぁっ⁉︎」


 突然ズンッとくる重たい衝撃、口から抜き去られた部長のちんぽは既にケツを捉えて準備していたらしい。イヤだイヤだと言いながらも腕は全く動かせないほどにキツく縛り上げられ、下半身はちんぽを挿入されたまま巨体に押しつぶされる。完全に詰みの状態となった今でも僕は最後の抵抗を試みて暴れていたが、部長は特段何も気にせず僕のケツを掘り進めていた。


「お前が仕事中にオレを見る目、まるでメスみてぇだったぜ。お前はいつもオレの事を見てくれていたな、忙しい時もたまに視線をこっちに向けてたろ」


「あっ、あっああっ、なんで見てっ、あっ」


「だがそれはオレも同じだ、いつお前を食ってやろうかジッと待っていた。二人きりになる瞬間、その日までオレはずっと夜遊びせず我慢してだんだ。だから今日ぐらいハメを外してもいいよな、おおすっげ……いいぜ、へへ、締まりのいい穴は好きだ」


 うまい、なんでこんなにイイところを突いてくれるんだ。ディルドでやるのと全然違う、それに肉棒が熱くてケツが焼けそうなほどにヒリヒリする。時折首筋に這わしてくる舌が焼肉店での”タン塩“を思い出してしまって、つい自分の舌を絡ませたくなってしまう。


「でも中に出したら、あっ、あっ」


「中出しは交尾の義務だ。譲れない」


「お腹痛くなっ、んがぁっ、あっ!」


「痛みもまた、生交尾の醍醐味だ。それに子供が出来るかもしれないだろう?」


「子供なっ、なんてっ、あぎいっ‼︎」


「オスは子作り交尾が好きな生き物だ、許してくれ。獣人は種を付けないと気が済まなくてな。それにお前の中にぶっ放すのが夢だったんだ、一回ぐらいオレのワガママを聞いてもらってもいいだろ?」


 覆い被さる部長の前面は僕の汗と汁でぐしょぐしょに濡れ、いつしか僕の両脚もグッと腰に巻きつくほどに密着していた。離さないでくれ、抜かないでくれと体が言っているのだろうか。わからない、わからないけど気持ちがいい。あんな巨根でグリグリ気持ちいいところを潰されて、身体中に牛の汗を擦りつけられて、鼻ではオスの汗のニオイを嗅がされて。



 無理矢理生交尾をさせられていることなんて、これから種付けをされることなんて、もはやどうでも良くなっていた。



「種だっ、種をつけるぞ、種牛のオレがお前を孕ますまでたっぷり注いでやるからな、ん゛っんおっ、くるぞっ、デケェのくるぞっ、お゛っ、おっ、お゛おおおおっぐううっ‼︎」


「あぎっ、い゛いっ、いっ、んーーーーっ‼︎」


 激しく振っていた腰がピタリと止まり、そこから怒涛の注ぎ込みが始まった。ちんぽが脈打つ度にどろっどろのザーメンがビュッビュッと中に射出され、腸壁一つ一つの細胞にちんぽを擦り付けながら掻き回される。塗り残しのないように奥の奥まで亀頭をグイグイ押し込み、さらには出し切ったあたりでもう一度イク直前のような高速ピストンをお見舞いされ。僕の中は部長の牛汁でいっぱいに満たされ汚されていた。



「ふーっ……いいぞ、お前の穴はオレのちんぽにピッタリのサイズだ。この感覚を忘れぬようオレがもう一度お前のケツにちんぽを食わせてやろう」


「あひ……ひ……ひぎっ⁉︎」


「残業中に居眠りしかけるとはいい度胸だな。まだまだ深夜残業は始まったばかりだ、次はバックで奥まで種付けしてやろう」


 拘束用のタオルを解かれたかと思えば、背後でギュッと縛られた上に目隠しさせられて。ケツに当てられたぶっとい牛ちんぽの感触と、部長のフェロモンが充満した部屋のニオイしかわからない。目を隠されていることで体の感覚が異常なほどに敏感となり、僕はバックでガン掘りされながら乳首をこねくり回される地獄を永遠と味わう事となった。



「ぎっ……ぎいっ、んひぃ……」


「いい穴だ、流石オレの見込んだ部下なだけはある。お前、明日からはオレの家で生活しろよ。ああ、家賃なんていらないからな。その代わり……へへへ。お前にはオレの子を孕むまで毎晩相手してもらおう。そうだな、牛肉に関する知識もまだまだ浅いようだし……明日から覚えられるように色んな部位を食べさせてやろう。まずは牛の魔羅の味を覚えるまで、しこたま腰を振ってやるからな」

(Twitter)


上司とご飯 -焼肉大好き牛おっさんの場合-

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