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土方猪先輩はよく性欲を持て余している

こんにちはこんばんは、ぱぱを🐼🐾です。


今月は土方猪先輩のおかげで支援者が増えた記念に、もう一作品投稿させていただきます。今月投稿させていただきました、この作品に出てくる土方猪先輩のお話です。先輩視点で、時系列的には下記の話より前です。

fanbox post: creator/1452583/post/2319711


サクッと抜けるタイプのオカズですので、汚れ猪に興味がおありの方はお召し上がりください。ぐふふふ。字数は約1万字です。投稿は金曜日の夜が良いのかなと思っていたのですが、いつ投稿しても皆さんにとってはいつでもいいって感じですかね。わからん。


猪おっさんは良いですよね。皆さんも猪おっさんに汗拭きタオルを猿轡にされながらバックでガンガン掘ってほしいって、そう思いませんか? ……ごめんなさい、マニアックでしたね。でも濃すぎるオスのフェロモンにムラムラするようになるってのはとても大好きです。最近たまにTwitterでもお見かけしますが、いいニオイがしそうなケモおっさん絵描けたよって人は是非ご報告ください。140字に収まるかわかりませんが、褒めちぎります。



今月の作品は以上で、あとはブログ記事やらお知らせ記事的なものが一つ上がる予定です。暇を潰したい人の為の読み物みたいなものなので、読みたい人だけどうぞ。


ちなみに一点だけskebに関して先にお知らせしておきます。


今skebで受けているものは大方“公開”で依頼を受けているので、完了したら誰でも見られるような感じでアップロードされます。が、非常に読みづらいと思うので(わざわざ納品ページ行って拡大してから初めて読めるレベル)、支援者の方はもう少しだけお待ちいただければと思います。というのもなるべく早めにFANBOXの方へアップします(圧倒的にこっちの方がまだ読みやすいと思います)ってのと、skeb納品時のものから+αで追加文章を書いてから公開しようと思っていますので、支援者の方は FANBOXに公開されたものをお読みになった方が読みやすいしボリュームもあるしで断然お得です。……どうしても、特別感を出したかったんですよね。せっかく継続して支援いただけてるので、お返しといいますか何といいますか。


もし来月以降支援する予定がないよーって人はそのままskebに上がっているのをお読みいただいても良いですし、skebで納品されていた“自分好みの作品”がFANBOXで公開された!ってのがわかった段階でまたご支援していただいても良いです。あとはお財布などと適宜、ご相談ください。



というわけで、今月も残りわずか。こんな長文にお付き合いくださりどうもありがとうございました。以下、猪おっさんのオカズでも読んで楽しんでいってください🐗




猪おっさんが欲しいーーーーっ!!




※以下、本編

**************



 あー……ムラムラする。またや、月に何回か全然センズリが止まらんようになるあのムラムラ期が来てもうた。既に散々抜き散らかしとっていつもならキンタマ空っぽになっとるとこやけど、無限に湧いて出てくる“あともう一発“の欲望がワイを容赦なく襲ってくるんや。しゃあないわと思いつつ床のゴミの山にあったティッシュ箱を漁ってみたんやけども、ザーメンを受け止める紙の入っとった箱は空っぽやったわ。なんや、昨日のワイはティッシュも買うとらんのかいな。ったく……年中発情しとるモンやからちゃんと買い溜めしとかなあかんっていつも言っとるやろ。まぁええわ、昨日のワイの失態は今日のワイが許したろ。


 風呂場でしこたまぶっ放すのもええんやけど、えらい簡単に排水溝が詰まってまうからまた管理人さんに怒られてまうし。こんなど深夜にコンビニへ行くんは面倒やし……せや、せっかく外出するんならあそこがええ。なんかおもろいモンがおるかもしれんし、久しぶりに行ったろ。コンビニより遠いんやけど、ティッシュよりはええ受け皿……いや、受け穴がわんさかおるさかい。ワイは十年近く使い続けてくたびれた安物の財布を作業着のポケットにしまって、最後にいつ買い変えたか忘れてもうたペタンコの運動靴に足を突っ込みながら重たい扉を乱雑に蹴飛ばした。立て付けが悪いんか、今にもガタッと取れてまいそうやな。ワイがここに住み始めてからもう何十年と経つはずやけど、そろそろボロくなったとこを修繕してもらわな災害で真っ先に崩れ落ちるかもしれへん。せやけどここ、結構居心地がええねん。まぁ職場の独身寮やから、隣の牛の兄ちゃんが連れ込んだメスの喘ぎ声がしょっちゅう聞こえたりするんは難点やけどな。ワイも同じことして喘ぎ声聞かせとるからおあいこっちゅうやつやで。



 昼間はサツが厳重注意してくる”歩きタバコ“も、深夜じゃ口うるさく言われへんし快適やな。ゲヘヘ、さて……今日はどんな子がおるやろか。洗濯が面倒で一週間ほど洗っとらん褌の中でムクムクと元気になっとる息子を軽く揉みしだきながら、ワイは行きつけの発展場に向けて散歩を始める。んん……ダルいわ、タクシー呼んでもええかな。でも最近タバコをまとめ買いしたもんやから今月結構キツいんよなぁ。


 ……あ、ゴム忘れた。まぁええか。受け付けで貰えるからええんやけど、どうもサイズが合わんからいっつも破いてまうんよな。ま、困るんは受けの獣人やし別にええけど。




「……おい、ガバガバになってんぞ。もっと絞めろ」


「い゛っ、無理っ、無理ですっ‼︎」


「あ? 刺激が足りなくて気持ちよくねぇって言ってんだよ。ならこのまま朝まで腰振っててもお前は困らないんだな」


「それはっ、ちがっ、ああっ‼︎」



 平日の深夜0時過ぎの発展場はそりゃもうガラガラだと思っとったんやけど、なんか意外と盛り上がっとるやんけ。なんかイベントでもあったんかと思いながら雄臭い褌と靴下だけを纏ったワイは、騒がしそうな乱交部屋と呼ばれとる広い場所へ行くことにした。そこには中央にどえらく腰をガンガン振りよる……あれは白熊やな、その下には手足しか見えへんけど人間っぽいのがおったわ。随分と長い間まぐわってたんやろか、部屋中が汗くっさーな感じになっとって思わずニヤけてまう。


「ん……ようやく上澄みが出そうだ。おい、一滴でも漏らしてみろ、個室でケツ穴が戻らなくなるまで掘ってやるからな。わかったらさっさと言う通りにケツを締めねぇか‼︎」


「んがああっ、あっ、ああっ‼︎」


「んっ……んおっ、おおっ、おっ、……お゛おおっ、ぐっ‼︎ ゲヘヘヘ……あーあ、出ちまったぜぇ……ぐぅ……へへ、中はオレのザーメンでグチョグチョになっちまったなぁ。こんな汚れたケツはもう誰も堀が足らねぇだろ。可哀想だしこれからはオレが責任持って掘ってやるよ、どうだ嬉しいだろう?」


 バチュンッと一際大きな音が鳴ったあとで、白熊のぶっといちんぽは人間のケツ目掛けて一直線に打ち付けられとった。ああ、キンタマの大きさからしてとんでもない量のザーメンが出とるに違いないわ。かわいそうやなぁ……あんなに激しく腰を打ち付けられた人間はもう使い物にならんやろ。ま、名前も知らんし今日初めて見た子やし、未だにあの白熊が覆い被さって腰を振っとるから顔さえ見えへんのやけど。


「おー……すっげ……おっ……っておい、おいって。意識飛ばしてんじゃねぇぞ、おい! ……あー面倒くせぇ、これだから人間は。マグロのヤツを犯すのは趣味じゃねぇしなぁ……」


 なんや、受けの人間の意識を飛ばしてもうたんか。ありゃ相当下手くそな腰振りやったんやろな。こっからよく見えへんけど、多分あの下敷きになっとる人間はメスいきしてへんで。それでケツ掘られて気絶って、冗談もほどほどにしてや。ウケを悦ばせるのがタチの役目やろがい。こりゃワイが根性を叩き直したらなあかんな。



「……すきありやっ‼︎」


「あ? ……がぁっ‼︎ くっせ、なんだこれっ、おい‼︎ てめっなにしやがっ、げぇっ‼︎」


 気絶した人間のケツにドクドクと上澄み液を注いで気持ち良さそうにしとる白熊のおっちゃんの背後から、ワイは一瞬の隙を突いて頭部にとある物を巻きつけてやった。現場の連中からニオイを注意されるまでずっと履き回しとった、ワイの自慢の黄ばみ褌や。こいつは鼻に効くで、それも水の中で食べ物の匂いを嗅ぎ分けられる白熊の嗅覚はかなり発達しとるはずや、ニオイで調教もしやすいやろ。思う存分、嗅いでもらうで。ゲヘヘヘ。


「お楽しみのとこ悪いんやけど、ちょっとケツ貸してくれへん?」


「あ゛? てめっ、おいっ、いでででっ、鼻からこのくっせぇの離せや‼︎」


「うわっ、そないに暴れたら危ないやろ! な? ワイも溜まっとってケツにちんぽ打ち込みたかったんやけど、せっかくうまそうな獲物をあんちゃんが先に食っとったさかい。せやからこの白熊さんのケツを使うしかあらへん、ワイが言っとること間違っとるか? ん?」


 人間のケツにちんぽを挿したまま暴れとる白熊を取り押さえるんはめっちゃ大変やったわ。ギャラリーもみんな一歩引いたところから見守って誰も手出ししようとしとらんかったし、この締め込み褌がなかったらやられとったかもしれへん。やっぱ一回に一台、いや一着、ワイの褌を貸したった方が世界平和に貢献できそうな気がするわ。部屋に一着置いとけば魔除けになるやろうし、ワイのニオイでムラムラして一石二鳥!


 下敷きになっとった人間には申し訳ないんやけどギャラリーに頼んで適当にベッドに寝かしてもろて、ワイはこの白熊を個室へ連れ込むことにしたんや。もちろんマズルにワイの黄ばみ褌を容赦なく巻きつけて、タオルで腕を縛り上げながら弱らせたままでな。さて、ここからがお楽しみタイムや。自分を“獣人の勝ち組”とずっと思っとったタチの白熊ちゃんを、誰よりも立場が低い“メスの白熊”に変える、人生の一大イベントにワイは参加する。ワイの目論見やとこの白熊……ゲヘヘ、まぁその話はあとでええやろ。



 SM調教用の個室を選んだワイは、白熊の上半身を壁に縛りつけて鍵付きの扉をゆっくりと閉じたった。




 いつ聴いてもヌチュヌチュとちんぽ汁が擦れる音はええなぁ。ひーりんぐっちゅう名前やっけ、聴いとったら体が自然とリラックスする癒しの音楽。あれに近いかもしれへん。それに極上の獲物から出るちんぽ汁はたまらんのよな、ワイと似て相当スケベな熊やったわ。下に水溜まりが出来てまうほどのドスケベさんやった。


「……や゛っ、やめろっ、お゛っ、お゛っ」


「ビンビンに感じとるんに、止めろやって? 気持ちええのに止めなあかん理由なんてないやろ。さ、もっともっとワイの褌嗅ぎながらセンズリしよな。この雄の臭いがあんちゃんをメスにするんや。わかるか? もっと力強く嗅がなあかんやろ。ほれ、深呼吸や。一回思い切り吸えば肺ん中はワイの臭いでいっぱいに……ゲヘヘヘ」


「ぐっ、あ゛っ、あああってめっ……殺……許さねぇっ……ぐううっ‼︎」


 もうかれこれ一時間はワイの褌を嗅いどるやろか。元々汗染みがあったんやけど、その上から白熊の鼻水と、涙と、ヨダレでまたデッカい染みを作っとってな。フェロモンの嗅ぎすぎかもしれん、まぁ興奮したら涙も鼻水もヨダレも出るわな。しゃーないしゃーない、どうせ洗っても落ちひん汚れ褌やしこの白熊にプレゼントしたろ。


「あ? あららら? もう透明な汁しか出とらんやんけ。ガハハハ! ザーメンのうなったヤツは雄とは呼ばんのや。あんちゃんは……今からワイのメスや‼︎」


「がああああっ⁉︎」



 褌を嗅がせながらキンタマが空っぽになるまでワイの手コキを喰らっとった白熊の下半身は、既に使い物にならへんほどに白濁液を撒き散らしとった。それに力が緩んでもうたのか、ケツ穴もかなりガバガバやったんよな。クモの巣が張っとるぐらい久しく使っとらん穴かと思えば、体がちゃんと覚えとったのかすぐにワイの指四本は軽く咥えられる穴になっとったわ。ワイらの頃は入社後すぐに上司にケツ使わせるんは常識やったし、まさかとは思っとったけどビンゴや。すぐにメスのように扱われてた時のことを思い出させたろ。


「い゛っ、やめっ、やだっ、やめろっ」


「最近ここの発展場で随分暴れとったようやけど、あんな無差別に犯したら発展場の秩序が乱れるやろ。あかんで。それにタチはウケを気持ちよぉさせるんが暗黙のルールや。わかるか? ウケがメスイキもしてへんのにタチが一方的に種付けしとったらあかんっちゅう話や、おらっ、わかったらさっさとメスイキせんかい‼︎」



 ワイの胡座の上に白熊を乗せるんはえらい大変やったけど、これも日頃仕事を頑張っとるおかげやな。軽々と……いや、そこそこハードな重労働やわ。逆に運動も出来て、汗もかけて、ええ感じにこの熊にマーキング出来そうやから許したろ。


「前立腺っちゅうんはな、ゴリゴリ擦るもんやのうて、亀頭で押し潰すんや。ほれ、自分の体で感じてみい、これが本物のオスの腰振りっちゅうやつや」


「あ゛っ、やめろっ、やっ、ぐあああっ‼︎」


「ガハハハ! タチを名乗っとった割には、十発も出したら透明な汁しか出んようになるんやなぁ。せやからあんちゃんはタチに向いとらんっちゅう話や、わかるか? 体臭もワイより全然薄くて物足りんし……せや、ワイのニオイをたっぷりマーキングしとったろ。これであんちゃんもワイと一緒の濃厚猪臭がするようになるで。ガハハハ!」


「ぐっ、ぐううっ、ごめっ、ごめんなさいっ、許し゛でっ」


「なんか言うとるようやけど、ワイ耳が遠くて聞こえへんのや。なんや、ワイに言いたいことあるん?」


 さらに腰を振る速度を早めてやったら、白目むきながらワイのこと抱きしめて動かんようになってまった。これはワイのせいやないやろ……たぶん。ったく、最近のタチは鍛え方が足りんっちゅう話や。このままただの巨体をぶち犯すんもつまらんし、適当に中出ししてあとは誰かにあげたろか。こないにガタイのええオスを犯す機会は中々ないやろ、発展場に入り浸かって間もない初心者くんに食べさせたろ。確か廊下に寂しくポツンと一人で突っ立っとる人間がいたはずや。


「……ふぐぅっ、ぐうううっ! お゛っ‼︎ 子作り汁やっ、おお゛っ、出るっ‼︎」


 猪の汗と汁まみれになってぐったりしとる白熊に、ワイは遠慮なしに中出ししたった。……ふぅ、スッキリしたわ。発展場は予告もなしにこないなオモロいイベントが待っとるからワクワクしてまう。ワイと同じか、それ以上にデカい白熊をいいように弄んだったら大分体力を消耗してもうた。今日はもうええか、ふあぁ……明日も仕事ダルいわぁ。はよ宝くじでも当たらんかな。



 それから白熊はあの発展場のマスコットキャラ的な役になってもうたらしい。遠方からわざわざ犯しにくる大型獣人が続出したっちゅう話やで。職場の同僚から聞いたさかい、間違いあらへん。きっとウケの気持ちよさに目覚めたんやろ。せやけどワイのニオイに虜になったが最後、今頃どこかモヤモヤした気持ちで犯されとるんやろうなぁ。ゲヘヘヘ。ワイのちんぽ以外では本気で快感を感じられんような体にしたった挙句にワイは二度とあの白熊ちゃんのケツ穴ほじくらんっちゅうのは、地獄に堕ちることよりも辛いことかもしれんなぁ。同じちんぽは世界に一本もないんやで。ワイが死んでもうたら、ワイが犯さんかったら、一生心が、体が満たされんままで生きることになるわけで。ゲヘヘヘ……あーあ、可哀想な白熊や。世界一可哀想な白熊ちゃんかもしれへん。


 可哀想やけど、あとはあの白熊ちゃんを満足させられるタチが現れることを祈るばかりっちゅう話やで。





 そういや、最近臨時収入があったんよな。靴下に穴が空いてもうたから、オークションサイトに出しとったんよ。そしたらどエライ金額が積まれとって、四度見ぐらいしてもうたわ。あんな汚らしい、しかもクリーニングしとらん汗臭靴下なんぞマニアに2000円ほどで売れたらええなって思っとっただけに、ワイは目ん玉が飛び出るぐらいビックリして布団で転げ回っとった。


 しかも落札者から連絡があってな、“金額を上乗せするのであと一週間連続で履いてもらえませんか”ってメッセージに書いとったし。何なん、どエライマニアやんけ。発展場にもこないに靴下熱心に嗅いでくれる子はおらんかったし、むしろ“先に湯浴みしてきてくれ”と鼻を摘んで睨みつけてくるヤツもおったわ。ま、ワイも仏のような心を持っとるわけやないし、否定的な態度をとったソイツのマズルん中に靴下突っ込んで一晩中ケツをほじくり回してお仕置きしてやったわけやけど。連絡先も交換してもろうたんやけど、すぐに携帯変えてもうたらしく連絡がつかへんようになったんよな。あらかじめ写真で脅しとけば良かったと、後になって後悔した苦い思い出や。



 話を戻すんやけど、せっかくプラス一週間履きをリクエストしてくれるわけやし、商品は手渡しで渡したろと思ってな。今日の仕事終わり、コンビニの前で待ち合わせ予定なんや。ぐふふ、久しぶりにワイの蒸れ靴下で喘がせるのも悪くないやんな。おっと、こっちに向かってくる若い子がおるやんけ。あの子かいな、あんな子がワイの靴下を……? ま、話しかけられるまでちょっと待っとこか。




「……あの、初めまして。出品者の……熟成猪さんですか?」


「ん? せやで、っちゅうことはあんちゃんがあの落札者かいな」


 適当に“熟成猪”なんちゅう変な名前付けてもうたから、リアルで呼ばれるんはちっとだけ恥ずかしいわ。もっと呼ばれたら気分の良くなる名前にしとくべきやったな。せやなぁ、例えば何やろ……“ビューティー☆ボアー“って書いとったらホンマにそう呼んでくれるんやろか。せやけど今から名前変えても間に合わんか。


 それにしても随分と若い子が落札してくれたもんやなぁ。こりゃ夢か何かやろか。見た目とその肩にかけたバッグのデザインからして……社会人ちゃうな、たぶん大学生や。あとで歳を聞いてみたら19歳ってニコニコ言われてもうた。眩しい笑顔やわ。ワイと二回り……いや三回り近く歳が離れとるんかいな、こっわ。毛並みもフサフサの小型犬獣人やし、メスにはモテそうな顔しとるし羨ましいわ。ワイの男前な顔と、くっさいちんぽ携えたブサイク猪とは全然ちゃうやんけ。



「それで、商品を受け取りに来たのですけど……まずはお金から渡しますね」


「おおきに! せやったな、商品か。あんちゃんの欲しがっとったワイの熟成靴下は、今このスニーカーん中でしっかり履いとるさかい」


「……っ‼︎」


 さっきからずっとワイの足を見てはマズルをポカンと開けとる、わかりやすいやっちゃ。こんな清楚系な犬の子が、ワイみたいな獣臭強めの猪獣人が履き潰した靴下をなぁ……ふぅん、面白くなってきたやんけ。



「な、せっかくこうして会えたんやし、おっちゃんと遊ばへん? あんちゃんも気に入ると思うんやけどなぁ……せや、ワイと遊んでくれたらもっとええことしたろ! な? このあと暇やろ? ワイの愛車の軽トラでエスコートしたるし、な? デートしよや」


「あっ、あのっ、よよ、よろこんで! はい!」



 普通そこは怖がって“やっぱ帰ります”とか言って拒絶するとこやろ、ほんまこの子は悪いおっちゃんにすぐ騙されてまいそうなほどに心配や。せやからワイが保護したろ。せやなぁ……おうちでたっぷり、悪いおっちゃんについてったらあかんでってちんぽ使うて調教したらええかな。ゲヘヘヘ。





「あ゛ーーっ、すっげ、あっ、あっ……ぐぅっ……スン……う゛っ……」



 ワイの部屋に着いた途端、ボロボロの運動靴を適当に脱ぎ捨てたら目の色変えて鼻息荒くしとったわ。冗談で勝手に嗅いだらお金取るでって言いつけたら尻尾下げてシュンとなっとったけど、この後もっとええことしたるからそないな顔せんといてや。


 そんで今なにやっとんのかと言うと、金のなる木を育てとる所っちゅう感じか。落札者の大学生に”もしあんちゃんが落札したこの三日履き穴空き靴下を使うて目の前でキンタマ空っぽになるまでセンズリこいたら、ワイの生足嗅がしたるわ“って提案したら、秒で服を脱ぎ始めてすぐにおっ始めとった。どんだけスケベなんこの子。見た目では頭の良さそうな超優等生感満載なんやけどな……逆にこういう子の方がヤバい趣味を持っとる事の方が多いってか。ワイも勉強になったで、おおきに。


 そんでもって金のなる木って表現した理由は、アレや。動画配信やな。”ワイもオカズに使いたいから撮らせてや“って頼んだだけやけど、実際はワイが使うわけやのうて今全国配信しとるわけで。ゲイ向けエロ配信サイトっちゅうんが最近流行っとって、この前ワイが一晩中センズリする生配信やっただけで投げ銭がとんでもない事になっとったんよな。こりゃ稼げるわと思って定期的にやっとるわけやけど、今日は特別ゲストがおるさかい。こいつで金稼ぎしたろと思ってな。生放送の題名は気分で決めたんやけど、気がついたら”最近の大学生はガテン系独身猪親父の靴下で何回センズリ出来るか挑戦します!”にしとったわ。自分でも恐ろしいほどの才能や、誰もが興味を持って見にくることは間違いあらへん。そんでもって主役はこの犬獣人の大学生っちゅうわけ。ワイはただコメントを見つつ、犬のあんちゃんがワイの汗まみれのくっさい靴下嗅ぎながらシコっとる所をただボーッと見とるだけの簡単なお仕事や。



「ぐっ、ぐううっ‼︎」


「おーおー、これで四発目やな。まだまだザーメンも濁っとるし、空っぽとは言えへんなぁ。さっさとキンタマからザーメン出し切ってや」


「はっ、はっ……はいっ、んぐっ……スン……」


 そないに頑張ってセンズリしてまでワイの生足嗅ぎたいんかこの大学生は。ヤバない? 夏場風呂をサボっとった時に結構鼻にくるタイプのニオイがしたもんで、試しに更衣室に帰ってきた後輩を座らせて顔面で踏み潰した事があるんやけど、彼どうなったんやっけなぁ。確か顔面真っ青にしながら休憩室に運ばれてったような……うん、確かそんな事もあったような無かったような。どう考えても一般的に嗅ぐモンやない、嗅いだらあかんようなニオイのするワイの足に興味津々なんは若さ故なのか、ワイにはわからへん。怖いもの知らずなんかな。



「ぐううっ、うっ、出るっ‼︎」


 明らかにこの犬から出てくるザーメンが少なくなっとるし、そろそろ頃合いやろか。息切れも起こしとるようやし、かわいそうになってきたわ。


 ……なんて言うとるけど、このあともっとドギツイことさせるんやけどな。



「ええ感じにザーメン薄なってきたやんけ。よっしゃ、そろそろキツなってきたろ。ワイが手伝ったる」


「えっ、ああっ⁉︎」


 前買っといた猪レスラー用覆面マスク、買っといてよかったわ。これで生放送に堂々と映り込めるわけやし、遠慮なくこの犬をイジメたろ。センズリ配信の時はワイのムチムチボディと極太棍棒ちんぽを晒しただけやったし、たぶん個人情報とかはバレとらんはずやけど顔はさすがに晒す勇気があらへん。いい感じに顔を隠しつつ豚鼻は強調するように押し出されてて、これだけで抜ける人は抜けるっちゅう話や。ええと今確か視聴者は……三千人を超えたらしいで。まじ? ほんまに? っちゅうことは、これから三千人のオナリストがワイらの配信見てザーメンびゅっびゅっとするんやな。ぐふふ、こりゃ楽しみやわ。


「おらっ、これが土方猪蒸れ足サウナや。あんちゃんがずっと嗅ぎたがってたドギツイニオイやで、ほれ、これがええんやろ。今から鼻にたっぷり汗塗りたくったろ」


「んあっ、ああっ、がぁぁあっ‼︎」


 ちんぐり返しにさせてからの犬顔を両足で挟み込む、これほど美しい肉檻は他にないやろ。腕で挟み込むようにして好きなだけ犬ちんぽ弄れるし、顔はいくらでも踏み潰して足汗まみれにできるわで、これには彼もニッコリやな。今のところ涙と鼻水垂らしながらずっと鼻をスンスン鳴らしとるようやし、ちんぽ汁がビックリするぐらい増えとるし、感じてくれとるんやろな。こりゃもっと気合い入れて扱いたろか。


「指の間嗅ぎながらぶっ放すんは気持ちええで、そらっクッセェ猪の臭い嗅いでいてまえっ‼︎」


「ん゛んんんっーーーっ⁉︎ あ゛っ、あああっ‼︎」



 逆さまに織り込むようにして拘束しとるから、自分で出したザーメンは全部自分の体にぶっかけてまうんよな。汚れるのがイヤやったらイクのをやめたらええんやけど、それは叶わんやろ。この犬は金でオカズ用の履き回し靴下買いまくっとるようやし……普段から嗅いでセンズリしとったら、ちょっとでも嗅いだだけで股間がビショビショになるはずや。会った時からわかっとったわ。マズルのな、鼻の周りから中々に濃厚な饐えた臭いがするねん。それも複数の種族の、蒸れたニオイがするんや。おそらく部屋には相当数の靴下を隠し持っとるやろうに。清楚でスケベなんちゅう言葉が全く似合わへんような子が、まさかこんなどスケベなんて誰も思わんやろな。ま、ワイはすぐ見抜いてもうたけど。



 ザーメンもまだ若干濁りが残っとるようやし、このまま顔面を足で挟み込んで搾り取る配信を続けたろ。結局この犬が気絶するまでセンズリし続けたわけやけど、終わった頃には投げ銭めっちゃ飛んできててお財布もホクホクや。またこの犬を呼びつけてエロ配信でもしたろかと、そん時は思っとったんよなぁ。せやけどな、あまりに代わり映えせん犬の靴下センズリに飽きてもうて。結局何回か配信した後で、このまま捨てるんは勿体無いからと同僚の牛に売りつけたった。結構お得な値段で売り捌いたわけやけど、彼は今どうなっとるんやろか。靴下好きやから嗅がせたってやとアドバイスはしといたんやけど、最近聞いた話では安全靴をマズルにはめ込んで調教しとるっちゅう話やで。全く恐ろしい調教をするヤツもいたもんや。アイツもワイと同じで中々ええ趣味しとるからなぁ……風呂嫌いなところもワイと似とるし。



 そろそろワイも一生遊んで使える肉便器相手を探したいところやけど、全然おらんくてなぁ。去年ワイの配下になっとった後輩を食ったろかと思って色々やっとったんやけど、結局その子は早々に辞めてもうたし。今年はもっと優秀で長続きする子が来てくれるとええんやけど。


 ……ああ、人間がええなぁ。人間は肌がスベスベで、メスの胸みたいにやわっこくて、そんでもってイジメ甲斐がありそうやからな。ゲヘ、ゲヘヘヘ。入社した子の中にワイ好みの人間がおったら回してもらおか。そのぐらいの権限なら使うてもええやろ? ワイは仕事がデキる優秀な男やからな。ガハハハ!



 あー……誰かええ子おらんかなと、ワイは今日も出会い系サイトを見ながらちんぽをシュッシュし続ける。……あ、またティッシュ切れとるやんけ。誰か買ってきてくれへん? せやな、今なら五日締め回しの褌か、一週間履き回しの靴下の片方やったらサービスしてやってもええで。そん代わりティッシュは2セット買うてきてや。あ! アレや、湿気がある高いんは買うてきたらあかんで。あれはワイのザーメン吸い取ったらすぐ破れてまうから、耐久性が弱いんよな。出来るだけ乾燥してるやつがええ。ほな頼むで。

(Fanbox)


土方猪先輩はよく性欲を持て余している

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