こんにちはこんばんは、ぱぱをです🐼🐾
今回は短めなので、全体公開にしてみました。フリートで読むのも大変ですもんねわかる(いつもすみませんね)。それに24時間で消えちゃうし! どうしても生交尾っていう言葉を使いたかったので、今日は「ハッテン場で狸のおっちゃんに生交尾をせがまれるお話」を書いてみました。文量は3500文字程度なので、気軽にお読みいただけます。お楽しみください。狸おっちゃん×人間。
……獣人が人間と同じように生活していて、獣人と人間が生交尾しても何も病気にも感染症にもかからない、そんな世界があったら良かったのにと思うぱぱをでした。
こんな感じで来月も支援者向けに「ちょっとしたオカズ」を何本か投稿していく予定なので、もっと読みたいよー!って思ってくださったお方は是非是非ご支援していただけると、作者のこれからの創作活動が充実します🐼むへへへへ。
なんだか今日はお天気が悪いようなので、お出かけ予定の方はお気をつけて。ではでは、また来月〜(結局今月の投稿は前回のブログ記事でラストと言ったのに、また新規で投稿しやがったやつ)。
以下、本編。
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恋人を持たず、いつもフラフラ立ち寄ってしまうハッテン場。今日は獣人と人間が同じフロアでウロウロ出来る“異種族デー”だ。人間同士でやるのもいいけど、獣人は皆性欲が強くてガツガツしてくるから好き。この前はスーツ姿の熊おっちゃんが釣れたもんだから、朝まで五発ほどヤリあった。終わったあとも二人でお風呂なんか入っちゃって、妻子持ちで単身赴任しているという事実さえなければお付き合いにまで発展してたかも、なんてな。
今日もあの熊さんがいないかなと期待に胸を膨らませて入場してみたものの、どこから飛び出して来たのかいきなりでっけぇ狸のおっちゃんによって道を塞がれてしまった。一体いつからそこへ隠れていたんだ、獲物を狩る時の獣人は恐ろしく行動が早い。むふふと言いながら僕の頭をスンスン嗅ぎ始める狸のおっちゃんは舌なめずりをしながら笑顔を振りまいてくる。そしてどうやらこの前のムッツリスケベ熊とはエラくタイプが違うようで、オープンスケベでよく喋るタイプらしい。こういう人を相手にするのってちょっと苦手なんだよなぁ。ラウンド髭とビールによってでっぷりと肥えた腹がいかにもおっちゃんっぽくて、僕の好みの範疇ではあるのだけど……なんだかガサツな感じで臭いもキツそうだ。
「あんちゃん、かわええ顔しよるな。ゲヘヘ、おっちゃんの好みにピタリと当てはまるええ子やわぁ、ぐふ、ぐふふ」
「あ、あの……ち、ちょっと近くないです?」
「まぁまぁええからええから、交尾の前にはちゃんと体のスキンシップとご挨拶せなあかんな! ワイ、最近この辺りに引っ越してきた運送業のおっちゃんや。歳は56、せやけどシモの方は現役バリバリ、ああ、勿論独身やで。こんなブッサイクで汗くっさーなおっちゃんはな、誰も引き取ってくれへんのやってな。ガハハハ!」
「は、はぁ」
「56で独身言うたけどな、風俗での交尾経験はあるさかい。あんちゃんもすぐにワイのちんぽでメロメロにしたろ。よっしゃ、早速おっちゃんと生交尾や!」
僕がうろたえている間にもガシッと手のひらの指を絡ませるように握られて、そのまま個室へ引きずりこむようにして誘い込まれてしまった。拒絶すればいいのか、どうすればいいのかわからないままおっちゃんの後ろを追っていくのだが、あとから漂ってくるオスの臭いがかなりキツい。発情しているのかもしれないが、もしかしたらシャワーを浴びていないのかも。まったく、ハッテン場でのルールぐらいはちゃんと守ってほしいものだが。そりゃ独身だわなと納得してしまう。
「あの、個室にもシャワーついてると思うんでまずはそっちに……」
「まぁまぁええからええから。どうせ交尾したら汗かくやろ。そしたら一緒に入ればええやん」
「いやっ、このまま交尾はちょっと……」
「もしかしてあんちゃん、あんまこういうの好きやない?」
「ええ、まぁ……」
「そりゃええこと聞いたわ。大丈夫やって、最初はみんなイヤがっとるけど最後は自分から嗅ぎにくるようになるさかい。このフェロモンがたまらんっちゅう顔してヨダレ垂らすようになるんが楽しみやなぁ、ぐふ、ぐふふ」
思った以上に危険な人かもしれない。僕はただ獣人のおっちゃんと程よくイチャイチャして発散出来たらいいなと思って来ているのに、こんなど変態の相手をするのは予定外だ。せめて早く終わらせて今日はここから出たほうがいいかもしれないな。
「もうケツ洗っとるんやろ、ええ石鹸の香りがあんちゃんのケツから漂っとるわ。さぁて、ご馳走が目の前にあるんやしさっさと生交尾しよな」
「え゛っ、生はほら、衛生的にダメだって言われてるじゃないですか! ゴム! ゴムないんですか? なかったらこれっ、これ使ってください!」
「あー、すまへんけどワイのはこのサイズやと小さすぎて入らんわ」
「あっ、じゃ、じゃあこっち! 大きいのもあるんで!」
「ほぉ、最近の子にしちゃ律儀な子やなぁ。どうせゴムなんてなんの役にも立たんっちゅうのに……お? 三袋かぁ、ええこと思いついたわ。ほな、もらうで」
目の前で小さな袋をビリッと破いて中から特大サイズのゴムを取り出すおっちゃんは軽くゴムをほぐしていつでも挿入できるように準備を始める。だがそのままベッドのシーツの上に三袋分全て並べ始め、一体何を始めるのかと思いきやその場で胡座を掻き始めて――。
「狸の金玉はデカいやろ、せやから上澄みも結構な量になるんよなぁ。あんちゃんがゴム持っとってくれて助かったわ。こんな量をティッシュの上で収めるように出すんは面倒やからなぁ。ガハハハ! ちっと待っとれよぉ、ああ、撮影してもろてもええで。50の現役おっちゃんが目の前でセンズリ掻くんや、こんなん滅多に見れんで」
ヌチュヌチュと人間では考えられないほどの凄まじい大量の我慢汁を撒き散らしながら、おっちゃんは鼻息を荒くしてセンズリを掻く。僕がゆっくりじっくりやるのに対して、おっちゃんのセンズリによる地響きは本物の地震のようだ。ベッドがギシギシと悲鳴をあげながら、三分も経ってないほどだっただろうか。狸のおっちゃんは声を荒げて、眉をピクピクと動かしている。もうすぐ出そうなのだろう、ヨダレもちんぽ汁も僕にぶっかけながら、一心不乱に腰と手を振り続ければ――。
「あ゛っ、ああっ、いくでっ、これが狸の上澄汁ってなぁっ、おらっ、んおおお゛っ‼︎」
その瞬間に用意されていたゴムを装着したおっちゃんは、薄目を開けながらビュッビュルルルっと中出しを開始する。ビクンッと震える度に尿道から射出されるザーメン量は人間の比じゃないほどに濃厚で量が多く、尿道からひり出された時の音はヌリュッという表現が最も適しているだろう。すぐに一袋目のゴムをザーメンで満たせば、流作業のように二袋目も、そして最後の三袋目まで黄ばみの濃い種汁でいっぱいにする。ようやく射精が収まってきたのか、ふぅ……ふぅと息を吐きながらおっちゃんはゴムからちんぽを引き抜いて入口をギュッと結び始めた。
「よしよし、これであとはゴミ箱ぽいってすれば完璧や。ほんま助かったで、これで上澄みは全部出しきったさかい」
「う、上澄み、ですか。こんなにいっぱい……」
「せやで。狸獣人はまぁこれぐらい出さんと濃いのが出えへんからな、これで心置きなくあんちゃんと生交尾できるで。本番汁でたっぷり種付けしたろ。ぐふふ」
「ままままってください、受付に行けばゴムもらえますから! だからちょっとどいてくだ……あっ、やっやだっ」
「ゴム? ゴムやと全然気持ちよくならんで。あんちゃんもワイの極上の腰振りでメスイキしたくないん? ゴム付きやったらワイがイッてもあんちゃんイけへんかもしれへんで。そんなつまらん交尾イヤやろ。ワイはちゃんとウケ側にも気持ちよぉなってもらいたいんや」
「あ゛っ、ああっ、当てなっ当てないでっ‼︎」
「もうワイのちんぽはあんちゃんのケツを捉えて挿れたがっとるんや、ここで止めるんは興醒めっちゅうヤツや。ほれ、おっちゃんと汗だく生交尾したくなってきたやろ。ほぉれほれ」
「やっ、あっ、……んあああっ⁉︎」
「もう亀頭さんが入ってもうたわぁ、こりゃ引き抜くんは大変やなぁ。ならいっそのこともう生交尾でええやろ! な? ビールも生がええってよく言うやんか。交尾も同じやで。さ、おっちゃんと四十八手全部ヤり終わるまで、たっぷりまぐわおな」
休日の昼から始まった今日のハッテン場生活が終わったのは、翌日に朝日が昇り始めたころであった。全身が狸のザーメンと、唾液と、汗で塗れてしまい、勢いのあるお湯のシャワーで洗っても臭いがとれやしない。一緒に入ってた狸のおっちゃんは随分と上機嫌そうに良かった良かったと言っていたが、何が良かったのかわからない。このままだと次の日の仕事で周りの人にドン引きされると訴えたら、まだあんちゃんの鼻にはワイの臭いの耐性がついとらんようやなぁと言いながら、今日履いてきたであろうトランクスと穴の開いた黒靴下を手渡ししてきやがった。明日の仕事までこれ嗅いで慣れさせとき、そしたら自分では全く気にならへんようになるからと自信満々に言われたが、夜通し交尾をしていた僕の頭では一ミリも理解できなかったのである。
「汗だく生交尾、良かったやろ。もしまたワイとヤりたなってきたら、ここ連絡してな。何なら事前連絡してもろたら、仕事終わりにシャワー浴びんで待っとくさかい。ゲヘヘ、あんちゃん好みのオスの臭いになるまで下着も履き回しといたろ。最初はイヤやイヤやと言うとったのに、最後の方はワイが仕事で使っとった汗拭きタオルを口で咥えながらヨガっとったもんなぁ。ガハハハ!」
〜めでたしめでたし〜