僕の永久就職先は
Added 2021-03-13 14:09:22 +0000 UTCこんにちはこんばんは、いつもお世話になっております。ぱぱぱんだです🐼🐾
最近落書きがですね、止まらないんですよ。絵描き経験のある人ならわかるかもしれないですが、目先のことというか、いついつまでに完成させなければならない物を後回しにして落書きを描いちゃう人、いますよね。……いますよね!?
はい。最近この落書きがヤバすぎて、FANBOXの進捗が悪いです。はは、ははは。笑い事じゃないですよ先生。明日はちゃんと書いてくださいねほんと。
……そんなわけで生まれてしまったこのお話、もともとはTwitterのフリートに投稿しようとしたショートストーリなのに、気がついたら7000字になってました。怖すぎ。こんなもんフリートに上げたら怒られること間違いなしだし、この前も同じようにフリート用のオカズを書いてたら6500字とかになってたので……。ああ、前のはpixivに上げているので誰でもお読みいただけます。だけどそんなpixivばっかりアップしてもなので、特別感を出すために今度はFANBOXに投稿しようと思いまして。
今日は牛おっちゃんを書いてみました🐂丑年なのでね。やっぱりたくさん書かないといけない気がして(?)。それでは、ほんとにちょっとした読み切り短編のオカズですが、どうぞお楽しみください。
あと、フリートに落書きオカズを上げまくっているのですが、何回か「pixivにもアップできませんか?」と問い合わせをいただいており、こちらについては色々考えてます。一つ一つのお話が短すぎてアップするに値しないと思っていただけに結構ビックリしていたりするのですが、一つの投稿に何本かまとめた「短編集」みたいな感じでアップできたらいいなぁと考えております。ただ、今までフリートしたネタがちゃんとiPhoneとかに残っていることが前提なのですが。消して……はないよな?? 大丈夫だと信じたい。
以下、本編。
__________________________________________
命を持って産まれてきた人間には、働かなければならない義務がある。まったくそんなの誰が決めたんだよってぐらい面倒だ。僕は一生ニートのままで金を貰って生きていたい。そのぐらい面倒くさがりで、働くことに対してネガティブな意見しか持っていない、つまらない人間だった。
そんな僕がこの仕事をやり始めたのは、やりたいと思い始めて就職活動をしていたのは、もう三年も前になる。
やりたかった仕事というのは――。
*
玄関のドア横に設置された長方形の小さな突起を人差し指で押し込めば、ピンポンと心地の良いベルが鳴る。するとゆっくりと扉が開き、人間の僕よりも遥かにデカくて立派な体格をした牛のおっちゃんが登場した。
「おお、来てくれたか。待ってたぜ」
「こんにちは。んじゃ、お邪魔しますね」
僕と彼が出会ったのは確か一週間前ぐらいだろうか。最初は電話で依頼を受けてやってきたのだが、それはまぁ仕事のやり甲斐がありそうな、いわゆる「汚部屋」の持ち主だった。そう、僕の仕事は片付け屋と呼ばれる、ちょっと変わった職業だ。就職活動をし始める頃まで全然気が付かなかったが、世の中には片付けの苦手な人や獣人が多いことこの上ないらしい。特に獣人のおっちゃんは物を片付ける習慣というものがないのか、そこら中に雑誌やら新聞やら、酷い時にはゴミ箱に入れなければならない物が普通に床落ちしている。
この牛のおっちゃんの家も例に漏れず、先週訪問した時には思わず口をあんぐり開けたまま玄関で立ち尽くす事しか出来なかった。なにせ玄関を開けた瞬間に鼻にくる臭いが凄まじく、部屋に入るのをためらってしまうほどだったのだから。……ああ、別に腐敗臭がすごいとか、そういうんじゃないんだ。女性には伝わらないかもしれないけど、その、まずそこら中に丸まったティッシュが転がりまくっていてね。あの男が吐き出す体液特有のニオイが鼻を突いてくるんだ。
「うわぁ、一週間でまたこんなに散らかしたんですか?」
「たはは……面目ねぇ」
大きな体をしているのにシュンとした牛のおっちゃんは、一瞬体が小さくなったような、そんな風に見て取れた。どうやら少しは反省しているらしい。ふぅ……とため息をついたあと、ここからいよいよ僕の仕事が始まる。ゴミ袋を持ち、そこら中に散らばったティッシュを次々に詰めていく作業。というかこんな家の廊下というかキッチン部分でセンズリをかく獣人がほかにいるだろうか。我慢できなかったのかな? この家の主である牛のおっちゃんは、やりたい時にやるスタンスらしい。そんなに毎日ムラムラするのだろうか。
ああ、もちろんオナティッシュは手づかみだ。そんな一々トングか何かで掴んでいたら時間がかかるだろう? それに……おっ、このティッシュは大物だ。黄ばみザーメンがティッシュにじっとりと染み込んでいて、手に持った瞬間からわかる。濃厚なオスの精子をたっぷり含んだ、鮮度のいいやつ。おっちゃんは今外で待機しながらタバコを吸って待ってもらっているので、こいつは僕の家に持ち帰らせてもらうとするか。
……別に泥棒しているわけじゃないぞ。どうせ捨てるものなんだ、ちょっとばかしゴミの有効活用をしたって誰にも怒られやしない。そう、一般人にはゴミに見えるかもしれないが、僕にとってはお宝なのだから。
牛のおっちゃんの新鮮で濃厚なオナティッシュを確保したあとも、まだまだ僕の仕事は終わらない。おおっと、今日も履き古した下着がそのまま居間に散らばっているではないか。では拝見させていただこう。……スンッとひと嗅ぎ、んん……これは……小物って感じ。パンツを見た感じからしてまだおろしたてだし、履いて長時間蒸らされたわけではなさそう。
続いてはこの靴下……う゛っこりゃ酷い、鼻を近づけなくともわかるほどにツンとくるオスの臭いがして、黒靴下で汚れがわかりづらいのに殺人級の雄フェロモンがたっぷりと付着しているのがわかる。外側の布でこれだ、内側にはもっと酷いニオイがこびり付いているのは間違いないだろう。もうすぐ穴が開きそうなぐらいに履き古されていそうなので、これは僕が責任をもって処分させていただこう。ポケットに予め用意しておいた密閉袋を取り出して、そこへ左右の黒靴下を詰め込んで……っと。
あっ、こ、これは。タオルゾーンにやってきました。牛のおっちゃんはトレーニングも大好きらしいので、よくジムへ通っているのだとか。その時に使用したと思われるスポーツタオルを発見しました。ああ、たまらんっ、こんなに汗まみれの牛フェロモンがムンムンのタオル、これはけしからんっ。今日もどれか一つボロっちそうなものをお持ち帰りさせていただこうか。……おっ、これがいい。うん。ニオイと湿り気具合からして、間違いなく昨日か一昨日ぐらいに使用したものだろう。汗ふきタオルは日が経つとなんとも言えないぐらい変な臭いがするから、拭いてから一週間以内のモノが望ましい。そのぐらいのタオルがあれば、少なくとも一日に三回はオカズとして精を吐き出せる。よし、一つだけ密閉袋に入れて、残りは洗濯機へ放り投げよう。
タオルだけじゃないぞ、メインディッシュはまだ残っている。そう、牛おっちゃんのパンツだ。シコる時にパンツを脱ぎ捨てるせいか、居間だけでなくキッチンにも、脱衣場にも、しかもトイレにまで床落ちしてる始末。というか脱衣場で脱ぎ捨てるんだったら洗濯機に入れてくれと。すぐそこにあるじゃんかと。だがそれでいい、そこに投入するのは僕の仕事なのだから。
そして一番ニオイの濃そうな褌を手に取り、密閉袋へ丁寧と詰めてゆく。空気がほぼほぼ入らないような真空状態を保ちながら下着をしまうことなんて僕にとっては朝飯前。こうすることでオスの下着の賞味期限を限りなく限界まで伸ばすことができる。ニオイが空気へと移り、下着そのもののニオイが薄れる事だけは避けたい。そして日々の鍛錬の成果があって身につけた技がこれだ。これで僕は賞味期限が一週間前後である汗ふきタオルを、独自の技術力によって一年間という長い期間おいしさはそのままでオカズとして使用し続けた経歴がある。ふふん、こんなこと常人にはできないだろう。常人ならば密閉袋にしまい込む際にわずかに空気を入れてしまい、おっちゃんの濃厚なフェロモンを閉じ込めておくことが出来ずニオイが薄れていくのだ。
あとはテキトーに散らばったカップ麺の空箱とか、割り箸とか、そういうものを片付けて掃除機をかける。散らかった部分は適当にキレイに見せかけるようにして端の方に積み上げておけば、それとなく掃除をした雰囲気が出るからお手軽だ。ここまでやり終えてから、玄関近くでタバコをふかしている牛のおっちゃんに完了報告をしてやった。
「本日の業務、完了しました」
「おう! いつもわりぃな。また来週頼むわ」
「依頼料はいつものように引き落とさせていただきますね。んでは失礼いたします」
さぁ、早く帰って戦利品をじっくりと拝ませてもらうことにしよう。毎週毎週こうやってパンツ、靴下、汗ふきタオルの三種の神器と呼ばれるケモおっさんの使い古しセットを恵んでいただける、さらには掃除代として給料もいただける、これほど幸せなことはない。今僕は人生で一番幸せな青年だという自覚さえもあるのだ。
「……おい待て」
「へ? ……あっ、ちょっといきなりなにするんですか!」
帰ろうとした方向とは逆方向にぐいっと引っ張ってきたのは、先程のお掃除依頼主である牛のおっちゃんだ。何やら鼻をヒクヒクと動かし、まるで掃除機のようにスンスンとわざとらしく鼻を鳴らし始めて――。
「……このリュック、なんか臭うぞ」
「え゛っ、そりゃこの部屋から出たゴミをゴミ袋に入れて持ってますから、そりゃザーメン臭くて当たり前じゃないですか、ははは」
「そうじゃねぇって。その手に持ったゴミ袋じゃなくて、ここからなぁ……臭うんだよ」
僕が掃除中に必死に集めた下着の存在がバレてはならない。まだ半信半疑なんだ、いける、ゴリ押しでなんとか誤魔化さねば。でないとこのあとの自宅で待っているオカズ堪能タイムと、来週の僕のお掃除仕事がなくなってしまうし、もっと酷い状況になれば社会的に抹殺されてしまう可能性だってある。この人間は、他人のパンツを盗む変態だと噂が広まってしまえば、死ぬよりも恐ろしい事になってしまう。
「そりゃお客さんの家に置かせていただいていた仕事用のリュックなので、イヤでもニオイが付いちゃいますよ。えっと、次の仕事がありますのでこれで失」
「まぁまぁ待ちな兄ちゃん、ちょっと中でじっくり話を聞かせてもらおうか」
「いやいやいやいや、次の依頼先に行くのにもう時間がないんですって! 離してくださいよ! 営業妨害ですよ!」
尚も後ろからリュックをガッシリと掴んで離してくれない牛のおっちゃん、ついには僕をリュックとゴミ袋ごと抱え込んで先程掃除したばかりのキレイな家へと投げ入れられてしまった。カチャッと音がしたのは、背を向けた扉の鍵を施錠した音なのだろう。まずい、早く逃げないと、このままじゃ危険だ。
「さぁて、どっちの言い分が正しいのか、確かめてみようじゃねぇの」
牛のおっちゃんの目は、決して笑っている様子はない。怒りをあらわにし、こめかみに血管の幹がビキッと這っていて、今にも大噴火しそうなほどに険しい顔をしている。今まで見たことの無い彼の姿に、僕は恐怖のあまり一瞬のうちに産まれたての子鹿のようにプルプルと身体を震わせ、その場で力なく座り込んでしまった。
「大丈夫大丈夫、兄ちゃんがなーんも悪さしてなけりゃ土下座で謝ってやるし、何なら今日の報酬金を10倍に増やしてやるよ。な? それでいいだろ。だがもしもアンタが嘘をついてたら、そん時は――」
*
「あ゛っ、あひっ、あっ、あっ」
ゴミを片付け、掃除機までかけ、消臭剤もシュッシュッとスプレーを撒き散らしておいた牛のおっちゃんの部屋。それが今では濃厚な汗と、ザーメンと、小便の臭いしか漂ってこないような、最初の状況よりも悪化した汚部屋が誕生していた。ぺったんこのピザ生地のように潰されてしまった万年床敷布団に仰向けの状態で拘束された僕、そこに覆いかぶさりながらパンッパンッとリズミカルに腰を打ち付けているのは牛のおっちゃんだ。手首に握り跡が出来そうになるほど上からガッシリと掴みかかられ、どれだけ僕が痛みで悲鳴をあげようとも逃がさねぇという強い意志を感じる。
ケツには太さも長さも一級品の牛ちんぽが根元までねじ込まれていて、常人ならば耐えきれない痛みによって絶えず悲鳴をあげ続けるだろう。僕もその一人のはずだったのに。口から出そうになっているのは、気持ちよすぎて体が発しているメスのような喘ぎ声だった。
「まさか本当にこんなド変態がこの世にいるとはなぁ、噂には聞いてたが、いい拾いモンだ。おい、もっとケツ締めろ、締めねぇってんならその鼻に巻き付けえやったオレの褌は返してもらうぞ」
「……んがっ、あっ、やだっ、それは僕のっ」
「こんな汗くっせぇ洗ってねぇ下着を持ち帰ってどうするつもりだったんだ? ああ?」
「……」
「さぁて、今から溜まってた洗濯物洗うかぁ……」
「やっやめてっ、ダメッ」
「ダメじゃねぇだろダメじゃ。汚れて汚くなっちまったモンはちゃんと洗わねぇと、また汚部屋になってるってアンタに怒られちまうからな。それともなんだ、アンタが口で洗濯してくれるのか?」
「それは……」
「あーもういい、オレが悪かった。今から洗濯してくっから、テキトーにそこら辺で寝てろ」
「ごめんなさいごめんなさいっ、だから、僕が洗いますからっ、どうかっ」
さっきまでいかにして僕が下着泥棒だというのを誤魔化そうと色々考えていたのに、今ではただおっちゃんのニオイがたっぷり嗅げるような選択肢を選び続ける欲望の塊となっていた。バレてしまっては仕方がない、それならむしろいっぱい嗅がせてもらえるように媚びを売り続けるだけでいい。それだけで幸せが流れ込んでくるのだから。そう、今はただ、この牛のおっちゃんに従順に従っていればいいのだ。
「……へぇ、んならこの前ジム行った時に履いて洗い忘れてたこの褌と靴下を洗濯してもらおうか」
おっちゃんが後ろに手を回せば、先程の掃除の時にも見かけなかったどぎつい色をした下着が二種類、突如目の前に現れる。黄ばみを通り越して黄土色に染まるほどに汗やら小便やら、はたまたザーメンやら我慢汁が付着しては乾きを繰り返した蒸れ褌。それから親指の部分に穴が開いたまま何度も何度も吐き潰されたのだろう、土踏まず部分にも大穴を開けたままの年代物の蒸れ靴下。今までこのようなとんでもないレベルの下着は見たこともないし、嗅いだこともない。体が無意識に後ずさりを始め、鼻がその危険な臭気を嗅ぎとってから鼻腔内の粘液がドバドバと溢れ出す。
「コイツはオレの愛用下着なんだよ、捨てるのは勿体ねぇ。だから何度も洗って使ってんだ。ほれ、コイツは今日から兄ちゃんが洗濯してくんな。いいか、今日から兄ちゃんは洗濯係だ」
「あ゛っ、まっ待ってそれは無」
時すでに遅し。口に靴下を左右二足分ねじ込まれ、吐き出せないようにして六尺褌の最もちんぽが擦れて色の濃い部分の布地を鼻と口を覆うようにして巻き付けられる。ギュッと後頭部で紐を固く結んでいるのだろう、一切の隙間もないほどに密着した褌からはオスの濃厚なニオイがたっぷりと付着していた。
「まだまだそんなもんじゃねぇぞ。今からな、その褌にオレの我慢汁をたっぷりまぶしてやる」
「んーーーっ、んんっ!!」
ケツから一気に引き抜かれた牛のちんぽは僕の顔面前で狙いを定められ、ニチャニチャと抜きあげ始めた瞬間からビュッビュッと大量の透明な汁がぶっかけられる。最初はザーメンをぶっかけられたかと思ったのに、今目の前で撒き散らされてるのは間違いなく透明で粘度が高い我慢汁だ。ただでさえ汁に塗れて濡れた褌が、我慢汁という粘液を吸ってどんどん重たくなっていく。それだけじゃない、鼻に、口に、より密着するように布地が引っ付いてくるのだ。
「ん゛んっ……うっし、こんなもんだろ。どうだ、オレの我慢汁でたっぷりマーキングした褌は。こうして濡らしてやりゃ、激しい交尾中でも兄ちゃんの顔から離れないだろうよ」
準備は整ったと言いながら、おっちゃんは再び僕のケツ穴にちんぽを容赦なくねじ込み始める。さっきも嫌というほどに味合わされたピストン運動、それもたった一回根元まで挿入されただけで、僕はいとも簡単に潮をびしゃあっと噴き出してしまったのだ。前立腺をゴリッと押し上げ牛ちんぽ、口の中で噛み締める度に饐えた臭いの広がる穴あき靴下、呼吸すら苦しいと思えるほどに我慢汁でビショビショに濡らされた黄ばみ褌、どの要素も今の僕にとっては媚薬のような興奮材料となり得てしまう。これが、これが僕の求めていた理想なのだろうか。口におっちゃんの下着をねじ込まれて、ケツの中をぶってぇちんぽで掻き回されて、これが僕の本当にやられたかったことなのだろうか。
「……んだよ、その顔はよぉ。下着泥棒にそんな反抗的態度取られちまったらオレも気分が悪ぃぜ。こりゃあ一晩しっかりとしつけてやらねぇと気がすまなくなっちまった。もうアンタがどうなろうがどうでもいいや。オレは自分のニオイがたっぷりこびり付いた下着を嬉しそうに嗅ぎ続ける肉便器を躊躇なく掘れるってだけで十分だ」
「んぎっ、ぎっ!!」
「壊れちまってもオレの知り合いにそういうの好きなやつがいるからさ、心配すんなよ。ま、アイツはハードプレイが好きだからどうなっちまうかわかんねぇし、オレよりくっせぇから鼻がイカれちまうかもしんねぇけどな。ガハハハ!」
牛の酷く汚れた下着を口で掃除をしながらの種付けプレス、それは今まで感じたことのないほどに気持ちが良かった。僕の中には、それしか残らない。おっちゃんの鼻にくるツンとしたオスの臭いと、前立腺をゴリゴリ押しつぶされる快感、ちんぽの形、おっちゃんのスケベ顔、僕の頭の中にはただ、それだけ。
それから僕は片付け屋の仕事を退職し、牛おっちゃんの専属洗濯機として日々仕事をしている。陽の光を浴びることなく、毎日朝と夜に死ぬほど乱暴で激しい交尾をせがまれ続ける。もちろん行為中は喋ることを許されることはない。口はちんぽをねじ込まれるか、靴下をねじ込まれるか、褌をねじ込まれるか以外に使用用途がない。いつか歯も抜いて理想的な肉便器にしてやろうかと脅されたか、それが本心かどうかは僕にはわからなかった。
歯を抜かれることはなかったのだが、その後一か月もすれば物好きな猪おっちゃんの元へと買い取られることとなり、今では朝晩だけでなく一日中猪獣人の性処理を命じられる始末。まだまだご主人様の理想の肉便器には程遠いため、今日も一日奴隷としてたっぷりとご主人様を悦ばせてあげねば。……やはり仕事というものは、好きなものをやり続けなければ意味がない。僕の適正職はここにあったんだ。牛おっちゃんの、猪おっちゃんの股座が僕の永久就職先となったのだ。