人間がオークキングに孕まされる話
Added 2020-10-23 08:56:15 +0000 UTC先日pixivに公開した「人間がオークのツガイになる話」の続きになります。本当はもっとたくさん書いてpixivに投稿したかったのですが、既にHP(エッチパワー)を使い果たしてしまったのでそんなに書けなかった……。せっかくなので、10月以降にFANBOX支援してくださっている方のお土産にします🎁どうぞ、ご自身のローカルファイルに落としておいてください。こちらはpixivに掲載予定はありません!
また、個人的性癖が取り入れられているので、耐性のない方も……お気をつけください。って既にもうオークのお話の時点で読む方は限られていると思うので、大丈夫だとは思います。ええ、たぶん。
・人間がオークのツガイになる話
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13933753
・簡単なあらすじ
(忙しいひと向け。もしまだ上記を読んでいない人で、ネタバレはやだ!! という人は先に作品を読んでいただけると助かります)
人間の街で日々日雇いのアルバイトをしながら生活する人間の僕。ある日貴族から出来のいいトマトというものを報酬で貰ってからさぁ大変、こいつがうまいのなんの。トマト嫌いだった僕でも甘くてうまいトマト、ああもっと食べたい! どうやらその特製トマトは街から数キロ離れたオークの集落で作られたものらしい。月に何回か街へ売りに来てくれるだろうが、そんなの待っちゃいられない。
深夜の外はモンスターだらけ、だけどトマトをいただく為ならどこへやら。集落の入り口に門番オークがいたものの、穴の開いている壁を発見し見事侵入に成功。オークの作ったトマトのバーゲンセールが開始され、脱出しようとしたら――。
あと一歩のところで捕まってしまった僕、その僕に言い渡された条件は「オークのもとでアルバイトをし、食った分のトマトの料金を支払うこと」だ。一番頭の良さそうな、人間の言葉を流暢に喋るオークの家でしばらく暮らすことに。しかし彼はあまり家事が得意ではないのか部屋中が散らかっていて、それに下着も二、三日同じのを履き続けるという不潔っぷり。汗臭いったらありゃしない。だがそれはオークの策略であり、彼の体臭には人間にとっては毒そのもの。オスだろうがメスだろうが、オークの体臭を嗅げばあっという間にムラムラ、そして発情してしまうという淫臭であることを知らされる。
それからオークのツガイになることを誓い、一年かけてオークにみっちりと種を仕込まれることとなった。一年の愛情を受けた人間は、その後オークキングのところで子を孕める体となれるらしい。僕はそのためにオークキングの住む洞穴まで連れてこられたのだけど――。
*
「話は聞いている。なら今から儀式を始めるとしよう。内容は聞いているな?」
「子供を……作れるように、なるんですよね」
「だがそう簡単にはいかん。オレが今から三日三晩、オマエに種汁を注ぎ込むことによってこの儀式は成り立つんだ」
オスの人間がオークの子を孕む為には、それ相応の試練を乗り越えねばならないらしい。それもこのオークキングのおっさんと三日三晩、まぐわい合うことによってだ。儀式の部屋は濃い色の付いた洗われていない褌がたくさん垂れさがっており、部屋中にオークの股座の臭いが充満している。どれも夏場のくそ暑い時期に締めていたという熟成品で、少し鼻にこの臭いが入り込んだだけでも身体中が火照ってしまうほどの効果があるらしい。オークの体臭でさえも人間にとっては毒というのに、オークキングとなれば尚更であろう。
「まずはオマエの覚悟を見せてもらう。……どうした、何ボケッとしてやがる」
オークの集落で一年間一緒に暮らし、愛を育んできたオーク。あのおっさんよりもまた一回りデカいオークキングの巨体が座り込むと、堂々と恥じらいもなく股座を晒し始めた。脚をM字に広げれば明らかになるオークキングの秘部は随分と黒ずんでいて、年季が入っている。玉袋は野生の豚のようにスイカの小玉ぐらいはありそうな大きさをしていて、尚且つ先ほど別の人間に種を注いでいたというのに随分と余裕そうな表情だ。オークでさえも性豪で一晩中腰を振り続けていたというのに、オークキングともなれば三日三晩ケツにチンポをねじ込み続けるなんて朝飯前なのだろう。
「オマエのツガイとなったオークにも教わっただろうが、ご主人様の体を掃除するのは当然のことだろう。そんなことも出来ないのならいますぐここから――」
彼がその言葉を言い終わる前に、僕は本来の目的を思い出す。オークのツガイとして、いや、オークの奴隷となった僕は彼の子を孕みたいが為にここまでやってきた。こんなところで門前払いを食らっているようでは、あのオークにどんなお仕置きをされるかわかったものではない。全てを見放されたとすれば、僕は行くあてもなく外のモンスターにやられて命を落とすだろう。そんなことになるのだったら、今は目の前のオークキングの言うことを聞いておくのがベストであろう。
「……ふん、いい舐めっぷりだなぁおい。ケツのシワを伸ばすように舐めろよ」
「はっ、はぃいっ……」
ケツの部分には体毛とはまた違った濃くて縮れた毛がたくさん生えている、そこに汗がたっぷりと染み込んでいるのかオスのキツい臭いがそこから堪らなく漂っていた。正直一年前の僕であれば顔を背けてゲェゲェと咳き込んでいたかもしれない、だがこの一年はずっとオークの元で奴隷として扱われてきた。今更こんなことで動揺する僕ではない。
「オマエ、若ぇヤツにしちゃ奉仕がうめぇな。あのオークに相当使われたか、ふん。まぁ妥協点だ。チンポはどうせオマエのケツん中で洗うからいい。それより玉裏だ、そこは念入りに舐めとけよ」
「……ぐぅっ、ん゛んん……」
汗の臭いだけではない、アンモニア臭のキツい玉裏は正直ケツなんかよりも蒸れて饐えた臭いがする。女性の胸のように揉み甲斐のあるその双球に、僕はぱふぱふをするようにして自分の顔を埋めてみた。その時の左右から目に来るような強烈なオス臭さが鼻を襲い、オークの臭いに対して鍛え抜かれていた僕の鼻でさえもツンとくるほどである。玉袋の汗は通常シワシワで一本ずつ伸ばすようにして舐めとらなければならないのだが、このオークキングの玉袋はまるで一ヶ月ほど禁欲したかのようにパンパンに膨らんでいた。シワがない金玉袋ほど恐ろしいものはない。ここに詰め込まれた猪の種汁が全て僕に注がれる、それを想像しただけで全身が震え上がってしまうのだ。
「自分から挟まりに来るたぁ、オマエ相当奴隷の素質があるぜぇ。ゲヘヘへ、気に入った。オレがこの三日間でオマエをもっとオレ好みに改造してやる。安心しろ、殺しはしない。だが、死んだ方が楽かもしれねぇがな。ゲヒヒヒ……」
尻穴と玉袋の掃除が終われば、いよいよここからが本番と言わんばかりに僕の背後で両腕がキツく拘束されてしまった。手の自由が利かなければ、僕は一人で何も出来ない状態に等しい。オークから借りていた緑色のシャツは既に破り捨てられ、僕の体を隠すものは何もない。
「ケツは既に準備してあるな。ここに座れ、自分でケツ振りながら挿れに来い」
胡座を掻きながら剛直を天に向けてそそり勃たせている我慢汁塗れのチンポ、そこに座りに行ったはいいものの太すぎるせいかケツがミチミチと音を立てながら亀頭を飲み込んでいった。自分の体の限界を感じつつ、無理だ無理だとわめいていれば目の前には見覚えのある黄ばみの濃い布地を乗せた手のひらが僕の顔を包み込む。見覚えのある褌に僕は顔を背けながらも、それを追うようにして口元を覆われればもう僕に逃げ場はない。
「うるせぇ、黙ってケツにチンポ咥えとけや。まずはその鼻にオレの臭いをたっぷり付けておく必要がありそうだな、ゲヘヘへ」
「う゛っ、ふぅ……」
「まずは一週間の熟成品だ。徐々に臭いの濃い褌にしていくからな。ゲヘヘ、気絶なんてしてみろ。オマエはもう生きては帰さんぞ。ここで一生奴隷としてオレが飼ってやる」
ただでさえ体臭の濃いオークキングの褌、それも一週間もの。今までに嗅いだことのないような酷く饐えた臭いに全身の穴という穴から汗が吹き出し、呼吸が荒くなってしまう。息を吸う量が強制的に多くなり、鼻からはオークキングの芳醇な香りが容赦なく嗅細胞を刺激しマーキングを続ける。昨日まで僕のツガイであったあのオークなんかとは比べ物にならないぐらいの酷く饐えた臭いに全身が拒絶し、それからすぐに歓喜しているようだ。一瞬の内にオークキングの体臭に順応した僕の体は、ケツに挿入されているチンポを快楽に導くように腸壁がヌチュヌチュと締め付ける。お゛ぉ……と野太い声が背後から聞こえたものの、まだまだ射精には程遠いらしい。
「今から三日三晩、オレはオマエを犯し続ける。その儀式を終えれば、オマエの腹には淫紋が浮かび上がるはずだ。その淫紋がキレイなクッキリ浮かび上がるようになれば、子を成す準備は整う。……本当にやるんだな? 断るなら今の内だぞ、それもまた勇気というものだ」
「……はい、お願い、します」
「ガハハハ! ヒョロヒョロの人間にしちゃぁいい返事だ。せっかくここまで遊びに来たんだ、オレの種族であるオークキングについての知識をオマエに植え付けながら、じっくり遊んでやるとしよう。……久しぶりの上玉だ、あいつもいいモン献上してくれるじゃねぇか、ゲヘヘへ」
背後から舌舐めずりをしながら僕の頬に唾液を擦りつけ、彼は僕の鼻に己の褌を押し当てながら下から腰を突き上げる。胡座を掻いたままの体勢で交尾を行うのはそれ相応に体力が必要であろう、それなのに彼は軽々と僕を持ち上げながらチンポをやんわりと抜き差しし続けた。鼻からくるキツいアンモニア臭に何度も意識を飛ばしながら、僕は必死に迫りくる快楽に耐え続ける。手淫でシコられていないのにも関わらず僕の愚息はだらしないほどに我慢汁を吐き出し続けていて、いかに人間の体には毒となることがわからされてしまう。
「悪ぃがオレは相当に遅漏だ。メスなんてまずオレの体臭が無理で拒絶するやつばかりだし、マンコもキツキツすぎてオレのチンポが入りやしない。子宮に亀頭をねじ込めばその痛みで気絶しやがるし、全くもってオレの趣味に合わん。その点オスは優秀だ、臭いにも耐性があってケツも意外と頑丈、奥の奥までピストンできる上にこの儀式によって子を成すことさえ可能。オークが繁栄するにはオスの人間が不可欠だというわけだ」
そんなオークキングの種族の歴史を聞かされたところで、褌を押し当てられながらケツを掘られている僕にはそんな余裕は微塵もない。息を荒げながら鼻をヒクヒクさせて、前立腺をほじくられる快楽を感じるのが精一杯だ。そんな僕の聞いてなさそうな様子を見ながらも、彼はそのまま話を続けながらケツを掘り進める。
「話が逸れたな、オレが一発中出しするのに二時間はかかると思ってくれていい。だから二時間ごとに休憩を五分挟み、オマエを犯し続ける。メシや飲み物が欲しければ言え。交尾中にオレが食べさせてやる」
「ひぐぅっ、にっ二時間もっ、そんなっ」
「どうした、怖気付いたか。心配しなくてもいい、オマエはむしろ二時間ずっとケツを連続で掘られるんだぞ。オマエの付き添いのあのオークでさえも、一発三十分が限界だったんじゃないのか?」
言われてみればそうだ、僕をツガイとして認めてくれたあのオークは性欲旺盛だったものの、一発出すまでの時間が短くそして数で勝負してくるタイプであった。おかげで腹の中が種汁でパンパンになるまで毎晩寝かせてくれなかったのだが、もし僕が二時間も休みなくケツを抉られたらどうなるか。それは一度も経験したことのない、極上の交尾となるのは明白だ。何せこのオークキング、さっきから僕の前立腺しか抉っていないのである。腰振りはそこまでガツガツしたものではないものの、既に一発メスイキしてしまいそうなほどまで迫り上がってきている。
――ああ、もう限界だ。
「ふぐぅぅううっ‼︎」
胡座の上で股を広げながら喘いでいる僕は、目の前の石の床に容赦無くメスイキの汁をぶっかける。もはやオスとして機能していない僕の玉袋から出されたザーメンはとてつもなく匂いが薄くて、正直目の前で嗅がされている褌の臭いの方が強烈すぎて全く匂いを感じない。それだけ僕のオスとしての機能が衰えていることを知って、少しだけ切ない気持ちになる。だが僕は今日、メスになりにここまで来た。もう、悔いはない。
「随分と薄くてマズそうな種汁だなぁおい。オマエ、相当メスになるまで遊ばれたな? ゲヘヘへ、ますますオレ好みの奴隷だ……こりゃあいい。おらっ、オレがいくまでまだまだ時間はあるんだ。休んでんじゃねぇよ、もっと褌嗅いで発情しろ。ケツを緩めるんじゃねぇ」
「あ゛ぐぅっ、はっはい、すみませんっ」
「ふん、わかりゃいい。……そぉら、オマエの前立腺はここだろ、ここが気持ち良くてたまんねぇだろが」
「あ゛っ、あ゛っ、ああっ‼︎」
オークキングによる孕みの儀式はまだ、始まったばかり。僕はここから地獄のような時間をあと何時間味わえば良いのか、そんなことはもう考えられないほどに体が火照り欲情していた。己の体がオスのものではなくなる感覚、それはとても心地の良いもので。僕は次第にオークキングの体臭を受け入れながら交尾を続けていく。
*
「親分っ、ただいま帰宅しました!」
「おう、帰ったか」
中出しをされてから早四回、通算八時間にもわたる中出しを受けて僕の体力も限界に近い。鼻に押し当てられた褌もオークキングが中出しをする度に徐々に臭いの強いものへと変えられており、部屋中に垂れ下がっている褌が次々に僕の口元を覆うように当てられる。今嗅がされているのは夏の暑い時期に丁度一ヶ月ほど締め回したもので、もはや黄ばみというよりは茶色が濃くなった布地を至近距離で直に嗅がされ、涙を流しているところであった。
「今日は暑くて蒸れたろ、そこに足湯を用意してある。全員ブーツを脱いで、そこで洗っておけ。クセェからな」
「へいっ。……って、親分が一番クサいっすよ」
「んなこたぁいい、今新しいオモチャで遊んでいるところだからな。コイツがオークの体臭を偉く気に入ってるもんでな、だからオレはいいんだよ。わかったらさっさと洗ってメシの準備をしろ」
この部屋に来たときからずっと気になっていた桶、そこにはたっぷりと水が注がれていて。何に使うのかと思えば、先ほど外から帰ってきたオークの子分が足を洗う為の水だったらしい。年季の入ったボロボロのブーツを脱ぎ捨て、バチャバチャと音を立てる。見た目こそ何も変化がないようだが、彼らにとっては気持ち良いのだろう。子分であるオークたちはみな笑顔になってこの部屋から出ていった。
「……おい、起きてるか。だいぶへばってんじゃねぇか、水分が不足しているのだろう。オマエの為に水を用意しておいたぞ」
「あ……水……のみた……い……」
「すまねぇな、もっと早く用意できりゃ良かったんだが。アイツらが帰ってくるのに思ったよりも時間がかかった。ゲヘヘへ、さぁてお楽しみだ」
先ほどオークが素足で足を洗った大量の水、そこに手を突っ込みボタボタと垂らしながら僕の口元へ持っていく。今目の前で汗や垢を洗い落とした、あの水は相当に汚れていると想像できるはずなのに。水を求めている僕にとっては、飲めればなんでもいい。おっさんに無理やり口を開けさせられ、ドボドボとその足湯用の水を注がれる。これといって味は変わりないのに、どことなく猪臭い饐えた臭いがするのはやはり足湯として使われたからだろうか。
「……ガハハハ! 飲んだか、そうかそうか。少しは拒絶するかと思ったが、大分出来上がってるじゃねぇか」
「……あ゛ぁっ、うまいです、ん゛ん……」
「オークの足には制欲増強作用がある、オマエの金玉は今空っぽだろうが……ほぉれ、一発種汁出してみろ」
「あ゛っ、あ゛っ、やだっ、出るっ‼︎」
八時間もケツをチンポでほじくられた僕はもうメスイキすることも出来ないほどに体液をドバドバ出していた、そのはずだったのに。オークの足を洗った水を一口飲んだだけで、僕の逸物からはまた色の薄そうな白濁液がビュッビュッと出てきたのだ。
「ゲヘヘへ、これでまた好きなだけメスイキ出来るなぁ。またザーメン出なくなったらこいつを飲ませてやるぞ。もうすぐだ、もうすぐでオマエは……さぁ、休憩は終わりだ」
その時のオークはどんな表情をしていたのだろう、終始ゲヘヘと下品に笑うその姿はオスとしての頂点に立つオークキングの風格そのものだった。ケツにねじ込まれたチンポが更に硬度を増し、ドクドクと我慢汁を注ぎ始めて――。
「まだオマエには五十時間ほど耐えてもらわねぇとな、ガハハハ! オラッ、こいつが今一番臭いの強い褌だ、力一杯嗅いでみろや。こいつで一晩調教してやりゃ……ゲヘヘへ、そろそろ本気で種仕込みしてやっかぁ」
*
三日三晩オークキングに犯される、そうすることで人間はオークの子を孕める体へと変化を遂げる。そうオークキング様と約束し、オレは待ち続けた。ようやく待ちに待ったあの人間との子を成せる、それだけでオレの肉棒は痛いほどにそそり勃っていた。さぁ、愛しの人間を迎えに行くとしよう。
何やらメスの声が聞こえる、いや、これはアイツの声だ。儀式を終えて今頃帰宅の準備をしている頃だろう。家に帰ったらゆっくりオレの作った野菜でも食べさせて、それからベッドに押し倒して種付けをしてやる。三日も待ったんだ、オレの金玉は今猛烈に爆発しそうなぐらいパンパンに腫れ上がっている。いよいよだ、ようやくオレとアイツの子が――。
「ん゛っ、ん゛っ、ん゛んーーーっ‼︎」
「……よぉ、遅かったな。おい、お迎えが来たぞ……って聞こえちゃいねぇか」
そこにはオークキングと黄土色のシャツの中にしまわれた人間が今も尚盛り合っているところであった。首には犬の首輪のようなものが巻かれ、さらに顔にはオークキングの履いていたであろうグレーのブーツが押し当てられている。それもブーツの中には褌が押し込められているようで、人間の口の周りにその布地がはみ出していた。
さらに人間の両手首には黄ばんで酷く饐えた臭いを放つ褌が巻きつけられていて、その布地はオークキングの首から掛けられるようにして釣り上げられているではないか。一際人間が大きく仰け反ると、黄土色のシャツに濃い色の染みが出来上がる。おそらくメスイキをしているんだ、あのシャツの中では極太のチンポを挿入されながらエゲツないピストンをされているに違いない。
「あっあの、オークキング様。約束の三日が経ちました、儀式の結果はうまくいきましたか?」
「ああ、それはもう上手くいったぞ。面白いぐらいにな」
シャツを捲し上げれば、そこには腹に淫紋を浮かべた人間がチンポを勃たせながら釣り上げられていた。おそらくあの体を支えているのはケツにねじ込まれたチンポと、首から引っ掛けられている両手首の褌だけだ。そのような状態で人間には相当の負荷がかかっているらしく、チンポから蛇口の壊れた水道のように白い体液がドクドクと溢れ出ていた。
「だがなぁ、オレはコイツを気に入っちまった。コイツは今日からオレの嫁にする。まずはオレの褌代わりになるよう首からぶら下げてやってんだ。ゲヘヘへ、それにオレのブーツには永遠にザーメンを精製できるような、強ぇ体臭がこびり付いてんだ。コイツに二ヶ月以上締め回した極上褌を突っ込んでやりゃあ、永遠にメスイキする人間の完成ってなぁ。ガハハハ!」
オレは目の前にいる一際大きなオークキングに対し、何の感情も抱けなかった。オレが一年かけて愛を育んできた人間のオスを、こうも簡単に奪われてしまうなんて。それでも上位種である彼には逆らうことができない、あの人が欲しいと言えばオレは喜んで捧げるほかないのだ。
だがどうにもやるせない表情をしてしまい、一瞬彼の顔が引きつったような気がする。オレは慌てていつもの仏頂面に戻すと、彼はこう言ってきたんだ。
「ここまでコイツを調教した例だ、産まれた子はオマエの集落で育てられるよう手配をしてやる。ゲヘヘへ、オレと人間の子だ、さぞかし頑丈で立派なオークが産まれるだろうよ」
「……はい」
「帰り道、気ぃつけてな。またうまそうな人間がいたら調教してこっちに寄越せ。まぁしばらくはコイツがいるからそう急がんでもいい。ゲヘヘへ、さぁて今日から子作りか。人間の体にしこたま種を注ぎ込んでやろう。オマエも子作り、大好きであろう?」
「ぷはっ、はっはい、オークキング様の子供、喜んで産ませていただきます!」
「そうかそうか、えらいぞ。そら、もっとオレのブーツと褌を嗅いどけ。ケツがトロットロになって、永遠にメスイキ出来る最高の体になるぞ。……ぐぅっ、オレでさえ鼻にくる臭いだ、まったくたまったもんじゃねぇな」
あの二人の子供、それを育てられるというだけまだマシなのかもしれない。だからオレはその条件を飲んで、早々にここを去ることにした。別れ際に見たアイツの顔はとても気持ちよさそうで、ヨダレをダラダラと垂らしていて、極上の食べ物を前で匂いを嗅いでいるように鼻をフガフガと鳴らしていて。とても、幸せそうだった。……なら、それでいい。
新たな人間をオスを探すのに、また幾ばくかの時間が必要になるだろう。それでもオークの寿命は人間に比べて圧倒的に長い。だからオレはまた探すんだ、オレだけの人間のツガイを。
今はアイツの子供をただ、楽しみに待つことにした。また今度、トマトを差し入れに持って行ってやるとしよう。だがその頃にはアイツはもう完全にメス堕ちしてしまっていて、食事どころではないかもしれないが。少しでもオレと愛を育んだ一年を思い出せるように――。
それから約一年半後、元気なオークの子供がウチの集落にやってきた。それも五人もだ。彼らはオークキングに連れられ、集落に入るなり走り回って鬼ごっこをするような元気いっぱいの子供達だった。どことなくアイツに似ている部分もあるようで、みんなオレの作った特製トマトが大好きな子供に育ったらしい。こりゃあまた丹精込めて作ってやらねぇとな。ふふん、やっぱオレのトマトは最高だろ?
それから、オークキングのシャツの中で顔をひょっこり出していたアイツは、相変わらずブーツと褌を嗅がされたまま只の褌代わりとして逸物をねじ込まれ首からぶら下げられるメスへと成り下がっていた。それでも意識はしっかりとあるようで、オークキングと軽く小声で何か会話していたようではあったのだが。これからまた洞穴に帰れば、一晩中種付けされてメスイキさせられるのだろう。あれだけ鼻もケツも調教されれば、彼も幸せだろうな。元気な姿が見れてホッとしたぜ。
そういえば何でも近いうちにモンスター同士の大事な会議があるらしい。そこにこの人間を連れて行ってケツをタダで使わせ、強制的に他の種族に貸しを作らせるという計画もあると噂で聞いた。中でもごうけつぐまやアークデーモン辺りは人間のケツに興味津々であろう、アイツらもモンスターの中ではとびきりスケベな奴らだからな。
それじゃ、アイツが残した子供。これから立派なオークに育ててやるとするかな。また顔を見せてくれよ、オレの初めて愛した人間よ。オマエの使命、立派に果たしてこいよ。
Comments
つまつまさん、ありがとうございます〜!NTRエンドって実は結構好きだったりします……展開的にご近所ケモおっさんシリーズでは中々そんな要素入れられないのですが、ほんと大好きなんです……ううっ。ケモおっさんは性的に強いので、快感には逆えずって展開がとても……好きです。 装備品扱いも実は好……ううっ、また性癖をバラしてしまった……。いやほんと、よく男女モノにはあるんですよね。胸にぶら下げられて、女性器にぶっといやつを打ち込まれながらずっと挿入されっぱなしのやつ。あれも本当に大好……ぐううっ。辛そうではあるものの、本人が喜んでるのならば尚更……う゛っ。 おいしくいただけたようで何よりです!好きモノな人に響けば、それで満足😎
ぱぱぱんだ🐼🐾ぱぱを
2020-10-28 08:46:31 +0000 UTCオークと幸せエンドかと思ったらまさかのNTRエンド!!でも好きです…ふふ…( ˘ω˘)♡ でっかい雄の下着代わりにされて永遠に掘られちゃうのとかもとっても大好き侍なのでこちらも美味しく頂けました(*‘ω‘ *) 装備品扱いで人権がなくなるような感じがしてとっても良いです…( ˘ω˘)♡
つまつま
2020-10-27 12:13:23 +0000 UTC