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【✈️】TIGS2025に行ってきました

3月9日、吉祥寺で行われた『東京インディーゲームサミット2025』に行ってきました!

でびコネ・イカポのプレイ目的でゲムダン等インディーゲームイベントに何回かお邪魔していた繋がりです。ゲムダンより人多そうだけどちょっと試遊できたらいいなーぐらいの感覚で向かったんですが、規模感が町全体の勢いだったので結構びっくり!

それがわかりやすく前面に出た例として、でびコネのでっかいポスター広告があのPARCOに出てたわけです。おー!

でっかいビジュアル!と劇場の立ち絵!昔からサブカルチャーに強いパルコならではの企画ですよね。会場入り口の10種ぐらいあるステッカーはなんとか自引きできました!

吉祥寺マルイやホテル会場を大胆にフル活用したり、吉祥寺駅構内にもゲーム試遊スペースを設けたり、道路脇には広告旗が並んでたりと、町全体での企画の規模感に圧倒されてまう。働きながら趣味で・副業でゲームを作る人が何人もいて、それらに大々的な発表の場ができるってすごいことですよね…。


♢でびコネを遊んだよ

でびコネの試遊は公会堂の方でやってました。

公式サイトでメイン会場として紹介されてるのは公会堂・REIホテルの2つ。スポンサーや出典タイトルが充実して賑やかだったのはREIホテルの方で、公会堂はホールイベント出展タイトルを中心に配置してある印象でした。サークル配置図の情報が少なく有志のツイッターを頼りにでびコネブースに到着!


今イベント展示の目玉・新機能のフォトモード・デコモードを遊んでみました!2月のゲムダンから追加された新キャラは3名ほど。そのうちのひとり、ルビーでプレイ!

(frame embed)


かわいくコウモリづくしに。

フォトモードは全キャラ全コネクション全タイミングで立ち上げられるみたいで、遊びの幅がぐぐっとアップ!こういう好きなキャラを舐め回すゲームにはうってつけの機能です。地味に欲しかった画面ズーム機能がうれしい!


体験版プレイ済みの方は1キャラのコネクションとフォトモードのみの体験だったので、過去の試遊イベントと比べ回転率が凄まじかったです。いつも通り3キャラコネクションされてる方=完全初見の方も何人もいて、ゲムダンとTIGSの客層は結構違う印象を受けました。TIGS自体商業ゲーム企業スポンサーが多く、ビジネス色が強い印象……というよりも、ゲムダンの方が主催者がインディーゲーム開発者なのもあり、カジュアルで創作イベントの延長ぽい雰囲気が強いのかも?

お昼ごはんを挟んでホテルの方へ移動。


♢イカポを遊んだよ

イカポの試遊はREIホテルでやってました。入ってすぐに見えるどでかビジュアル!

前回のゲムダンで追加された4キャラのうち、ルスターのシナリオがより磨かれたということでプレイ。


イカポのシナリオ全体に言えることなんですが、セリフの言い回しに"価値観のズレ"を少しずつ感じるのが印象的ですよね。ルスターが電源を消したビユジに対し無表情で「死ぬ」って表現したり。

他の3キャラも"ズレ"がとっつきやすく楽しいです!が、システム上最後に必ずふしぎなくすり飲ませて異常行動を起こさせるゲームなので尊厳破壊がゲームのメインみたいになってて好きです。

一緒にいた知人は初公開のゲムダン外伝以来のプレイで、新鮮にプレイされてました。初見勢の感想はみんなだいすき!


REIホテル会場入り口前の投票企画でずらーっと並んだ出展タイトルを流し見してたとき、やっぱり和製らしいデフォルメの効いたちっちゃくてかわいいキャラがでっかく居るイカポやでびコネは目が止まる…目新しさのみならず、キャラのデザインや魅力を知るほど好きになる、量れないポテンシャルを秘めたゲームだと思います。

賑やかでたのしいサークルでした!

♢セレモニーに参加したよ

公会堂のホールの方で行われた授賞式にもお邪魔しました。やさみすおのfanboxまでいらっしゃる方はご存知かと思いますが、なんとでびるコネクショんが優秀作品賞に選出されてます!おめでたい!


審査員の方々がソニーの元CEOや海外のゲーム畑の布陣だったり、優秀・最優秀がハクスラ3dアクションとカードバトルシュミレーションだったりと、式が進むにつれて、「このイベントで和製のノベルゲームが優秀賞を勝ち取れたのはすごいことだ」の念がどんどん裏付けされていきました。ノベルゲームはゲームシステムとしては完成されていて、ストーリーとキャラのみで勝負しなくてはいけないジャンル上、どうしてもインディーならではの新感覚アクション!みたいな強みって出せません。ストーリーとキャラの魅力がそれらに匹敵するほどの強みになっている、という凄まじさが結果に現れているわけです。

でびコネが大ホールのスクリーンに映り、4aサウンドが響き、業界の著名人の方々から称賛され、野田クリスタルに実況プレイされています。

夢みたいだ。いろいろ来るものがありました。




↓自分語りです。↓

でびコネより前から元々ばやちゃお作品は追っていて、一次創作で膨大な数を描く熱意と根性にハチャメチャに憧れてました。今も憧れてます。

中3のときに2020年にあった個展にお邪魔しました。

↑思い出。

このときはじめて、ばやちゃおさんは自創作をライフワークとしてはなく、ひとつのIPとして発展させたいんだと認識したと思います。たぶんsister mayoさんがテーマソングを歌っててうわ〜商業みたいじゃん!!!って思ったのが理由として大きいんですが、創作の方向性を唯一無二の個性だと自覚できる自信やその裏返しとしての(誰の言葉も気にしない)ある種傍若さを感じとったからだと思います。(個展は中学生のときに行ったので記憶が曖昧ですが…)

いろいろ伝えたいことを考えてましたが、本人がいることにめちゃめちゃキョドッてた。

IPとして愛されたいという気持ちがにミッシングリンク的に伝わって、周囲に力をもらい、与え、創作が多くの人に認められてく姿をたしか半年くらいROM専して、自分自身も魔!FAを描くようになりました。


好きなこと・がんばってきたことが届く人に届いて、たくさん熱を与えてきた上で、ゲームという形で届かない人にも届きはじめたんだって思って、スクリーンで動くでびコネを見ながらかなりうるうる来てました。

はやく発売してほしいけど、発売したら開発は終わってしまうんだなあ。


♢おわりに

TIGS2025お疲れ様でした!また試遊イベント等あったらなるべく行きたいです。

こういうnote的な、備忘録的な記事の定期更新をやってみたかったですね。またどこか行ったらだらだら書くと思います!

やさみすおでした!


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