何とか次の作品(全4ページフルカラーの漫画)の構成を大雑把ですが揃えることが出来ました。
(構成や完成度についてはまた別の進捗記事で書かせて頂きます。)
しかしながら、あろう事か地獄を見ることになります。
急性扁桃炎になってしまい、とてもペンを握る事が出来ませんでした・・・。
僕は幼少から扁桃腺に一癖ある人間だったので、それが余計に悪化する原因だったのだと思います。
読んでいる方やその身近な方が同じ事になる可能性もあると思うので、僕がどうなったのか一部始終をここに書きます・・・。
6月2日夕刻 突然の39.7℃の高熱。喉の痛み。猛烈な意気消沈。倦怠感。原因不明。5月26~7あたりから続く倦怠感と憂鬱感、稀に出る37.5℃くらいの微熱のせいもあり、コロナ感染を疑う。5月25日位から別の問題で心身共に負担を抱えていたせいか、その頃からものすごい倦怠感と時折37.2~3℃の微熱はあったが、まさかコロナだとは・・・。おちんちんが立たない。立たないというよりか、この時点でもう性的欲求的なものは皆無。触っても何も起きないし、逆に触って居たくもない・・・去勢されたという間隔が近いかもしれない。それどころか何かを考えようとすると、考えていたことが頭の中で滑るように上手く纏まらず、うまく考えることが出来ない。
6月3日 熱により一睡も出来ず。元から分からなかった生活リズムが完膚なきまでに粉々なる。とにかく39.0℃以上の熱が日中から夜間にかけて24時間続く。倦怠感も酷く、飲み物が欲しくても起きて手を伸ばしたりすらが出来ない。コロナ感染の確信が強くなる。僕がコロナに感染していた場合、潜伏期間の時点で僕と接触し濃厚接触者となってしまう人が少なからず居るのだが、その人らが現状、濃厚接触者となってしまう時点で生活的にも人間的にも、僕の人生すら変わるほど色々とまずい立場にあるため、今は絶対になるわけにはいかない。加えてそのストレスに押し潰されそればっかり考えるようになる。水だけは飲み、食事には一切触れることが出来なかった。後とにかく寒い。
6月4日 24時間横になっているも、いつ寝ていつ起きているかが分からない。寝れても1時間もしないうちに起きる。体温は40℃前後。全身の関節が痛いのと寒いのとで全然寝付けない。空調の室温を35℃に設定し、上半身は防寒インナー・コットンパーカー・防寒ジャケット、下半身は裏起毛のスウェットに防寒ズボン。靴下は2枚重ね。これで毛布をかけて寝ても寒い。それでも汗はかきまくるのでこの格好になって半日もせずに着ているものと掛け布団を含む布団は全部海に落ちたように水気が凄い。真夏に半日ジョギングしてもこうはならないレベル。とにかく水と冷凍の野菜炒めで1日を凌ぐ。
6月5日 前日と全く変わらず。熱はとうとう40℃を大きく越え、40.8℃を指す。これ・・・もしかしてそろそろ病院案件じゃないか?コロナ感染含めた何か・・・もしかしたら僕はそれを超える何かをやらかしてしまったのかもしれない。意識が無くなり運がよければ救急車、最悪孤独死するのも時間の内と考え、とにかく土日でも診療している病院を探す。近くに1件だけあったので受診。
結果、半日の間1畳ほどのブースの中で椅子に座らされた挙句、『のど風邪(急性扁桃炎の前兆アリ)』という診断で、消炎剤や抗生物質もなく解熱剤だけを処方され帰宅することになる。せめて『コロナではない』と言い切って欲しかった。
後から気付いたことだったが、『コロナは疑ってない、次回は内科で診断を』と言われたそこの病院(大きいところだが)は医療従事者が体調不良を訴えた際に『急性扁桃炎』という診断が下ったものの、熱が一向に下がらないことを不審に思った医療従事者本人がPCR検査後に感染が発覚。同様のケースで2回も誤診をし、結果院内クラスターを過去に引き起こしていた。
この事実のせいで余計に僕の現状が何一つ解決することはなかった。
6月6日 熱は40℃をキープ。何もやる気が出ないままコロナだった時の最悪のシナリオを想定し、そうなった場合はどう対処しようか・・・どう詫びるか、等を考えながら濃厚接触者になってしまう可能性がある知り合いにLINEで体調を細かく尋ねる。朝起きてから夜まで異常ないか、最後に合ったのはいつだから・・・発症するかもしれないのはいつだろうか・・・コロナじゃないと確信できるのはいつか・・・そしてその家族にも異常はないだろうか、等。今に始まったことではないが、6月2日以降、発症してからは不安で震えて寝る日々だった。病院で処方してもらった解熱剤は1日通して全く効果がなく、熱が下がる気配はない。熱が出ていた期間が長すぎたのか、頭から耳鳴りがずっと離れない。食欲はない。用意した朝食を朝と夜で分けて食べきる。
6月7日 早朝頃に1時間寝たのを境に、少しだけ意識がすっきりした気がする。虚脱感・倦怠感も回復してきた。食欲も改善。熱は39℃をキープ、おかしいレベルの寒気も緩和された気がする。が、喉の痛みが増してきた。と同時に胃痛と頭痛がとんでもないことになった。胃痛はそのままとして、目の奥辺りと頭頂部・首の付け根辺りの頭痛が凄まじい。耳鳴りは悪化、加えて脳を下の方からガリガリ摩り下ろし機に掛けられてる気分、さらに鳴っている除夜の鐘の真下にいるような、激しく振動する何かが頭の中で転がってる感覚というか、とても寝るとかいう話じゃない。むしろ寝ると血流のせいか余計に悪化する。かといって起きていると辛い、頭をどこかに置かないと保てない。長時間の間、高熱になっていた脳へのダメージが今になって押し寄せて来ていたのだと思う。おまけに目に入る光が異様にチカチカしたり、手足の痺れや下痢といった新たな症状まで出てきた。熱が下がらなかったらもうおしまいだと思う。着ている服を徐々に薄着にしていく。室温を30℃まで下げる。相変わらず解熱剤の効果はない。
6月8日 虚脱感・倦怠感・寒気が完全になくなる。熱は37.7~38.2℃辺りを彷徨っている。関節痛は残る。頭痛はマシになったものの完全には引かず、今度は頭のサイド、耳の奥辺りが痛む。左右に平衡感覚が一定の間隔でブレるようになった。おかげで何にも乗ってないのに乗り物酔いみたいな症状になり吐き気が凄い。倦怠感と熱と寒気だけの初期はまだ調整すれば済むだけの話だったが、一番辛い。何か食べると戻しそうになる。おまけに金玉を蹴られたみたいに下腹部が痛い。7日から熱と引き換えに痛みと症状のフルコース状態。逆にあと何があるの?って程に身体のあちこちが悲鳴を上げている。パソコンの前に座ると金玉が痛く、寝てると頭が痛く気持ち悪い。一番いいのはひざを付いた女の子座りで頭を心臓より上の何かに置く体勢。3日分の解熱剤が切れた。若干とはいえ熱が引いているので様子を見る。
6月9日 首の付け根から後頭部までの頭痛・のどの痛み(膿はまだある状態)・めまい・下痢・関節痛・手足の痺れを残し回復。熱は37.5~37.7℃前後。空調を常温に戻す。全身あせも・ニキビだらけになるも、動けるレベルにはなったのでここに進捗報告。
・・・という次第です・・・。
コロナではないとは思えてきたので安堵しました。
多分、将来の不安や自分に関わる人の事、お金の事で死ぬほど先月からストレスと悩みがあり考え込んでたせいかもです。
コロナをはじめ、体調不良・風邪類には気をつけていきましょう。
ご心配をおかけして本当に申し訳ないです。
・・・しかしながらペンが満足に握れません。
前のページのペン入れは終わり、次のコマで息絶えています・・・。
厳密には握れるのですが、頭がガンガンしているのと、座っている体勢長時間が辛いのと、痺れと振るえが残ってるのもあります。
あ、おちんちんは握れます(どうでもいい)
ですので、今は案を固めたり構図や構成を練る・煮詰めるほうに時間を上手く使っていきたいと思います。
今しばらくお待ちください・・・もうちょっとでフルカラー1枚フライングくらいの勢いで描きますので・・・。
というか出来れば熱早く引いて欲しい・・・。
こんな感じになります・・・ご期待ください。
とはいえ、しばらく時間が空くかもしれないので過去に描いた別のイラスト(ボツ絵)を上げておきます。
以上、近況と進捗状況でした。
なんか怒られてました。