イケメン女子がハーピーのくすぐりと歌声に堕ちるお話
Added 2023-12-02 15:00:00 +0000 UTC「「「お姉様〜!」」」
パタパタパタ...
「コラ、廊下を走るな!」
ある仏教系の高校の校舎。由緒正しきお寺の跡取り息子や娘が多く通う学校でも、先生が注意する内容はさほど変わりない。
「「「すいませーん!」」」
注意された女子生徒たちは、先生の前ではしおらしく謝り、目に見えて歩く速度を落とす。しかし、廊下の角を曲がり、注意した先生が見えなくなると、女子生徒たちは目的の人物を探すため、再び校舎の中を走り回った。
「いたわ!あそこよ!」
1人の女子生徒が件の人物を見つけ、指をさす。走り回って疲れた少女たちは、1人の生徒の元へ駆け寄った。
「どうしたの?みんな」
女子生徒たちが駆け寄った先で穏やかに声をかけてくる女子。短めの髪型にキリッとした顔立ちをした、中性的な美しさを持った彼女の名前は、関守日輪(セキモリ ヒノワ)。ボーイッシュなイケメン顔と、面倒見のいい性格で、女子たちから「お姉様」と呼ばれ親しまれている人物だ。
「聞いてください、お姉様!最近この学校で、夜な夜な変な声が聞こえてくるらしいんです!」
「聞いているだけで寒気がしてくるような、恐ろしい声らしくて...」
「私もその声を聞いたんです!」
3人の女子生徒は口々に説明を始める。日輪はその一つ一つに耳を傾けながら、恐らく妖の仕業だろうな、と考えた。
「わかった。その件は私の方で何とかしてみるよ。教えてくれてありがとう。」
ニコリ
日輪は女子生徒たちに微笑むと、背筋を伸ばしそのまま廊下を歩いていく。
「やっぱりお姉様は頼りになるわっ❤」
「それより見た!?あのかっこいい笑顔❤子供っぽい男子たちとは大違い❤」
「それにありがとうだって〜!私たち、お姉様にお礼言われちゃったわ❤」
日輪に最近起きる怪奇について報告した3人の女子生徒は、姦しく日輪にの様子について話し続ける。日輪はファンクラブまである人気ぶりで、女子生徒たちみんなの憧れなのだ。
「ふむ...」
スタスタ...
そんな日輪は犯人の目星を考え、廊下を歩きながら顎に手を当てている。それを見て、すれ違った女子たちはまたキャーキャー❤と騒ぎたてるのだった。
〜その夜〜
結局どの妖怪の仕業なのか絞りきれなかった日輪は、ひとまず夜の学校に訪れてみる。手には櫛が持たれており、これが妖怪を退治する際の日輪の武器となるのだ。
「〜〜......〜...♪」
その時、日輪の耳に微かながら誰かの声が聞こえてきた。
「これね」
日輪は騒動の元凶となっている声を聞き、その音がする方へ歩みを進める。
「〜〜〜♪〜〜〜...♬♩」
「くっ...!?」
近づいてみると、どうやらそれは歌声のようだった。しかし、その声は耐え難いもので、日輪は思わず耳を抑えたくなってしまう。
(さっさと片付けないと...!)
日輪はそう決心し、後者の角を曲がってグラウンドの方へ向かった。
(いた...!)
そして曲がった先で、日輪は妖怪の姿を目視する。
パタパタ...❤
背中には白く大きな羽が生えており、はためいて体を少し浮かせていた。ピンク色のウェーブがかった髪をしており、装飾が多いワンピースのような白い服を着ている。顔は可愛らしい少女で、羽がなければジュニアアイドルか何かと勘違いしたことだろう。
「はらほろひれはれ~♪」
近くに来たことで、少女型の妖怪から発せられる声は更に大きく聞こえてきた。そのうるささと不快さに、日輪は顔をしかめる。そして、同時にこの音の正体が分かってしまった。
(この妖怪...とんでもなく音痴なんだ...!)
そう、目の前の妖怪は、特別な力を声に乗せているというわけではないのだ。日輪の耳を苦しめている理由は、単に歌の音程がめちゃくちゃだから。妖怪が歌っている歌が何なのかは知らないが、少なくとも原曲がそのようなものでないことだけは日輪も断言出来る。
「そこの妖怪!ただちに歌うのをやめなさい!」
日輪は櫛を構えながら妖怪に警告を発した。もし以前の彼女ならば、すさまじい音痴を披露する目の前の妖怪に声をかけるような真似はせず、問答無用で退治しにかかっていただろう。しかし、ある1人の男と会ったことをきっかけに、日輪の心境ややり方にも変化が生まれ始めていた。丸くなった、というべきなのだろうか。少なくとも、今の彼女には妖怪に対して対話を試みる程度の余裕が存在するのである。
「もぅ〜なんですぅ〜?気持ちよーく歌ってたのにぃ〜...」
少女型の妖怪は、日輪の言葉に歌を中断させ不機嫌そうに振り返ってきた。人間である日輪を見ても襲いかかってはこないが、油断しては行けない。妖怪の中には、真っ向勝負を好む個体も存在するが、勝てば上等、なんでもしていいと騙し討ちをする妖怪もいくらでも存在するのだ。目の前の妖怪も、か弱い乙女の姿で相手を油断させる類の相手かもしれない。
「...君の名前は?」
「私ですかぁ?ハーピーですぅ」
「ハーピー...?」
日輪の質問に、あっさりと自分の種族名を教えてきた妖怪、ハーピー。のほほんとした話し方に少し毒気を抜かれながらも、日輪は頭の中でハーピーという単語について検索をかける。
「確か、あなたは西洋にいるような妖怪だったはずだけど...?」
日輪は記憶の中から、過去に読んだ妖怪の特徴がまとめられた手記の中にその名前があったことを思い出した。なぜ彼女がこのような場所にいるのだろうか。
「そうなんですぅ〜最近引越してきましたぁ〜ニホンって、すごい暮らしやすいですねぇ〜」
ハーピーはウンウン...と頷きながら日輪の質問に答える。どうやら彼女は最近日本に移住してきたようだ。背中の羽を見る限り、彼女の特徴に含まれた鳥の部分が、遠くへ行くということに忌避感を持たせないのかもしれない。
「...それで、君はここで何をしていたの?」
今のところこちらを害するような態度をとってこないハーピーに対して、日輪は対話を続けることにしたようだ。更に質問を重ね、ハーピーにこの場で歌っていた理由を尋ねる。
「えぇ?それは、歌を歌うのが好きだからですよぉ〜。ついでに私の声を聞いてもらって、みんなに癒されて貰おうかなぁ...だなんて...」
エヘヘ...と悪びれなく笑みを浮かべるハーピーは、どうやら自分の歌の腕前に気づいていないのだろうか。
「...もう一度、歌ってみてくれる?」
「...?はいぃ〜」
ハーピーは日輪にリクエストされ、コホンコホンと喉を調節し始めた。そしてキリッとした表情を浮かべると、大きく羽を広げ歌い出す。
「はらほろひれはれ~♪」
「......っ!?」
グッ...
ハーピーの歌声を間近で聞いた日輪は、今度こそ耳元を手で抑えてしまう。頭にガンガンと響くトンチンカンな歌声は、聞くだけで体に悪そうだ。
「あー...そのー...ちょっと言いにくいんだけど...」
日輪はもはやこの音痴のハーピーを討伐する気にはなれなかった。しかし、夜の時間に眠っている人が彼女の歌声に悩まされているのも確かな事実。日輪は言葉を選ぼうとするが、あまり上手い表現が浮かばない。
「なんというか...君の歌声は、ちょっと問題になっているんだ」
「えぇ?なんでですかぁ〜?」
ハーピーは不思議そうに首を傾げる。自分の歌声の実力を疑っていない彼女にとって、自分の歌が嫌われているという発想すら浮かんでいなかった。日本ではもしかして歌う文化がないのか、とすらハーピーは考えてしまう。
「はっきりいってしまうと...君の歌はあまり上手くないんだ」
「へ?」
しかし、目の前のイケメン女子から告げられた言葉に、ハーピーは目が点になる。
「...い、いやですねぇ〜そんなわけないじゃないですかぁ〜。だって、私ハーピーですよぉ?」
バサリ...と翼を広げ見せながらハーピーが言う。歌声で人間を魅了し誘い込む妖怪の一体である自分が、歌が下手なわけないだろうと。
「いや、下手なんだ」
しかし、日輪が改めてバッサリとハーピーの歌を切り捨てる。
「またまたぁ〜」
「いや、ほんとに」
「...ほんとに?」
「ほんとに」
ガーンッ...!
ハーピーは日輪がジョークを言っている雰囲気ではないと理解し、ようやく自分の歌声の正しい評価を知った。それに大きくショックを受けたようで、大口を開けながら目を見開いている。
「そ、それなら!あなたはどうなんですかぁー!?私の歌より、上手いんですか!?」
ハーピーは顔を真っ赤にしながら、日輪に対していきなりそう言い始めた。それは自分の歌が下手くそであることを知らず、気付かぬうちに多くの人へその歌声を届けていたという事実に恥ずかしさを覚えたが故のものであるが、日輪はハーピーの言葉に1つ咳払いをする。
「〜〜〜〜♪♬♩」
「うまぁぁぁ!?」
学校の校歌の1小節を歌った日輪の歌声に、ハーピーが思わず叫んでしまう。僧侶として、お経を読む機会が多い日輪は、発声練習を小さな頃から行っていた。そのため歌は専門ではないが、通ずる部分もあるために一定以上の実力を備えていたのだ。
「...それで、もう歌うのはやめてくれるかな?」
「...でも、私ぃ〜...歌うの好きなのに...」
ジワ...
グスッ...グスッ...
日輪がハーピーに尋ねると、彼女の目には薄らと涙が浮かび始めグスグス...と鼻を鳴らす。ハーピーという種族は、歌を歌うということがアイデンティティになっているのだ。それをやめろと言われることは、生まれた時からの習慣を捨てろという言葉に等しい。
(どうしよう...)
日輪はハーピーの様子を見て、少し同情の心が芽生え始めてしまっていた。そもそもハーピーは可憐な少女の見た目をしており、そんな彼女を泣かせたことには罪悪感も覚えてしまう。ハーピーと学校の生徒たち、どちらも丸く収める方法はないものだろうか。
「...仕方ないなぁ...」
その方法を1つ思いついた日輪。彼女の口から、やれやれと声が漏れる。
(これも、あの"彼"の影響かもね...)
日輪は内心苦笑しながら、未だにショックを受けているハーピーへ声をかけた。
「私が君の歌の練習に付き合ってあげるよ。音痴じゃなくなれば、この学校の生徒たちからの不満も減るだろう」
「えぇ〜...?い、いいんですかぁ〜...」
ハーピーは日輪からの申し出に、目をパチパチと瞬かせる。会ったばかりの、しかも妖怪である自分にそのような提案をしてくれるなんて。
「お、お願いしますぅ〜!」
ハーピーは日輪に頭を下げた。こうして、日輪とハーピーの歌のレッスンが始まることになったのである。
「ほら、もっと腹筋に力を入れて」
グッ...
「は、はいぃ〜!?」
日輪はまずハーピーに腹筋を鍛えるように指導した。腹から声を出す、とよく言うが、発声において腹部というのは非常に重要な役割を果たす。日輪はハーピーのぷにぷにのお腹を手で抑え、声を出す時どのタイミングで力を入れればいいのかを教える。
グッ...グッ...グッ...グッ...
「いい?このタイミング。じゃあやってみて」
そしてハーピーに何度も少しずつ歌わせ成果を確かめた。ハーピーの声に、少しずつ力強さが加わってくる。
「あとは、口を大きく開けること。あ、い、う、え、お」
日輪はハーピーに自分の口の開きを見せ、これも練習するように指導した。その日はそれで終了となり、また明日の夜集合することにし、お開きとなる。
「ららら〜♪」
「うん、少しずつだけど、良くなってきてる。」
2日後、日輪はハーピーの歌声を聞き、聞いていても頭が痛くならない程度にまで成長していることに笑みを浮かべた。ハーピーは日輪と違い、学校に行っていないため日輪から言われたことをずっと練習し続けているため、上達が速いのだ。
「ありがとうございます〜❤日輪さんのおかげですよぉ〜❤」
ハーピーは嬉しそうに日輪に礼を言う。日輪は妖怪から感謝されるという不思議な状況だったが、しかし悪い気分ではなかった。
「うふふ〜...❤」
しかし、日輪は気づいているだろうか。ハーピーの自分を見る目に、恋慕の色が混ざり始めていることに。ハーピーが必要以上にスキンシップをしてきており、日輪との密着を求めていることに...
さらに数日後
「うん、おそらくもう大丈夫だろう」
日輪はハーピーの歌声を聞き、条件をクリアしたと彼女に告げる。これならば音痴を披露し、周りから呪いの声などと言われ怯えられることもないだろう。
「ありがとうございますぅ〜❤日輪さん❤️」
ハーピーは日輪に頭を下げ感謝を伝えてくる。日輪はそれに手をヒラヒラと振って応えた。
「これから先、学校を住処にするのは目をつぶるけど、くれぐれも生徒や先生、人間に迷惑をかけないようにするんだよ?」
日輪はハーピーにそう忠告すると、クルリと背を向け夜の学校から出ていこうとする。この変わったレッスンも、今日で終わりだ。日輪はそれに少しだけ寂しさを覚える気もしたが、ようやく眠れそうだとも思い苦笑した。
「あの〜、日輪さん〜❤」
その時、後ろにいるハーピーから呼び止められる。
「どうしたんだい......っ!?❤」
「LaLaLa〜♪❤」
「へ...?❤」
カクン...❤
立ち止まった日輪に、ハーピーの歌声が耳元で浴びせられた。しかし、先程聞いたものとは次元の違うその歌声に、日輪の膝が抜けてその場に崩れ落ちてしまう。
「な、なんでっ...!?❤」
ドッ...❤ドッ...❤ドッ...❤ドッ...❤
日輪が呟いた言葉は、ハーピーがなぜこんなことをするのか、そしてなぜ自分が歌声を聞いただけでこうなってしまっているのかということを尋ねるものだった。ハーピーの声を聞いてから、日輪の心臓の高鳴りが治まらない。
「私、とっても嬉しかったですぅ〜❤日輪さんが、私のために練習に付き合ってくれてぇ〜❤だから、日輪さんともっと仲良くなりたいなって〜❤」
ハーピーは微笑んだまま日輪を見下ろすと、腰が抜けて立てない彼女の耳に顔を寄せ、再び歌声を聞かせる。
「LaLaLa〜♪❤」
「んほぉぉぉぉ...!?❤」
ビクビクッ...❤ビクビクッ...❤
また鼓膜を震わせる美しい歌声を囁かれた日輪は、体に駆け巡る快楽にビクビク❤と体を震わせてしまった。そして、彼女は思い出す。ハーピーの歌声には魅了の効果があったことを。
(で、でも...今までは何ともなかったはず...!?❤)
なぜ今になって、と日輪は疑問を感じるが、すぐにその答えは思いついた。
(...っ!?❤わ、私が音痴を改善したから...❤)
そう、ハーピーの歌声に、本来付与されるべき魅了の力が正常に乗ったのは、日輪のトレーニングによるものだった。これまでは音痴であるが故に発動していなかったのだが、その枷が他ならぬ日輪によって外されてしまったのだ。
バサリ...❤
「日輪さん〜❤リラックスしていてくださいね〜❤」
ハーピーはその美しい白い羽を広げると、日輪の体を抱きしめるようにして羽で包み込む。
フワフワ...❤モフモフ...❤
「あ...❤」
ハーピーの羽毛の柔らかい感触。日輪の全身はまるで雲の上にいるような感覚に包まれ、思わず気持ちよさそうに声を出してしまう。
フワァァァァァン...❤
羽の中では、ハーピーの甘い香りが充満しており、全真の力が抜けてしまいそうになる。しかし、日輪はそれに抗おうと何とか体に力を入れていた。
「あれ〜❤日輪さん、まだ体が強ばってます〜❤私が要らない力を抜いてあげますね〜❤」
スッ...❤
ハーピーはそう言うと、自分の両手を日輪に見せてくる。その手には、それぞれハーピーの羽が1本ずつ握られていた。
「こちょこちょ〜❤」
「なっ...!?❤や、やめ...んひぃぃぃ!?❤」
スリスリ❤スリスリ❤
日輪の願いは聞き入れられず、ハーピーは手に持った羽で日輪の体をなぞり、全身をくすぐり始める。
コチョコチョ❤コチョコチョ❤
「あはははははっ!?❤ハーピーっ❤やめないとっ❤怒っ...❤んひひひひひっ❤」
「日輪さんのくすぐったそうな姿、とっても可愛い〜❤もっといっぱいしてあげちゃいますね〜❤」
シュリシュリ❤フワフワ❤コチョコチョ❤
夜の学校に、日輪の笑い声とハーピーの楽しそうな声が響く。
スリ❤
「んおぉぉぉ!?❤」
ハーピーがある部分を撫でた時、日輪の声がまた違ったものになる。
ビクビクッ...❤ビクビクッ...❤
「日輪さんはここがお気に入りですかぁ〜?❤」
スリスリ❤スリスリ❤
ハーピーがそう言いながら何度もなぞったのは、日輪の股、女性器にあたる部分だった。スカートの中に手を入れられ、下着越しに割れ目を擦られた日輪は、体を痙攣させながら甘い声を漏らしてしまう。
「ハ、ハーピー!?❤そこはダメっ...❤」
「私と一緒にセッションしましょう〜♪❤」
スリスリ❤スリスリ❤
「んひぃぃぃぃ!?❤」
ビクビクッ❤ビクンッ❤ビクンッ❤
トロォ...❤ジュン...❤
ハーピーの羽にくすぐられ、日輪の股から愛液が漏れ出てきた。下着を濡らし、太ももを伝って地面へ垂れていく。
「LaLaLa〜♪❤」
「んほぉぉぉぉぉ❤」
そして同時にハーピーが魅了を込めた歌を披露する。ハーピーの羽に股を弄られながら、日輪はハーピーに対する好意を魅了によって無理やり高められてしまう。
クチュクチュ❤クチュクチュ❤
どんどん濡れてくる女性器とハーピーの羽が擦れ合い、いやらしい水音をたて始める。ハーピーの美しい歌声と日輪の股から聞こえる音が、淫靡さを感じさせるハーモニーを紡いでいた。
「あぁ...❤へ...❤」
ビクンッ...❤ビクンッ...❤
たっぷりと体をくすぐられ、女性の大事なところまで羽にいじめられた日輪は、体を跳ねさせながらぼんやりしてしまう。口元からはヨダレが垂れており、いつもお姉様と頼られる姿からはかけ離れていた。
「少しお散歩でもしましょう〜❤」
バサ...❤
ハーピーは日輪の腋に手を入れ彼女を立たせると、翼を広げそのまま飛び立つ。見た目は華奢な少女であるハーピーだが、やはりそこは妖怪。人一人を抱えているとは思えないほど軽々と大空に舞ってみせた。
バサッ...❤バサッ...❤
「あっという間に高いところに来ちゃいましたね〜❤」
「ひぃぃぃぃ!?❤」
ハーピーにそう言われた日輪は、思わず首を動かして下を覗いてしまう。そして自分がどのような高度にいるのかを理解してしまった。
ギュウゥゥゥ❤
日輪は落ちないように、ハーピーに自分から強く抱きついてしまう。ハーピーは日輪の様子を満足そうに見つめながら、彼女の耳元に顔を寄せる。
「こんな高さから落ちたら〜❤飛べない日輪さんは絶対に死んじゃいますね〜❤」
「〜〜〜っ!?❤や、やめてくれっ❤落とさないでっ❤」
ムギュウゥゥゥ❤
ハーピーの脅すような言葉に、日輪の抱きつく力が強くなった。ここから落ちたらどうなるか。想像する必要もない結末が待っていることだろう。
「日輪さん、可愛い〜❤」
チュッ❤
「んっ...!?❤」
ハーピーはそんな日輪にキスをしてきた。上空で密着している状態の日輪は、ハーピーのことを拒否することが出来ない。
チュッ❤チュッ❤チュッ❤チュッ❤
「あぁぁぁぁぁ❤」
ビクッ...❤ビクッ...❤ビクッ...❤ビクッ...❤
ハーピーはまるで親鳥が子どもへ餌を与えるように、何度も何度も日輪の顔へ唇を落とす。その度に日輪は体を震わせ、背筋に甘い痺れが走ってしまっていた。
(ハ、ハーピーは一体どういうつもりなんだっ...❤あぁ...❤クソ...❤可愛いぃ...❤)
日輪はハーピーの歌声に魅了され、彼女の暴挙の被害にあっているにも関わらず、彼女に悪感情を抱けないでいる。ハーピーの顔を見れば、感情は幸せで埋め尽くされ、もっといじめて欲しいとすら感じてしまう。
コチョコチョ❤スリスリ❤
「んんんっ!?❤」
その時、日輪の腋に入れられていたハーピーの手が、再び日輪の体をくすぐり始める。
チュウゥゥゥゥ❤
同時に濃厚なキスもされ、日輪は悲鳴すらあげられないままハーピーに体を好き放題されてしまう。
「〜〜〜っ❤」
ビクビクッ❤ビクンッ❤ビクッ...❤
2人の影が、雲ひとつない夜空に浮かんでいる。
スリスリ❤スリスリ❤
「あははははっ❤」
スリル満点の空の旅から帰還した日輪。彼女はハーピーの羽にまた全身をくすぐられ始めていた。
コチョコチョ❤コチョコチョ❤
腋の下や足裏、皮膚が薄く、人間がくすぐったいと感じてしまう部位をハーピーは自分の羽でどんどんくすぐっていく。
「あひぃぃぃぃ...❤こ、これ以上されたらっ...❤んひひひひっ!?❤」
ビクンッ❤ビクンッ❤
「んほぉぉぉ...❤」
くすぐられ続ける日輪の体が一際大きく跳ねる。彼女はついに、体をくすぐられただけで絶頂に達してしまったのだ。
スリスリ❤スリスリ❤
「ち、乳首ダメぇぇ!?❤」
イッたばかりの日輪の、服の上からでも位置がわかる固くなった乳首。ハーピーは日輪の絶頂に合わせ、両乳首を羽で擦ってやった。
「日輪さんの体、どんどんくすぐったいのがクセになってきちゃってますね〜❤この調子だと、制服を着ても腋や乳首に触れるだけで気持ちよくなっちゃいますよ〜❤」
「...っ!?❤そ、そんなぁ...❤」
ハーピーの言葉に、日輪は情けない声を出す。しかしその顔はうっとりと蕩けており、むしろ自分の姿を想像し気持ちよくなってしまっている節すらあった。
スリスリ❤スリスリ❤
コチョコチョ❤コチョコチョ❤
「あははははっ❤んふぅ❤んほぉぉぉ❤」
日輪はハーピーの羽に調教され、「くすぐったい=気持ちいい」と体と脳に新たな常識を刷り込まれてしまう。
「日輪さん〜❤」
日輪の全身をくすぐり、服と擦れただけで発情し愛液を漏らす性感帯だらけにしてしまったハーピーは、ビクビク❤と痙攣する日輪に声をかけた。
トントン...❤トントン...❤
羽を離した手は、まるでノックをするように日輪のお腹を指で叩いている。その位置はちょうど日輪の子宮が奥にあるところだった。
「私〜❤優しい日輪さんのこと好きになっちゃいました〜❤日輪さんは私の事好きですかぁ〜❤」
トントン...❤トントン...❤
「おっ...❤あっ...❤す、好きぃ...❤」
子宮をトントン❤と叩かれ続ける日輪は、思わずハーピーの質問に正直に答えてしまう。妖怪に魅入られるという、僧侶としてはあるまじき姿だったが、まだ少女であった彼女にあの快楽責めを耐えろというのも酷な話だろう。
「やった〜❤これで両思いですね〜❤じゃあ、私の子供を産んでくれますか〜❤」
「え...❤それってどういう...❤」
意味、と続けようとした日輪の耳元で、ハーピーがまた歌を歌い始める。
「LaLaLa〜♪❤日輪さん好き〜♪❤大好きぃ〜♩♬❤私の赤ちゃんを産んで〜♪♩♬❤」
たっぷりと魅了の込められたハーピーの歌声。鼓膜を揺らし、脳を震わせるその美声に、今の日輪が耐えられるわけがなかった。
「あへぇぇぇぇぇぇ!?❤」
ビクビクッ❤ビクビクッ❤
恍惚の表情を浮かべながら、幸せそうに嬌声をあげる日輪。
(頭の中、真っ白になるっ❤ハーピーのっ❤好きな子のことしか考えられなくなりゅぅぅぅ❤)
プシッ...❤プシャァァァァ❤
日輪は魅了の込められた愛の告白に、潮を噴きながら絶頂する。
「う、産むぅ❤産みますっ❤私、ハーピーの赤ちゃん孕みましゅぅぅぅ❤」
ビクンッ❤ビクンッ❤
そしてハーピーへ肯定の返事を送ってしまう。どうやって子供をつくるのか、日輪を妊娠させるかなど今の彼女にとってはどうでもよかった。ただただ愛する者に求められた喜びに、絶頂を繰り返す。
「嬉しい〜♪❤これからよろしくね〜♩❤日輪さん〜♪❤」
「は、はひぃぃ❤お願いしましゅぅ...❤」
「ね、ねぇ...❤最近のお姉様、少し変わったわよね...❤」
「分かる...❤なんだか少し、色気が増したというか...❤」
とある高校の廊下。そこで雑談をしていた女子生徒たちは、ある人物の最近の変化について噂していた。
「私のことかな❤」
「「っ!?❤お、お姉様❤」」
そこに現れたのは、中性的なイケメン女子、関守日輪。女子生徒たちはその美しい容姿にうっとりとしながら、彼女のことを褒め称える。
「お、お姉様が最近もっと美しくなったって話してましたぁ...❤」
「そ、それに聞きましたっ❤夜の学校から聞こえる歌声が、すごく綺麗なものになったってっ❤さすがお姉様ですっ❤」
「ふふふ...❤ありがとう❤」
女子生徒たちへ微笑んだ日輪は、そのまま廊下を歩いていく。
キャーッ❤
行く先々で黄色い悲鳴があがる彼女の人気は、この一件でさらに増したことだろう。しかし、騒音の無くなった学校から聞こえてくる美しい歌声の噂には、実は続きがあった。
「おぉんっ❤あひ❤んへぇぇぇぇ...❤」
グチュグチュ❤グチュグチュ❤
その歌声には、少女の甘い鳴き声といやらしい音が混ざっていることがあるという...
※いただいていたリクエスト
今回も魔導物語・ぷよぷよキャラ攻めのクロスオーバーレズとして、妖怪バトルの金字塔『うしおととら』より、獣の槍の伝承者候補にして脱いだり体乗っ取られたりとお色気担当(笑)関守日輪が、ハーピーの歌声とくすぐり攻めでお嫁さんにされるお話をお願いします。今回も魔導物語・ぷよぷよキャラ攻めのクロスオーバーレズとして、妖怪バトルの金字塔『うしおととら』より、獣の槍の伝承者候補にして脱いだり体乗っ取られたりとお色気担当(笑)関守日輪が、ハーピーの歌声とくすぐり攻めでお嫁さんにされるお話をお願いします。今回も魔導物語・ぷよぷよキャラ攻めのクロスオーバーレズとして、妖怪バトルの金字塔『うしおととら』より、獣の槍の伝承者候補にして脱いだり体乗っ取られたりとお色気担当(笑)関守日輪が、ハーピーの歌声とくすぐり攻めでお嫁さんにされるお話をお願いします。
今回も魔導物語・ぷよぷよキャラ攻めのクロスオーバーレズとして、妖怪バトルの金字塔『うしおととら』より、獣の槍の伝承者候補にして脱いだり体乗っ取られたりとお色気担当(笑)関守日輪が、ハーピーの歌声とくすぐり攻めでお嫁さんにされるお話をお願いします。
あらすじ
・通っている仏教系の高校で、夜な夜な騒音が響くという噂を耳にした日輪。
・“お姉様”と慕われる日輪は、妖怪の仕業と考え退治に出向くが、遭遇したのは天使のように美しいハーピーだった。
・かつての日輪なら問答無用で退治したが、丸くなった彼女は騒音の原因が度の過ぎた音痴だと気付く。
・光覇明宗の僧侶として、ジャンルは違うが経文などで“声の届け方”を知る日輪は、ハーピーにスパルタ特訓を課し、無害化すれば学園に住んでもいいと約束する。
・だが日輪は、ハーピーが音痴だからこそ封じられていた、恐ろしい特性に気付いていなかった…。
ハーピー
・西洋から渡ってきた妖怪。天使のような外見だが、妖鳥。
・人間に敵意はなく、むしろ歌を聞いて欲しいと思っているが、恐ろしい音痴。「はらほれひれはれ~♪」
・歌声には人を魅了する力があるのだが、音痴故に発動してこなかった。
・日輪の指導の中で、厳しくも優しい彼女が大好きになってしまい、矯正された自分の歌声が人を魅了することを自覚して…。
プレイ案
・魅了の声を日輪の耳元で吹き込み、腰砕けにする。
・大きな羽で全身を覆い、大切な場所をくすぐって回る。
・「セッションしましょう~♪」と日輪を“楽器”代わりにして、愛撫して淫らな水音を響かせる。
・日輪を抱いたまま飛び上がり、落ちたら死んでしまうと脅しながら、怯えた日輪が抱き着いてくるのをいいことにキスやくすぐりなどやりたい放題。
・足の裏や腋などを羽くすぐりで性感帯化し、制服を着ているだけで発情するように開発する。
・ハーピーに「私の卵を産んで~♪」と百合妊娠を迫られ、快楽から頷いてしまう。
・愛の告白を全力の魅了と共に撃ち込み、完璧に日輪をお嫁堕ちさせる。
ラストは、夜聞こえるのは心が洗われるような歌声に変わり、流石は日輪お姉様と喜ぶ生徒たちだが、美声には甘い少女の喘ぎ声が混ざることがあると噂され…というオチで。
強気イケメン少女がふわふわ乙女に娶られ蕩かされる姿をお願いします!
Comments
平和的解決で何よりです😊
ギャランドゥ
2023-12-04 02:02:14 +0000 UTC格好いい女の子がゆるふわ女子に嫁にされる「イケ女堕ち」はもっと流行ってほしい…(熱い主張) 問答無用で退治するのをやめたらカノジョができるなんて、うしおセラピーはすごいなぁw
屋根が高い
2023-12-02 17:11:05 +0000 UTC