本記事は「もしもぎゃる☆がんがR18だったら_EX-風紀を乱す風紀委員編(仮題)」の下書き段階の文章をそのまま投下したものになります。そのため、完成品とは内容が異なる場合がございます。
その点を理解した上でそれでも読みたいという方は、どうぞご覧になってください。
今回の二次創作の題材は、「ぎゃる☆がん」という、ガンシューティングとギャルゲーが悪魔合体したみょーちきりんなゲームシリーズです。
その中に出てくる「二ノ宮 静香」と「田中 力子」という風紀委員の女子生徒に着目していきます。
pixivからリクエストがあり、今回はそのリクエストを引き受けようと思った次第です。
めぐみんのえちちな下書きを待っていた方、ごめんなさい!
後回しにします!
それでは、お楽しみください。
あなたは思春期真っ盛りな普通の男子高校生です。
ある日の登校中、あなたは見習いの天使から怪しげな矢で狙撃され、失神。
そして目が覚めたら、怪しい矢の効力により……なんと、超絶モテモテになってしまったではありませんか!
……さて。
原作では、この超絶モテモテは天使側のミスであり、主人公の一生分のモテ期が今日一日に前借りされた結果、
要約:今日中に彼女ができないと一生童貞
という割と洒落にならないピンチが出来上がってしまうわけですが。
今回の二次創作では、このモテモテ度を改変して、
①主人公全裸
②主人公に遅効性の媚薬が盛られ、後に発情(今回、効果発動)
③女子が全員、主人公との既成事実を狙うエロ肉食化
という、嫌な予感しかしない三要素を導入し、主人公にエロエロな七難八苦を与えたいと思います。うふふ。
一応、設定のベースは【ぎゃる☆がん だぶるぴーす】のつもり。
なお、今回はpixivリクエストで依頼をもらった作品です。
ヒロインは「二ノ宮 静香」と「田中 力子」、時系列は後編の「パターン4 いよいよもって我慢できず自分から・・・♡」のifルート、と題材をもらっています。
あらかじめご了承ください。
ここまでの過程で主人公であるあなたは何度か女子たちの誘惑に遭い、それを振り払ってきたものの、ここでさらなるピンチに。
過剰なまでのモテモテをもたらした天使のエネルギー弾の副作用が響き、あなたは媚薬をもられたかの如き発情を余儀なくされます。
そんな所に、モテモテ現象であなたに熱っぽい目を向ける女子から誘惑されたらひとたまりもない……というのが、今回の話の流れです。
え? 元凶である見習い天使の手助け?
彼女は口笛ふきながら他人のフリして散歩中です。
逃げるな卑怯者、逃げるなぁぁぁぁ!!!
* * *
時系列
パターン1 抱きつき攻撃から脱出できず……♡
前編にて
パターン2 囲まれて四方八方から……♡
前編にて(pixivFANBOXでのみ全て公開)
パターン3 押し倒し攻撃から脱出できず……♡
前編にて(pixivFANBOXでのみ公開)
☆パターン4 いよいよもって我慢できず自分から……♡
本来のルートは後編にて。
時系列的に今回はここからスタート。次のページから!
パターン5 禁断のR18ドキドキモード♡♡♡
後編にて(pixivFANBOXでのみ公開)
* * *
飢餓感にも似た疼きが全身を、特に下半身を苛んでいる。
窓の外の青空がいまだ眩しい午後三時半ごろ。
校内の廊下をふらふらとした足取りで歩く俺は、いまだ自分の着る服を見つけられずにいた。
それどころかここに来て、新しい悩みの種が生じている。
先に結論を述べると、性欲を律する理性の限界が近い。
「ううううっ……♡ 我慢、我慢……しないとっ……♡」
今までに類を見ないほど張り詰めた俺の肉棒。
硬く天を仰ぐそれはまるで媚薬でも盛られたように熱く、女体を求める浅ましい欲を表面上に出してしまっていた。
この状態に、女の子にモテモテという現況は非常にマズイ。
校内のあらゆる女子たちが黄色い声を上げて俺に迫ってくるモテモテの状況は、今もなお続いている。
もし状況に便乗して、彼女らの抱きつきに僕からも応えて抱き返せば、獣のような貪り合いを経て多大な性的快楽を得られるだろう。
だけどその先に待つ未来は、底なし沼のように女に溺れる堕落。
そして、正気に戻った女子からの怒りの制裁だ。
当然の想定だ。好きでもない男に自分の躰を快楽めあてに貪られて怒らない女子など、この世に存在しない。
今の校内の女子たちは、間違いなく正気ではない。
俺に甘い視線を送る彼女らは、本来、俺に嫌悪を抱くべきなのに。
なにせ、今の俺は裸だ。女体を求めて硬く勃った肉棒が丸出しだ。正視に耐えない俺の変態スタイルを見て、それでも女子たちは迫ってくる。
あまつさえ、抱きつきからのキスまで狙ってくる始末。
原因はわからないが、なんらかの外的な力が働いているのは確実だ。
今は幸い、周囲に人の気配は無い。
どこか適当な教室なりスペースなりに身を隠して体を休めて、女体との淫らな接触を求めてやまないこの熱をまず冷ましたい。
その方針を念頭に置きながら散策しているうちに、
「ん?」
ふと、視界に入り込んだ異物に、俺の注意は向いた。
誰かの生徒手帳だ。
ぽつんと床に落ちてあった。
これが、他の女子たちに追いかけ回されている最中とかだったら、俺はこの落とし物に気づけず素通りしていたかもしれない。
周囲に人の気配が無い、とても静かな現状だからこそ際立った違和感。
俺は何の気なしに、その生徒手帳を拾おうとして――
「もう、実力行使に出ます……♡♡♡♡♡」
「っ!!?」
真横から、突然、一切の予兆なく。
可愛らしく甘美な女の子の、熱を帯びた吐息に耳を撫でられ、俺は驚愕のあまり全身が竦んでしまった――。
* * *
完璧な待ち伏せだった。
床に落ちている生徒手帳に注意を向かせてから、廊下の柱の陰に隠れていた本命の襲撃者の不意打ち。
その前段階での気配の隠蔽も非の打ち所がなく、俺はものの見事に、周囲に人はいないと勘違いしていた。
間近に迫られるまで、彼女の存在に俺は気づきもしなかった。
「もう、実力行使に出ますっ……♡♡♡♡♡」
「っ!? う、わああああっ!?」
物陰からいきなりしがみついてくる、しなやかな腕と甘い香り。
柔らかい肌触りとともに首に腕を巻きつかれ、抱きつかれる。
あれよあれよと言う間に俺は壁際に追いやられ、真正面から密着され、柔らかい温もりを正面から味わわされる。
奇襲の優位をフルに活かされた。
俺が彼女を正視する頃には、顔が熱くなり、早くも理性に甘い翳りが見え始めてしまっていた。
「徹底的に、責めちゃいます……♡♡♡♡♡」
(うわっ、かわいいっ!)
奇をてらわない、正統派な魅力を帯びたロングヘアーの美少女だ。
おそらく俺と同じ二年生。腕に風紀委員の腕章をつけているけど、そのぱっちりした瞳には厳しさより親しみやすさの方が勝っている。左右にヘアピンをつけた長い黒髪が顔立ちの可愛さを掛け算していて、その美貌に指導されればどんな不良も喜んで更正しそうだ。
普段は風紀委員という規律に厳しい役柄から魅力が目立たない所を、ふとしたときに不意打ちで可愛さを魅せつける、隠れファンの多そうな美少女。
そんな魅惑的な女の子に、熱っぽい瞳の上目遣いの顔で迫られたら。
どんな男子でも、よこしまな欲が湧いてしまうのは想像に難くない。
今の俺みたいに。
「キスは校則違反じゃないよね……ん~~~~っ♡♡♡♡♡」
「う、ぁ……!!」
頬を赤く染めながら、少女はそっと目を瞑る。
吐息の熱と共に、間近に迫ってくる甘い美貌。
ただでさえ度重なる誘惑によって、異性の肌を欲する衝動が滾っていて、下半身に淫らな熱が溜まっているところに。
どうぞ抱き合ってキスしてくださいと言わんばかりに、首の後ろに腕を巻かれながら、唇を差し出されたら――!
んっっっ、むちゅううぅぅぅぅぅぅぅっ♡♡♡♡♡
だきっ、ぎゅぎゅ~~~~~~~~~っ♡♡♡♡♡
「「んんんんん~~~~~~~~~~~っ♡♡♡♡♡」」
耐えられる、わけない!
きもちいい!! きもちいい~~~~~~~っっっ!!!