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田村サブロウ@小説書き
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[R18]アマゾネス達から逃げたその先で_STAGE・4_途中執筆過程5

 どうも、田村サブロウです。


 本記事は「アマゾネス達から逃げたその先で_STAGE・4(仮題)」の下書き段階の文章をそのまま投下したものになります。そのため、完成品とは内容が異なる場合がございます。


 その点を理解した上でそれでも読みたいという方は、どうぞご覧になってください。


 今回の二次創作の題材は、ライトノベル「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」の7巻でメインに出てくる、イシュタル・ファミリアです。


 アニメ2期でベルが体験したような「捕まれば犯されるアマゾネス達との鬼ごっこ」を読者の方々に追体験してもらうのがコンセプトだったんですが。


 そのイシュタル・ファミリアのホームから逃げ切った後のお話ということで、今回のメインはイシュタル・ファミリアの構成員ではなくなります。


 今回は女神フレイヤがメイン。

 イシュタルの対となる『美』の女神で、pixivの絵的にはこんな感じ


 前回の続きからです。


 それでは、ごゆるりと。








「あの……無理だと思ったら、すぐ言ってください。なにも言ってくれないと僕、自分で自分を抑えられる自信が、無いです」




 恐る恐る告げる僕の警告に、瑞々しい背中を見せる銀髪の美神は横顔から優美な笑みを覗かせる。


 壁際に佇む女神に僕が背後からしがみつこうとする構図。




「気を遣わなくていいのよ? なんならいきなり理性を全部捨てても構わないわ」


「畏れ多くて無理です。……そうしたい気持ちがあるのは否定しませんが」




 壁に手をつけて扇情的に腰を揺らす女神の所作に、また僕の理性がぐらつく。




 推測だが、この美神の美しさはイシュタルの『美』とは質が違う。


 イシュタル・ファミリアの眷属の振る舞いから察する限り、おそらくイシュタルの女神としての魅力はセックスアピール――原始的な雄の本能に訴える部分が多いのだろう。


 それは扇情的で、退廃的で、悪く言ってしまえば下品だ。




 比して、目の前の銀髪の美神は品性まで放棄しておらず、ナイトドレスから覗く白い肌艶からは後光のような神々しさすら感じる。


 不用意に触れようものなら宝物を汚すような罪悪感に囚われかねない、そんな厳かさを彼女の『美』は醸し出していた。




 ただ、タチが悪いのは。


 目の前の銀髪の美神が扇情的ではないのかと問われたら、断じてそんな事は無いことだ。




「っっっ……♡♡♡♡♡」




 背後からも丸みが覗く豊かな胸、美脚と呼ぶに相応しい柔らかそうな太もも、くびれた腰つきになだらかな臀部、腰まで届く艶のある銀髪。


 彼女の着るナイトドレスは胸元から臍にかけてパックリと開いていて、その豊満な体つきを惜しみなく誇示してくる。




 目眩がしそうだ。


 これほどまでに極上な女体が、自分の前に据え膳として差し向けられているだなんて、いま考えても信じられない。


 真っ先に美人局を疑った僕の警戒はいたって常識的だ。




 だけど、これは罠ではない。


 彼女の柔肌に触れていいという言質を、僕はもらっている。




「し、失礼しますっ……!」




 欲望を閉じ込める心のパンドラの箱を少しだけ開いて、僕はついに、女神の肢体に背後から覆いかぶさった。


 麗髪から鼻に伝わる甘美な香り。下半身と下半身が密着する柔らかな感触。


 薄着の寝衣越しじゃなかったら、即座に理性が飛んでいたであろう柔らかさ。




「っっっ……♡♡♡♡♡」




 張り付いた背中から伝わる柔肌の吸い付きに僕は歓喜を覚える。


 両腕を彼女の胸元の真下で交差させる。


 瑞々しい柔らかさがこれだけでも伝わってきて、頬が熱くなって、頭が沸騰しそうになる。




 と、ここまででも僕はいっぱいいっぱいだったのだが。






「溺れ方が足りてないわ」


「えっ」


「これじゃあ、貴方の魂に手が届かない。臆すること無いのよ? もっと下品に、無我夢中になってくれてもいいのよ」






 あろうことか、女神から柔肌にもっと耽溺することを求められる。


 まさかのダメ出しに、僕は彼女にしがみついた姿勢のまま硬直した。




 醜い欲望を密閉した箱に女神の手が伸ばされ、その蓋が無遠慮に開かれようとしている光景を幻視する。






「そうね……両手は、腰じゃなくて胸を掴んで」


「ちょちょちょっ!?♡♡♡♡♡」


「貴方の陰茎も……呼び方が堅苦しいわね。貴方のおちんぽも、私の太ももの中に」


「!?!?♡♡♡♡♡」






 あれよあれよという間に、体位の淫らさが増す。


 女神に導かれるままに、まるで指導されるように、僕は背後から彼女の豊満な胸を揉まされてしまった。


 密着する下半身から、つぷっ♡ と、腿肉の間を突き抜ける音が鳴る。


 肉棒はぴちっと閉じた太ももに包まれて、肉厚な感触が堪らない。




「~~~~~~~~っっっ♡♡♡♡♡」


 美神の誇る瑞々しい女体の、巨峰のごとき乳房を背後から両手で鷲掴みにし、彼女の股下にペニスを挿れて太ももに挟まれる。




 瑞々しい柔肌の密着に、僕は法悦のあまり身震いを起こす。


 してみたかったけど、遠慮のあまり眼前の美神には躊躇った、性癖の具現化。






「流石、イシュタルの『美』に抗っただけはあるわ……まだ自制心を保てているのね」


「あ、う、うっ♡♡♡♡♡」






 美神は感心するが、実のところ僕の内情は崖っぷちだ。


 欲求が爆発する一歩手前。抱きついている『美』から離れられないのがその証左。




 谷間を描く胸に自分の五指がむにゅっと食い込む豊満な感触、銀髪から漂う甘い女香、左右からもっちり肉棒を圧迫する太腿。


 あまりにも嬉しすぎる。この甘美さに甘えたい。


 獣欲が、もう、ほんの僅かな切っ掛けで爆発しかねない!




 そして。


「遠慮する気持ちは受け取るけど……私にも『美』の女神としての矜持があるの」


 そう口にして、女神は僕の両手の甲に自身の両手を添える。


 乳房と彼女の掌に自分の手が挟まれて、戸惑う僕に。




 女神は、甘美な追撃を仕掛けた。






「えいっ♡」


 もみっ♡


「っ!?」




 僕は乳房を揉んだ。


 違う。揉まされた。添えられた美神の手で。






「ふふっ♡」


 もみゅもみゅっ♡♡♡


「~~~~~っっ♡♡♡♡♡」




 また乳を揉まされる。それも二回。


 錯覚などではない、と思い知らされる豊かな重み。




 この行為を起点に女神は、太腿を交差させた上でもじもじと擦り合せ、挟み込んだ僕の肉棒もろとも磨き合わせてきた。




 乳揉みと同時進行でなだらかな臀部が揺れ動き、腿内が擦り合わされる。


 ただし、勢いは控えめに。


 少しずつ、確実に正気を削られる。






 もみゅ、もみゅ、もみゅ、もみゅ♡♡♡


 すりっ、すりっ、すりっ、すりっ♡♡♡


「うふふふふふふっ♡」


「う、ああぁぁっ……!!♡♡♡♡♡」






 瑞々しい密着感を経て、僕の心身に浸透していく恍惚。


 柔らかさが脳天を直撃する。頬が熱くなる。温かい密着に視界が白熱する。


 じんわりと腰の奥に甘い痺れがもよおして、太腿の中でうもれる肉棒がその痺れの要因を吐き出したがる。


 背後から乳房を掴んだ姿勢のまま、しかし、僕は現状のままでは放出の欲求が叶えられないことを確信していた。




(じ、じれったい……!!)


 底意地の悪い寸止め。こんな緩やかな責めじゃ昇天できない。




 銀髪の美神は、どうやら彼女みずから僕をイかせる気は無いらしい。


 いっそ激しく責めてほしいという僕の意向を無下にする、吸い付くような柔肌の絡みによる、甘美な拷問。




 この状況下で僕が達するには、僕の方から激しく美神の柔肌に溺れるしかない。


 無様に、みっともなく、女神の『美』に能動的に縋り付くしかない。




 ある意味恐ろしく残酷で、それでいて淫靡な誘惑に、脅迫に、僕の思考は熱した飴のように溶かされていく。


 今までしぶとく粘りながらも、とうとう理性が奈落に落ちようとしているのを感じながら、ふと、僕は女神と目があった。


 横顔を向ける美貌と視線が絡み合い、そして――






「――きて♡♡♡♡♡」


 ほんの僅かな秋波。






 唇で小さく微笑まれながらの誘い文句。


 ほんのちょっとの誘惑。


 ただし、崖っぷちにいる僕を堕とすには十分な誘惑。






 きっかけ一つで自制心が決壊する所に、そのきっかけが来る。


 来る。来る。来る。


 でかいやつが、来る――


◆To Be Continued

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