どうも、田村サブロウです。
本記事は「アマゾネス達から逃げたその先で(仮題)」の下書き段階の文章をそのまま投下したものになります。そのため、完成品とは内容が異なる場合がございます。
その点を理解した上でそれでも読みたいという方は、どうぞご覧になってください。
今回の二次創作の題材は、ライトノベル「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」の7巻でメインに出てくる、イシュタル・ファミリアです。
アニメ2期でベルが体験したような「捕まれば犯されるアマゾネス達との鬼ごっこ」を読者の方々に追体験してもらうのがコンセプトです。
大体この絵と同じ感じ。肉食獣に囲まれた哀れな兎。
前回の続きからです。
それでは、ごゆるりと。
莫大すぎる多幸感が頭の中を真っ白にし、キスの酸欠も相まって僕は意識が飛びかける。
場当たり的に僕はキスしながら眼前のアマゾネスを抱き返していて、高められた濃密な密着感も思考の漂白に拍車をかけた。
目線がぐるりと上向き、頬がぴくぴくと痙攣する。
膣内射精の多幸感が脳に記憶としてこびりつく。
人生で最も幸せだった思い出の記憶が今この瞬間に塗り替えられ、この幸せを手放したくないと抱き合う腕に力が入って――
(う……れ……し……い……♡♡♡♡♡)
「は~い! 次は私だよっ! こらっ、まだバテちゃダメっ!」
「ぶへっ!?」
挟まれるように両頬を手の平で叩かれ、活を入れられる。
恍惚から無理やり正気に戻された僕は、目の前の光景にギョッと瞠目した。
僕の下腹部に跨ってるアマゾネスが、また別の女の人に交代していたのだ。
多分、この子は周囲のアマゾネスの中で一番年下だ。
美人というより、かわいいという形容の方が似合う女の子。
成長途上と思われる膨らみかけのしなやかな肢体に、臍を出した露出の激しい衣服が愛らしい魅力を演出する。
今までの成熟した女体とは違う色香に目を白黒させる僕に、少女は頬に当てた両手を僕の首の後ろに回してから、こう言う。
「まだまだ、順番待ちが沢山控えているからね。枯れるにはまだ早いよ~?」
妖艶に小首を傾げながらのその言葉に……僕は、嫌な汗がたらり。
心なしか彼女と、他の周囲のアマゾネスの瞳も光っているような。
「あ、あの。……つかぬことをお伺いしますが」
「ん? なーに?」
胸騒ぎに急かされた僕の問いかけに対し、アマゾネスの少女はにこやかに、意外と気さくに返してくれた。
案外、友好的だ。
目の前の彼女なら、あるいは――
「もしかして僕は……ここにいる女の人全員と、その、そういうことをしないと、帰れないのでしょうか?」
「うん、そうだよ!」
やっぱりダメだったか。
ダメ元のか細い希望の糸が、普通に途切れる。
花が咲くような満面の笑みで、褐色の少女は淫靡な結末を確約する。
「アマゾネスの習性は初めてなのかな? 男を捕まえて、貪り食っちゃうの♡」
「こっちの話になるけど、今日は男を壊しちまうウチの忌々しい問題児が、幸運なことに病欠でね」
「ここにいる皆、横槍の入らない今日という貴重な機会に、積もり積もった欲求を晴らしておきたいのよ」
「運が悪かったね~、ボク? いや、運がいいって言うべきかな? こんな大勢の褐色美女たちのハーレムが味わえるんだから♡」
「自分で美女って言っちゃったよ……ま、いいけどさ」
きゃっきゃうふふと愉しげに飛び交う娼婦たちの黄色い声音に、思わず僕は笑みがこぼれていた。
楽しさにつられた明るい笑み、では断じてない。
頬がひきつり、乾ききった、諦めの笑みだ。
「あ、あはは……」
完全に詰んでいる。
そう悟り、笑いでもしないと正気を保てそうにない。
僕はこれから自分がアマゾネスの餌食にされてしまうことを、心の中で受け入れる準備をする。もう腹をくくるしかない。
「…………最後まで意識もつかなぁ」
「大丈夫! なんなら最高級の精力剤も用意してあげる!」
「いや、そういう問題じゃ――んぐっ!!?♡♡♡♡♡」
口を塞がれる。
褐色肌の可愛い顔に視界を埋め尽くされながら、柔らかい肢体に覆いかぶさられる。
唇の感触と、重なり合う肌の体温が心地良い。
んちゅ~~~っっっ♡♡♡♡♡ ……ちゅぱっ。
「ぷはっ♡♡♡♡♡ はううぅ♡♡♡♡♡」
「ねえ、君レベル2なんだよね? なら、ちょっと無茶しても大丈夫だよね?」
「……えっ」
短いキスの甘さから一転、辛そうな発言に嫌な予感。
ぺろりと舌で唇を湿らせるアマゾネスの少女は、この場で最年少とは思えないほど蠱惑的な流し目を魅せる。
そのまま手慣れた所作で僕の肉棒をつまみ、腰を浮かせ、腰布をずらし、露出した膣口の照準を合わせ――
「あの、ちょっと待って! 無茶って、あなた一体なにをする気で――」
「せーの、それ~♡♡♡♡♡」
「ちょちょちょ!?」
僕の言葉は一顧だにされなかった。
にゅっぷんっ♡♡♡♡♡♡♡
「やあぁ~~~~~~~~んっ♡♡♡♡♡♡♡」
「うあああぁぁーーーーっ!!!♡♡♡♡♡♡♡」
躊躇なく落とされる腰、膣内に喰われる僕の肉棒。
艶めかしく鳴く少女に、騎乗位で犯されてしまう。
接合部から見えないほど膣の奥深くに囚えられた僕の分身を、過剰なまでの締め付けと包容感が迎える。
瑞々しい膣肉が肉棒を包み込んで、羽交い締めにして離そうとしない。
より強く“繋がっている”と実感させられて、幸福感がすごい。
ぐぎゅ~~~~~~っ♡♡♡♡♡
「あうう、締まるっ……♡♡♡♡♡」
「えへへ♡♡♡♡♡ 私なしじゃ生きていけない体にしてあげるね?♡♡♡♡♡」
官能をこらえるだけで精一杯の僕は、一瞬、自分がなにを言われたかわからなかった。したがって、気づくのが遅れる。
自分に跨る少女が、さらっと恐ろしい宣言をしたことに。
じゅっぷんっ♡♡♡♡♡
「はうっ!!?♡♡♡♡♡」
柔らかい臀部が下腹部に叩きつけられ、膣内の肉棒に強い官能が走る。
じゅぷんっ♡♡♡♡♡
「あうっ!!?♡♡♡♡♡」
間を置かず、もう一回。
じゅぽっ、じゅぽっ♡♡♡♡♡
「はうっ♡♡♡♡♡ 待っ♡♡♡♡♡」
再び腰振り、今度は二回。
そして、そろそろ頃合いかと雌の獣が獲物に牙を剥くかのごとく――連撃。
じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ♡♡♡♡♡
ぱんぱんぱんぱんぱんぱん♡♡♡♡♡
「うわあああぁぁぁぁぁ~~!!!♡♡♡♡♡♡♡」
褐色の残像を描きながら勢いよく上下する少女の臀部。
下腹部を打ち据える小気味のいい音が連続し、腟内に備わったヒダ肉が内部の肉棒を激しく舐め回す。
これが少女の言及した『無茶』の正体なのか!?
常人ではあり得ない勢いで腰が上下にグラインドされ、殺到する快楽の暴圧に僕は何度も視界が白んだ。
これは憶測だが、目の前のアマゾネスの少女は冒険者として主神から授かったステイタスを性行為に転用しているのだろう。
◆To Be Continued