本記事は「もしもぎゃる☆がんがR18だったら_EX-牛頭百合菜編(仮題)」の下書き段階の文章をそのまま投下したものになります。そのため、完成品とは内容が異なる場合がございます。
その点を理解した上でそれでも読みたいという方は、どうぞご覧になってください。
今回の二次創作の題材は、「ぎゃる☆がん」という、ガンシューティングとギャルゲーが悪魔合体したみょーちきりんなゲームシリーズです。
以前申し上げた通り、pixivリクエストを引き受けたので、そのリクエスト内容をベースとした作品となります。
ちなみに今回は、途中までは自分の二次創作本編の文章をそのまま使いまわしているため、いつもより文量は長めとなります。
それでは、お楽しみください。
前回の続きからです。
現代の日本の高校に、宿直室は無い。
いや、探せば宿直室がある校舎もまだ存在するのかもしれないが、少なくとも当たり前に存在する程のものではない。
過去には宿直の制度こそあったが、時代の変遷と共に宿直の制度は学校から無くなっていった。どの学校にも宿直室あるいは用務員室が当たり前に設けられていたのは、昭和の頃までだ。
理由は色々あるのだろうが、その一つはおそらく。
エロゲーや同人誌で舞台設定として宿直室が割と使われたことからもわかるように。
布団のある人気のない密室という状況が、不純異性交遊の温床になってしまうからで――
「不純異性交遊も、私が許します♡♡♡♡♡」
黒ビキニを着た生徒会長が、トンデモ発言をしながら俺に迫ってくる――!
「待った待った待った~~~~!!」
熱を帯びた牛頭先輩のまなざしの誘惑を、俺は必死に拒んだ。
首を振って、両手を突き出して、迫ってくる艶めかしい女体を拒否する。
胸元と股間しか隠していないビキニの水着は、牛頭先輩の柔らかいボディラインを強く強調していて艶めかしい。揺れる豊満な胸は情欲をそそり、肉付きの良い太ももは先ほど俺から搾り取った精液が輝いて扇情的だ。
このまま誘惑に流されて牛頭先輩と抱き合ったら、間違いなくシアワセになれる。
それでも俺が誘惑を拒むのは、嫌な予感がするから。
確信があった。とんでもないことをされると。先ほど抱き合いながら腰を打ち合って俺を太ももの間で搾精したときとは、比べ物にならないほどの――なにかを。
「大体、なんですか。彼氏彼女、それ以上の関係って?」
布団に手をつけて後ずさりしながら、先ほど牛頭先輩が言った言葉の真意を俺は探る。
「それはもちろん、お嫁さんと、お婿さんよ」
過程を飛ばしすぎだ、と俺がツッコミを入れる前に、牛頭先輩は続ける。
「まぁ、結婚の過程は、できちゃった婚だけどね♡♡♡♡♡」
「アウトーーーーーー!!!」
照れ顔で笑う生徒会長にノーを突きつける。可愛くてもダメのものはダメ!
だけど同時に強烈に意識される、自分に跨る柔らかい感触の気持ちよさ。
俺の下腹部に、牛頭先輩の水着越し股下が乗っかっていて、柔らかい重みが危険な衝動を昂らせてくる。
それは生きとし生ける生命体が普遍的に持つ、交尾への欲求だった。
けど、ダメだ。その衝動に身を委ねたら一巻の終わりだ!
「体から始まる愛も、あっていいと思うわよ?」
「それ、生徒会長の口から一番言っちゃいけないやつです! 大体、両親にどう言い訳するんですか!」
「知ってる? 日頃の行いの貯金って、こういう時に物を言うのよ?」
「ウインクしながら言ってもダメなものはダメ……って、水着を脱がないでください!」
少年の反対の声を無視し、彼に跨る少女は脱衣を強行していく。
水着の下が下ろされ、股間にある女体の神秘が露わになり、艶めかしい割れ目がよだれのように密を垂らす。
牛頭先輩は俺を上から見下ろし、捕食者のように目を妖しく光らせた。今の妖艶な彼女を見て、初対面で生徒会長とわかる人はいないだろう。
そんな彼女が、下の次は上だとばかりに――黒ビキニのブラを、脱いだ。
「ッ!!」
目が釘付けになる。
纏っていた黒布を落として無防備にブルンと揺れる、張りのある豊満な双丘。
丸みの先端に添えられたピンク色の突起に、俺はどうしようもなく注目してしまう。
完全無防備な牛頭先輩の生乳。
柔肌を晒す豊満な果実に、俺は魅了されてしまった。
短時間の茫然自失。見惚れたまま、なにもしないでいる隙だらけな俺に対して、牛頭先輩は――
「あむっ、大人しくしへね♡♡♡♡♡ ……ん~~~~~っ♡♡♡♡♡」
頬を紅潮させた魅惑的なキス顔で、また俺の顔に迫って口付けを――
って、ちょっと待った!
牛頭先輩、口に咥えているハート型の茶色いそれはなに!?
んむっちゅううぅぅぅぅぅぅぅッ♡♡♡♡♡
「んふうぅん~~~~~~ッ♡♡♡♡♡」
「んッ!!?♡♡♡♡♡ んむふッ!!?♡♡♡♡♡ んんんんッ!!?♡♡♡♡♡」
俺が静止を口にするより前に、唇同士が重なり合ってしまう。
口全体を牛頭先輩の瑞々しい唇に覆われてしまった。
この上なく近くで目にする生徒会長の美貌に脳を焼かれ、唇に感じる熱で股間が滾るのを余儀なくされる。
キスの幸福感もさることながら、今回はさらに別の問題もあった。
牛頭先輩の口の中から、やはり、彼女が咥えていたハート状のなにかが俺の舌先に転がり込んでくる。チョコレートの味がした。
明らかになんらかの悪企みが絡んでいるであろう体内へのその異物を、しかし俺は拒めない。
チョコレートの溶解スピードが早いのもあるが、それ以上に――
ぎゅううううううううううううっ♡♡♡♡♡
んむちゅっ♡♡♡♡♡ んちゅ~っ♡♡♡♡♡
「「んんんんんんん~~~~~~っ♡♡♡♡♡」」
キスと抱擁の合わせ技。理性の擦り切れた俺では抗えない。
脇の下から牛頭先輩のしなやかな腕が回され、後頭部に両手を添えられるとともに、口付けを続行される。
きつく抱きしめられ、同時に俺が顔を後ろに退けないよう前もって両手で逃げ道を奪ってくる。
脱出不能の熱烈な口移しディープキス。
迸る多幸感に、俺は女体を抱き返しながら口内の異物の存在を忘れた。
ぎゅぎゅううううううううううううっ♡♡♡♡♡
れるっ♡♡♡♡♡ んちゅっ♡♡♡♡♡ ぶちゅ~っ♡♡♡♡♡
「んんんっ♡♡♡♡♡ んふふっ♡♡♡♡♡ ……ぷはっ♡♡♡♡♡」
「ぶはあっ!!♡♡♡♡♡ の、のみこん、じゃったぁ♡♡♡♡♡」
唾液が糸を引きながら、互いの唇が離される。
牛頭先輩の蕩けた眼差しが、布団に倒れ込む俺を見下ろす。
さっきのキスでピンクの靄がかかったように意識が曖昧だ。俺は猛烈な眠気に抗いながら、自分の体調を確かめた。
さっきのキスでなにを盛られた? チョコレートになにが入っていた?
その答えはすぐにわかった。
案の定だった。
「……あううぅぅぅっ♡♡♡♡♡」
布団に仰臥する俺の裸体、その股間。
先ほど牛頭先輩に太もも素股で搾精されて、多少なりとも柔らかくなっていたはずの肉棒が、みるみる硬さを取り戻していく。
勃ちあがり、天を仰ぎ、淫らな行為への欲求を露見させる。
媚薬、それも即効性。チョコレートの中に入っていたのだろう。
そして、そんな危険物を口移しで俺に飲ませてのけた、元凶の淫乱生徒会長、牛頭先輩はというと。
潤んだ瞳で俺を見下ろし、熱っぽい息を飢えた獣のように吐いて。
……今までで一番の、熱烈な色香を漂わせていた。
「我慢、できないっ……♡♡♡♡♡」
牛頭先輩はそう言って尻を上げると、みずからの恥部を、天を仰ぐ俺の肉棒の真上に位置させて――
って、ちょっと待ったぁ!!
「駄目ですって! さすがにそれは洒落になりません!!」
「溢れて、止まらないのぉ♡♡♡♡♡」
「人の話を聞いて! もしもし~!?」
頬を上気させた少女に、俺の静止の声は耳に入らない。
肉棒に滴り落ちる愛液に、危機的事態を実感させられる。
どうやらさっきの媚薬が、牛頭先輩自身にも大きく作用しているらしい。彼女は湧き上がる性衝動を俺の存在で解決する気だ。
どう解決するのかって?
布団で裸体の男女が揃っているのだがから、それはもちろん――
もちろん、じゃな~い!!
ぬりゅんっ♡♡♡
「あんっ♡♡♡」
「はうっ!?」
膣口に、肉棒の先端だけが入った!
牛頭先輩が、無防備な膣を屹立した俺の肉棒に密着させていた。
もう、牛頭先輩が腰を落としてしまえば、完全に挿入が成立してしまうところまで来ている!
◆To Be Continued