本記事は、「もしもぎゃる☆がんがR18だったら(仮題)」の下書き段階の文章をそのまま投下したものになります。そのため、完成品とは内容が異なる場合がございます。
その点を理解した上でそれでも読みたいという方は、どうぞご覧になってください。
今回の二次創作の題材は、「ぎゃる☆がん」という、ガンシューティングとギャルゲーが悪魔合体したみょーちきりんなゲームシリーズです。
特定のヒロインに着目するのではなく、ゲームのシチュエーションそのものを題材とする感じでいきます。
前回の投稿の続きからです。
まぁ今回は別シチュエーションゆえに直接的な前回との繋がりはありませんけどね。
廊下の十字路の中心で、俺は絶望しながら立ち尽くしていた。
前からやってくる、通路の横幅を埋め尽くすほどの女子たちの大群。
左右からも後ろからも、甘い声と共にドドドと殺到してくる足音。
「く、来るなぁ……!」
前後左右から迫ってくる女子高生の大群に恐れおののき、かといって逃げようにも逃げ道が無いから俺は棒立ちだ。
どうしようもなく詰んでいた。
否応なく脳裏によぎる、女子高生の海に溺れる自分のイメージ。
人波に呑まれ、柔肉に押し込まれ、もみくちゃに弄ばれる。
過剰すぎる快楽と引き換えにまっとうな人間性を壊される予感に、ハーレムで嬉しいとか幸せとか以前に、恐怖で心胆から震え上がる。
どうしてこうなった? 俺のなにが悪くて、このピンチを招いた?
走馬灯のように、ここに至るまでの経緯が頭に蘇った。
今まで俺は女子に見つからないよう慎重に身を隠しながら移動して、実際ハーフ女子との遭遇以降、誰にも会わずに済んでいた。
誰にも見つからないうちに学食で十一時半の早めの昼食を食べ、後で空腹に悩まされることが無いと心配のタネをひとつ潰せた。
腹ごしらえを終え、全裸たる自分の着る服を改めて探そうと気合を入れ、だけど慎重さは忘れないよう抜き足差し足忍び足。
一切の油断をせず、誰にも見つからないよう振る舞っていたのに。
廊下の十字路に差し掛かって、通り過ぎようとしたとき。
ちゃんと事前に警戒したのに、俺が十字路の中心で足を踏んだとき。
左右の二方向から女子の「見つけた!」という声が響いた。
次には後ろ、その次には前から、新たな女子が姿を現して俺を見つける。
女子が女子を呼び、呼ばれた女子がさらに女子を呼ぶ無限ループ。
矢継ぎ早に次々と女子たちが湧いてきて、あれよあれよと言う間に廊下を埋め尽くす大所帯に。
気がつけば四面楚歌。
俺の何が悪かったのか?
簡単だ。――ひとえに、『運』が悪かった。
ドドドドドドドドド!!!
「「「「きゃ~~~~~ッ♡♡♡♡♡」」」」
「う、うわあああああああああ!!!」
現実逃避の走馬灯が終わってしまう。
四方八方から学生服の女子たちが一斉に俺に抱きついてきて、あっという間に俺は女子高生の波に呑まれてしまった。
左右から、背後から、沢山の腕に好き放題に引っ張り回されては密着され、唇で肌に吸い付かれ、甘噛みされる。
そして真正面からは、
「もう離さないっ♡♡♡ 好きだから……♡♡♡♡♡」
ぎゅむ、ぎゅぎゅ~~~~っ♡♡♡♡♡
「駄目、はう、ああああああっ!♡♡♡♡♡」
柔らかな身体に、俺は制服越しに抱きつかれてしまった!
息のかかる距離まで迫る、セミロングの髪に音楽記号の形の髪飾りをつけた、清純な雰囲気の可愛らしい顔。
本来、もし彼女と付き合うのであれば、ちょっとした会話の積み重ねからデートして告白と、順を追った清い交際をするのが妥当だろうに。
清楚ながらも悩ましい、少女の柔らかい抱擁に理性が揺れる。
いじらしく眉をハの字にしながら頬を真っ赤に染めた、流し目を贈る乙女の艶めかしさに、判断力が麻痺して。
「キス……してほしいな♡♡♡♡♡」
「ッ!!!」
その魅惑のリクエストに抗えず、俺は道理を捨ててしまう。
抱き返し、顔を前に出し、恥じらう乙女の唇にむしゃぶりつく――!
ぶっっっちゅうううううううううっっ♡♡♡♡♡
ぎゅぎゅう~~~~~~~っっ♡♡♡♡♡
「「んんんんん~~~~~っっ♡♡♡♡♡」」
唇が密着した瞬間、でたらめなまでの幸福が思考を撃ち抜いた。
互いに離すまいと躰をひしと抱き合い、口腔では舌を吸いあい絡め合う愛欲の応酬が始まり、俺の中でさらに多幸感が加速する。
その間も、左右と後方の女子たちは絶えず俺に抱きついて、頬や首筋、肌の至るところにキスを落としてくる。
夢見心地だ。これだけでも射精に至りそうなほどに。
だけど、肉棒への直接的な愛撫なしで射精させるような野暮な真似はしないと言わんばかりに、真正面の女子は次の行動に移っていた。
んんっ♡♡♡ んむちゅっ♡♡♡ んん~っ♡♡♡♡♡ ……ちゅぱっ♡♡♡
「ぷはあっ♡♡♡ しゅ、しゅごぉ……♡♡♡」
唇同士の密着が離れ、唾液の糸が架かる。
俺が恍惚として呆けて動けない間に、真正面の彼女は迅速に、スカートを捲りあげてそのまま前進する。
裸の俺の肉棒がスカートの下に隠れ、腰と腰が密着した瞬間――
ずぼにゅっ♡♡♡♡♡♡♡
「ふ、ああああああああッ!!?♡♡♡♡♡♡♡」
下半身を呑み込む、だだ甘い肉感に俺は呻いた。
左右から柔肌に肉棒を挟み込まれる。棒の上部分に生地らしき感触がある。
スカートの下でなにが起こったのか理解し、脳裏に淫らな想像がよぎる。
ショーツを着用した内股の下、膝上でみっちり肉厚な太ももの間。肉厚なY字を描く、魅惑の境界線の中心。
その快楽の隙間に、真正面の女子の太ももの間に、俺の肉棒はキツキツに挟まれてしまった。
遅れて自覚するや否や、凄まじい性的衝動が俺の腰に降りかかり、抑えられない!
ぬちっ、ぬちっ♡ ぱんぱん、ぱんぱんっ♡♡♡
「う、あ、あ♡♡♡♡♡」
無意識のピストンは、たった数秒で激しいものに変わってしまう。
ぎゅぎゅううううううううううううううううっ♡♡♡♡♡
ばちゅばちゅばちゅばちゅばちゅばちゅ♡♡♡♡♡
「ぎもちいいっ♡♡♡♡♡ きぼぢいいいいいいいぃっ♡♡♡♡♡」
「あぁ~んっ♡♡♡♡♡ あなたのマイク、絶対に離さないからぁ♡♡♡♡♡」
互いに躰を抱きあった状態で、閉じた腿間への欲望ピストン。
ふとももの中、気持ちいい。おちんぽ嬉しい。なにも考えられない。
腰振りを、キスを、尻揉みを、スケベ心ガンギマリの好き放題に堪能しまくって、俺は自分で自分を追い詰めていく。
周囲の女子は俺の下半身を後ろから押して腰振りをエスカレートさせてくる。早く俺をイカせようという魂胆が透けて見えた。
だけど、抗えない。ディープキスの感触に、柔肌の密着に、抱き合う心地よさに、キス顔の可愛さに、頬へのキスに、周囲からの抱きつきに。
女子高生のハーレムに埋もれる幸せの肉牢獄に呑まれて、一介の思春期男子でしかない俺が正気を保てるはずもなし。
むっっぎゅううううううううううううううううっ♡♡♡♡♡♡♡
ばちゅばちゅばちゅばちゅばちゅばちゅ♡♡♡♡♡♡♡
「イクッ♡♡♡♡♡ いぐ~~~~~っ!!♡♡♡♡♡♡♡」
射精欲がピークに達したとき、抱き合う真正面の女子の唇が迫る。
音楽記号の髪飾りをつけた、可愛らしい乙女のキス顔に――
んん~~っ、んむちゅううううううううううっ♡♡♡♡♡♡♡
「「んんんんんんんんんッ♡♡♡♡♡♡♡」」
どぶびゅ!!
ぶびゅるーっ!! ぼぴゅっ! ぶびゅっ!!
どびゅうううううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッッ!!!!!
密着した腿と腿の間から、にじみ出るように白濁が溢れた。
唇同士を密着させたまま、抱き合った状態で欲望が爆発する。
スカートの下で肉厚な太ももはみっちり閉じたまま、内股の中で脈打つ肉棒を包んだまま離さない。
最後の一滴まで射精を終えきるまで、肌面積の一平方センチたりとも密着が緩まない、天国の抱擁に俺は感極まっていた。