本記事は、「冒色の性夢-14」の下書き段階の文章をそのまま投下したものになります。そのため、完成品とは内容が異なる場合がございます。
その点を理解した上でそれでも読みたいという方は、どうぞご覧になってください。
前回の続きからとなります。
最近、pixivにてリクエストの募集を始めました。
私に書かせてみたい小説のネタがあったらリクエストしてみてください。
最優先で手をつけるのはpixiv上のリクエストにしつつ、他にネタが無かったらFANBOX上のコメントでのリクエストにも目を通させていただきます。
びゅくんっ!!
ぶびゅるるるるっ! びゅくびゅくっ!!
どびゅうううううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッッ!!!!!
天に召されるような、凄まじい多幸感の昇天。
肉厚な太ももの間を突き抜けて、僕の熱い体液が広がっていく。
絶頂の衝撃でブルブル痙攣する僕の体を、リボンの子は柔らかい躰でのしかかりながら抱きしめてくれた。
依然として唇同士は密着し、口内で舌先が絡み合っている。
熱いディープキスと同時の絶頂で、僕は骨抜きにされてしまう。
ちゅむっ♡♡♡ れるれる♡♡♡ ちゅぷっ♡♡♡ くちゅっ♡♡♡
「んっ♡♡♡♡♡ んふっ♡♡♡♡♡ んん~っ……♡♡♡♡♡」
どびゅ、どびゅ。
どくっ……どくっ……。
そして、これで五つ子全員に搾精されたことにより気力が尽きたのか、張り詰めた肉棒にようやく力が抜け始める。
精根尽き果てるとはまさにこのことだ。性欲が消沈していくのが自分でもわかる。
ちゅむっ♡♡♡ ……ちゅぱっ。
「ぷはあっ」
リボンの子が僕から唇を離す。艶めかしい透明の糸が唇同士をつなげる。
その情景は僕にとって、艶っぽさより、物事にようやく一区切りがついた象徴的な意味合いを感じさせるものとなった。
やっと、やっと終わった。
これでようやく休める。
そう思いながら僕が、リボンの子の顔を見ていると。
ふと、リボンの子は右手をグーにしてから、人差し指を上に立てた。
眉尻を下げて目を細めた、遠慮気味な微笑みとともに。
「……え?」
リボンの子のジェスチャーの意味に、僕は瞬時に結論を得た。
結論を得ながらも、信じられないという思いが納得を拒んでいた。
だって、まさか。
五つ子の中で一番色事を苦手としている印象だったリボンの子が、そんな、まさか――
――すいません。もう一回、したいです♡♡♡♡♡
「ひっ!!?」
色欲に染まった彼女の眼光が獰猛なハート型に輝く。
その瞬間、僕の背筋に果てしなく冷たい悪寒が走った。
射精の余韻で痙攣する疲弊しきった僕の体に、リボンの子の肉付きの良い女体が改めて僕に迫り――!
「待って、やめ……!」
バチュバチュバチュバチュバチュバチュ♡♡♡♡♡♡♡
んぢゅうっ♡♡♡ ぢゅ~っ♡♡♡ ぢゅむッ♡♡♡ ぢゅ~ッ♡♡♡♡♡
んむぎゅううううううううううううううううっ♡♡♡♡♡
「んぐぐぐ~~~っ!!?♡♡♡♡♡♡♡」
腰振りとキスと抱擁で、僕はリボンの子に呑まれてしまった。
嫌がる意思は無視され、快楽の波にさらわれてしまう。
リボンの子の責めは、タカが外れたように圧倒的だった。
まず、唇同士のキスが、掃除機みたいに吸い付いてねちっこい。ダイソンかとツッコミを入れたいが、キスされていてなにも言えない。
のしかかりながらの抱きつきも、リボンの子の大きな胸がやわらかく潰れて、キスと相まって密着感がえげつないことになっていた。
そして何より、僕の肉棒をきつく挟みこむ太ももは、まるで分身でもするような腰振りで僕の肉棒を扱いてくる!
水音が凄まじいことになっている!
バチュバチュバチュバチュバチュバチュ♡♡♡♡♡♡♡
ぢゅ~っ♡♡♡ ぢゅ~ッ♡♡♡♡♡ ぢゅむッ♡♡♡ ぢゅ~っ♡♡♡
んむぎゅううううううううううううううううっ♡♡♡♡♡
「んむむ~~~っ♡♡♡♡♡♡♡」
どびゅうううううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッッ!!!!!
バチュバチュバチュバチュバチュバチュ♡♡♡♡♡♡♡
ぢゅ~っ♡♡♡ ぢゅ~ッ♡♡♡♡♡ ぢゅむッ♡♡♡ ぢゅ~っ♡♡♡
んむぎゅううううううううううううううううっ♡♡♡♡♡
「んみゅ~~~っ!!?♡♡♡♡♡♡♡」
どびゅうううううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッッ!!!!!
あかん。これは本当にあかん。
リボンの子に止まる気配が全然ない。
射精中にも繰り返される、リボンの子のキスと抱擁と腰振り天国。
リボンの子も、順番待ちでストレスが相当たまっていたようだ。
僕は何度も射精を強要され、その多幸感はもはや人智を超えていた。
バチュバチュバチュバチュバチュバチュ♡♡♡♡♡♡♡
ぢゅ~っ♡♡♡ ぢゅ~ッ♡♡♡♡♡ ぢゅむッ♡♡♡ ぢゅ~っ♡♡♡
んむぎゅううううううううううううううううっ♡♡♡♡♡
「ん~~~っ♡♡♡♡♡♡♡」
どびゅうううううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッッ!!!!!
狂おしい官能の中、一瞬、僕の中にある記憶がよぎる。
いつだったか忘れたが、ラブコメのアニメを見ていて、ふと思ったこと。
男が女を無理やり手籠にするのは論外だが、女が男を犯すのは、可愛い女の子ならアリかもしれない。
……今の僕の状況は、そんなよこしまな考えを抱いたことへの天罰だろうか。
バチュバチュバチュバチュバチュバチュ♡♡♡♡♡♡♡
ぢゅ~っ♡♡♡ ぢゅ~ッ♡♡♡♡♡ ぢゅむッ♡♡♡ ぢゅ~っ♡♡♡
んむぎゅううううううううううううううううっ♡♡♡♡♡
「ん~~~っ♡♡♡♡♡♡♡」
どびゅうううううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッッ!!!!!
キス。抱きつき。太ももコキ。
止まらない激しい腰振り。
延々と続いて、終わりが見えない快楽天国。
気絶すら許されない中、僕はエロバーサーカーと化したリボンの子に、背中に手を回して弱々しく抱き返すことしかできなかった。
時間が過ぎていく。
チュー♡されながら、
ギュッ♡されながら、
パンパン♡されながら、
時間が過ぎていく――。
* * *
意思能力を取り戻した瞬間、僕は瞬時に悟った。
あ、これはまたすぐに気絶するやつだ――と。
「――――」
そもそも自分が起きている実感に乏しい。
時間の感覚が曖昧だ。まだ意識が朦朧としている。
タカが外れたリボンの子に延々と搾精され続けた所までは覚えている。
あの後、僕はどうなった?
どれぐらい時間が経過した?
今、僕が見ている光景は幻覚なのだろうか。
まるで酸欠のような、異様に暗くて狭い視野。
靄がかかった視界、混濁している意識。
それでもかろうじて認識できたのは、満足した笑みで横になっている、リボンの子と、星の髪飾りの子と、片目隠れの子。
……五つ子のうち、二人が見当たらない。
女子力の子と、長女の子はどこに?
その疑問はすぐに解決する。
ギィ、という音とともに、体育館の出入り口から二人が入ってきたからだ。
長女の子は右腕になにやら鞄を抱えていて、その中からビニールの包装物をリボンの子に渡した。
リボンの子はこちらに歩きながら、包装物の中身を取り出す。
それをリボンの子が僕の眼前に迫らせてくる。
犬の首輪だった。
革製のベルトを、銀色の金具で彩られた、犬用の首輪。
リボンの子は艶っぽく頬を赤らめながら、僕の首にそれを巻き付けようとしていて――
「――――」
抗えるだけの余力が、今の僕には無かった。
次に鏡を見るときが怖い、と薄ぼんやり思いながら、僕は意識をふたたび闇に閉ざしてしまった。
◆To Be Continued