本記事は、「冒色の性夢-13」の下書き段階の文章をそのまま投下したものになります。そのため、完成品とは内容が異なる場合がございます。
その点を理解した上でそれでも読みたいという方は、どうぞご覧になってください。
途中執筆過程10の続きとなります。
ぞわぞわした感触が背筋を駆け抜け、また僕の下腹部にもどかしさが集まってきた。
この絶頂も寸止めされて未遂に終わると思うと、たまらなくつらい。
これが今後もずっと続くんだ。どんなにのたうちまわっても、五人がかりで拘束されて快楽から逃げるすべもない。
満たされそうで満たされない欲求がつらすぎる。
……いや、欲求が満たされる方法なら、ある。
現実世界への帰還をあきらめ、今すぐ彼女のおっぱいに腰を振ればいいのだ。
豊満なメロンの間に肉棒を出し入れして、快楽に自分から溺れて、乳内に白濁を出せばいい。
欲のままに長女の子を扱って、存分に天国を味わえば良い♡
何度でも何度でも、パイズリで出してしまえばいい……♡♡♡
この淫夢の世界で射精するには、自分から女に溺れるのが原則。
乳内射精の誘惑が、悪魔のささやきように僕を手招きし――
H. 我慢だ!!! 我慢だ!!! 我慢だ!!!
「うぐぐぐぐぐぐぅぅぅぅぅぅッ!!」
思いっきり僕は唇を噛んだ。
痛みで快楽を少しでもごまかすためだ。
肉棒をこね回すおっぱいの柔らかい肉感は弱まらないが、なにもしないよりはいくぶんか気が紛れる。
理性が快楽に屈しかけているのが自分でもわかる。意識をおっぱいから紛らわさないと、すぐに溺れたくなってしまう。
拒絶の意思を総動員して生殺しの快楽拷問に耐え続ける。
そして、長女の子がパイズリを始めてから体感で一〇分ほど経ったとき。
ぱちゅっ♡ ぱちゅっ♡ ぱちゅっ♡
「ううぐぐぐぐぐッ!!」
ぱちゅっ♡ ……にゅぽっ。
「ッ! 離れた……」
長女の子はおっぱいを持ち上げ、中の肉棒を開放した。
透明な我慢の汁が乳房と肉棒にまとわりつき、いやらしく線を引く。
柔らかい圧迫が消え、空気の感触だけが肉棒に残って、僕は自分が誘惑に勝ったことを実感した。
長女の子は眉根を下げて、苦笑いしている。
まるで融通のきかない頑固な子供を見るような目だ。
ふと、彼女は乳房をぷるんと揺らしてからこちらを見つめると、両手で胸を持ち上げて、甘い流し目を送ってきた。
思わず僕は、今すぐ立ち上がって彼女をマットに押し倒して、おっぱいに肉棒を突き入れたい衝動がよぎる――!
「ッ~~~♡♡ 我慢、がまんがまんがまん~~~!!!」
危ない! 最後っ屁の誘惑に引っかかる所だった。
首をブンブン振って、性欲を頭から剥がそうとする。
だが、沸騰する淫らな願望はもう収拾がつかない!
「~~~~~~ッ♡♡♡」
連鎖的に次々と湧き出る淫らな願望に、僕は声にならない悲鳴を上げて懊悩する。
揉みしだきたい、擦り付けたい、こね回したい、挟まれたい、キスしたい。
女の子と抱きあいたい。
淫らな行為がしたくてたまらない!
この場にいる五つ子は、全員が共通して、女性的な凹凸に富む甘い躰を誇っている。
おっぱいは豊かな丸みを描き、お尻も程よく実っていて、太ももの肉つきも良く、しかし体型のバランスは崩れていない。
男なら百人中百人が危うい欲望を抱く躰を、五人全員が共通して持っているのだからタチが悪い。
おまけに僕は五人がかりで体を拘束されているから、視界のどこを見ても豊満な女体だらけで、目のやり場が無い!
100%になったら性欲が暴走する欲情率。
今の僕の状態だと、99%以上と言っても過言じゃない。
崖っぷちのさらに崖っぷち。今までで一番欲望が鬱屈し、肉棒が快楽への飢餓感に震えて天を仰ぐ中、
「う、あああっ……♡♡♡」
五つ子の最後の一人。今は僕の左脚を抑えている女子力の子。
彼女が長女の子と役割を交代し、僕に覆いかぶさってくる。
拘束されて身動きが取れない中、見おろす女子力の子の視線を受けながら、近づいてくる彼女の美貌を僕は眺めるしかなかった――。
◆To Be Continued