本記事は、「冒色の性夢-13」の下書き段階の文章をそのまま投下したものになります。そのため、完成品とは内容が異なる場合がございます。
その点を理解した上でそれでも読みたいという方は、どうぞご覧になってください。
前回の続きから始まるエロパートとなります。
ぞわぞわした感触が背筋を駆け抜け、また僕の下腹部にもどかしさが集まってきた。
この絶頂も寸止めされて未遂に終わると思うと、たまらなくつらい。
これが今後もずっと続くんだ。どんなにのたうちまわっても、五人がかりで拘束されて快楽から逃げるすべもない。
満たされそうで満たされない欲求がつらすぎる。
……いや、欲求が満たされる方法なら、ある。
現実世界への帰還をあきらめ、今すぐ彼女のおっぱいに腰を振ればいいのだ。
豊満なメロンの間に肉棒を出し入れして、快楽に自分から溺れて、乳内に白濁を出せばいい。
欲のままに長女の子を扱って、存分に天国を味わえば良い♡
何度でも何度でも、パイズリで出してしまえばいい……♡♡♡
この淫夢の世界で射精するには、自分から女に溺れるのが原則。
乳内射精の誘惑が、悪魔のささやきように僕を手招きし――
G. おっぱい♡♡♡ おっぱい♡♡♡ おっぱい♡♡♡
H. 我慢だ!!! 我慢だ!!! 我慢だ!!!
男性が仰向けで横たわり、女性が正座した太ももの上に男の尻を乗せた状態で男性器を胸に挟む性行為を、膝上パイズリと呼ぶ。
豊満な胸を持つ女性しかできない、男の欲望の具現化だ。
女性側が肉棒を豊満な乳で挟んで責めるのに対し、男は腰を上下させても、自分が気持ちよくなるのみ。
脱出しないと、快楽天国への昇天は避けられない。
そんな甘美なパイズリ固めの誘惑に、僕は。
「おっぱいっ……♡ おっぱい、おっぱいッ♡♡♡」
とうとう抵抗の意志が折れ、みずから腰を上下させてしまう。
ぱちゅっ♡ ぱちゅっ♡ ぱちゅっ♡
いったん腰を振り始めたら、激しくなるのはあっという間だった。
ばちゅん♡ ばちゅん♡ ばちゅん♡ ばちゅん♡ ばちゅん♡
「あああぁぁぁぁ!! きもちいいいぃぃ♡♡♡♡♡」
自分から腰を上下させて、長女の子の膝上パイズリに溺れる。
ヌルついた乳房と肉棒がズボズボ交わる音が響く。ボリューミーな二つの果実が僕の肉棒を迎えてくれる。
長女の子も寸止めをやめて、僕を見つめながら互い違いに乳をぐりぐり動かしてくるから、たまらなく気持ちいい。
下腹部がとろけるような悦びに、頭がおかしくなる……!
ぐりぐり♡ にぢにぢ♡
「ううっ♡ これ、すごっ♡」
たっぷん♡ たっぷん♡ たっぷん♡ たっぷん♡
「あああっ♡ でちゃう♡ でちゃう、でちゃう~~ッ♡♡♡」
下腹部にもどかしさが集まる。放出の欲望が高まる。
乳圧たっぷりの狭い乳中に、欲望をぶちまけたい。
僕は今までで一番激しく腰を振りはじめる。
それに応えて、長女の子も激しく乳房を僕の下腹部に叩きつける。
騎乗位のようにおっぱいが上下して、狭い乳内で肉棒がもみくちゃにされて、僕は思考が真っ白になった!
イキたい、イキたい、イキたい――!!
ばちゅばちゅばちゅばちゅばちゅばちゅばちゅ♡♡♡♡♡
たぱたぱたぱたぱたぱたぱたぱ♡♡♡♡♡
「いぐっ!!♡♡♡ いぐッ♡♡♡♡♡ でるううぅッ!!♡♡♡♡♡」
最後の要所、ぎゅうぎゅう詰めのおっぱいに僕は肉棒を最奥に突き入れた!
ぎゅ~~~~~~っ♡♡♡♡♡♡♡
「あぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~ッ!!♡♡♡♡♡♡♡」
どびゅうううっ!! ぶっびゅっ! どびゅるるるるるっ!
腰を弓なりに仰け反らせながら、僕は盛大に昇天した。
肉棒を埋め尽くした乳の谷間から、まるで間欠泉のように白濁液が吹き出ていく。
多幸感がすさまじい。まるで乳とペニスが一つになったようだ。
たわわに実った果肉に包まれ、搾り取られる放出感に悶絶しながら、僕は恍惚に酔いしれた。
気持ちいい。とてつもなく。
もっとだ。もっとおっぱいでシタい。
もっとおっぱいで、パイズリで、たくさんたくさん搾られたい――!!
「う、うおおおおおっ!!♡♡♡♡♡」
まだ身震いの治らない体を鞭打ち、僕は起き上がろうと腰を上げた。
バーサーカーのごとく性欲に狂った猿のごとし。
勢いよく長女の子の肩を掴んで押し倒し、馬乗りになって乳を犯す――
そう、しかけた直前。
「おおおっ♡♡♡ ……ん?」
唇を、人さし指でちょんと触られて。
長女の子は、いたずらっぽい瞳で僕にウインクしてきた。
「――――えーと」
反応に困って、僕は冷静を取り戻した。
なんか、「おすわり」をされられる犬みたいな気分だ。
長女の子の艷やかな、しかし意味深な空気を帯びたほほえみに逆らいがたい雰囲気を感じ、思わず僕は後ろに座り直した。
すると長女の子は目を細めて笑い、唇をすぼめてきた。
僕の背に手を回し、ゆっくりと顔を近づけてくる。
「――ッ!」
唇同士の距離が縮まっていき、接触の瞬間が近づいていく。
ここで僕は、長女の子がなにをしたいのか答えを得る。
そして自分からも、顔を、唇を近づけていく。
「き、キス……♡ ルール……♡」
長女の子の狙い、それはルールからの開放だ。
淫夢の世界における、『女の子は僕を能動的に射精させてはならない』ルール。長女の子はこの足かせを解いてほしいのだろう。
このルールは、僕から女の子にキスしたら、あるいは女の子からのキスを僕がわざと避けなかったら、解除される仕組みだ。
このキスを受ければ、今後五つ子の責めはさらに激しくなり、現実世界への帰還が絶望的になることは想像に容易い。
だけど、もはや僕は現実世界への帰還より、今まで以上の官能の方に優先度の天秤を傾けていて。
「キス……♡ ちゅーっ♡」
迫る少女の唇を避けようともせず、むしろ自分からも長女の子の首に手を回し――
んちゅっ♡
「んむっ♡」
唇同士が触れ合ったのを皮切りに。
ぎゅぎゅぎゅ~~~~~~っ♡♡♡♡♡
んむっちゅうううううぅぅぅぅぅっ♡♡♡♡♡
「んむんんんんんーーーーーッ♡♡♡♡♡」
互いに体を抱きこみながらの、完全密着キスができてしまった。
長女の子は膝立ちで僕に体重を預けるように抱きついてくる。
一方、僕は脚を広げて座っているため、抱き合う状態では地面に手をつけられない。彼女の体重を支えきれずに押し倒されてしまう。
キスされながら、抱き合いながら、覆いかぶさられてしまう。
ばたんっ、ぎゅぎゅぎゅ~~~~~~っ♡♡♡♡♡
えるっ♡ れろっ♡ ちゅぷっ♡ んちゅううっ♡
「んむッ♡ りぇるっ♡ んふっ♡ ぶちゅ~っ♡」
舌先を絡めるごとに、体が火照っていく。
脳裏によぎる、ギャルに押し倒されて童貞を狩られる草食系男子のイメージ。
抱きあう女体の柔らかさ、唇で感じるキスの熱、間近で目にする長女の子の艶めかしいキス顔。
全部が全部、可愛くて、気持ちよくて、愛おしい。
すっかり僕が彼女の虜になってしまった、そのとき。
んゅううっ♡♡♡ ……ちゅぱっ♡
「ぷはあっ! あ……♡ あ、あ」
長女の子は唇を離し、キスを中断する。
銀色の糸が艶めかしく宙を舞う。
長女の子は背筋を伸ばして上半身を起こすと、僕から後ろに下がって距離を取り始めた。
「そ、そんなぁ。も、もっと……」
名残惜しむあまり、僕は腕を前に突き出し、両手をさまよわせた。
なぜ長女の子が僕から離れていくのか理解できない。ただただ未練がましく、長女の子に向かって手を突き出す。
がしっ、がしっ。
「……え?」
その突き出した両手を、左右から二人の少女に掴まれた。
長女の子ではない。彼女は僕から一歩離れた所にいる。
視野が広さを取り戻し、久しぶりに室内の状況を俯瞰する。
そして、キスに夢中になっている間は注意が向いていなかった、周囲の状況の変化を僕は今さら思い知った。
五つ子の、長女の子以外の他四人。
片目隠れの子、リボンの子、星の髪飾りの子、女子力の子。
彼女らは座る僕を取り囲み、熱のこもった淫らな瞳で、ごちそうを前にした獣のように僕を見つめていたのだ――!