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田村サブロウ@小説書き
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[R18]冒色の性夢-13 途中執筆過程9-E(エロパートあり)

 本記事は、「冒色の性夢-13」の下書き段階の文章をそのまま投下したものになります。そのため、完成品とは内容が異なる場合がございます。


 その点を理解した上でそれでも読みたいという方は、どうぞご覧になってください。


 前回の続きから始まるエロパートとなります。








E. もう我慢できない♡♡♡ おっぱい揉みながらお尻にズってイキたい♡♡♡






 両腕が自由になった。


 先ほどまで五つ子たちに身の動きを封じられていたのが、両腕のみとはいえ、隙ができた。




 脱出を目指すならこの千載一遇、逃す手は無い。


 体育倉庫から抜け出て、壇上を目指すべき。


 壇上で僕が見つけたラインテープの魔法陣。あれが淫夢の世界の出口である可能性に賭けるべき。




 すべては現実世界の人生に帰るために。


 片目隠れの子の色仕掛けも、当然、跳ね除けるべき。




 寝ている僕の上に寝そべって、ストッキング越しのムチムチなお尻で肉棒にのしかかってくる、甘い誘惑もはねのけ……




 はねのけ…………うう♡


 うわああああああああ!!♡♡♡




「もう、我慢できないいいいっ!!♡♡♡」




 限界だった。


 星の髪飾りの子に性欲を煽られた直後に、肉棒をお尻でこね回されるダダ甘い性的接触。


 前の二人が誘惑時に直接僕と触れ合わなかったこともあり、僕は致命的なまでに女に餓えていた。




 腹ペコな所に、最高の据え膳が用意されては、もう喰うしか無い。


 性欲が理性を上回り、僕は自由になった両手を突き出して。






 もみゅんっ♡ もみゅんっ♡


「ふあ、ああっ! お、おっきいっ……!♡♡」






 僕にのしかかる片目隠れの子の、たわわな乳を持ち上げた。




 果肉に指が沈み込む。両手をめいっぱい開いても、手のひらに収まりきらない芳醇なデカメロン。


 両手を交差させるようにして乳を持つ手を持ち替えると、背後から抱きしめる密着感がより深まって、しあわせになれた。


 ふと、片目隠れの子は身をよじって、僕に振り向いてきた。


 視線をあわせてくる。




 ん……♡


「あ、キス……?」




 目を閉じて唇をすぼめる、接吻の受け入れ体勢。


 もちろん僕はこれに応じた。


 片目隠れの子に顔を近づけて――






 んちゅううううぅぅ~~っ♡♡


「んんぅぅぅぅぅぅぅッ♡♡♡」


 唇を重ね合わせ、彼女の顔を間近で楽しんだ。






 このキスにより、『女の子は僕を能動的に射精させてはならない』ルールが解除され、片目隠れの子の責めに制限が無くなった。


 現実世界に帰るなら絶対に避けるべき一大事を、僕は嬉々として受け入れていた。心胆から喜んでいた。




 間近で見ると改めて実感する。片目隠れの子は可愛い。


 整った顔立ちに、瞳の輝きに、僕はどうしようもなく虜になる。


 自信なさげに眉尻を下げる彼女の困り顔に、「君は可愛い、だからもっと自信を持っていい」と言ってやりたい。






 んちゅうううう♡♡ ……ちゅぱっ♡


「ぷはあっ♡ か、かわいいっ……♡」


 言っちゃった。


 可愛い、だけだが。思ったことを声に出していた。






 すると片目隠れの子は、一瞬だけ口をほころばせたが、すぐにプイッとそっぽを向いて僕から顔をそらしてしまう。


 その様子が気恥ずかしそうで、実にいじらしい。背後からも彼女が頬を赤らめているのがわかる。




「あ、あはは……」




 片目隠れの子の恥ずかしがる様子に庇護欲をそそられ、嬉しくなる僕は――






 自分のしでかした軽率な所業に、あまりにも無自覚だった。


◆To Be Continued

[R18]冒色の性夢-13 途中執筆過程9-E(エロパートあり)

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