本記事は、「冒色の性夢-13」の下書き段階の文章をそのまま投下したものになります。そのため、完成品とは内容が異なる場合がございます。
その点を理解した上でそれでも読みたいという方は、どうぞご覧になってください。
途中執筆過程6の続きとなります。
選択肢Cを選んだ誘惑堕ちルートの下書きです。
もういやだぁ!
キスできそうでできない! 焦らされるのはもうたくさんだ!
僕の方からキスしたら、『女の子は僕を能動的に射精させてはならない』ルールは消えてしまう。けど、そんなこと知るか!
僕に覆いかぶさっている星の髪飾りの子、彼女が今すぐ欲しい♡
キスしたい♡♡♡ 抱きしめたい♡♡♡
めちゃくちゃに射精したい♡♡♡
「――ッ」
僕の心で、ブレーキが壊れた。
そこからはもう、暴走だ。
僕とチョコを咥えあって、キスできそうでできない至近距離を維持している星の髪飾りの子。
彼女の首に手を回して――
むぎゅうううううぅぅぅぅ♡♡
ぶッちゅううううぅぅ~~っ♡♡
「んんうぅぅぅぅぅぅぅッ♡♡♡」
僕は自分から抱きついて、唇を重ね合わせてしまった。
チョコレートの味が甘い。唇の味が甘い。
思考が沸騰するように熱い。脳みそが恍惚でとろけそうだ。
星の髪飾りの子は僕の暴走に一瞬だけ驚いたものの、すぐに瞳に愉悦を浮かべて抱き返してきた。
舌が絡め合わされる。口内のチョコ味を擦り合う。
ぎゅぎゅうううううぅぅぅぅ♡♡
ぷちゅっ♡ れろぉ♡ んちゅう♡ じゅぷっ♡
「んふっ♡ んむっ♡ んみゅうううぅぅぅぅ♡♡♡」
抱き合いながらのベロチューに、ますます興奮が高まっていく。
すでに口の中のチョコレートは溶けて消えてしまった。
だけど、抱きしめる女体のやわらかさ、潰れる豊満な乳房、ただよう芳醇なフェロモンの甘味がそれを補って余りある。
両腕を拘束していたはずの長女の子と片目隠れの子は、知らぬ間に僕の腕を手放して自由にしていた。
けど、そんなことはささいな問題だ。目の前の快楽にしがみつくこと以外、全部どうでもいい。
「~~~~~ッ♡」
射精欲が頂点に達し、肉棒が固くなるのを僕は自覚した。
そこを見計らったように、星の髪飾りの子は脚を交差させ――
ぎゅむっ♡
「!!!」
内股とふとももの一番エロい所で、肉棒を締め付けてきた!
「あ、ああぁぁぁぁぁーーーッ!!!」
気持ちいい! 気持ちいい!
すごく気持ちいい!!
男の弱点を甘やかす官能に、キスをやめて僕は悶える。
やわらかい肉質のふとももに包まれ、悲鳴をあげてしまう。
下腹部に血が集中する射精の予兆を僕が感じる中、星の髪飾りの子は新しくハート形のチョコを取り出すと。
それを咥えて、僕に顔を迫らせて、
んッちゅううううぅぅ~~っ♡♡
「んむうぅぅぅぅぅぅぅッ!?♡♡♡」
再び、甘いバレンタイン・キッスを僕におみまいした。
ぎゅうううううぅぅぅぅ♡♡
ぷちゅっ♡ れろぉ♡ んちゅう♡ じゅぷっ♡
「んふっ♡ んむっ♡ んむゅうううぅぅぅぅ?♡♡♡」
彼女と舌先を絡め合わせつつ、僕は違和感を抱く。
おかしい。
チョコを口移しするディープキスは確かに興奮する。肉棒を圧迫するふともものやわらかい感触も気持ちいい。
気持ちいいが……それだけだ。絶頂にはあと一歩たりない。
射精に必要なやわらかい摩擦を、星の髪飾りの子はしてこない。
ということは。
女側から責める気が無い、ということは。
つまり僕は、自分からふとももにヘコヘコ腰を振らないと、星の髪飾りの子にいつまで経ってもイかせてもらえない――!
ちゅうううううッ♡♡♡ ちゅぱっ♡
「ぷあっ、ああ、ああああああ!!!」
限界だった。
唇が離された瞬間、僕は腰を激しく振りはじめた。
ぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅ♡♡
ぎゅぎゅうううううぅぅぅぅ♡♡
「イキたい♡♡♡ イキたい♡♡♡ イキたあいぃッ!!♡♡♡」
豊満な女体を抱きしめながら、ふとももに肉棒を打ち付ける!
星の髪飾りの子は、僕を抱き返しながら受けに徹していた。
閉じたふとももを肉棒でかきわける感触がやわらかい。むっちりした肉の感触に思考が蕩けていく。
快楽の頂点へ、僕はあっという間に駆け上がった。
ぎゅぎゅうううううぅぅぅぅ♡♡
ぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅ!♡♡
「イキたい♡♡♡ イク♡♡♡ いぐぅ♡♡♡」
激しく擦る肉棒を、優しく押し返すふとももの圧迫。
密着するたわわな胸。豊満な女体と抱きしめあう悦び。
快楽の激流に思考が根こそぎ押し流され、滝壺に落ちるような抗いようのない幸福感に支配され――
……きゅっ♡♡♡♡♡
「!!!」
突如、男根を包むふとももの圧が強められ、それがトドメとなった。
ぎゅぎゅぎゅうううううぅぅぅぅ♡♡♡♡♡
「あああああああああ!!!♡♡♡♡♡♡♡」
どびゅるるるるるる!! どびゅうううっ!!
目眩を催すほどの官能が、僕の下腹部で爆発する!
ふとももに包まれた肉棒が白濁を出しているのがわかる。
僕は身悶えしながら星の髪飾りの子にしがみついていた。自慰行為では絶対に得られない官能に感極まっている。
スカートの尻部分が、じわあっと染みる。
僕の精液が彼女のスカートを汚しているのだ。
ぎゅううううう~~~~っ♡♡♡
「しあわせぇ♡♡♡ ……え?」
星の髪飾りの子が僕に迫り、目を閉じながら唇をすぼめている。
キスをご所望のようだ。
ただちに、僕は彼女の唇を奪った。
んぶちゅうううううううっ♡♡♡
ぎゅううううう~~~~っ♡♡♡
「んんんんん~~~っ♡♡♡♡♡♡♡」
ぶびゅるるる! どびゅっ! ビクビクッ!
収まりかけた射精が、今のキスで復活して増長される。
閉じられたふとももの間から、歓喜の白濁が飛び散る。
特に嬉しかったのは、僕が快楽を得るための一方的な動きを、星の髪飾りの子がやさしく受け入れてくれたことだ。
嫌がるそぶりを少しも見せずに、抱き返して、たわわな乳を密着させて、肉棒をふとももでむっちり挟んでくれる。キスしてくれる。
天上の至福を体現したようだった。
思春期まっさかりの僕など、ひとたまりもなかった。
ビュッ! どく……どく…………。
「お……終わった……」
長い射精だった。一分以上は経っていた。
ひときわ強い放出が行われたのを最後に、やっと射精に一区切りがついた。
それでも、まだ星の髪飾りの子は僕を抱きしめ続けてくれている。
僕も彼女の躰を抱き返しながら、快楽の余韻に浸る。
心地いい疲労感に身を委ねながら、それとなく体育倉庫の周りに目を向けると。
「……あれ? いない」
星の髪飾りの子以外の、他の五つ子たちが消えていた。
僕の知らぬ間に、いつの間にかいなくなっていた。
ただ、いないことに僕が気づいてから、五つ子の他四人がまた出揃うまでそう長い時間はかからなかった。
四人とも、すぐに戻ってきたからだ。
ガララ、と体育倉庫の扉が開く。
帰ってきた四人はビニール袋を抱えていた。
床に袋がドサドサ置かれ、中身が溢れ出す。
「うわっ。お菓子ばっかり……!」
袋の中身は菓子類だ。そうとうな量がある。
星の髪飾りの子に乗られて抱き合いながら地上を見る、という僕の体勢はシュールだがそれは置いといて。
主にチョコレート系が多かった。シンプルな板チョコ、小さいチロルチョコ、ナッツ入りのチョコ、チョコチップクッキー、ポッキーのチョコ味、チョコブラウニー。
五つ子の誰かが作ったのか、手作り感のあるチョコもある。
「……ごくり」
ここまであからさまな下準備を見せられては、四人がなにをしたいのか、言葉は無くとも理解できてしまう。
長女の子、片目隠れの子、リボンの子、女子力の子。
彼女らは星の髪飾りの子がしたチョコの口移しプレイを真似したいのだ。
自分らもしてみたいと、わざわざチョコレートを用意してきたのだ。
それも、たくさんラブラブチュッチュできるように、いーっぱい……。