この作品は「冒色の性夢-05 プールサイドに巨乳スク水妹」で、主人公が誘惑に流されてしまった場合のIFルートを描いたものです。
ソードアート・オンラインと桐ヶ谷直葉のタグがあるのは、今回登場する女の子の外見のモデルになったからです。あくまで外見だけを参考にしているので、人格や話し方といった他の要素は取り入れてません。ご了承ください。
桐ヶ谷直葉ってどんな娘? って方は参考までにこちらをご覧いただければ。
話の流れをわかりやすくするため、途中までは正規ルートと同じ文になっています。
それでは、ごゆるりと……。
勝利条件:
勇者が淫夢の世界から脱出すること
敗北条件:
射精によって勇者のレベルが0を下回ること。
敗北=理性崩壊。
現在の敗北までの射精回数はあと1回。1度でも出したらアウト。
(一度の射精につきレベルが10ダウン)
特殊条件:
サキュバス側から勇者を能動的に射精させることは無い。
勇者は射精したい場合、自分から女体に溺れなければならない。
↑勇者が女の子にキスすると、その女の子はルールの縛りから解き放たれる。
他に判明している情報:
・この淫夢の世界に出る女子の容姿は、勇者が見聞きした創作物のキャラクターの外見を借りた偶像である。外見だけ借りているので中身は元の創作物通りではない。
・全部で13人のキャラの誘惑をかわせば淫夢は終わる。あと9人。
* * *
プールサイドステージ地形上面図
* * *
「う、うう……」
うめき声に似た声が、僕の口からこぼれた。
寒さから自分の肌を守るように腕をかかえながら、僕はプールサイドを歩いていく。
そのスピードはいつもの歩く速さの半分、いやそれ以上に遅い。歩幅は短く、足を出すテンポはかつてないほど遅い。
ここまでのスローペースの原因は、僕の体調不良にある。
思えばプールサイドステージ3番目に来てから違和感があった。
そこから体調は徐々に崩れ、ステージ4番目を歩く今に至って体調は無視できないレベルまで悪化した。
結論を述べる。
僕は今、肌の感度が猛烈に上がっていた。
「んっ……んっ……!」
床を足で踏む一歩ごとに僕は我慢の食いしばりを行う。
プールの湿った空気が肌を撫でるだけで感じてしまう。
まるで全身が性感帯だ。前のステージで受けたパイズリの余韻というだけではとても説明できない敏感肌。
「んっ……お、おかしい……!」
なぜだ。どうしてこうなった。
自問しながらも答えが見つからないまま、いつしか僕は次のステージへの自動ドアまでたどり着いた。
歩くのが遅かったせいでかなり時間がかかった。下手したら今まで通ったどの区画よりも時間がかかったかも。
そんな事を思いながら、僕は何気なしに自動ドアを開こうと足を上げて――
A. そのまま床を踏んだ。
B. いや待て! 今の体調のまま次のステージに行くのはまずい!
ひとりでに開いていく自動ドアを、僕はゆっくりと通りぬける。
黒ビキニのお姉さんの誘惑を突破してから、今までは運よく僕を誘惑する女の子は現れていない。
頼む、お願いだ。幸運よ、もう少しだけ長続きしてくれ……!
そんな僕のささやかな願いごとは、
「あっ……」
ドアのそばでたたずむ女の子を目にしたことで、たやすく打ち砕かれた。
妹みたい――これが彼女を目にして、まっさきに抱いた第一印象だ。
身長は僕より頭一つ低い。青味がかった黒髪はやや短く、ボブカットに整えられた頭の両側面にヘアピンが着けられている。同じく深い墨色をした眉の下には勝ち気そうな瞳があり、兄に小言を言う妹というイメージがしっくりくる。
僕に妹はいない。だけど彼女を見て「お兄ちゃんのバカ!」と罵倒される場面を想像し、ちょっと可笑しくなって苦笑いしかけたのだが。
「うっ……!」
何気なく目線を下げて、笑ってる場合じゃないと自覚する。
彼女が着ているのは、スクール水着だった。
……いや、別に僕はスク水フェチとかではない。
問題なのは水着の下、中身の肉体の方だ。
年下の妹というイメージに許されていい躰じゃない。
スク水に支えられた乳房は指が何本でも入りそうなほど豊満。鎖骨の下では谷間が深い線を描いている。水着のハイレグ部分に目を向けると、肉付きのいい腰回りと太ももがこちらの欲情をこれでもかと誘ってくる。
どうなってるんだ、この淫夢の世界は! ボン・キュッ・ボンしかいないのか!
心のなかでそんな八つ当たりめいた憤慨を抱えていると。
「――!」
ふいに、スク水妹が動き出した。
敏感肌で動きの鈍い僕に近づいて、右手の指を股間に近づけてくる。
「やめっ――」
とっさに僕は両手で自分の勃起した肉棒を庇って、
「――ひゃあんっ!?」
首筋をさすられ、快感に変な声を上げてしまう。
フェイントだ。スク水妹は股間を撫でると見せかけ、実際は首筋を狙っていたのだ。
指先だけで翻弄された僕がよほどおかしかったのか、スク水妹の唇が嗜虐的につり上がる。
「うっ……く……!」
悔しさを噛みしめながらも、僕は危機感を抱いた。
まずい、感度上昇の影響が深刻すぎる! 股間を触られてもいないのにこの無様!
どうすればいいんだと頭を悩ませながら、それでも股間だけは触らせまいと手でガードすると。
「……ん?」
スク水妹が予想外の動きをしてきて、僕は首をかしげた。
彼女は追撃してこなかった。僕に背を向けて離れたのだ。
どういうつもりなのか意図をはかりかねて僕がスク水妹を見ていると、彼女は僕に首だけ向けて視線を返し、壁を指差した。
指が指す先、壁には透明なビニールで守られた張り紙がある。
この張り紙を読め、と彼女は言いたいのだろうか?
僕が張り紙に目を向けた直後、スク水妹はプールサイドを歩いて離れていく。
とりあえず彼女は僕が張り紙を読むのを妨害しないようだ。
さっそく僕は文章に目を通してみると――
* * *
警告!
このプールには男性の触覚に作用して、全身が性感帯になるかのごとく肉体の感度を倍増する成分が含まれています!
なので男性は、ぜえ~~~ったい、プールに入らないでください!
え? もう既にプールに入っちゃった?
ご愁傷様です♡
m9(^Д^)プギャーwwwwwwwwwwwwwwwww
* * *
「…………………………」
口をあんぐり開けながら、脳裏に過去のいきさつがよみがえる。
プールステージ1番目と2番目で、僕は思いっきり泳いでしまった。
1番目に至っては「ひゃっほー」なんて言ってはしゃぎながら、おもっくそ水泳を楽しんでしまった。
罠だなんて、かけらも思わなかった。
「……お、の、れええぇ~~~ッッ!」
煽り全開の張り紙への怒り、自分のマヌケぶりへの呪い。
それらをない交ぜにした忸怩たる思いをのせて、僕は拳を壁に打ち付けた。
* * *
とりあえず、過ぎたことを悔やんでも仕方がない。
今はこのステージを突破することが最優先だ。
後悔を後回しにして平常心を取り戻そうと、僕が壁に打ち付けた拳をひっこめると。
ピッ!
「……ん?」
施設中に、かん高い音が響き渡った。
何ごとかと思い、僕は音のした方角に目を向ける。
視線の先、プールサイドの中央。
そこには先ほど僕から距離を取ったスク水妹が、浮き袋タイプのプールマットを床に敷いてしゃがんでいた。
太陽のマークがついたボトル状の容器を持って、中から油らしきものを出して体に塗っている。
サンオイル――俗に言う日焼け止めを塗っているのだろうか? 太陽のまぶしさに反射して、肌の色が輝いて見える。
そして、もうひとつ。
スク水妹がサンオイルを体に塗っているその横で、液晶画面のついた表示盤があった。
スポーツの国際大会でよくある、タイム表示のための表示盤だ。
遠くからでもわかるよう画面に大きく描かれた時間表示が、1秒ごとに数値を更新している。
――01:30
――01:29
――01:28
嫌な予感を覚え、僕は反射的に走ろうと足を上げ、
「うっ、く……!」
それでも内股に走る敏感肌の快感に、足が止まってしまう。
「ま、まずい……!」
あのタイマーの表示は十中八九なんらかのタイムリミットだ。
時間切れになったら僕の不利になることが起こると見て間違いない。
スク水妹はプールサイド中央でサンオイルを塗っている。しゃがんだ体勢を崩してその場を離れるような様子は無い。
だけど、そんな安全はいつまでも続かないと僕は確信していた。
タイムリミットを迎えた時、スク水妹は立ちあがってくるだろう。サンオイルで色艶を増した女体で、僕を誘惑しに行くために。
要は条件付きの鬼ごっこだ。
時間制限を超え、動き出したスク水妹に捕まったら僕の負け。
捕まらずに僕がこのステージを脱出したら僕の勝ち。
となれば僕にできる最善手は、スク水妹が動けない間にプールサイドを突っ切って、出口から抜け出してしまうことだが……。
「うぅ、……っく、ダメだ! 走れない!」
空気が肌を撫でるだけで感じる今の僕では、とても時間制限内にプールサイドを渡れそうにない。
いや、それどころか。
スク水妹はプールサイド中央で陣取っているから、出口に行く過程で彼女に近づくことは避けられない。
そんな中、もしスク水妹に接近した状態で時間切れになったら。
今の僕は全身が性感帯。首を撫でられただけでも感じたのに、肉棒で女体を感じてしまったあかつきには、もう……!
――00:32
――00:31
――00:30
時間が過ぎるのはあっという間だ。
1分半あったタイマーの時計は、残り30秒。
「に、逃げよう。とても勝ち目がない……!」
僕はスク水妹に背を向け、ステージ出口ではなく入口の方に歩き出した。
逆走することになってしまうが、背に腹は代えられない。
この全身性感帯をなんとかしないと、勝負にすらならない。
そんな打算のもと、僕は敏感肌に苦しみながらも歩いて入口の自動ドアにたどり着いて――
「あれ!? 開かない!?」
床を踏んでも、自動ドアは開かなかった。
プールサイドステージの自動ドアは、片道通行だったのだ。
この現実をまのあたりにして僕が絶望した、その直後。
――00:03
――00:02
――00:01
――00:00
ピーッ! ピーッ! ピーッ! ピーッ!
終わりを告げるタイマーのアラーム音が鳴り響いた。
* * *
カラン、と。
サンオイルのボトルが倒れる音がした。
プールサイド中央で人影が立ち上がり、ゆっくりとこちらに向かって歩き出す。
歩きだして、やがて小走り程度に走り出す。
「ああ、くそ、開け! 開けぇ~!!」
僕は力づくで自動ドアを開けようとこころみた。入口ドアの縁に指をかけて力をこめる。
だけどドアはびくともしない。いくら僕が力を入れても、ドアは微動だにしない。てこでも動いてくれない。
頭の中で「チェックメイト」という言葉がうずまいている。
プールの外周で逃げようにも、前回までのプールステージと同じくプールサイドの半周は侵入不可能。
プールを泳いで逃げようにも、プールの水に男性の感度を上げる成分があるとわかった今はもうムリ。
そもそも空気に触れるだけでも感じてしまう僕の不調では、スク水妹から逃げ切るなんて身体能力の差でムリ。
ムリ、ムリ、ムリ……。
終わりへの絶望と、これから始まる快楽への期待。
それらを脳裏でないまぜにしながらも、開かないドアを開けようと力をこめて、
「早く、早く開いて……ひゃんっ!?」
僕は変な声をあげた。
背中をつーっとなぞられる感触に驚いたのだ。
自動ドアを開けようと悪戦苦闘していた手が止まってしまう。
これ以上は背中を触られたくなくて、思わず僕は振り返った。
至近距離まで近づいていたスク水妹の肢体を、見てしまった。
「あ……ああぁ……ッ♡」
虜になるとは、こういう事をいうのだろうか。
ふっくらと肉のついた太もも、大きくたわわに揺れる乳房、水着の紐をいじる指先、流し目で微笑む凄艶な表情。
サンオイルを塗ったことで光沢を増した肌は、スク水妹の魅力をこれ以上ないほど底上げしていた。
とても僕に抗えるような艶っぽさではなかった。
だから。
ぎゅう~っ♡
「ふわあああぁっ♡」
スク水妹に抱きしめられた瞬間、僕の理性は簡単に蕩かされて。
ずぼっ♡
「ッ♡」
ついに僕は、最初から自分の意志でふとももの隙間に肉棒を差し込んだ。
「き、ぎもぢいいぃぃっ……♡」
内股と両脚の一番やわらかい所で快感を得る。
スク水妹のふとももは吸い付くように僕のモノを包んでくれた。僕の感度が増してることもあって、極上の気持ちよさだった。
もっと快楽を得ようと僕がお尻を両手で揉みしだくと、スク水妹は背伸びしてこちらに顔を近づけてきた。
キスの要求。もう僕に、それを拒める理性は無い。
互いに強く抱きあいながら、貪欲に口唇を重ね合わせる――!
ぎゅむっ、んちゅううぅぅぅぅぅ!!
「ん、んん~~~~ッッッ♡」
いやらしく音を立てながら吸い付く、情熱的なキスだった。
キスの最中も、僕はスク水妹のお尻を揉み続ける。肉棒を包む内股と太もも、胸板に密着するおっぱいの感触を味わう。
もう今の僕に、自分の誘惑堕ちを恐れていたときの面影は無い。危惧した展開が現実になるのを、喜々として受け入れていた。
んちゅっ、くちゅっ、ちゅうっ……ちゅぱっ。
「んっ♡ ぷはっ! はぁ、はぁ♡」
息が苦しくなって、スク水妹から口を離す。口唇と口唇に唾液の糸が伸びる。
直後、スク水妹は僕に寄りかかると、体を壁際まで押しやってきた。
まるで僕が脱力して倒れかけてしまっても、彼女の体と壁で挟んで支えられるように。
「……ごくり」
僕は生唾を呑み込んだ。
スク水妹が僕を射精させる気だと実感がわいたからだ。
僕も、ここまできて引き返す気など起きなかった。
改めて僕が彼女のお尻に両手を添えると、スク水妹は脚を交差させて肉棒を締め上げてきた。
キュッ!
「はうっ♡」
左右から挟まれる腿の快楽に驚くも、それは一瞬のこと。
両手で尻を揉みしだきながら、ふとももの中で肉棒を前後させる!
むにゅっ、むにゅっ、むにゅっ!
パチュッ、パチュッ、パチュッ!
「ああっ♡ これ、すごいっ♡ 中毒になるっ♡」
水音混じりの、肉と肉がぶつかりあう音が響く。
この淫夢の世界で僕は潤滑油なしで女体との接触を味わってきた。ただでさえそれでも気持ちよかったのが、今回はサンオイルという潤滑油つき。
一度知ってしまったら、もう二度と女体から離れられない。滑りの良い性感に夢中となり、僕は腰振りと尻揉みを強めていく。
むにゅむにゅむにゅむにゅ!
パチュパチュパチュパチュ!
「ああっ……そろそろっ……♡」
イキそうだ。いよいよ限界が近い。
スク水妹も僕の限界を感じとったのか、脚を互い違いに動かして肉茎をマッサージしてくれた。
上目遣いで見てくる彼女の流し目は狂おしいほど艷やかで、欲望を刺激された僕は彼女を力いっぱい抱きしめる。
全ての意識を下半身の前後運動に集中。今までで一番の勢いで、肉棒をふとももの中に出し入れする!
パチュパチュパチュパチュパチュパチュ!!
「もうッ♡ イクッ♡ イクゥッ♡」
んチュッ!
スク水妹がキスしてきた。口唇を吸うだけのソフトなキス。
それが、とどめ。
「ん、んんん~~~~~~ッッ♡♡♡」
びゅくん! どぶっ、どくどくどくっ!
抱き合いキスした状態のまま、ふとももの中で欲望を解き放つ!
大量の精がスク水妹の内股に出ていくのがわかる。
放出のあいだ僕は体を激しく痙攣させ、それでもスク水妹を抱きしめる腕の力は緩めない。脱力して危うく倒れそうになったが、スク水妹と後ろの壁が支えとなって倒れずに済む。
やがて精の放出が止まったタイミングで、スク水妹は僕から口唇を離した。
「ぷはっ……♡ はぁ、はぁ♡」
呼吸をくり返しながら、プールサイドの床に目を向ける。
自分で出したことが信じられないほど大量の白濁が散っていた。
しかしそれ以上に信じがたいのが、ここまで欲望を出しておいてまだ自分の興奮が治まらないことだ。
全く抑えが効かない。もっともっと出したい。
そんな僕のあさましい欲望に、スク水妹は感づいたようで、
スリッ。
「あうっ……♡」
彼女は腿を、ほんの少しだけ動かしてきた。
ふとももの中のペニスに与えられる弱い快楽刺激。
欲情を煽る目的の挑発的な摩擦。
それに僕はまんまと引っかかり、欲望が再燃する――!
「もっと……♡ もっとおおぉぉぉぉぉーーッ♡」
パチュパチュパチュパチュパチュパチュ!!
僕はスク水妹を抱きしめ、ふとももへの腰振りを再開させた。
ここはクイーンサキュバスが組み上げた淫夢の世界。射精すると、世界のレベルドレインが発動して理性を奪われる。
だけどそんな設定など最初から無くても同じと言わんばかりに、僕は狂ったように腰を動かしてふとももを貪った。
スク水妹に溺れる僕は傍目で見ればさぞや滑稽だろう。その自覚はあっても、僕は激しい抽挿をやめられない。
「ああっ♡ また出るッ♡ ふとももで出るぅっ♡」
パチュパチュパチュパチュパチュパチュ!!
「でるっ♡ で、う、ううぅぅぅぅぅーーッ♡♡♡」
どぶっ! どくどく、どびゅるるるるっ!
二度目のふとももでの放出。
ここから、されるがままだったスク水妹の様相が変わる。
スク水妹の方からも、激しく腰を動かしはじめたのだ。
パチュパチュパチュパチュパチュパチュ!!
「うえぇっ!?♡ ちょ、出したばっかりなのにっ♡ うわあっ♡」
一呼吸おくつもりだった僕は、予想外の性感に驚愕する。
僕がキスした時点で、スク水妹は淫夢の世界の【女の子は僕を直接的に射精させない】ルールに縛られなくなった。
つまりスク水妹は、やろうと思えばできるのだ。
今のように彼女の方から責めて、僕をムリヤリ射精させることが。
パチュパチュパチュパチュパチュパチュ!!
どびゅっ! どくどくっ!
「あああっ♡♡♡ 嘘っ!?♡ そんなっ♡」
暴発だ。意図せず事故のように僕は精を出してしまった。
それでも、こんなもの出したうちに入らないとばかりにスク水妹の腰振りは続く。
サンオイルで滑りの良いふとももは僕の出した液でさらに滑りやすく、プールの謎成分で敏感になった僕のモノは射精直後ゆえにさらに敏感に。
肉棒を包んだまま前後に踊る、スク水妹のふともも逆レイプ。
許容限界のはるか上をいく快感に頭がまっ白になる。
パチュパチュパチュパチュパチュパチュ!!
「もう、もう、ダメえぇ~~~~~ッ♡♡♡」
僕はスク水妹の上半身にしがみついた。
「ああああああああああああああッ♡♡♡♡♡」
どびゅうううううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッッ!!!
この淫夢の世界で、いや今までの人生で味わったことのない最大幸福の放精。
つい先ほどまで自分で動いていたのとはまるで違う、相手が手綱を握るゆえにコントロール不能のふとももに僕は撃沈した。
思わず反射的にしがみついた彼女の上半身も、強く抱きしめるほどたわわなおっぱいが押し返してきて最高の抱き心地だった。
「もう……ダメ、だ…………♡♡♡」
自分の中で、決定的ななにかが壊れたことを自覚する。
もはや、取り返しのつかないレベルまで僕はスク水妹に溺れてしまった。
もう、彼女なしで生きていくことはできない。
こうして僕はスク水妹の躰を貪ること以外なにも考えない、性欲だけの獣と化したのであった。
◆GAME OVER