こんばんはながさきです。
半年くらいツイッターもファンボも音沙汰なしですみません。何名か自分の安否を心配してくださっていた方々がいたので、僕でもそんなことがあるんだぁ、と思いました。
この半年何をしていたのかというと、まあいろいろ何ですが、主にはゲーム制作です。
こちらはゲーム制作用のアカウントです。
このゲームはswitchにて近々発売予定です。どうぞよろしく!
創作やめちゃったの~?という声も聞かれましたが、特にそんなことはなく、単にゲーム制作にいそしんでいただけです。
これからは二次創作とかもちょこちょこやりたいですね、わからんけど……
ついでにえっちなゲームも並行して作ったりしてました。
こっちもよろしく!
後は特に言うことはないです。
なので、今年摂取した作品の感想を適当に述べていきたいと思います。備忘録としてなのでマジで適当に。
画像はsteamストアページから引用
正確には去年末にやりました。
このゲームは、僕のゲーム人生の中でも随一の面白さ、斬新さ、完成度を有した作品でした。
まず世界観が良い。BT(幽霊的なの)、雨、岩礁地帯といった荒れ果てたビジュアルと、BB(赤ちゃん)、主人公のサム、雨よけのパーカーといった、微妙に調和していないのでは、と思えるダークな要素の組み合わせにより、単純にその世界を知りたくなるような印象を持ちました。
グラフィックの良さや、映画好きの小島監督ならではのムービーの出来の良さ、移動中に流れるBGMなども含め、荒れ果てていても美しい世界に浸ることができました。
次にゲームデザインが秀逸。基本的には街から街へと荷物を運ぶだけのゲームなのですが、BT(敵)の位置が毎回変わっていたり、往復の際に設置する橋やらジップラインのおかげで新たなルートを開拓出来たり、そもそも荷物の容量の違いの影響で、移動手段を考えないといけなかったりなど、とにかく「おつかいが楽しいゲーム」となっていました。
BTから隠れるステルス要素についても、いままでのステルスゲームに対するアンチテーゼ的なものを感じました。(勝手に)
ステルスゲームって、ゲームの仕組みとしてちょっと疑問が残るというか、まあ簡単にしたら「ザル警備」とか言われるし、難しくしたら「理不尽」になると思うので、リアリティの追及が難しいと思うんですよね。そして大体前者になる。
しかし、BTの姿は見えないですし、BTからもこちらの姿は見えていません。そうすると、理不尽でもザル警備でもなくなります。だってお互い見えてないので。見つかっても「音立てちゃった!?」となるし、見つからなくても「上手く忍び足でいけた……??」ってなるし。
だだっ広い荒野のど真ん中で、敵は見えない、何も見えないのに、見つかったら死ぬ、という緊張感は、特に序盤は結構ひりつきましたね。
そしてストーリーがいい。ゲームという媒体は、小説や映画などと比べて、製作者の思想や意図などが色濃くは反映されないものだと思っているのですが、デスストに関してはもうめっっっっちゃ濃いめに反映されていましたね。
個人的には作者の思想がみっちり詰まっている作品は大好きなので、ゲームでもこういう表現があるのか……!と感動しました。
ただ、エンディングがめっちゃ長かったですね。もう尋常じゃないくらい長かったですね。それだけちょっと萎えましたね。
画像は公式サイトから引用
TVシリーズは二作とも見てます。
個人的にはあんまりでした。ちょっとコメディに寄りすぎてついてけなかった……
ただ、「若者に説教するような作品にはしたくなかった」と監督がどっかで言ってた気がするんですが、その思想には共感できるし、
「男女の愛」を主題とするのも、時代を反映したいいテーマだなと感じました。
画像は公式サイトから引用
この方のツイートが非常に秀逸だなと感じました。ので引用。
5で残した謎をもとに、スケールの大きい話が展開されていく感じです。5の時点で過去作よりもちゃんとした物語があったので、地球防衛軍にもストーリーが生まれるのか~と思っていましたが、今回は本当にストーリーが面白くてたまげた。
敵の種類も圧倒的に多くて戦闘が楽しい。とにかくプレイしている間楽しいという感情しか生まれなかった。
難易度が高いのもイイ。今から始める人は、間違ってもウイングダイバーとエアレイダーは選んではいけない。特にソロなら。
面白すぎて気にしてなかったけど、このシリーズの、アイテム回収がめんどい、とか武器の試し打ちができない、とか、クソすぎる要素はいい加減直したほうがいい。面白くなかったら普通にブチギれる。
開発者が「それもEDFらしさ」的なことを言ってた気がするので、普通にキレそうでした。
画像はamazonより引用
過去作はやったことないです。
全体を通して非常にクオリティの高い作品だと感じました。ゲームを作っている身としても、教科書みたいでしたね。
特に良かった要素を上げると、
・話がシンプル
北欧神話をもとした壮大なストーリーですが、良い意味で多くを語りません。主人公のクレイトスは「余計なことに関わるな」の一点張りで、特定の勢力に肩入れすることを拒み続けますが、それでいて、息子アトレウスの葛藤と合わせて善悪の在り処を考えさせられるようなストーリー展開が見事でした。
個人的には、複雑すぎて脳みそが回らなくなるレベルのストーリーは好きではないので、シンプルかつ考えさせられるようなストーリーの作り方はすごくイイですね。
あとは、ストーリーを語るのが移動中で、それも短文で終わる程度のものだというのもいいですね。最近はそういう形式のゲームも多いですが(ツシマとか)。
・戦闘がおもろい
高難易度でやっていたこともあり、敵の動きを読むことがかなり要求されましたが、「理不尽」ではなく「上手く動けなかった」と思わされるような作りで良かったです。敵の動きも予備動作が大きく設定されていますし、2,3個ほどの行動しか用意されていない場合がほとんどなのが良かったですね。
様々なスキルが用意されており、ある程度のズルが許容されているのもいいですね。低難易度なら爽快に、高難易度でも面白く遊べるように作られている印象でした。
あとはムービーの出来やグラフィックも凄まじかったですね~。
続編のラグナロクもやってみたいです。
画像はプライムビデオより。
パワハラ音楽教師と音大生の話。
クリエイターは創作のために全てを犠牲にするか否かという命題をテーマにした作品。
物語を通して「転」が三回くらいあり、結論を予想させないような展開で、見ていて全く飽きませんでした。
そして結論を一つに絞らず、視聴者に考えさせる……というとよくある作品ぽいですが、「作品としては片方の結論に突き抜けることで、逆に視聴者に結論をゆだねる」という形式で終えており、非常に画期的でしたね~。
制限された時間を100%活かした作品のうちの一つだなと感じました。
画像はamazonより引用
朝井リョウ作品は、『桐島、部活やめるってよ』だけ見たことがありますが、結構好きですね~。
正欲は性的少数者を取り扱った作品で、マイノリティとしての苦悩と、そして性的な目線の加害性をも同時に扱っています。
めっちゃ雑な言い方をすると、朝井リョウは陰キャとかマイノリティに寄った思想をぶちまけがちな感じがありますね。僕も全然陰キャですが、だからこそ陰キャage的な書き方は共感しきれないところもありますね。というところもあり、テーマ的には納得いかないところもあります。
ですが、物語の展開的にはめちゃくちゃ意外性があって面白かったですし、最後の締め方には唸らされましたね~。
画像はsteamストアページより引用
前作ゴーストランナーは結構好きだったので、今作も購入。
爽快アクションはそのままに、新アクションが追加されて正統進化……と言いたいところですが、逆に蛇足感もあり……
ボス戦の出来も含め、前作の方がアクション性が高くて面白かったかも……という感じがありますね~
進化した点としてはストーリーもあり、仲間との交流も増えましたが、もともとそんなに大したストーリーではないので何とも……
前作はシンプルでもまとまってていいストーリーだな~と思ってましたが、二度続けられるとそんなに……という点もあり。
と、さんざん言いましだが、前作の良さはそのままなのでちゃんと楽しめました。
画像は公式サイトより引用
ドロドロした人間関係やライブ前の描写などがやたらとリアルなバンドアニメ。
リアルな描写があるゆえに、アニメっぽいキャラクターとかアニメっぽい人間関係がちょっと違和感になりますね。
ストーリーはちゃんとまとまってて気持ちよく見終えることができましたね~。
キャラはみんな立ってて可愛かったですね。
画像は公式サイトより引用
作画がめちゃくちゃ良かったですね。
作画がめちゃくちゃ良かったです。
演出とかも含めて凄まじく、最後まで熱中して観ちゃいましたね~。
画像はamazonより引用
少年漫画を読み切ることはあまりないので、久々に最後まで読みましたね~。
主人公桜木の成長がゆっくりと丁寧に描かれており(それでも十分現実離れしてるけど)、巻を追うごとにゴリとの信頼関係が築かれていくのも含めて、無理のない展開に熱中して読むことができましたね~。
スラムダンクなのに全然ダンク決まらないし、主人公の必殺技も特になく、最後は基本のシュートで決めるのもすごくイイですね。
途中であった、試合の最後の最後にただのパスをミスって負けるのとか、リアルな感じがあっていいですね~。
終わり方も、一番面白いところで終えている感じがあっていいですね。これくらい構成がしっかりしててサッと読める漫画があれば他にも読んでみたいですね。
画像はamazon prime videoより引用
ノンフィクションらしい。
タイトルに反して結構硬派な内容。
貧窮した宿場町が仙台藩に大金を貸し、その利息で町を復興させようとする話。
実際どうなのかは置いといて、時代に関する説明一つ一つが、史実を蔑ろにしないように気を使っていて良かったです。貨幣価値の説明で、わざわざ「当時の貨幣価値を現代に置き換えることは難しい」と前置いてから説明するところとか。
ベタな脚色もありましたが、突飛な展開はなく、落ち着いて見られましたね~。面白かったです。
邦画のエンディング、ふざけた曲になるの、どうにかできませんか???
おわりです。有料の方の更新もがんばります。
ながさきひかる
2024-10-06 09:57:55 +0000 UTCワンフォーオール
2024-10-02 14:41:26 +0000 UTC