東方裏社会舊体制 解説補完wiki (14話時点)
Added 2024-07-16 07:21:28 +0000 UTC制作の経緯
東方裏社会シリーズの第一作目枯酒禁令の初期から存在が示されていた「政府」を描くことが一つのモチベーションでした。
多くファンタジー作品に定番の君主制・封建制・帝国といったものはそぐわないと思っていたので、民主的な代議制にすることを決めていました。東方の世界観はゲーム的であるので、政府もヤクザも民間企業も自分たちの利益の最大化という目的を持って行動しているということを前提としています。それぞれ公共善を求めるか、違法であることを問わないか、合法であれば何をしても良いと考えるか、3者の理念にはそれぞれに違いがあります
気候危機問題を課題に3者がどのように絡んでいくか、が本作の主題です
あらすじ
第一幕「堤防建設」
幻想郷に気候危機が訪れる
代議士西行寺幽々子とその秘書魂魄妖夢は被災地の惨状をみて堤防建設にとりかかる。畜生界からやってきた鬼傑組は土木事業者としてヤクザ流の手口で幽々子たちに絡むが幽々子たちはこれをいなし、無事堤防は完成する
喜びもつかの間、今度は反政府勢力により議事堂が爆破され大半の議員が死亡する
第二幕「幻想郷議会補欠選挙」
議事堂爆破により代議士が多数死亡したため、補欠選挙が行われる
状況を懸念した八雲紫は新党旧賢者連盟を結党し、政界入りを目指して選挙戦に参戦
幽々子率いる白玉党と屠自古率いる神霊党は気候危機をテクノロジーで解決する意向であるのに対し旧賢者連盟は結界強化で対応する姿勢を示し、三つ巴の様相を呈する
出馬した妖夢はさまざまな課題にぶつかりながらも当選をはたす
キャラクター
------------------------- 政党・公的機関------------------------
◯白玉党(白玉楼)
議席数二位の中道政党
+ 魂魄妖夢
幽々子付きの秘書、14話以降は代議士 半幽霊
+ 西行寺幽々子
代議士 白玉党党首 幽霊
+ 依神女苑
代議士 福の神 補欠選挙で当選
+ 依神紫苑
貧乏神 補欠選挙で落選
◯神霊党
議席数トップの進歩的な政党
+ 豊聡耳神子
代議士 神霊党党首 幻想郷政府を設立 議会で議長を務めた テロにより爆死
+ 物部布都
代議士 神霊党員 テロにより爆死
+ 蘇我屠自古
代議士 神霊党員、爆破テロを生き延びる 7話以降は神霊党党首
◯旧賢者連盟
幻想郷を作った賢者たちによって結党された新政党
結界を強化することで気候危機に対応するという政策を掲げている
14話以降の議席数は5で第三位
+ 八雲紫
代議士 旧賢者連盟党首 スキマを操る能力
+ 摩多羅隠岐奈
代議士 旧賢者連盟党員
+ 八雲藍
代議士 旧賢者連盟党員
◯幻想郷警察
+ 博麗霊夢
幻想郷警察警察官
------------------------- 反社組織 ------------------------
◯鬼傑組
畜生界から進出してきた(公式設定通りの)ヤクザ集団 公共土木事業でシノギを得ている 多くの構成員がカワウソ
+ 吉弔八千慧
鬼傑組組長 🐉
+ 孫美天
組員 八千慧の側近
◯頸牙組
畜生界からやってきたヤクザ集団 神霊党がケツモチ
+ 驪駒早鬼
勁牙組組長 神霊党の護衛をしつつ爆破犯の黒幕を追っている
+ 三頭慧ノ子
屠自古の護衛を努めたが殺し屋により殺される
◯剛欲同盟
畜生界からやってきたヤクザ集団 殺しの仲介をシノギにしている(?)
+ 天火人ちやり
剛欲同盟の殺し屋(?)
------------------------- 民間企業 ------------------------
◯株式会社MORIYA
八坂神奈子を社長とする野心的な民間企業
+ 八坂神奈子
MORIYAのCEO
+ 東風谷早苗
MORIYAのアイドル
◯文々。新聞社
マスコミ
+ 射命丸文 記者
+ 姫海棠はたて 記者
+ 飯綱丸龍 文々。新聞編集長
要素
◯気候危機問題
外の世界の温暖化が流入し、気温が上昇する
洪水を始め様々な問題が発生する危険性がある
◯幻想郷議会
豊聡耳神子が開いた政府議会 議席数は26 規模的には地方行政レベル
神霊党が過半数を占め、白玉党がそれに続く
議席数推移
| | 神霊党 | 白玉党 | 旧賢者連盟 | その他|
|--------------+-------+--------+-----------+------------|
| 冒頭 | 14 |. 7 | 0 | 5|
| (爆破事件後) | 5 | 6 | 0 | 2|
| 補欠選挙後 | 9 | 8 | 5 | 4|