極上超乳メス英霊VS勃起不全ふたなりデカチンポ ~魔性菩薩の覚醒を阻止せよ~ 一章その2
Added 2020-10-13 13:24:46 +0000 UTC一章「チンポ検査」 その2『メスside』 ☆ 朝。 保健室に集められたスカサハ、ネロ、セミラミスの三人は、非常に不機嫌であった。 理由は、これからやりたくもない任務を───恋人であるマスター以外のチンポのあれやこれやを測定するという任務を押し付けられたからである。 本来、チンポの測定だけなら普通にナイチンゲールが一人でやればいいだろうという話なのだが……いろいろな『事情』で、たかが測定だけでも人手が何人も必要になってしまっているのだ。 ただでさえこの学園に来てから───男子寮と女子寮が別れているために───マスターと引き離されてストレスが溜まっているというのに、その上プライドが非常に高い女帝の三人が、ロクに会ったこともないふたなり女のチンポの面倒を見る任務など乗り気になるはずがなかった。 それでも彼女たちが命令を拒否せずに素直にここにいるのは、確かな報酬があるからだった。 それも、ここにいる三人だけが得するものではない。上手くいけばカルデアの皆が救われるという重大なものである。 そんな彼女たちが必死になって手に入れたい『報酬』……それは、キアラの体液であった。 先日のチンポ以外の検査によって判明した驚愕の事実……どういうわけか、あのふたなり女の汗や唾液といった体液には、媚薬や精力剤など───それもとびきり強力な、これまでのどんな貴重な霊薬でも敵いそうにほど強い効果のもの───に利用できる成分が含まれていたのである。 そして、それらはチンポに近い部位の物ほど成分が濃かったのだ。 カルデアのサーヴァントたちは、一つの仮説を立てた。 恐らくこれらの成分の源になっているのはキアラのキンタマの奥底で凝り固まった精液であり……キアラの覚醒を防ぐついでにそれを採取すれば───超早漏でスタミナもまるでなく英霊たちの色香に触れるだけでお漏らししてしまうクソ雑魚ゴミ粗チンであるマスターでも、女サーヴァントたちを満足させられるような精力を得られるかもしれない。 ……そう、彼女たちのマスターである藤丸立香は、サーヴァントたちでハーレムを築きながらまともに夜の相手をできていなかったのである。 まぁ、ただでさえ常人よりも遥かに性欲の強い英霊たちが、それこそ両手の指でも到底足りないほどの人数で迫ってくるのだから、当然と言えば当然なのだが。 そんなわけで、愛する者と満足に交わるために、女帝たちは恋人でもない者のチンポ汁を搾り取る任務に赴いているのであった。 ……とはいえ、やはり嫌なものは嫌なので、その表情は不快さを隠せてはいなかった。 ましてその辺の一般人を相手にするというのならともかく、今回のターゲットは性欲で世界を滅ぼしかねないなどというわけのわからない女である。 一応、『現時点』ではただの善良な市民に過ぎず、同時に経験のない童貞であるということらしいが……。 「───まぁ、所詮はオスに生えたものでもない半端者のチンポよ。EDだかインポだか知らぬが、すぐに枯れるまで精を吐き出させてやるさ」 「まったく、せめて美少年が相手というのならばやる気も出たが……女の、それも割と熟れた歳の者ではなぁ……」 「安心せい。いざとなれば我の毒を使えば、そこらの雑魚チンポなどひとたまりもないわ。息を吹きかけるだけで終わる」 三人の女帝たちは、完全にキアラのことを舐めきっていた。 歴史に名を残す英霊たちとはいえメスに生まれた以上、強いオスには無条件で屈服し弱いオスは極限まで舐め腐るのは自然の摂理である。 そのため、とっくに全盛期を過ぎているはずのアラフォー目前女───それも聞けばインポというオスとして死んだ方が良い致命的な欠陥を抱えている───チンポなどまるで眼中になく、ただの精力剤を吐き出すサーバー程度にしか考えていなかったのである。 「───初めまして、殺生院と申します」 「「「…………!?」」」 しかし、保健室の扉が開き、件の女……殺生院が姿を現した時、女帝たちの思考は数秒ほど止まってしまった。 ───美しかった。 全盛期の若い姿を保つことができるサーヴァントの身で言うのもなんだが、とても実年齢38歳とは思えないほど若く見える。 いや、仮に彼女がもっと年老いていたとしても、その美貌には何の陰りももたらさないだろう。 『傾国の美女』や『絶世の美女』といった伝承を持つ者と普通にすれ違う環境にあり───なんなら、自分たち自身がそう称えられることもある女帝たちでさえ、キアラの美貌には目を見張り、思わずポカンと表情を失ってしまった。 身長も非常に高く、現代風に言えば190cmはあるだろう。完全にこの部屋のサーヴァントたちを見下ろしている形である。 「───あれ……?今日の検査は、ナイチンゲールさんが行うのでは……?」 キアラの小ぶりな唇から、聴く者の背筋を震わせるような声が鳴る。 そのままキアラは儚い花のような物憂げな表情で、こちらの肉体を一人一人、ジッ……と見つめてきた。 ……ゾクッ♡ ゾクゾクッ♡♡ 「「「〜〜〜〜〜〜〜〜っ!?♥♥」」」 その瞬間、メスたちの全身に謎のむず痒さのようなものが走る。 それだけではなく、キアラの堂々とした───と言うか完全に隠す気のない───視線がこちらの胸は尻、脚や脇などを舐め回す度に、まるで彼女の指先でそこを軽く撫でられているかのような錯覚がした。 (なっ……!?♥ なんだこれは……っ!?♥♥ こんなっ、無礼にも儂らを品定めするかのような目にっ♥♥ 何故……!?♥♥) (こやつ……っ♥ 我らほどのメスの身体を見ながら、まるで表情を乱しておらぬ……!♥ 完全にメスに慣れきった者の目だ……っ♥ 自分では童貞だと言っているらしいが、嘘に違いない……っ!♥♥) (な、なんと……っ♥ 見上げるような高い場所から、こんな高圧的な目線を向けられては……っ♥♥ まるで、皇帝であるこの余が、このキアラとかいう女に支配されているようではないかっ♥♥ ……そう、この女に……し、支配されて……♥♥♥ ───ハッ!?な、ならぬならぬ!余は奏者のサーヴァント!♥ それ以外の者に靡くなど、け、決して……っ♥♥) 「───お、おいっ!♥ いい加減にしておけよお主っ♥ いつまでも黙ったままジロジロと……っ♥ 気づいておらぬとでも思ったか!?♥」 キアラの視線に呑まれかけてしまったスカサハが、その威圧感に抗うように声を荒げてキアラを睨みつける。 しかし、当のキアラは涼しげな反応だ。 目をパチクリと見開いて、一見驚いたような表情をしているが───確かな余裕と妖艶さを感じされるその顔を見れば、わざと表情を作ってこちらを揶揄ってきているのだということはすぐにわかった。 「あぁ……フフッ。失礼しました……♥」 挙げ句、スカサハの眼光を鼻で笑う始末である。 人間を遥かに超越する力を持つサーヴァントと相対している、ということを理解していないのかと思いたくなるほどの態度であった。 (それとも……そんな存在であっても、自分にかかれば屈服させられると確信している、ということなのか……!?♥ なんと、なんという自信……!♥ 立ち振る舞いだけでわかる……♥ マスターとは比べ物にならない、オスとしての、強さ───) 「……そろそろよろしいですか?」 「───っ!!」 割り込んできたナイチンゲールの声に、完全にキアラの雰囲気に飲み込まれていたサーヴァントたちがハッと意識を取り戻した。 (イ、イカンイカン……!何をバカなことを考えていたのだ……!) (愛する奏者と、よりにもよってこんな───ほとんど敵みたいな存在である女を比べるなど……!落ち着くのだ余よ……っ!) (そうだ……何を恐れることがある。相手はたかが人間……今も虚勢を張っているだけに決まっておるではないか……!) ブンブンと首を振って、邪念を追い出す三人。 もう二度とキアラの存在感に呑まれたりしない……恋人の笑顔を脳裏に浮かべながら、彼女たちは強くそう決心し─── 「……それでは、脱がせていただきますね……?」 「「「っっ!?!?♥♥♥♥」」」 キアラが白衣のボタンに指をかけて肌を晒し始めた途端に、一瞬で目を引き込まれて心を呑まれた。 キアラの肉体は、まるで美しき彫刻がそのまま動き出したかのような、見事に引き締まっているスレンダーボディであった。 メス英霊というものは一人の例外もなく全員乳が頭よりデカく、脚も腰回りと同じくらいの太さなほどにムッチムチに肉がついている存在である。 そのためか、キアラの細くシャープな肉体は非常に希少で美しいものに見えてしまっていた。 それでいて、ただ鶏ガラのように細いというだけではない。 そのきめ細やかな肌の奥には、確かな筋肉が育っている。特に脚腰の筋肉は、『まるで非常に高い負荷の運動に耐えるため』かのように発達していた。 年齢のためか、腹回りだけはほんのりと脂肪が残っているようだったが───ここまで完璧な身体を見せられた後だと、あの腹の脂肪すら何か意味があるような、キアラが美しくために必要不可欠な何かが秘められているような気すらしてくる。 「「「……っ♥♥♥」」」 女帝たちは、もはや心の底からキアラの肉体に見惚れていた。 この御美体と比べると恋人であるマスターのヒョロい肉体など、木の枝で作った出来の悪い人形であるかのように思えてくる。 (そ、そんなはずはない……!♥ マスターの身体が貧相でショボくてゴボウみたいなものだなどと……っ!♥♥ どこかあるはずだ、こいつの身体にも何か弱点が……!♥♥) メスたちは必死になって、脳裏に浮かんでいるしょっぱいオスマスターを擁護するために目の前のオスの粗を探す。 顔や腕、脚や胸。どんな難癖をつけようとしても一言も思いつかないほどに完全な美体であったが───彼女たちは、ついに明確な欠点を見つけることができた。 ミッチィィ……ッ♡♡ ピチッ♡♡ ギチ……ッ♡♡ それは……キアラのパッツパツに膨らんだ、タイトなスカート。 明らかにチンポではありえない大きさのものが入っている、キアラの股間であった。 そう。 このキアラというふたなり女は見栄を張るために、偽物のチンポを股間に仕込んでいたのである─── ───はずだ。 ドキッ♡ ドキッ♡ ドキッ♡ ドキッ♡ (そ、そうッ♥♥ 偽物ッ!♥♥ 偽物のチンポ……の、はずだッ!♥♥) (しかし、こやつならもしかしたら、本当に……!?♥ ……い、いやいやいや!何をバカな……こんな、こんな大きさのチンポがあるわけないではないかっ♥♥) (も、もし本当に……万が一にもあり得ぬことだがっ、本当にこんなデカさの膨らみがチンポだとしたら……っ♥♥ そ、そうなったら───もう、あやつのチンポなど……っっ♥♥♥) キュンッ♡♡♡ キュンッッ♡♡♡ キュゥゥンッ♡♡♡♡ 「───プ、プププー!きっ、貴様!いくらなんでも見栄を張りすぎであろうっ!♥ なんだその不自然な『股の膨らみ』はぁ!」 「フ、フンっ?♥ おおかた詰め物でもしているのだろうがっ、世界を滅ぼすという魔性菩薩殿は、随分と自分に自信がないらしいのうっ?♥♥」 「まぁっ、そもそも女の身体に生えているチンポが本物の男のそれに勝てわけもないのだがなっ!♥ どんな貧相な物が出てくると思っていたが……ク、ククッ!♥ まさか肌を晒すまでもなくこんな滑稽な『逸物』が見れるとはなぁっ!♥♥」 メスたちは自分たちの疑念を吹き飛ばすために、早口でキアラへの罵倒をまくしたてた。 唇の端を無理矢理引きつらせ、これでもかと悪辣な笑顔を作ってキアラに向ける。 もはや下腹はギュンギュンと呻き、心臓は破裂しそうなほどに早鐘を打っている。 メスたちはどうかあのチンポか偽物であってくれと心中で祈りながら、服を脱いでいくキアラの股間に全視力を集中させた。 ……そして、ようやくキアラの下着が下され、そのチンポの真の姿がわかる。 皆がそう思った、その瞬間─── ムッワァァァァ〜〜〜〜〜〜ッッ♡♡♡♡♡ ───突如発生した謎の瘴気に、三人の目が焼かれた。 「「「ッッ!?!?!?」」」 急激に溢れ出てきた涙で、視界が封じられる。 ……否、機能が停止させられたのは視界だけではない。 鼻を、口を通って器官を満たし脳を震わせる、この匂いは─── 「「「……クッッサァァァァァァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ!!?!?♥♥♥♥♥♥」」」 部屋の大気中に充満する、『濃厚』などという単語がくだらなく思えてしまうほどの濃度を持った、圧倒的なオスの香り。 鼻を摘んで口を抑えても何処からか体内に入り込んでくる天然の毒ガスを全身に浴びながら、保健室にいるメスたちはビクビクと全身を痙攣させた。 (こっ……これは……っ♥♥ この震えは、まさか……っ!?♥♥♥) (イ、イッている……!?♥♥♥ そんなバカなっ♥♥ こんな吐きそうなくらいの悪臭で、この余がアクメなどぉ……っ♥♥) (ち、違う違うっ♥♥ これは断じて絶頂などでは、なっ───んおおぉぉぉっイクゥゥゥゥッ!?♥♥♥) 匂いを抑えるために口元に添えていた手は、いつしかアクメの嬌声を抑えるためのものに変化していた。 全身に走るアクメの衝撃を逃すために、メスたちは女帝のプライドを捨ててグネグネと全身を捻って振り回す。 ───それから、数分ほどそうしていただろうか。 「ブハァッ!♥ ゼェ、ハァッ♥♥ スゥゥゥーーーッ♥ ハァァァーーーッ♥♥」 彼女たちはようやく口から手を離し、荒い息で呼吸を始めた。 これは、長い時間をかけて鼻が匂いに慣れたから───では、もちろんない。 どんな毒ガスよりも強力であるキアラのチンポ臭に、たかがその辺の英霊ごときがたった数分で耐性など得られるわけがないのである。 ただ、彼女たちが今大口を開けて呼吸をしているのは─── ビクッ♡♡ ビクッビクッ♡♡♡ ビククンッ♡♡♡ スゥゥゥゥ〜〜〜〜〜〜ッッ♡♡♡ ハァァァァ〜〜〜〜〜〜〜ッッ♡♡♡ スゥゥゥ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♡♡♡ (慣れたっ♥♥♥ もうこの匂いにも慣れたっ♥♥♥ だからもう平気じゃッ♥♥♥ この匂いを吸っても大丈夫っ♥♥) (んおぉぉおぉぉっ♥♥♥ 臭いっ♥♥ 臭すぎるぅぅぅ♥♥♥ まるで真夏の便所に放置した生ゴミをさらに濃縮したかのような香りっ♥♥♥ ……なのにどうして、こんなに嗅ぎたくなってしまうのだぁぁぁっ♥♥♥) (わ、我はあらゆる毒に耐性があるっ♥♥ だからこの毒ガスも効くわけがないっ♥♥♥ だから吸ってもいいのだっ♥♥♥ 肺いっぱいまで吸い込んでもぉぉぉっ♥♥ 問題ないぃぃぃいぃいっ♥♥♥) ───『匂いに慣れた』というのを免罪符に、思いっきりチンポの匂いを堪能するためであった。 メスである以上、濃厚なチンポ臭を前にしては英雄の意思力などゴミも同然。 普段のどんな苦難にも屈せず厳しく自分を律する彼女たちは何処へやら、今や三人の英霊はオスチンポを味わうためなら自分の感情も信念も都合のいいように捻じ曲げ、自分を騙すチンポ第一主義者と化していた。 ……そして、そんな風にチンポ臭を吸い込みながら……彼女たちはある一つの結論に達していた。 (この、匂い……っ♥♥ これほどドギツく濃厚など、オスの香り……っ♥♥♥) (メスならば誰でもわかる……っ♥ これが人工の物から生まれる匂いであるものか……っ♥♥) (この匂いは、『本物』だ……!♥♥ そして……匂いが本物ということは……いう、ことは……っ♥♥) ───恐ろしくて、先ほどからずっと意識して閉じていた目。 『それ』を目に入れて、確定させてしまうのが怖くて、つい閉じてしまっていた目。 「───ふざけるなよ貴様……!♥ チンポの張り型に何を仕込んでいたか知らぬが……っ♥♥」 「───もう許さぬぞお主……っ♥ カルデアの命令など知ったことが……っ♥♥」 「───ん?♥ど、どうしたお前たち?急に黙りこくって……っ!♥♥♥」 もはや意地だけで、なんとかキアラへの悪態を搾り出しながら……女帝たちは閉じていた目を開け───キアラのチンポを、ようやくハッキリと見た。 (((……あぁ、『やっぱり』……♥♥♥♥♥♥♥♥♥))) 三人の心に、そんな言葉がストンと落ちる。 一眼見ただけでわかった。 『これ』こそがオスの象徴───ありとあらゆるメスがひれ伏し支配され、愛を懇願するべき存在……。 本物のオスチンポ様であると。 ……女帝たちは気づけばプライドもなにもなく膝を折り、前屈みになってチンポへと顔を近づけ、マジマジと至近距離から見つめてしまっていた─── × × × 「フーッ……♥ フーッ……♥♥ ……ほ、本物……じゃな……っ♥」 「う、うむ……♥ フゥゥ……ッ♥♥ まごうことなき、ほっ♥ 本物の……チンポ、であるな……っ♥♥」 スカサハ、ネロ、セミラミスの三人はゴクリと喉を鳴らしながら、改めて眼前のチンポか作り物ではないことを確信した。 巨大(おお)きい───圧倒的な、想像すらしたことのないような大きさのチンポである。馬のチンポの方がいくらかマシであろう。 当然、彼女たちの恋人である立香のチンポとは比べ物にもならない。まったく勃起していない今この状態で、既に彼のフル勃起チンポの数十倍以上の大きさである。 そして、それほどの巨大さを持つチンポの特徴が、まさか単なる大きさだけに留まるわけがなかった。 その形状は、まるでサツマイモのよう。 フニャチン状態だというのに醜く歪み膨らんだ肉棒は、誰に触られるでもなく僅かに右に曲がっており、よりエグくメス孔をほじくり回せるように進化しているようだった。 (そして、この毒々しい焦げ茶色……ッ♥♥ こんな色をしたチンポが童貞だと……?あり得ないっ♥♥) (何十人……いや、確実に何百人もの人数のメスを食ってきたチンポのそれだ……ッ♥♥♥) スゥゥゥゥ〜〜〜ッ♡♡♡ ハァァァァ〜〜〜〜〜ッ♡♡♡♡ へっ♡♡ へっ♡♡ へっ♡♡ へっ♡♡♡ チンポを取り囲み観察するメスたちの呼吸が、加速度的に激しさを増していく。 鼻息はまるで蒸気機関の如くフシュウフシュウと音を鳴らしてチンポから立つ湯気を吸い取り……そのうちそれだけでは足りなくなったメスたちは、さらに大口を開けて犬のように舌を垂らし、肺が破裂しそうになるまでチンポ空気を吸引して全身に行き渡らせる。 ……ピクッ♡♡ ピクピクッ♡♡♡ 「「「んほぉぉぉっ!?!?♥♥♥♥♥」」」 ……あれほど傲慢に振舞っていた女帝たちが、必死に自分のチンポを嗅ぐ姿に興奮したのか。 その時、ほんの一瞬だが、力なく項垂れていたキアラのチンポがピクリと跳ね───超至近距離でそのチンピクを目にしたメスたちは、胸の奥から込み上げる感動にも似た衝動につい声を漏らしてしまった。 ハーッ♡♡ ハーッ♡♡ フッ♡ フッ♡♡ フーッ♡♡ 「……んっ……♥」 チンポの熱と発情メスの体温で加湿されていく部屋の中で、さらにハァハァとメスたちの口から排気されていく熱い吐息が、三方向からチンポに吹きかけられていく。 キアラがくすぐったそうな声を出して、少し腰をモジつかせた。 ズイッッッ♡♡♡♡ 「「「ほっ……!?♥♥♥♥」」」 ……腰の動きとしては、ほんの数センチ動いたというだけ。ただそれだけだったが───あまりにも大きなチンポを至近距離で見つめているメスたちにとって、その腰の動作によって発生するチンポの動きは非常にダイナミックで迫力があるものだった。 あと数ミリで鼻先を掠るという距離を、キアラのチンポが通り抜けていく。 「「「〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ♥♥♥♥」」」 ゾクッ♡♡ ゾクゾクゾクゥッ♡♡♡ キュンッキュンッ♡♡♡ キュンキュンキュゥゥンッ♡♡♡♡ たったそれだけのことで、メスたちの子宮はまるで想い人の唇が自分の唇を掠めたかのように強くときめき、キュンキュン♡とチンポへの甘い恋の疼きを脳へ伝えていく。 子宮の疼きを恋と勘違いした馬鹿メスどもの脳は一秒ごとにどんどんキアラチンポへの好感度を高めていき……既にスカサハとネロとセミラミスの三人は、キアラの包茎チンポの先っぽに巻き込まれたチン毛すら魅力的なチャームポイントに見えているほどに、チンポの虜になってしまっていた。 ───だが、それを素直に認めるわけにもいかない。 「……あの……チンポの大きさを測るのではなかったのですか……?できれば、早く始めていただけると……」 「おっ!?♥♥ ……う、うむっ!♥ そそ、そうじゃな!♥ サッサと終わらせてしまおうか!♥」 「お、おうっ♥♥ よ、余たちは一刻も早く愛する奏者の元へ戻らねばならぬのだっ♥♥ ここ、こんなくだらぬチンポなどに長々と構っている暇などないっ♥♥」 「た、確かにこのチンポが本物だったのは驚いたが、それがどうしたと言うのだっ♥♥ チ、チンポは大きければいいというものではないっ♥♥♥ やややはりマスターのチンポの方が総合的には上だなぁっ♥♥♥」 彼女たちには、愛と忠誠を誓った恋人がいるのである。 たかがチンポの一本でその愛を覆し、性欲に呑まれ屈服するなど───より正確に言えば、そんな行動を取るような下賤なメスに自分がなることなど、女帝たる彼女たちにとって、女王たる彼女たちにとって、到底許容できる話ではなかった。 歯を食いしばり、トロけそうになる顔を必死に引き締めて、チンポ測定キットを手に取って準備に入る。 まずスカサハはメジャーを取り出した。 言うまでもなく、チンポの長さ・太さをこれで測定するためである。 カチカチカチ、と音を鳴らして、スカサハはまずチンポの長さを測ろうとする。 「……っ♥♥♥ ゴクッ……♥♥」 まずメジャーを当てるチンポの根本……チン毛生い茂るキアラの下腹部を見て、スカサハは息を飲んだ。 下着の中は蒸れていたのか、しっとりと汗を吸って艶めく陰毛は、まるで朝露で塗れた美しい草葉のよう。 所詮は単なる毛に過ぎないというのに、何故だかスカサハにはこのチン毛が凄まじく美味な珍味であるということが一目でわかった。 シャクッ……とメジャーの金具を当てられたチン毛の草原から、小気味のいい音がする。 金具を抑えるため、必然的にスカサハがそのチン毛の畑である下腹部に指を当てている傍ら……残った二人は頭で考えるよりも先に両手で皿を作り、それをチンポの下に添えていつおチンポ様の貴重なるチン毛が落ちてきても受け止められるようにしていた。 「で、では測っていくぞ……ッ♥……ス、スゴい……♥どこまで伸ばしても終わらぬ……ッ♥♥」 本来チンポの長さを測るなど、一秒もかからぬ作業。 あまりにも長すぎるチンポはその程度のことに異様な時間を浪費させ、キアラのチンポの偉大さを直に見せつけられているスカサハは、まるで時が永遠に引き延ばされているかのような錯覚を覚えた。 しかしその無限に思える時間が、突如終わりを迎える。 ……他でもない、キアラのチンポの手によって。 「ンおぉ……!?♥♥カ、カリが高すぎて、ひっ、引っかかって……ッ♥♥これ以上測れぬ……ッ♥♥」 「な、なんと……ッ!?♥♥」 「バカな、そんなことが……♥まだ勃起すらしておらぬというのに……!?♥♥」 「……ッ。し、仕方ありません……。そのカリまでの範囲で結構ですので、目盛りを読み上げてください」 ナイチンゲールの指示に、スカサハはこれまで現実逃避のためあえて視界に入れていなかったメジャーの目盛りを、今初めてしっかりと見つめた。 部屋中に響くほど大きな唾を飲み込む音が、彼女の喉から鳴った。 「えーっと……ゴクッ……!♥さ、さんじゅっ───」 「……おや?ミス・スカサハ、チンポの長さはマスターのチンポとの比較で表現するのでは?……先ほど、そう仰っていましたよね?♥」 「───んなっ!?♥♥ ナイチンゲール、貴様……!?♥」 震える声で数字を読み上げようとしたスカサハを、突如ナイチンゲールが遮った。 キアラがまだチンポを見せる前、ふざけて真面目に測定に取り組もうとしてなかったことへの意趣返しのつもりなのだろうか。 ……それとも、スカサハたちほど近くでないにせよチンポの匂いを嗅ぎ続けている彼女の精神にも、何かしらの変容が起きているのだろうか。 ナイチンゲールに横槍を刺されたスカサハは、怒りに頬を染めて叫んだ。 「ふざけるなよお主!このチンポの大きさを奴と比べて言えだと!?そんなもの、そんなもの───」 「───もはや桁違いすぎて、正確な倍数すらわからぬわっ♥♥♥ 100立香でも200立香でも、好きな数字でも書いておけっ♥♥♥♥」 「フ、フフフ♥♥ 長さと太さが数百立香なら、カリの高さの差はもはや数千立香くらいありそうだのぉ♥♥♥ こんな、股から傘が生えているかのようなカリ首は見たことがないっ♥♥♥」 「数千?♥ 甘い甘いっ♥♥ この指が数本引っかかりそうなカリ首と比べれば、あやつのカリかど無いようなものっ♥♥ つまりこのおチンポ様のカリの長さはマスターの無限倍だっ♥♥♥」 スカサハの叫びに便乗して、ここぞとばかりにチンポを褒めそやすネロとセミラミス。 強いオスのチンポを他の雑魚オスのそれと比べて媚びる。 メスの本能に刻まれた生理現象により、意識するより前にそのチン媚び言葉は彼女たちの口から溢れ出てしまっていた。 (だ、大丈夫♥♥♥ 媚びてない媚びてないっ♥♥♥ 余はおチンポ様に興味を持ってもらうために大きさを褒めたりなどしていないっ♥♥♥) (問題ないっ♥♥♥ これは演技だっ♥♥♥ あくまで、そう!♥♥ その〜……えーっと名前なんだっけ、そうだっ、立香のことを愛しているということは変わりないっ♥♥♥♥) 未だに頭の中で虚しくそう唱えながら、メスたちはもはや瞳にハートマークすら浮かんでいそうなほどのトロけた瞳でチンポを見つめ、腰を虚空に向かってカクカクと動かしている。 本人たちの意識からは既に消えていたが、チンポ臭を吸い込む呼吸音も今やまるで古い換気扇のごときやかましさになっていた。 「次は太さだっ♥♥まずは直径を……ッ♥♥」 「ふぉっ!?♥♥なんとなんと……!♥♥チンポの横幅の時点で、既に奏者のチンポの長さを超えてしまっておるではないかっ♥♥」 「クスッ♥と、とすると何か?マスターのチンポは仮に縦横の長さを長い方に統一したとしても、このチンポに太さも長さも勝てないということか?♥♥」 「プッ!こ、こら、笑ってはいかんぞ!♥あれでも奴は必死に勃起させているのだからな♥♥このチンポはほれ、見ての通り勃起すらできておらんわけだし……っ♥」 「…………勃起前のチンポ以下……」 「「ブフゥッ!♥♥」」 「おぉっ!?♥♥♥ スゴい、キンタマを乗せた測定器の測りが振り切れたぞっ!♥♥♥」 「おおぉぉ……っ!♥♥♥ そんな……っ♥♥ スイカの如きデカタマということを考えても、そこまで重くなるはずが……っ!?♥♥♥」 「い、一体どれほど睾丸の中に子種が詰まっているのだ……!?♥♥♥ どれほどの、濃厚さで……っ♥♥♥」 「奏者のキンタマなど、小指で弾いただけで潰せそうなほどに小さくて、手で持っても今にもフワフワとどこかへ飛んでいきそうなほどに軽いというのに……ッ♥♥」 「こ、これほどの重さ……たとえこのデカタマの中いっぱいに精液が詰まっているとしても、とても説明がつかんぞ!?♥どうなっているんだ……まるで鉛でも入っているような……!♥」 「も、もし仮にこの重さが全て精液でできているとして……そ、それはいったい、何リットルのものになるのだ……!?♥♥♥」 女帝たちはそれからタガが外れたようなテンションの高さで、キャイキャイとキアラのチンポの測定を続けていった。 特に、キアラの膝まで達しようというデカタマ───あまりに中身が重すぎるのか、キンタマをぶら下げる皮が伸び、玉袋が垂れてしまっている───の重さを測った時など、まるで幼い子供のように三人で手を叩いてしまう始末であった。 「───……っ♥」 ……ピクッ♡♡ ピククッ♡♡ ブルッ……!♡♡♡ 自分のチンポを、恋人持ちのメスに他の男と比較されながら褒められる。 そんな状況に、キアラの心から不思議な感情が湧き上がり……これまでまともに勃起すらしたことがなかったチンポが、独りでにビクビクと震え出す。 その感情の正体が、キアラにはまだわからなかったが─── (もしかしたら、この方たちなら……!♥ 私を射精させてくれるかも……っ♥♥) 射精どころか勃起すら知らない、童貞以前の完全未使用チンポ。 本で読んだ『勃起』や『射精』が、どれほど気持ちいいものなのか───憧れがなかったかと言えば、嘘になってしまう。 キアラは唇の端を釣り上げながら、眼下にいるチンポに群がる美しきメスたちを見つめ、ネットリと視線で舐め回すのだった─── × × × 「───よ、よしっ!これで全ての検査は終わったぞっ♥♥♥」 「はぁっ♥♥ はぁっっ♥♥♥ まったく……ありとあらゆる数字が桁違いすぎて、測るこっちが疲れてしまったわっ♥♥♥」 「で、では我々はこれで失礼して───」 「───いえ、まだです。まだ、半分しか終わっていませんよ?」 「……へ?♥」 「な、何を……?♥」 「……わかっているのではないですか?そもそも、最初にここに呼んだ時に、お三方にはご説明したはずですが……」 「……今終わったのは、『非勃起状態でのチンポの検査』。これから『フル勃起状態のチンポの検査』を開始いたします。───では皆様、当初の予定通り……ミス・キアラのチンポを勃起させてみてください」 つづく