極上超乳メス英霊VS勃起不全ふたなりデカチンポ ~魔性菩薩の覚醒を阻止せよ~ 一章その1
Added 2020-10-13 13:23:47 +0000 UTC一章「チンポ検査」 その1『キアラside』 ☆ 「あ、あれ……!?今日の検査はナイチンゲールさんが行うのでは……!?」 「いえ、私と……そちらのミス・マシュは、いわゆる記録係を今回は担当いたします。調査自体は、そこの三人が」 「は、はぁ……」 検査を受けるため保健室にやってきたキアラを待っていたのは、ナイチンゲールだけではなかった。 まず、マシュという眼鏡をかけた真面目そうな女性が一人。これはまだいいというか、見るからに大人しくて優しそうな女の子なので、キアラはむしろ安心したくらいである。 しかし、問題は他の三人だった。 彼女たちの名前を聞いただけで、キアラは卒倒しそうになったほどである。 『スカサハ』 『ネロ・カサエル・アウグストゥス』 『セミラミス』 どの名前も、知る人ぞ知る女王・女帝の名───それも、苛烈な逸話を持つ暴君たちであった。 (ヒィィィ……ッ!?ど、どうしましょう……!?) 完全にナイチンゲール一人だけにチンポを見せるものだと油断していたキアラは、ただ立っているだけで凄まじい威圧感を放っている女帝たちを見て表情を凍らせた。 せめて、チンポをできる限り洗ってから来ればよかった───そう後悔しながら目を泳がせてるキアラだったが……。 チラッ♡ チラッ♡ ……ジィ〜……ッ♡ (し、しかし……。やはり皆さん、スゴい身体をしていますね……♥ 学園の制服を着ていますけれど、おっぱいに押し上げられてみんなヘソまで丸出しになっていますし……♥ お尻が真正面からでも見えてしまうほどに膨らんで……っ♥♥) いつの間にか、キアラの視線は女帝たちの肉体に引き寄せられ、そのそれぞれの全身を舐め回すように見比べてしまっていた。 まさに芸術品のような美貌と極上の肉体をあわせ持つメスたちを前にしているのだ。 童貞であるキアラがそれに目を奪われるのは、無理からぬことであった。 (ス、スカサハさんなんて制服を改造して、思いっきり袖を切り取って……♥ 腕と一緒に、脇や横乳まで見えてしまっているではありませんかっ♥♥ しかも、腕を閉じた状態でも少し見えてしまうくらいに脇毛が濃くて……っ♥ なんと、いやらしい───) 「───おい、いい加減にしておけよお主。いつまでも黙ったままジロジロと……気づいておらぬとでも思ったか?」 「っ!?ぁっ、フ、フヒュッ……!失礼しました……!」 自分ではニヤケそうになる顔を必死に平静に保っていたつもりだったが、キアラの邪な視線は普通にバレていたようだった。 三人の王サーヴァントは、完全に機嫌を損ねた様子で眉を潜めてキアラを睨みつけている。 恐怖と動揺から、キアラの口元からフヒュゥと間抜けな息が漏れた。 「……そろそろよろしいですか?」 呆れたような───少なくともキアラにはそう聞こえた───声で、ナイチンゲールが手を挙げた。 いい加減『検査』を始めたいということだろう。少し苛立った様子で、ペンでペチペチとカルテを叩いている。 もう一人の記録係であるマシュもキアラの醜態に引いているのか、こちらを見る目が鋭くなっているような気がした。 (うぅ……っ。四面楚歌、というのはまさにこういうことを言うのでしょうか……) キアラは顔を青くしながら、ナイチンゲールの「服を脱いでください」という指示に従い、白衣のボタンに指をかける。 そのまま上から順に外していくキアラだったが……ボタンを全て外して前を開けた瞬間、「プッ!」と失笑の声が聞こえてきた。 「?」 キアラが不思議に思って顔を上げてみると、女帝たちの中でも特に小柄な金髪の少女、ネロが口を手で抑えてプルプルと震えていた。 ……いや、よく見ればネロ以外の二人も、蔑むような冷笑を浮かべてこちらを見ている。 ───ただ上に着た白衣を脱いだだけで笑われるとは……もしや、自分の服は英霊たちから見ればかなりヘンテコなのだろうか? それとも、体つきを笑われたのだろうか?しかし、まだ服も脱いでいないのにそんなこと─── ───と、キアラが困惑した次の瞬間、女帝たちの口からその答えが返ってきた。 「プププ!貴様、いくらなんでも見栄を張りすぎであろう!なんだその不自然な『股の膨らみ』は!」 「フン、おおかた詰め物でもしているのだろうが……世界を滅ぼすという魔性菩薩殿は、随分と自分に自信がないらしいのう」 「まぁ、そもそも女の身体に生えているチンポが本物の男のそれに勝てるわけもないのだからな。どんな貧相な物が出てくるかと思っていたが……ククッ、まさか肌を晒すまでもなくこんな滑稽な『逸物』が見れるとはな……」 「…………???」 スカサハ、ネロ、セミラミスのそれぞれの発言を脳内で咀嚼しながら……キアラはつい首を傾げてしまった。 彼女たちが何を言っているのかわからなかったのだ。 「……!」 ……数秒ほど考えて、ようやく気づく。 この女たちは、無理矢理チンポとキンタマを押し込んだキアラのスカートの『膨らみ』を見て……それがあまりにも大きいものだから、偽物であると決めつけて嘲笑していたのである。 「フハハハハ!まったく、奏者のような最高の男のチンポですら小指程度の小ささしかないというのに、そんな大きさの物があるわけがなかろう!」 「少しは加減というものを知るべきだったな。あまりにやりすぎては───プフッ!……失礼、その中身はどれほど小さいなのかと思っての」 「なっ……!?わ、私はそんなことしていません!」 「ハハ、無理をするなキアラとやら。どうせすぐ服を脱いで我らにその粗末な物を見せることになるのだ。観念してしまえ」 「……〜〜〜〜〜〜っ!!」 キアラは憤慨した。 別にチンポの大きさにプライドなど持っていない。なんなら本当に小さい方がよっぽど良かったと自分でも思うくらいだ。 しかし、やってもいないことをやっていると言われること、張ってもいない見栄を張っていると決めつけらること。 あまつさえ、それで笑われるというのは流石に我慢ならなかった。 ……いや、普段の温厚で気弱なキアラだったなら、本来この程度のことはなんとも思わなかっただろう。 しかし何故だかこの時だけは、キアラは自分でもよくわからない根源的な怒りを湧きあがらせてしまったのである。 ───たかがメスごときが、オスのチンポを笑うなど。 「フフ、いったいどれほど情けないのが出てくるのかのう。……そうだ、これから奴のチンポの長さを測定するが、せっかくなのだしcmではなく我らがマスターのチンポと比較してそれを記録するというのはどうだ?1立香、2立香と言った具合でな」 「おお、それはいいのぉ!しかし、きっと奏者の半分もないだろうに少し可哀想かもしれぬなぁ、ハッハッハッ!」 「その場合は、0.5立香とでも書くことになるのか?……まぁ、チンポはともかくキンタマの方は測るまでもないだろう。両性具有は大抵の場合タマなしだからな。おいナイチンゲール、そこのカルテに『0立香』と書いておけ」 「……クッ、この……!」 女帝たちはすっかり調子に乗った様子で、好き勝手言っていた。 (そんなに言うなら、せいぜい見ていなさい……!) キアラは部屋に入って来た時の恐怖も忘れて、勢いよく服を脱ぎ始めた。 シャツを脱ぎ捨てブラを外し、ソックスも脱いで生肌を露出させる。 「「「……」」」 ふと見ると、先ほどまであれほどキャイキャイとはしゃいでいた三人が何故かすっかり黙り込んでこちらを見つめてきているが……どうせロクな理由ではないと思って黙殺する。 そしてキアラはとうとうスカートとパンツに指をかけ、一気にずり下ろした。 下着に押さえつけられ圧迫されていたチンポが、反動で跳ねながら姿を現わす。 ボロンッッッ!!!♡♡♡ ……ムッワァァァァ〜〜〜〜〜ッ♡♡♡♡ 「「「───クッサァァァァァッ!?!?」」」 「えっ!?」 その瞬間、一斉に女帝たちが───というか、記録係であるマシュとナイチンゲールも同時に、顔をしかめて奇声をあげた。 キアラのすぐ目の前にいる三人は鼻をつまんでグネグネと身体を激しく動かし、涙すら浮かべながら悶えている。 少し離れた所にいるマシュも何やら悲鳴を上げているし、常に冷静沈着なイメージがあるナイチンゲールすら、口元を抑えて叫びそうになるのを堪えているようだった。 「く、臭い!臭い臭いぃぃっ!なんだこの匂いは!!こんなっ、生ゴミにも劣るような……っ!!」 「目、目に染みるぅ……!鼻の穴に腐った魚介を詰め込んだような匂いじゃあ!!」 「我でさえこれほどの刺激臭のある毒は持っておらんぞ……!というか、こんな物の匂いがどうして今までまったくしなかったのだ……!」 「あぁ、それは下着にちょっとした魔術を施していまして───というかその……私のは、そんなに臭いのですか?」 「「「臭いわぁっ!!」」」 「ヒィッ!?」 ───そのままキアラ以外の保健室にいる女たちは、しばらくキアラのチンポの匂いに悶え続けた。 数分もした頃、ようやく鼻が匂いに慣れて来たのか、スカサハたちはゼェハァと荒い息をし始める。 いくら匂いが臭かろうとも、呼吸はどうしてもしなければならないのだ。 数分感もほとんど息を止めていたこともあって、あれほど愚弄していたチンポ汚染酸素を、肺いっぱいに吸い込んでいくスカサハ・ネロ・セミラミス。 (……フフ……♥ あれほど気位の高い女王たちが、呼吸のために私のチンポの匂いの混ざった空気を吸っている……♥ 嫌で仕方ないけれど、私のチンポの匂いを嗅ぐしかなくなっている……っ♥♥) ───さっきまで自分を思い切りバカにして来たいけ好かない女たちが苦しむ姿に、キアラの心の中に暗い愉悦が蠢く。 (……っ!?私は今、何を考えて……!?) しかしすぐにハッとなって、キアラは自分の心中の邪な気持ちを振り払った。 普段の殺生院キアラは、決してこんな陰湿なことを考えるような人間ではない。 キアラは自分でも、どうして今に限ってこんな気持ちが湧いてくるのかわからなかった。 「───ハァッ!ハァ、ハァ……!ふざけるなよ貴様……!チンポの張り型に何を仕込んでいたが知らぬが、偽物のチンポだからと言ってこんなに臭くする必要、は───」 「ゲホ、ゲホ……!もう許さぬぞお主……!カルデアの命令など知ったことか!その粗末なチンポを引き千切、って───」 「……ん?どうしたお前たち。急に黙りこくって、何を見、て───」 一方その頃、正気に戻った女帝たちは、憤怒の形相でキアラのチンポを睨みつけ……次の瞬間、あらゆる表情を失って、呆然と“そこ”を見つめてしまっていた。 そしてそのまま、魂が抜けたような顔で三人はゆっくりと膝をつき、キアラのチンポを取り囲むように見上げてる格好になる。 「「「……………」」」 (……?皆さん、急に黙りこくって何を……?と、とりあえず私のチンポが本物なことは証明できたはずですが───も、もしかして……勘違いさせられたことで逆恨みをされていたりしているのでは……!?ヒィィ……!!) 無表情な女帝たちのあまりの威圧感に、キアラは恐怖で震え上がる。 チンポをジッと凝視して静止してしまっている彼女たちは、今何を考えているのか───