☆ドスケベ学園特異点☆ 真夏のムレムレふたなりチンポ、超乳メスがお掃除します! ───緊急事態が発生した。 突如現れた亜種特異点にレイシフトしたマスターを含めた大量のサーヴァントたち全員との連絡が、完全に途絶えてしまったのだ。 向こうの状況すら見ることができなくなってしまった我々ができることは、もはや祈ることのみ───。 ☆ 『亜種特異点 I Ⅸ Ⅰ Ⅸ 性欲狂乱学園ドスケベハイスクール』 ☆ 一方その頃マスターたちは、なんかレイシフトした瞬間に揃って洗脳されちゃって、なんやかんやで異世界の原住民と一緒に平穏に暮らしていた。 あとついでに女性サーヴァント全員の肉体がムチムチのドスケベボディになったりしたが、特異点にはよくあることである。 この世界にあるのは、たった一つの巨大な学園とその敷地内にある寮、そしてそれらを囲むようにわずか広がる都会的な小さな街“のみ”。 あらゆる年代の者も、どんな立場の者も、この世界では等しく同じ学園にそれぞれの『役割』を持って通わなければならないのだ。 そしてこの世界にいる何者も、そんなルールを疑問に思うことすらない。 ある者は生徒の『役割』を。ある者は教師の『役割』を。 警備員を。 寮母を。 保険医を。 清掃員を。 さらに、そんな様々な『役割』を脳に刻み付けられたマスターとサーヴァント達───特にその内でも女性───は、何故かムッチムチに育った肉体に対して小さすぎる服を着ることを義務付けられていた。 無論、やはりそれに違和感など覚えることはない。記憶だけではなく、常識も完全に書き換えられてしまっているのである。 そんな彼女らが通う学園の名は、「ドスケベハイスクール」。 生徒も教師も誰も彼もが性欲第一、繁殖欲求3000倍がデフォルトの変態に『されてしまった』メスたちが集う、名前の通りの性欲狂乱学園である。 ちなみに男もいるが、そんなに性欲は強くない。 ───そんな狂いきった世界の中で、洗脳されながらもほんの僅かだが正気を保っていた奇跡の存在が、一人だけ存在した。 彼女の名は─── × × × 「あらあら〜。マルタさん、こんにちは〜」 「えぇ、こんにちは。アイリさん」 おっとりとした雰囲気の、鈴のような女の声。 声をかけてきたのはアイリスフィールという妙齢の女性だった。 マルタと同じ、『カルデア』に身を置くサーヴァントであり、その真っ白な髪と細く華奢な肢体は、触れたら折れてしまいそうなほどに儚げで─── (……あれ?) ───違和感を覚える。 何かが違う。 華奢な肉体? そんなはずはない、自分が知っているアイリスフィールは、もっと─── (……いや、おかしい。アイリさんの体型は元から細身なはず。“この”アイリさんは何もおかしくは……) 「……どうしたの?マルタさん」 「……えっ?あぁいや、ごめんなさい。何でもないの」 そうだ、何も変わらない。自分は何を考えていたのだろうか。 (そう、そんなはずがないじゃない。ムッチムチのデカケツでヘソまである超乳の、とんでもなくチンポにクるドスケベボディのアイリさんなんて、あり得るはずがないんだから───えっ?私、何を考えて……) ───キーン、コーン、カーン、コーン─── 「この音、は……」 「あら、チャイムが鳴っちゃったわね。急がなきゃ先生が来ちゃうわ!」 「チャイム?先生……?あなた、何を言って……」 マルタの耳に、鐘を鳴らしたような聞き慣れないメロディが聞こえてくる。 いつもの聞き慣れた始業のチャイムだ。 それが何かを認識した瞬間、ハッとマルタは目を見開いた。 「……あっ、そうだ!レイシフトなんてしてる場合じゃない!早く教室に行かないと、授業が始まっちゃう……!」 まずい、と腕時計を見ながらマルタは思った。 アイリの言う通り、急いで教室に入らなければ遅刻してしまう。 聖女のあだ名に恥じない優等生を目指しているマルタにとって、それは絶対に避けなければならないことだ。 マルタは一緒に走るように言おうと、アイリの方へ向き直って……。 「……あれっ!?」 「……んん〜?♥ どうしたのかしらぁ、マルタさん♥ そんなにジロジロ見られたら恥ずかしいわぁ〜っ♥」 視界に入った『アイリスフィール』の姿に、呆然とした。 その肢体ははち切れんばかりに肉の詰まったムチムチボディになっており、乳房の大きさはさっきまでの数倍ではきかないほどに膨らんでいる。 服装すら、いつの間にか学園の制服に───谷間丸見えヘソ丸出しで、パッツパツに張り裂けそうな極小ドスケベ制服に───変わっていた。 (……ん?いや……学園の制服を着てるのは当たり前じゃない。私たちは学生な訳だし……。あの身体も……そうよ、元からアイリさんはああいう肉つきで……あれ?いや、やっぱり何かおかしいような……) 「……もぉ〜っ♥ そんなに見つめられたらぁ、私もスイッチ入っちゃうわぁ♥」 ギュッ♡♡ むにゅぅぅんっ♡♡♡ 「ふおぉっ!?♥ お、おっぱい柔らかぁっ♥♥」 マルタが思考に没頭している隙をつき、ムチムチボディと化したアイリがおっぱいを押し付けるようにしながらまとわりついてくる。 当てられている場所が逆に溶けてしまいそうなほどに柔らかい超乳おっぱいの感触に、マルタの股間にぶら下がっている物体が俄然重さを増していく。 「あっ、ヤバいッ♥ 勃つ♥ 勃っちゃうっ♥ おチンポ勃起しちゃうぅぅぅっ♥♥♥」 「うふふ〜♥ 相変わらずスッゴいわぁ♥ マルタさんの……デ・カ・チ・ン・ポ♥」 腕どころか脚ほどにもありそうな常識外れの爆根が、ビクビクと血管を脈打たせながら膨れ上がっていく。 そう。 マルタは女性の身でありながら……どんな男よりもオスとして優秀な、神レベルのデカチンポが生えているのである。 「あぁ〜ん♥ おチンポ様ぁ〜っ♥ 相変わらず規格外のデカさ……っ♥ チンポにハグできちゃうくらいだわぁっ♥ ……はい、ぎゅうぅぅ〜〜〜っ♥♥」 「んほおぉぉぉっ!?♥♥♥ おチンポムギュってぇ♥ ムチ肉にハグされちゃってるぅぅっ!?♥♥」 乳房、腹、腰、太ももに至るまで射精のために特化させた柔らかムチムチボディが、マルタのチンポに絡みつく。 チンポの上から下まで隙間なくパイズリされているような快楽に、あっさりとマルタの理性は吹き飛んだ。 「おぉぉぉっほぉ〜〜〜〜っ♥♥ イクイクイクゥゥッ♥♥♥ キンタマで煮詰めた濃いぃの射精(で)るうぅぅぅっ♥♥♥」 「射精(だ)して射精してぇんっ♥♥ おチンポ様のオスの証ぃっ♥♥ 頭からぶっかけてぇ〜〜〜んっ♥♥♥」 「んおおぉぉぉぉっ♥♥♥ イッグゥゥゥゥゥッッ!!!♥♥♥♥♥」 × × × どびゅっっ♡♡♡ どびゅぐぶぴびゅるるるるるぅぅぅ〜〜〜〜ッッ♡♡♡ びゅぶぶばあっっ♡♡♡♡ 「おおぉほぉぉ〜〜〜〜〜っ♥♥♥」 部屋中に響き渡る壮絶な射精音が、マルタの目覚まし代わりだった。 「ウホホホォ〜〜ッ♥♥♥ 一晩分の一番搾りぃぃぃっ♥♥ オナホに捻り出しちゃうぅぅぅんっ♥♥♥」 寝起き早々、ゴリラのような間抜け顔で射精の快楽に浸るマルタ。 そのチンポには、女性の下半身を模した巨大なオナホールが覆い被さっている。 マルタの超性能オスチンポの精力は、本人にすら制御不可能。 数時間の“オナ禁”をしただけで勃起が収まらなくなってしまうほどの暴走キンタマを一晩も放置してしまえば、確実に夢精してしまう。 故にこうして最初からオナホにチンポを挿れておくことで、夢精時に精液が飛び散ることを防いでいるのである。 それでも並みのオナホではマルタの射精一発で壊れてしまう可能性があるのだが、今の彼女が使っているのは魔術をかけられた特別製。 中に射精(だ)した精液は、オナホの奥に到達した端からどこかへ転移させられるため、破損させずに使い続けることができるのである。 どぼぶびゅるるるる……っっ♡♡♡ どぼぽぉ……っ♡♡ ごぴゅっ♡♡♡ 「ふぅ〜っ♥♥ そろそろ射精(だ)し終わるかしら……♥ ……うっ、ふぅ……っ♥♥」 小便を切るように、リットル単位で噴き出る精液の最後の一滴まで搾り出す。 オナホを抜くと、ゴポポォ……♡ という音と共に、オークのように黒く焼けた包茎チンポが姿を現わす。 黒緑色の分厚い皮は亀頭の上で蕾のように──いや、もはや『包茎煙突』とでも呼ぶべき程に余りまくっていた。 異様なのは色だけではない。カリ首はまるで拷問道具のように高く鋭く発達し、肉棒の所々にはイボのような膨らみが生えている。 さながら、東洋の魔物である鬼が持つ『金棒』のようであった。 オナホの温もりからくる寝汗でヌトヌトになったそれを、風呂場のシャワーで洗い流す。 これが、最近の───季節が夏になってからの───マルタの、毎朝のルーティンだった。 ぬるめより少し冷たいくらいにしたシャワーを、蒸れるような熱を持つチンポに当てると、性感とはまた別の気持ちよさが股間にジンワリと広がっていく。 「ふぅ〜〜……♥ ……さて、学校行く前に、できる限り綺麗にしないと……!」 シャワーを当てたまま、マルタは皮の余りまくった包茎チンポの根元を引っ張り、ゆっくりと剥いていく。 そして、数センチはある長く太い包茎煙突が姿を消し、亀頭が少し見えてきた辺りで、マルタの腕はピクリと止まった。 「うわぁ……やっぱりビッシリねぇ……」 少し見えた範囲だけでも、その亀頭の表面には……と言うかそもそも剥いた皮にまでも、エグい色をした濃厚なチンカスがへばりついていた。 「昨日、寝る前にあんなに念入りに洗ったのに……。本当、徒労だわぁ……」 思わず顔をしかめたくなるような有り様だったが、これはマルタが不潔というわけではない。 神性すら纏うほどのチンポの新陳代謝は常軌を逸しており、どんなに丁寧に掃除しても、数時間もたてばチンカスが大繁殖してしまうのである。 それでも、少し前の季節ならばまだマシではあったが……夏場になり、股間が蒸れるようになると、その症状は一層酷くなっていた。 「んっ、んっ、んっ……」 石鹸を泡立てた手で、チンカスを少しずつこそぎ落としていく。 常人とは比べ物にならない濃度のそれは粘着性を持っており、綺麗にするにはかなり時間をかけなければならない。 (これは、朝までに全部落とすのは無理ね……) そもそも、例え完全に綺麗にできたとしても、結局またチンカスが繁殖してしまうのだ。 先ほどマルタ自身がそう言ったように、今しているこの行為はまったくの徒労であった。 (それでも、少しの間だけはチンポのムズムズから解放されるし、やらないよりはきっとマシよね。……普段は朝オナニーに使う時間をこっちに回してるから、その分ムラムラはしてしまうけど……) 寝起きの射精のたった一発ごときでは、マルタの性欲を衰えさせることなど不可能だった。 彼女のふたなりチンポには、あらゆる常識は通用しない。“ひとまず”スッキリしたいなら、最低でも十数発は射精したいくらいだった。 「……って、そんなこと考えてる場合じゃないわ。急がないと、あの子が来ちゃう……!」 ───ピンポーン─── 「あっヤバい!もう来ちゃった!?」 まだ皮の裏についていた物を落としたくらいのところで、無情にもインターホンが鳴る。 『迎え』が来たという合図である。早く出なければ、人を待たせることになってしまう。 「と、とりあえず早くあがらなきゃ!」 大急ぎでチンポについた泡を洗い流したマルタは、タオルで適当に身体を拭いて、下着もつけずにネグリジェのような部屋着だけを羽織り、ドタドタと玄関へ走る。 息を切らしながらドアを開けると、そこにはマルタの“クラスメイト”───戦場ヶ原ひたぎが、クールな微笑みを浮かべながら佇んでいた。 「……こんにちは、マルタさん」 「はぁ、はぁ……こ、こんにちは。戦場ヶ原さんっ。お待たせしてごめんなさいね、オホホホ……」 ぎこちなく上品“っぽい”笑顔を浮かべながら、マルタはひたぎを自室に招き入れた。 普段のマルタは、同級生や教師たちに対しては基本的に聖女としての猫を被って接しているのである。 「えぇ、お邪魔します。……あら、マルタさん。髪が濡れているけれど……もしかして、私が急かしてしまったのかしら?だとしたらごめんなさい」 「えっ?あぁっ違うの!そんなことは……んんっ。いいえ、全然そんなことはありませんよ、戦場ヶ原さん。ちょうど髪を乾かそうとしたタイミングで、インターホンが鳴っただけですから」 「そう……。ならいいけれど」 マルタの言葉に、ひたぎが安心したようにホッと息を吐く。 ……プルンッ♡ 「……っ!?♥」 「……マルタさん?どうかしたの?」 「いっ、いえ、なんでもないの!んんっ、なんでもないですよ!うふふふ……」 ……今さら言うまでもないことだが、ひたぎも繁殖特化の超乳ムチムチボディをしている。 そのおっぱいは少し呼吸をして肺を伸縮させただけで、地震によって波打つ海面のようにプルプル♡と揺れ動くのである。 マルタのチンポと直結したオスの視界は、その僅かな揺れも見逃さない。 ネグリジェの下で、オスチンポに血が流れ込む。 ピクッ♡ ピクピクッ♡♡ (相変わらずとんでもないわぁ、戦場ヶ原さんのデカ乳……♥ しかも最近さらに大きくなってるような気がするし……クゥ〜ッ♥ チンポに悪いわぁ〜♥) ……ジィィ〜〜……♡ 「……ジュルリ……♥」 ☆ 「……ジュルリ……♥」 ……マルタに聞こえないくらいの小さな音を立てながら、ひたぎの舌が唇の間で走った。 マルタのエグい色をしているデカチンポは、少し湿って透けてしまっていた白いネグリジェからほとんど丸見えの状態だった。 そんな無防備なチンポの動きを、普通に過ごしているフリをして常にマルタのチンポをガン見しているひたぎが───自らの『信仰対象』を常に視界に入れているひたぎが、見逃すわけもない。 そして、マルタのチンピクは彼女がメスに対して興奮を抱いた証。 つまりは『自分に対しておチンポ様が興奮してくださった』という宣言のようなものなのである。……少なくとも、ひたぎ“たち”にとっては。 「……〜〜〜〜〜っ♥♥♥」 ゾクゾクゾクッ♡♡ 必死に唇を引き結んでアヘ顔を堪えながら、ひたぎはチンポに性欲を抱かれたという嬉しさだけで軽くアクメをキメた。 できることなら即座に服を脱いで、おチンポ様に交尾を懇願したいところではあるのだが……。 『建前上は聖女を気取りチンポの衝動を抑えようとしているマルタは、そういったアプローチを受けるとむしろ引いてしまうので、控えるように』───と、ひたぎは『教祖』から厳命されていた。 ……同時に、「それ以外のやり方で、徹底的におチンポ様のオス欲を刺激してさしあげるです」───とも。 (我ら『教団』の目的は、マルタ様にその性欲を解放していただき、最高のチンポご主人様としてこの世に君臨していただくこと……っ♥ もしマルタ様が心のままにチンポの力を発揮すれば、あらゆるメスを虜にするなんて簡単だわ……っ♥♥ 今すぐにでも世界を支配できる、最強無敵なおチンポ様だというのに……っ♥) それなのに、マルタ本人は自らのチンポを───表面上は───嫌っており、理性で性欲を抑えつけ、自分からメスを支配しようとしない。 また、あまりにも強すぎるオス性を持つマルタに対して、つい意地になって本能に逆らい反発してしまう愚かなメスも少なくない。 そんな状況を打破するため、ひたぎのいる『教団』は今も裏で暗躍しているのであった。 もちろん、この朝の『自室への訪問』も、その活動の一環である。 「……それではマルタさま……んんっ、マルタさん。今日も『朝のお世話』を始めさせてもらうわね♥」 「は、はい……」 可憐な笑顔を浮かべながら、ひたぎはそう言った。 マルタは彼女を玄関から上げつつ、何か歯に物が詰まっているような、何かが腑に落ちていないような顔をする。 「……あの、何度も言うようだけど、別に私はお世話なんてされなくたって……」 「何を言っているの」 やんわりと『これから行われる行為』を断ろうとしているマルタの言葉を、ひたぎはキッパリと否定した。 「私は以前、あなたにいろいろと酷いことを言ったりして……あなたに辛い思いをさせてしまったのだから、罪滅ぼしとしてこの程度は当然のことよ」 「そんな、私はそんなこと気にしてなんて───」 「何より、学園の授業で『良き女たるもの優秀なオスにはご奉仕するべし』って教えられているじゃない」 「うっ、そ、それは……」 そう。 『優秀なメスたるもの、強いオスに献身するべし』 それこそが、マルタたちが通う『ドスケベハイスクール』の教育理念であり、彼女たちにとっての“常識”だった。 ……だが、同じ授業を受けているはずのマルタは、その理念をまるで忘れてしまっているかのように振る舞う時があった。 現に今も、ひたぎは『何もおかしいことは言っていない』というのに、マルタはド忘れしてしまったことを思い出そうとしているような顔をして、ウンウンと唸っていた。 「う〜ん……?そ、そうだったっけ……?いや、うん。確かにそうだったような……ていうか、私もそもそも女じゃあ……?あれ?いや、でも───ウ……ッ!」 そして、突然頭痛を覚えたかのような素振りを見せると、ようやく納得がいった様な顔になる。 「……?私、何を悩んでたんだっけ?……まぁいいや、とりあえず戦場ヶ原さん。『朝のお世話』、お願いね!」 「……えぇ♥」 × × × むにっ♡ むにっ♡ もにゅぅんっ♡♡ 「……どうかしら?♥ドライヤー、熱くない?」 「……は、はいっ♥ 全然問題なっ、ふぉぉ……っ♥♥」 「……ふふっ……♥」 濡れたままだったマルタの髪を、戦場ヶ原ひたぎはドライヤーで丁寧に乾かしていた。 ……のと同時に、マルタの背中に自慢の超乳をムニムニ♡とさりげなく押し付けて、感触を楽しませていた。 マルタの背中で自らの乳が歪む度に、マルタの喉から声を抑えたような音が鳴る。 無論、ひたぎは素知らぬ顔である。あくまで『たまたま胸が当たってしまっているに過ぎず、自分はそれにまったく気づいていない』というポーズだ。 故に、マルタもひたぎに強く言うことはできないのである。 ……もっとも、極上の乳の感触をもっと味わっていたいという理由もあるだろうが。 その証拠とでも言うように、ネグリジェの下のチンポがビクンッ♡ビクンッ♡と跳ねながら、半勃ちになって亀頭を持ち上げようとしているのが洗面所の鏡に映っていた。 まだ膨らみかけでいながら、その太さと長さは既に一般的なチンポを束にしても敵わないほどだ。 「あっ……!ご、ごめんなさい、私……!」 鏡に映った自分の半勃ちチンポに気づき、咄嗟に手で隠しながら謝るマルタ。 しかしひたぎはまるで表情を変えないまま、気にしていないと冷静に言う。 「しょうがないわよ、マルタさんのそれは生理現象なのだから♥ えぇ、全然、まったく、気にしてなんていないわ♥ むしろ私は、マルタさんはもっと堂々としててもいいと思うの♥」 「ど、堂々と……?」 「えぇ。一部の女子がマルタさんのチンポに影口を叩いているのを、あなたが気にしているのは知っているわ。でもね……きっとそれは、あなたがチンポを無理に隠そうとしたりするからだと思うの。恥ずかしがってしまうから、人を見下したがる連中を引き寄せてしまうのよ」 「そ、そうかしら……んっ、コホン。そうでしょうか……」 「ええ、そう♥ だから、もっと堂々と……むしろ勃起したチンポを見せつけてやるくらいの気持ちで、過ごしてしまえばいいのよ」 「そ、それは流石に……。……でも、ありがとう……戦場ヶ原さん」 「……どういたしまして……♥」 ひたぎに励まされて、マルタはホッと息を吐いた。 流石にひたぎの言う通りに開き直るような真似はできないが、彼女はとても信頼できる頼もしい人だ、と改めて実感したのである。 ───もちろん、ひたぎの言っていることはマルタの信頼を得るためのデマカセだ。 さらに言えば、ついでにマルタが勃起チンポに自信を持ってくれればオス本能の解放に一歩近づくということと、このデカチンポならば勃起した姿を見せつけるだけで反発している雑魚メスどもの大半は屈服させられるので、いろいろと“手間が省ける”……という狙いもある、一石三鳥の思考誘導だった。 (もっとも、今の季節は待ちに待った夏……♥ わざわざ生意気な連中に、マルタ様のチンポを見せてやる必要すらないのかもしれないけれど……♥♥) そう考えながら、ひたぎは大きく鼻で息を吸い、「くひっ♥」と声を漏らしてアヘ顔を堪える。 ……そう。マルタチンポが凄まじいのは大きさや形だけではない。 モワァ〜……っ♡♡♡ 「スゥゥゥ……ッ♥♥ スンスンッ♥ スゥゥゥ……ッ♥♥ ……くほぉ……っっ♥♥♥」 メスならばただ近くにいるだけで脳が痺れてアクメしてしまうほどの、強烈なオスフェロモン。 神性すら纏う、Aランク宝具級チンポ臭である。 (しかも、夏の湿気と熱気のおかげでさらにパワーアップしているわ……っ♥ チンポ本体だけじゃなく、脂ぎったデカタマや汗で湿ったチン毛からも……っ♥ ふぉぉっ♥♥ イクッ♥ 匂い嗅ぐだけで、チンポ中毒満たされてイクゥゥゥッ♥♥♥) このチンポフェロモンはただメスの脳から快楽物質を分泌させる効果があるだけでなく、強い中毒性も持っている。 そのため、一度でも至近距離でマルタのチンポを嗅いでしまった者は、脳の一部が変質し二度と元に戻ることはない。 三大欲求のさらに上にチンポ欲が刻み込まれ、それが生きるための一番の目的になってしまうのだ。 生きる屍ならぬ、生きるオナホと化すのである。 「さ、さて……っ♥ 髪の毛はもういいでしょう……♥ ふーっ♥ ふーっ♥ き、『着替え』の準備をするから♥ ほっ♥♥ 少し、待っていてちょうだい……っ♥」 中毒が一時的に満たされたことでトロけてしまっている顔を巧妙に隠しながら、ひたぎは洗面所にある下着入れを漁る。 その中には、デカチンポを収納するために特殊な素材で作られたマルタ専用パンツが詰め込まれていた。 全てしっかりと洗濯されているはずなのに、引き出し開けるとそこから濃厚なオスの香りが漂ってくる。 「ふごぉぉぉっ!?♥♥♥」 「えっ!?だ、大丈夫ですか戦場ヶ原さん!?」 「だ、大丈夫っ♥♥ ぜ、全然だいじょ……っ♥♥ んほぉ♥♥」 ただでさえ発情状態だったところに叩きつけられた臭いの爆弾に、ひたぎは完全にアヘ顔を堪えられなくなってしまう。 (まずい……っ♥♥ この顔のままじゃっ♥ アヘ顔のままじゃあ後ろに振り向けないわっ♥♥ マルタ様に怪しまれてしまう……っ♥ ひ、ひとまず時間を稼がなければ……っ♥) 「あ、あーっ♥ 下着を落としてしまったわー♥ 拾わなきゃいけないわー♥」 やや棒読み気味でそう言いながら、ひたぎはわざとマルタの下着を床に落とす。 そして、尻を大きく突き出して屈み、フリフリとこれ見よがしに左右に揺らした。 むちっ♡ むちぃぃっ♡♡ むりゅんっ♡♡♡ むりゅんっ♡♡♡ だぷぅんっ♡♡ 「んなっ……!?♥♥ せ、戦場ヶ原さん、そんな……っ♥ すっごぉ……っ♥♥」 「ふっ♥ ふっ♥ ふっ♥ ふぅーっ♥」 たかが下着を拾うだけの動作に、異様に時間をかけるひたぎ。 しかしマルタはタプタプとムチ肉を波打たせながら揺れるデカケツに夢中で、まったくそのことに気づかない。 (よし……っ♥ マルタ様が私のケツ振りに夢中なうちに、アヘ顔を押さえこんで───) ゾクゾクゾクゥッ♡♡♡ 「───ハオォッ!?♥♥♥ イッぐぅん!?♥♥♥」 ……その隙に体勢を立て直そうとしたひたぎの全身を、謎のアクメが貫いた。 (な、なに!?♥♥ どうして私イって……!?♥ ……か、身体がっ♥♥ 何もされてないのに……っ♥ ずーっと軽イキしてるぅ……っ!?♥♥ ───まさか……っ♥♥) ……ジィィィ〜〜〜ッ♡♡♡ ジロジロッ♡♡ ビクッ♡ ビクッ♡♡ グググゥ……ッ♡♡♡ (おほぉ〜っ♥ 戦場ヶ原さんのデカケツすっごぉ〜〜っ♥♥ 白いショーツ丸出しで、チンポ誘ってるみたいにブリュンブリュン揺らしやがって……っ♥ めっちゃチンポにクるぅ〜〜っ♥♥♥) ガクッ……♡ ガクガクッ……♡♡ ビクンッ♡♡ 「ふ、ぉ……っ♥ ほぉぉ……っ♥♥」 (か……感じちゃう……っ♥ おチンポ様の……っ♥ マルタ様の、オス視線……っ♥♥ 私のお尻、ガッツリ視姦されてる……っ♥♥ マルタ様の脳内でズッコンバッコン犯されてるぅぅ……っ♥♥♥ こっちが見なくてもっ♥ マルタ様に見られてるってだけで……っ♥ 勝手に身体が屈服しちゃうのぉぉ……っ♥♥♥) ───オスの性欲がタップリ乗った脂っこい視線にひたぎのメス本能が呼び起こされ、意思とは関係なく強制的に屈服アクメをさせられてしまう。 これは情欲を向けられてから即座に交尾に移れるように身体の準備を整えるという、マルタのオナホ奴隷としては至極合理的な生理現象であった。 「ほっ♥ へっ♥ へっほっほぉぉっ♥ あへぇっ♥♥」 チンポの臭いとオス視線のダブルパンチアクメに、もはやひたぎのアヘ顔は完全に抑え込めなくなっていた。 寄り目になって上を向いた瞳はヒクヒクと気絶寸前の格闘家のように震え、突き出されたベロはへっ♡へっ♡と湯気が立つほどの熱い息をレロレロと空中でかき混ぜている。 それでもなんとか歯を食いしばって、ひたぎはようやく上体を起こしマルタの方へ向き直った。 が……。 「ふーっ♥ ふひーっ♥♥ お、お待たせしたわねマルタさん♥ ごめんなさンほォォォーーーーーッ!?♥♥♥」 「えぇっ!?ど、どうしたの戦場ヶ原さん!?」 その瞬間、フル勃起したマルタの完全体チンポが視界に入り、ひたぎはそれだけでアヘ顔屈服アクメをキメてしまった。 ひたぎたち屈服メスにとってみれば、マルタのフル勃起チンポはまさに神の御姿そのもの。 眼前にすれば、あらゆる理性や意思をぶっちぎって肉体が礼拝アクメをしてしまうのである。 しかし、まさかマルタ本人にそんなことがわかるはずもない。 彼女からしてみれば、こっちに振り向いた同級生が突然苦しそうな変顔をしたようにしか見えなかった。 「ど、どうしちゃったの……!?もしかして体調悪いの!?ああいや、悪いんですか……!?」 「ふっ♥ くっひ♥♥ へ、平気っ♥ 全然平気だから……っ♥ さ、さあ、『お世話』の続きをするわよ……っ♥♥ ち、遅刻してしまうから……っ♥」 明らかに平気という顔をしていないひたぎ。 しかし彼女の妙な気迫に押され、マルタはつい『お世話』の続きを受け入れてしまった。 「ほらっ♥ 足を上げて……?♥」 むちぃぃぃぃっ♡♡ 「……ゴクッ……♥」 パンツを両手で広げながら、ひたぎは太ももをムチムチと鳴らして蹲踞の姿勢になった。 短すぎるスカートからまたしても丸見えになったひたぎの鼠蹊部と、ムッチリと重なった脚の肉を見て、マルタは思わず生唾を飲む。 ……どりゅりゅりゅん……っ♡♡ ゴポッ♡♡ ゴポポポォ……ッ♡♡♡ 「……あっ!しまっ……!」 それからすぐ、洗面所にゴポゴポと何かが煮立ったような、不思議な音が響き渡る。 (ヤ、ヤバ……!つい鳴らしちゃった……!戦場ヶ原さんの蹲踞のポーズで、キンタマがゴポっちゃったぁ……っ♥♥) その音の正体は、マルタのキンタマが活動を活発化させた際に起きる駆動音だった。 当然、ひたぎもそのことは承知していた。 淫らな笑みを浮かべながら、背筋をブルブルと震わせて絶頂に耐える。 蹲踞の姿勢になったことで顔面がぐっとチンポに近づき、臭いも濃くなりゴポゴポと蠢くキンタマの動きもよく見えるようになったことにより、もはや彼女の肉体は0.1秒のインターバルもない多段連続アクメの波に飲み込まれていた。 しかしそれでもなんとか意識を保ちつつ、マルタの両足にパンツを通して、履かせるために上に持ち上げていく。 「ご、ごめんなさい……♥ 今おチンポ大きくなっちゃってるから、履かすのは大変だと思うんですけれど……。あの、これは私自分で……」 「だっ、大丈夫っ♥ フーッ♥ 問題ないわ……っ♥♥ 最後まで、やらせてちょうだい……っ♥ フーッ♥ フーッ♥」 「は、はぁ……。じゃあ、履かせる時はグィーって思いっきり引っ張っちゃってください。それで、押し込めると思うので……」 マルタのフル勃起チンポは、亀頭が自らの胸の辺りにまで到達しているほどのサイズである。 そのため、チンポを包む下着も非常に伸縮性のある特殊な素材で作られていた。 「ふっ♥ ふっ♥ ふっ♥」 グイグイとパンツを引き上げれば、面白いように生地は伸びていく。 しかしそれでも、デカすぎるマルタのチンポをパンツで包むには少しキツいものがあった。 「し、失礼するわね……♥♥」 「あっ、ちょっ、ちょっと……!?♥」 「お、お世話だからっ♥♥ 仕方なくだからっ♥」 ガシィッ♡♡ 「ふおぉぉっ!?♥♥♥ あぁっ♥ せ、戦場ヶ原さんの手が、私のチンポ触って……っ!?♥♥ ほおぉぉぉっ♥♥」 「……んおぉぉ……っ♥ 硬ぁい……っ♥♥」 グイッ♡ グイッ♡ グイッ♡ ひたぎはマルタのチンポを握り、パンツの中に無理矢理押し込み始めた。 (んおぉぉぉっ♥♥♥ チ、チンポ疼くぅぅぅっ♥♥♥) 自分以外の手がチンポに触れているという状況に、マルタのキンタマが激しくゴポる。 疼く射精衝動にマルタは表情を歪ませた。 ひたぎの方もただでは済んでいない。 見る、嗅ぐ、聞くだけでアクメしてきた彼女が、どうしてチンポに直接触ってアクメを我慢できようか。 視覚だけはなく触覚から、手触りから伝わってくるマルタチンポの凶悪さに、ひたぎの子宮は恐れ慄き全面降伏の準備を進めてしまう。 キュン♡ キュン♡ キュゥゥン♡♡ (はあああっ♥♥ やっぱりスゴいわ……っ♥♥ マルタ様のおチンポ……っ♥♥♥ 隅から隅まで、根元から先っぽまで、全てメスを屈服させるためのフォルム……っ♥♥) スリ♡ スリスリスリ……ッ♡♡ 「んほぉ!?♥ せ、戦場ヶ原さんっ、何を……っ♥♥」 「あら、ごめんなさい♥ わざとじゃないのよ、わざとじゃ……♥ ただこの立派なおチンポを、パンツに入れるようとしてるだけ♥ 決して、ドサクサに紛れておチンポの先っぽをシコシコしてあなたの欲情を誘っているわけじゃないから♥♥ 安心してちょうだいね♥」 「そ、そうなの?♥ んっく♥ な、なら安心ですけど……うっふぅん♥♥♥」 「……はぁっ♥ はぁっ♥ 本当、すぐに終わるから……っ♥♥」 シュッ♡ シュッ♡ スリスリ♡ シコシコシコ……ッ♡♡ ひたぎの手の平がカリ首の上を通りすぎる度に、鋭い刃物に触れているような感触が返ってくる。それほどまでにマルタのチンポのカリの先端はシャープな曲線を描いていた。 その上で傘のように大きく広げられているそれは、カリ高などという言葉すら生ぬるい。手コキの際に指が引っかかるどころか、完全にせき止められてしまうほどだ。 一度でもメスの孔に入り込めば、膣肉の全てを引っ掛け引っ掻き、二度と他のチンポでは満足できないように、アクメでズタズタに大改造されるに違いなかった。 さらにそんな広く大きなカリの下に、隠されているのようにもう一つ、鋭い突起が潜んでいるのがひたぎの指から伝わってくる。 いわゆるダブルカリ首というものだった。 (一つめのカリ首でもやりすぎなくらいなのに……っ♥ この二つめのカリが、さらにおマンコに追撃をしてくるっ♥♥ どこまでもメスをチンポでイキ殺すことに特化した、殺人凶器おチンポ様ぁん……っ♥♥♥) ぶ厚い包茎皮の上からでもハッキリとその鋭さを感じることができるそれらは、もしズル剥けの状態ならばより凶悪さを発揮することだろう。 さらに、そのカリの下───日本刀のようなエグい角度で反り返ったチンポの幹には、所々に真珠のようなイボが盛り上がっている。 (こっ……このイボイボに手の平を引っ掻かれるだけで……っ♥ おマンコまでイボにゴリゴリされるの想像しちゃう……っ♥♥) シコシコ♡ スリスリッ♡ サスッサスッ♡♡ 「うっ♥ くっ♥ ん、はっ♥ ふぅーっ♥ ふぅぅー……っ♥♥」 「はぁ……♥ はぁ……♥」 シュリシュリ♡ シコシコッ♡♡ シュッ♡ シュッ♡ シュッ……♡♡ 「───あ、あのっ!戦場ヶ原さん!?♥ い、いつになったら終わるのかしらぁ!?♥♥」 「……ハッ!しまっ、つい……!」 「も、もう貸して!私が自分で入れるから!♥」 「あっ、待っ───!」 流石にチンポの感触に夢中になりすぎてしまったようで、耐えきれなくなったマルタは戦場ヶ原の手を振り払って自分の手でチンポをパンツに押し込んでしまった。 「ああ……!お世話は私が最後までしたかったのに……」 「じゅ、十分助けてもらいましたから!もうすぐ出ないと遅刻しちゃうし、行きましょう!ね?」 「……そう、ね。ごめんなさい、明日はもっと頑張るわ」 「は、はは……」 結局マルタの手を煩わせてしまい、シュンと落ち込んだような素振りを見せるひたぎ。 ……しかし、前髪で隠したその瞳は、マルタのモジモジと揺れる腰を、ドクドクと脈打つキンタマを、そして未だ収まらない勃起チンポをしっかりと確認していた。 ただでさえチンカス掃除のために朝の射精回数を減らしているマルタのキンタマが、ひたぎのケツ振り誘惑や手コキ奉仕で精液を過剰生産し、射精欲を暴走させているのは明らかだった。 (ひとまず、『作戦』は成功……♥ だけど、これで満足はしない……♥ 『教祖様』の計画通りに、これからもっともっと、おチンポムラムラさせてあげますからね♥ マルタ様……♥♥♥) × × × 「……あっづ〜〜!……あっ。……暑いですねー、戦場ヶ原さん」 「えぇ、そうね。ただ歩いているだけで汗をかいてしまうわ」 真夏の照りつける日差しは、登りきっていない時間帯でもまるで容赦がない。 ひたぎは暑さを忘れたいからなのか、それとも単に話好きなのか、熱気の中でも絶えず話題を振り続けていた。 「───そうそう、マルタさん。最近新しい部活ができたのを知っているかしら?」 「新しい部活?……あぁ、確か『良妻賢母部』……でしたっけ?なんだか、何をするのかよくわからない名前ですよね」 こうしてひたぎと雑談できるような仲になれるとは思わなかったな、とマルタは心の中で独りごちた。 今でこそ親しげな笑みを向けてくれる彼女だが、ほんの少し前まではマルタを露骨に忌み嫌い、心無い言葉を向けてくることもあったのだ。 「それがどうも、『数学部』とか『化学部』とかと同じカテゴリーに属する部らしいのよ。ほら、選択授業で『夫婦生活』ってあるじゃない?」 「あぁ、あの殺生院先生が教えてる……」 「授業だけじゃ教えられない深い分野まで、円満な結婚生活を送る知識を学ぶ……そういう部活らしいわ。……実は私も結婚を考えている彼氏がいるから、入部を考えているのよ」 「……へぇ〜〜……♥♥ 彼氏さんがぁ……♥ ゴクリ……ッ♥ ───ハッ!コ、コホン!そ、そうなんですか〜」 ゲスな笑顔を浮かべかけて、マルタは自分の表情筋をグッと抑える。 性癖の歪んだNTR大好きキンタマは、もはや彼氏というワードを聞いただけで半ば反射的に精液を沸き立たせてしまうほどに……いろいろと極まっていた。 (ダ、ダメダメッ♥ せっかく仲良くなれたのに、彼氏持ちの戦場ヶ原さんで寝取り妄想しちゃってるなんてバレたらまた嫌われちゃうわ……っ♥♥) なんとかひたぎとの会話に集中して、脳内に浮かんでしまうドスケベ妄想をかき消そうとするマルタ。 しかし夏の暑さが、苦しむ聖女にさらなる試練を与えてくる。 ……ムズッ♡ ムズムズッ♡♡ ムズムズムズゥッ♡♡♡ 「くォッほォ!?♥♥」 「……?マルタさん、どうかしたの?」 「な……なんでも……っ♥ ない、ですぅ……っ♥♥」 情けない内股の前屈みになって、足を止めてしまうマルタ。 パンツの中で半勃ちになったチンポの先っぽから、耐え難いかゆみと疼きが湧き上がってきたのである。 (ウ、ウソ……っ!?♥ “もう”……!?♥ 確かに、今朝はちゃんと掃除できたわけじゃなかったけど……!は、早すぎるぅ……っ♥♥) 夏の熱気と汗で蒸れまくりなパンツの中というチンカス繁殖に最適な環境下。 それとマルタの驚異的なチンポ新陳代謝と、NTR妄想によるキンタマ活性化現象が合わさったことで……たった数十分でマルタのチンポの包茎皮の中は、ムズムズが我慢できなくなるほどにチンカスが溜まってしまったのである。 「な、なんでもないのっ♥ いやっ、なんでもないんですのよ!♥ おほほ、おほほほほ───」 ムズムズゥッ♡♡♡ ウズウズウズッ♡♡♡ ムズッ♡ ムズムズ♡♡♡ 「───ふぎぃぃぃんっ!?♥♥ ひっぐ、おぉぉぉぉ……っっ♥♥」 前屈みでプルプルと全身を震わせながら、亀頭を掻き毟りたい衝動と戦うマルタ。 発狂しそうなほどに強烈なチンポのかゆみと、しかしひたぎの前でそんなことをすれば嫌われてしまうかもという思いがせめぎ合う。 (せめて、戦場ヶ原さんがいなくなってくれれば……っ♥) 「ごっ♥ ごめんなさい戦場ヶ原さんっ♥♥ さ、先に、行ってて───」 「───もしかして、おチンポがかゆいのかしら?♥」 「ふえぇっ!?♥」 図星を言い当てられて、マルタの血の気がサッと引いていく。 だが、マルタのチンポ事情を察してもひたぎの親しげな微笑みが消えることはなく……むしろ、逆に近寄ってくる。 そして、マルタが困惑の声を出すより先に─── ……カリッ♡ 「ほっ!?♥♥♥」 カリッ♡ カリカリッ♡♡ ポリポリ♡♡ カリッ♡♡ カリッ♡♡ 「はっ♥ ほへっ♥♥ せんじょ、がはらさっっ♥♥♥ なにをっほぉぉぉっ!?♥♥♥」 ───爪を立てた指先で、パンツ越しのマルタの亀頭をカリカリと掻き始めたのである。 「……安心してちょうだい♥ 私はスカサハさんやアイリスフィールさんみたいなのとは違うんだから♥ あくまで『お世話』の一環として、あなたのチンポのかゆみを解消してあげようとしているだけ♥ けっして亀頭カリカリ攻撃であなたのチンポを刺激して、私の彼氏持ちマンコにもっともっと欲情してもらおう……♥ なんて考えているわけじゃないのよ♥♥ ……だから、安心してね♥♥ 大丈夫だから♥ 身を委ねてちょうだい♥♥」 「ほおぉぉぉっ♥♥ おぉっふ♥♥♥ わ、わかりまひたぁっ♥♥♥ それなら安心れしゅうぅぅぅっ♥♥♥♥」 バレバレの欺瞞に塗れた親切を嘯くひたぎ。 しかし、チンポのかゆみが解消される快感と、ドスケベ美少女にチンポをカリカリしてもらえているという状況にいっぱいいっぱいだったマルタは、言われるままに彼女の『お世話』を受け入れるしかなかった。 カリカリッ♡♡ カリッ♡♡ カリッカリッカリィッ♡♡♡ 「おっほおぉぉぉっ♥♥♥ しゅごっ♥ はひっ♥♥ はひぃっ♥♥」 「どう?♥ おかゆい所はございませんかぁ?♥ ……なんちゃって♥♥」 ポリポリ♡♡ カリッ♡カリッ♡ カリィッ♡♡ ゴシュッ♡ゴシュッ♡♡ ひたぎの爪の先から、まるで岩を引っ掻いているような固い音が鳴っている。 ……と言うよりも、勃起したマルタのチンポは、まさに岩を超えるほどの強度を持っているのだ。 「気持ちいいかしら?マルタさん♥♥ おチンポカリカリ気持ちいい?♥♥ これはスケべなことなんかじゃなくて、ただのお世話なんだから♥ 遠慮なく言っちゃって大丈夫なのよ♥♥♥」 「気持ちいいぃぃぃっ♥♥♥ 気持ちいいれすうぅぅぅっっ♥♥♥」 「そう♥ それならよかったわ♥♥」 スケべなことではない───つまり堂々と反応していいという建前を完全に信じ込み、思いっきりアヘ顔になってチンポを跳ね回らせる、もう完全にチンポの気持ち良さ最優先なシコ猿聖女。 チンポが生えてきた当初のオナニーすら躊躇っていた時の姿はどこへやら。 今の彼女の思考回路は、自分の性欲を正当化できるこじつけさえあればすぐさまチンポ快楽に飛びつく、精液でギトギトになった恥垢回路と化していた。 「んほおぉ〜〜〜〜っ♥♥♥ ぎもぢぃっ♥♥ ぎもぢいぃわぁぁ〜〜〜〜っ♥♥♥ グッヒヒヒヒ♥♥ 戦場ヶ原さんみたいな綺麗なメスにぃぃぃっ♥♥ 私のきったないチンポカリカリ掻いてもらうの最高ォ〜〜〜〜〜ッ♥♥♥♥」 さらに、マルタのオスの部分が持つゲスな支配者本能が、極上のメスから献身的な奉仕を受けたことにより、急激に調子をコキ始める。 「ああぁぁっ♥♥♥ でもっ♥♥ まだ足りないわよ戦場ヶ原さぁんっ♥♥♥ そんなカリカリじゃ全然ダメっ♥♥ もっと激しくヤりなさぁい♥♥♥」 「えっ……?♥ も、もっと……?♥♥」 「そうっっ♥♥ もっと強くっ♥ ボリボリって引っ掻くのっ♥♥♥ オラッ早くやれっ♥♥♥ モタモタすんなぁっ!♥♥♥」 ゾクゾクゾクゥッ♡♡♡ ビクンッ♡♡ ビクビクッ♡♡♡ 「〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ!!!♥♥♥♥♥」 魂レベルで服従しているオスの、本能をむき出しにしたような強い言葉での命令───ひたぎというメスの脳に、意識がぶっ飛ぶほどの脳内麻薬がアクメと共に溢れ出てくる。 「は、はひぃっ♥♥ 仰せの通りにっ♥♥♥ おチンポ様ぁぁ〜〜〜〜〜っ♥♥♥♥」 ボリボリボリッ♡♡ ガリィッ♡♡ ゴシュゴシュゴシュッ♡♡♡ 五本の指でガッツリ爪を立て、ボリボリと激しい音を鳴らしながら亀頭が掻き毟られる。 凡百のチンポならば怪我をしてもおかしくないが……マルタのふたなりチンポに常識は通用しない。 比喩ではなく鋼の硬度を持つそれは、この程度では傷一つつかず、ただ快感のみが神経に伝えられていく。 「お゛お゛ぉぉ〜〜〜〜〜〜〜っ♥♥♥♥ イイぃぃ〜〜ん♥♥♥ もっと♥ もっとよぉぉぉっ♥♥♥」 「はっ♥はいぃぃぃっ♥♥」 「んほおぉぉ〜〜〜〜〜〜ッッ♥♥♥♥ ヤッベ♥♥♥ 気持ち良すぎるぅぅっ♥♥♥」 ガニ股になって腰をガクガクと震わせながら、マルタはだらしなく舌を垂らしてキンタマを踊らせる。 しかし、チンポが一層大きく膨らみ、キンタマがグググ……ッ♡と持ち上がり始めた瞬間その顔に理性の色が戻ってきた。 (……あっ!マズい、このままじゃ射精しちゃう……っ!♥♥ 射精はダメっ♥ これはお世話なのにっ♥ エロいことなんかじゃないのにっ♥♥ 射精なんてしたら絶対ダメェっ♥♥♥) そう。これはあくまで『お世話』であって、決してドスケベ亀頭奉仕などではない。 もし射精してしまえば、邪な気持ちなど一切ない親切心でチンポを掻いてくれているひたぎの行為を侮辱してしまうことになってしまう。 マルタはへっぴり腰になってチンポを逃がそうとするが、戦場ヶ原の手はどこまでもついてきて、執拗に亀頭を責め続ける───もとい、『お世話』し続ける。 「せっ♥ 戦場ヶ原さ、ほぉぉっ♥♥ 戦場ヶ原さぁんっ♥♥♥ も、もういいっ♥ もう十分だからぁっ♥♥♥」 「あぁんっ♥♥ ダメですよマルタ様ぁっ♥♥♥ もっと♥♥ もっと私で気持ちよくなってくださぁい♥♥♥」 ガシュッ♡♡ ガシュッ♡♡ グリュグリュ♡♡♡ コリコリコリィッ♡♡♡ 「んぬぉほほほほぉ〜〜〜〜っ!?♥♥♥♥ カリ首引っ掻くのらめぇぇ〜〜〜〜〜〜っ♥♥♥」 (い、いけない……!♥ このままじゃホントにイっちゃうぅっ♥♥♥ なんとかして、戦場ヶ原さんを止めないと……っ♥♥♥) 力ずくでひたぎの腕を引き剥がすことも考えたが……チンポが生えて以降劇的に上昇したマルタのパワーでそんなことをすれば、怪我をさせてしまうかもしれなかった。 あくまで親切心でやってくれている彼女に、乱暴な真似はできない───オス欲に支配されたマルタの人格に僅かに残っている聖女しての優しさが、行動を躊躇させた。 (で、でももう無理っ♥♥♥ もうイっちゃうぅぅっ♥♥♥ こ……こうなったら……やりたくはなかったけれど……最後の手段……ッ♥♥) 「ごめんなさいっ♥ 戦場ヶ原さん!!♥♥♥」 「なっ!?何を───」 ……ボロンッ♡♡♡ 「───ほっ?♥♥♥♥♥」 瞬間、ひたぎの目の前に現れたのは……テラテラとカウパーの雫で照らされた、黒緑色の包茎チンポだった。 そして、それを認識したのと同時に─── ……モワァ〜〜〜〜〜っ♡♡♡♡ ───包茎皮の蕾から、熟成されたチンポ臭が拡散される。 「…………んほぉぉぉぉおぉぉぉっ!?!?♥♥♥♥♥ くっしゃああああぁぁぁぁっ♥♥♥♥」 ひたぎは鼻の穴をかっ広げた間抜け顔で、弾けるように後ろにぶっ倒れた。 射精寸前のチンポの臭いは通常時とは比べ物にならないほどに濃厚であり、不意打ちで嗅がされればいかに訓練されたメスであっても耐えられるはずがない。 「ほっ……ほひっ……♥♥ くしゃい……♥ おちんぽぉぉ……♥♥♥ んひぃ……っ♥♥」 ひたぎはピクピクと痙攣しながら、アヘ顔を天に晒して気絶した。 「……ちょっとチンポ見せてビックリさせようとしただけだったのに……まさか気絶するとは……」 その無様な姿を、マルタはこめかみを引き攣らせながら見ていた。 「しかも……く、く、くさい……って言いながら気絶したわよね……戦場ヶ原さん……!」 マルタは暑さによるものとはまた別な、嫌な汗を額にかく。 自分ではよくわからないが……もしかしたら夏場で汗をかいた股間は、自分が思っているより遥かに強い匂いを放っているのかもしれない、とマルタは思った。 「た、大変だわ……!教室に入る前に、何とかしないと……!ナイチンゲール先生に相談しなきゃ!!」 マルタは気絶したひたぎを担ぎ、勃起チンポをパンツに押し込んで走り出す。 これまで何度も自分を助けてくれたナイチンゲール保険医ならば、きっと何か助けてくれると信じて……。