最強のふたなりボディに憑依したイシュタル様はNTR交尾を堪能するようです ☆ 「くっ......!もう一度言います、こんな破廉恥な事はやめなさい!! 貴女は自分が何をしているのか分かっているのですかっ!? こんな事をしても、私の心を我が子(マスター)から引き剥がすなど絶対できな」 ずどぉんッッ!♡♡♡ 「ほぉおおおっひぃぃいぃぃ〜〜〜〜〜〜っ!?♥♥♥ イッグ♥ イクイクイクイッぐうぅぅぅ〜〜〜〜〜〜んっ♥♥♥」 「やっ、やめなさいイシュタル!貴女正気なの!?そ、そんな汚らしい物を近づけないで!! だいたい、私にはもうマスターという心に決めた相手がいるのだわ! 貴女みたいな高慢な女になんて、絶対負けな」 ずんッッ♡♡♡ 「ほベッ!?♥」 ずんッッ♡♡ ずんッッ♡♡ ずぱんっ♡ぬぱんっ♡♡ じゅぱぁんっ♡♡♡ 「お゛っ!?♥♥♥ お゛ぉおおぉ゛ぉんっ!?♥♥♥ んっほおぉぉぉぉぉっ!?!?♥♥ これダメッ♥♥ こんなの知らないぃぃっ♥♥ イグゥッ♥ イグイグイグぅうぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜っ♥♥♥」 × × × ───深夜。 多忙なカルデアの職員ですら、ほとんどの人員が寝静まっている時間だというのに、サーヴァント・アーチャー......イシュタルの自室は鈍い灯りがついたままになっている。 その光に照らされているのは、特注の大きなベッドをギシギシと揺らしながら水音を立てる、三人のサーヴァント達だ。 『川』の字に並んで寝転ぶ三人の中で、部屋の主であるイシュタルは真ん中の位置で仰向けになっている。 ぶっちゅうぅぅぅっ♡♡ んぶちゅぷるるりゅぷぷっ♡♡ んれるれるんぶちゅるるるるるるるぅぅっ♡♡♡ そのイシュタルの左隣にいるサーヴァント......源頼光は、水着から肉を余らせまくっているデカ乳───ここ最近で一層大きく膨らんだ───を無遠慮にイシュタルに揉みしだかれながら、まるで唇を捕食されているかのような激しいキスに襲われていた。 「んぶちゅるるるっ♥♥ ぷちゅぱぁっ♥ じゅぶンれろれるベロロォ〜〜〜っ♥♥♥」 「あぁン......♥ 羨ましいわぁ頼光......♥ 私もイシュタルとぉ、いっぱいブチュキスしたいのだわぁ......っ♥♥」 そして、残った右隣に寝転ぶサーヴァント......エレシュキガルは、子供のように膨れながら人差し指を唇に当てて、舌を蹂躙されながら開発されきった超乳を責められ、快楽で間抜けな寄り目オホ顔を浮かべる頼光を羨んでいる。 彼女もまた、全身の柔肉はムッチリ♡と膨らんでいた。 その何も身につけていない肉体をイシュタルの右半身に擦り付けて媚びながら、天井に向かって堂々と聳え立つ女神デカチンポを指先でさすって自分に興味を引かせようと必死の様子だ。 その甲斐あってか、顔を左に向けて頼光と激しいベロチューを交わすイシュタルのニマァ♡と細められた目だけが、エレシュキガルの方に向けられる。 エレシュキガルはそれに気づくと目を見開いて、期待の篭った表情を浮かべながら早口でまくし立てた。 「っ♥ あっ、あぁっ♥ イシュタルっ♥ イシュタルぅ〜っ♥ 私もして欲しいのぉっ♥ ベロチューっ♥ ブチュキスっ♥ レロ舌交尾ぃっ♥♥ おっぱいイジメられながら、スケべな口付けされたいのだわぁ〜〜っ♥♥」 「......んぢゅうぅぅ〜〜〜〜......っ♥♥ ......ちゅぽっ♥」 「あぁ......っ♥ イ、イシュタルぅ......っ♥」 エレシュキガルの願いが通じたのか、イシュタルは一際強く頼光の唾液を吸ってから、少し間抜けな音を立てて唇を離した。 幸せなベロチューを中断させられた事に抗議しようとした頼光の乳首を強く捻ってアヘらせることで静かにし、ゆっくりとエレシュキガルの方に首を回して向き直る。 そして、イシュタルは意地の悪い笑みを浮かべながらゆっくりと言った。 「さ・ま♥」 「へ......?」 「イシュタル、じゃないでしょ? イシュタル様♥ そう呼びなさぁい?♥ ......あるいは、『ご主人様(マスター)』......とかでもいいわよぉ?♥」 「あ......、あ......っ♥」 その余りにも傲慢な物言いに、エレシュキガルは震えながら言葉を失う。 当然のことだ。エレシュキガルとイシュタルは表裏一体、同一の神性を持つもの同士であり、片方が片方を様付けで呼ぶなどあり得ないことである。 ......しかし、そんな侮辱と取ってもいいような言葉を浴びせられたエレシュキガルは、怒鳴り声一つあげず───それどころか、真っ赤に染まったメスの顔で、恍惚としながら───言った。 「イシュタル......様......っ♥ イシュタル、さまぁ〜んっ♥ 私のぉ、れろぉん♥ 卑しいエレシュキガルのスケべなベロと寂しい唇を、いっぱい食べて欲しいのだわぁ......っ♥♥ ブチュ〜〜ッ♡、って口が取れちゃいそうなくらいに吸いながらぁ、イシュタル様におっきく敏感にされたおっぱい、グッニュグニュにして欲しいのだわぁ〜〜......っ♥♥」 「んふふ......っ♥ とても冥界の神とは思えない無様な台詞ねぇ〜エレシュキガル♥ そんなにおっぱい揉まれたりチューされたりしたいならぁ、マスターくんにしてもらえば良いのではなくて?♥ あのインポ気味な粗チン男くんでも、そのくらいならできるでしょう?♥」 「あぁん、意地悪言わないでぇ......っ♥ マスターじゃ全然ダメなのっ♥ もうイシュタル様の女神チンポの味を覚えちゃったんだもの......っ♥ 粗チンって時点でもう無理なのに、変に良い子ぶって完全にオスとして終わってる彼じゃ、乳揉みすら満足にやれやしないに決まってるじゃないっ♥ ......イシュタル様の雄々しい手じゃなきゃ♥ イシュタルのスケべな口じゃなきゃ嫌なのだわぁ〜〜っ♥♥」 空中で伸ばした舌を躍らせながら、ハッ♡ハッ♡ と犬のような呼吸をしてベロキスおねだりをするエレシュキガル。 そこにもはや女神としての威厳はなく......あるのは、『雌』という概念を持って誕生してしまった者には逃れようのない"本能"のみ。 (こんな素敵なオスに、勝てるわけがないのだわぁ......っ♥♥♥) ───限界まで突き出されたエレシュキガルの舌が、大口を開けたイシュタルに唇ごと飲み込まれる。 そして、下品極まる壮絶な吸引音と共に、女神ベロチューが開始された。 「んぶっちゅぅうぅぅぅんぷぷぷッ♥♥ んれろレロぉん♥♥ んぢゅぶるるんべろろぉぉ〜〜んっっ♥♥」 「ぶっぢゅるるぅっ♥ ぢゅるッ♥♥ にゅぷぷぅぅっれるるゥんぢゅろろォォ〜〜〜〜〜っ♥♥」 むにぃぃぃぃっ♡♡ ぐにっ♡ぐにっ♡ ぎゅっちぃぃぃぃぃッ♡♡♡ (んおおぉぉおぉぉぉぉっ!?♥♥♥ しあわせっ♥♥ 幸せすぎるのだわぁぁぁ〜〜〜〜〜〜っ♥♥♥ オス欲ビンビンのベロチューされながらぁっ♥♥ メス牛おっぱい揉み揉みぃんっ♥♥ しあわせぇ〜〜〜〜〜〜〜っっ♥♥♥) ハートを浮かべた目をトロけさせながら、エレシュキガルが頭から無限に湧き出る幸福感に全身を浸すようなアクメをキメ続ける。 きゅんきゅんきゅぅんっ♡♡♡ と数倍に拡張された『精液捨て袋(子宮)』が呻き、一刻も早く親愛なるご主人様のお子種を頂戴せよ、と性欲の奴隷であるエレシュキガル本体に何度も何度も命令を飛ばす。 ......既にエレシュキガルの子宮には、今夜だけでおよそ80発程の精液が注ぎ込まれているのにも関わらずだ。 当然頼光も、似たような回数の膣内射精を受けている。 無論、その80発のオスの絶頂を受け止めるまでにメス達が絶頂した回数が、同じ数などでは済むはずもない。 誰も数えることさえしていないが......まず間違いなく、4桁はアクメをキメていると思われた。 (私の身体ぁっ♥ 本当におかしくなっちゃってるのだわ......っ♥ イシュタル様のぶっ濃ぉ〜い♥射精を受けるたびに、もう許してもう許してぇっ♥ って思うのに......♥ 少し休んだら子宮がドロドロ精液ゴッキュゴッキュって飲み干してっ♥ もっと欲しいぃぃ♥ って、堪らなくなっちゃうのだわぁぁっ♥♥) 腰をヘコヘコ振りながら、子宮の疼きに耐えるエレシュキガルと頼光。 そんな奴隷二人の子宮の準備が完了したのを察したイシュタルは、またしても吸盤が剥がれるような音を立てながら口を離し、言った。 「......ん゛ん〜〜〜〜......、ちゅぱぁっ♥♥ ......ンフフ♥ ねぇ、エレシュキガルぅ♥ それに頼光も......そろそろまたハメられたくなってきたんじゃないのぉ?♥♥」 「は、はひぃ......♥ お待たせして申し訳ないのだわ......っ♥ ようやく、またイシュタル様の射精を飲み込む準備が整いましたぁっ♥♥」 「ら、頼光も......っ♥ おほぉ♥ な、なんとか子宮に溜まったダマダマ濃厚汁、飲み干すことができましたぁっ♥♥ 情けない精液袋ですみませんっっ♥♥♥」 "まったくよぉ♥"と呟きながら、イシュタルは目の前のエレシュキガルの腰を力強く掴む。 そしてヘソを天井に向けられる姿勢に寝返りながら、軽々と彼女の身体を持ち上げ......真っ黒に淫水焼けした、イボイボだらけの女性特効宝具チンポを突きつけた。 既に散々女達をハメ倒して磨き抜かれていたはずのチンポだったが、その尋常ならざる高さのカリ首には、短い休憩の間に生成された特濃チンカスがビックリとこびりついている。 「あ、あぁ......っ♥♥♥」 エレシュキガルが歓喜に震えた声を漏らした。 その姿を見たイシュタルが、愉悦の感情をありありと浮かべた顔で、思いっきり腰を突き上げ───。 ずっちゅんっっっ!♡♡♡ 「............ん゛ッッッッほおぉぉぉぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!?!?♥♥♥♥♥♥」 × × × ......ちゅ♡ ちゅっ♡ ちゅっ♡ ちゅぅっ♡♡ 「んふっ♥ もう......くすぐったいわよ二人ともぉ〜♥」 「ん、ちゅっ♥ ちゅっ♥ イシュタル様ぁ......♥ ちゅっ♥ すきよぉ......♥」 「ちゅっ♥ んちゅ♥ ......あぁ、イシュタル様......♥ 今宵も、大変素敵でございました......♥ ちゅっ♥ 愛しい我が君......っ♥ ちゅっ♥」 ───朝。 妊婦でもあり得ないほどの大きさに腹を膨らませたエレシュキガルと頼光は、啄ばむような、しかし愛情のこもったキスを、イシュタルの頬に浴びせ続けていた。 ちゅっ♡ ちゅっ♡ ちゅっ♡ ちゅっ♡ もうすぐ、この夢のような時間は終わってしまう。 そうすれば、マスターを名乗るくだらない男と共に、人理の修復などというどうでもいい仕事に時間を取られなければならないのだ。 ......名残惜しさを隠そうともせずに、エレシュキガルと頼光は愛する者の頬にキスをし続けた。 何度も何度も、部屋の扉をお邪魔虫が叩きに来るまで、何度も何度も......。 「ちゅっ......♥ ちゅっ......♥ イシュタル様ぁ......♥ 今夜もいっぱい、交尾してね......?♥」 「ちゅぅ......っ♥ そ、その際は是非、私も参加させていただきます......♥ よろしいですよね......?イシュタル様......っ♥ ちゅっ♥」 「......ん〜〜、そうねぇ〜......。勿論そうさせてもらうつもりではあるけど、ちょっと待たせる事になっちゃうかもしれないわ。......実はぁ───」 ☆ 「センパーイ♥ おはようございますっ♥」 「あ、BB!おはよう、ってちょっ、そんな引っ付かないで......!」 「え〜何でですかぁ〜? 別にいいじゃないですかぁ。......私とセンパイの仲で・す・し♥」 「そ、それは......あはは......」 肌を褐色に染めた紫髪の少女、BBは、ついこの間目の前の少年(マスター)と恋仲になったばかりであった。 小柄な少年の腕に馴れ馴れしく抱きつき、自分の豊満な胸を押し付けてやると、彼は真っ赤になって押し黙ってしまう。 BBはそれがとても愉快で、ニヤニヤと笑いながらからかい混じりの世間話を恋人と交わし続ける。 ───だが、その時だった。 「あっ......。......っ」 「? どうしましたセンパ───、っ!」 ふと、マスターの目が一瞬見開かれたかと思うと、唇を噛み締めながら俯いてしまったのだ。 不思議に思ったBBが彼の先程までの視線を追うと......そこには、左右に一人ずつ淫靡な肉体をした女を侍らせ、下品な笑顔を浮かべている女がいた。 彼女の名は......。 (女神......イシュタル......!) そしてそのイシュタルの左右にいる女達は、それぞれ源頼光とエレシュキガルと呼ばれていることも、BBは知っていた。 ......二人が、かつて少年(マスター)と良い雰囲気"だった"ということも。 しかし彼女たちはいつの間にかマスターへの興味を失い、今やイシュタルの奴隷のように───否、まさに奴隷そのものとなってしまっていた。 (ふんっ。まぁ私としては好都合だったのは事実ですが......それはそれ。センパイを裏切った彼女たちに、良い印象なんて抱けるはずもないですっ!) 「イシュタルさまぁん♥」と媚びに媚びた甘い声で、餌を求める雛鳥のように上を向いて口をパクパクさせる頼光とエレシュキガルを見て、BBは露骨に眉を顰めた。 それによってできた眉間の皺は、イシュタルが人前だというのに構わずその太い舌を伸ばし、ぶちゅぅ〜〜〜〜ッ♡♡♡ と下品極まる口付けを始めた事によって更に深まる。 マスターが、喉に何かを詰まらせたような声を出す音が聞こえた。 んぶちゅるるるるるっ♡♡ んれろれろちゅぷぷぅっ♡♡ んちゅ♡ ぢゅるぷぷれるれるれろろぉぉ〜〜〜〜っ♡♡♡ (......なんて最低な連中......ッ! わかってやってるんですね......!センパイに見せつけるために、わざと......! 許せないッ!) BBの心に浮かんだのは、単に不快という感情だけではなかった。 その心を支配していたのは、何よりも怒り。愛する男を傷つけた者が、悪びれもせずにこんな蛮行を繰り返しているという事に、腹わたが煮えくりかえる思いだった。 (聞けば、彼女たちは『寝取られた』......。あろうことか、センパイよりもイシュタルに魅力を感じたからという理由で彼を裏切ったのですらなく......! ただ快楽に負けてしまっただけの、下劣な連中......!) そう、頼光たちは無様にも寝取られてしまったのだ。 ......元々はイシュタルを降ろすために使われた依り代に存在し、憑依後は神性さえ纏うようになったという彼女の『肉棒』に。 (『あんなの』に寝取られるなんて、本当にどうかしてますよ!......あんな......あんな......っ!) BBは、イシュタルの股間......フニャチン状態でも激しく主張する女神チンポに大きく盛り上げられ、考えたくもない何かによって黄ばんでしまっていた彼女の下着を睨みつけた。 ......これ以上なく、不快だった。 毛の処理もまともにしていないのか、完全にはみ出てしまっている。正気とは思えない。 (確かに大きい......。所謂通常時でもあれ程の大きさなのですから、勃起したときなら何を言わんや......と言うのは分かります) しかし、たかがそれだけの理由でマスターを───愛しい彼を裏切り、奴隷扱いされようと思うなど......BBにはとても理解できなかった。 たかが逸物が大きいからなんだというのだと、BBはイシュタルの股間を凝視しながら考える。 (さっぱり分かりません......。汚いし。......うわ、ビクビク跳ねてる......! 気持ち悪い......! 頼光さん達の唾液を吸って興奮してるんでしょうか? ......本当、見れば見るほど......気色悪い......。見れば、見るほど......) ......じぃ〜〜〜......っ♡ BBは、イシュタルの股間を凝視し続けながら、なおも考えた。 自分の視界のピントが、イシュタルの股間に合ったまま微動だにしていないという事にも気づかずに、考えた。 (まだ、ピクピクって、跳ねて......。あっ、少し大きくなってきてる......! そう......と、当然ですけど、大きくなるんですよね......! 今のままでも、あんなに、大きい......のに......♥) ......じぃぃぃ〜〜〜〜っ♡ 目が離せない。イシュタルの股間から。イシュタルのチンポから。 激しく盛り上がり、下着に凶悪な段差のシルエットを浮かび上がらせている、イシュタルのカリ高デカチンポから。 催眠術でも受けたのかのように、BBは全くの自覚なくチンポを見つめ続ける。 ───それは、一目惚れをした乙女のようにも見えた。 ドッキ♡ドッキ♡ ドッキ♡ドッキ♡ (本当に......大きい......♥ センパイのよりも遥かにデカい......♥ 太くて......長くて......♥ なんて気持ちの悪い......っ♥ 色も本当に最悪......♥ くっさぁ〜いチンカス溜まりまくってるに決まってる、エッグい色したガン黒チンポぉ......♥ 私なら、絶対あんなのに靡いたりしない......けど......、もし、もしあんなのにおマンコハメられちゃったりしたらぁ......♥ 私、私───) 「───ハッ!?」 ......文字通りハッとして、BBはトリップ状態から立ち直った。 いつの間にか、少々汗を掻いてしまっている。 (わ、私は一体何を......? 何を考えていたの......!?) 頭がボーッとした。 さっきまで何を考えていたのか、上手く思い出せない。 ただ勝ち誇るように、全てを見透かしたようにこちらを見つめてくるイシュタルの視線が、限りなく神経を逆撫でする。 (と、とにかくここから離れないと......!) 「センパイ、行きましょう」と自らが腕を抱いている少年に声をかけると、彼は消え入りそうな声でうんと返事をする。 幸いBBが放心していたのには、俯いていたせいか気づいていないようだった。 BBたちは、未だに自らの太い舌を雌奴隷の口内にねじ込んでいるイシュタルをできる限り視界に入れないようにしながら、足早にその場を去って行くのだった。 「......大丈夫ですよセンパイ。私は、あんな奴らとは違いますから......!」 「うん......」 「......んふ♥ やっぱり私のNTRキンタマレーダーに、狂いは無かったみたいねぇ......♥」 ごぽぽぉ......っ♡♡ どぷんッ♡ どくくんッ♡♡ × × × 「BB、その......無理してこんなことしなくても、いいよ......?」 「無理なんてしてません!私がやりたいから......センパイとシたいから、やってるだけなんですから!」 その夜。 所謂マイルーム───BBのマスターである少年の自室にて、恋人たちは愛の営みを育もうとしていた。 しかし、見るからにヤる気満々なBBに対し、年齢的には『そういうこと』への欲求真っ盛りの筈の少年(マスター)にはあまり積極性は感じられない。 これは、彼のある身体的コンプレックス......つまりは短小ちんぽを気にしての事だった。 やはり男としてはどうしても、『自分はオスとしてゴミ同然のカスみたいな繁殖能力しかありません』と書いてあるに等しいミニチンポを恋人に見せるのには抵抗を覚えてしまうのである。 ちゅこ、ちゅこ......♡ ちゅこ、ちゅこ......♡ BBは細い指先で優しく、優しくマスターの粗チンを扱く。 その非常にゆっくりとした速度で行われる手コキは、もしイシュタルに見せたとしたら「幼児のお遊戯以下」と称したであろう程に稚拙だ。 ......しかし、少年の粗チンはそんな明らかに手加減丸出しの赤んぼ用手コキにさえ負けかけてしまっているようで、彼は鼻をヒクヒクさせながら荒い呼吸を繰り返し、どうにか射精感に耐えているのだった。 ぴくぴく......っ♡ ぴく......っ♡ ......と、死ぬ寸前の魚のように少年の粗チンが震えながら、人差し指と親指の先っぽに情けない降伏勧告を繰り返す。 まさに射精寸前、彼の限界ギリギリまでチンポに血液が送られている状況なのは確かだったが......。 (......勃起、してるんですよねこれ......?一応......。実際それなりに硬くはなっていますから、血が集まってるのは間違いないんでしょうけど......。 ......ち、小さくて可愛いですよね!) BBは努めて優しく微笑みながら、少年の瞳を見つめて安心させようとする。 (私はこのおちんちん、かわいくていいと思いますけど......可愛い、なんて言ってしまったら、男の人は傷ついてしまいますよね。......本当、あの女と同じ部位とは思えない......。イシュタルのはもっと、比べ物にならないくらい長くて......匂いもすっごいオス臭くて───って、また何を考えてるんですか私!?) 「あぁっ♥ でちゃうよぉ♥」と情けないオス失格の喘ぎ声を出しているマスターを見つめながら、BBはいつの間にかイシュタルのチンポの事を考えてしまっていた。......正気を取り戻すと同時に軽く首を横に振って、忌まわしい邪念を頭から追い出す。 (き、気持ちの悪いものをつい思い出してしまうのは本能の一部だと聞いたことがありますが......今はそんな場合じゃありません!) 動揺した自分を誤魔化すようBBは唐突に口から舌を出して身を屈める。 「......舐めますね......♥」 マスターが止める間も無く、BBの細く桜色の舌が震えるちんぽにチョンと触れ─── (舐めたら、きっと大きく「うわぁぁっ! 射精(で)るぅぅぅっ!」──ええっ!?) ......ぷくっ......♡ とぷ......♡ ............ぴゅ......。 ───少年(マスター)は、あっけなく射精した。 ......いや、今のが果たして射精と呼べるものなのであろうか? 泡のように儚く、水のように薄い精液のような何かが尿道から溢れ出ただけのアレは、果たして射精というカテゴリーに含まれる現象だったのだろうか? BBは、ギリギリで自分の喉から漏れかけた「えぇ......?」という困惑の声を抑える。 「ハァ、ハァッ、ハァッ......ハァッ......!」 (あ、あぁ......っ。私の手の中──と言うか指先の中で、センパイのおちんちんがどんどん萎んでいく......) たった一度の射精をしただけでマラソンを走りきった後のように息を切らす少年の粗チンは、あの射精 (?)によって豆粒のような睾丸の中身を使い果たしたのか、瞬く間に萎えてシワシワになってしまう。もう続行は不可能だろう。 ......BBたちはまだ恋人となって日は浅いが、彼女らの情事はいつもこんな調子だった。 「ご、ごめんね......BB......」 「............き、気にしないでくださいよセンパイ! センパイはいつもクエストをこなして疲れているんですし、こうなって当然です!」 「そ、そうかな......? あはは......。......ごめん、少し......眠い、や......」 「......そうですか。それでは、私はこれで。お休みなさい、センパイ」 「うん......おやす......み......」 射精したことによって疲労がどっと襲ってきたのか、少年はBBも放っておいてさっさと眠りに落ちてしまった。 「............」 複雑な気持ちを胸に抱きながら、BBは立ち上がりマイルームの扉を開ける。 (別に、おちんちんなんていらないです......! 身体よりも、大事なのは心の繋がりなんですから......!) 彼女は、そう自分に言い聞かせた。 ......言い聞かせているという自覚すらなく、自分に言い聞かせた。 「───はぁ......」 無意識に溢れた、自らの落胆のため息を聞き逃してしまうほど、必死に。 × × × 「はぁ......」 BBは扉を開き、自室へ向かい暗い廊下を歩き出そうとした。 ───その時である。 ......ぐわしっ!!♡ ぎゅにぃぃぃ......っ!♡♡ 「ふおぉっ!?♥♥ お、ぁああ......!?♥♥」 「ハァ〜イBBちゃん♥ デカ乳揉みながら失礼するわねぇ♥」 なんと、背後の暗闇から現れたイシュタルが、目にも留まらぬ速さでBBの豊満に膨らんだ乳房を鷲掴みにしたのだ。 「なっ、なっ、なななっ......!?」 「うぅ〜ん♥ 柔らかくて良い気持ち〜♥」 むにゅむにゅ♡ もみもみぃんっ♡♡ 咄嗟のことに頭の処理が追いつかないBBの乳を、好き勝手に揉みまくるイシュタル。 数秒空いて、ようやくBBの脳が事態を把握する。 「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!?」 瞬間、BBの脳内を炎のような怒りが支配し、反射的に肺いっぱいに空気を吸い込む。 そして振り向くと同時に、カルデア中に響き渡るであろう程の怒号を響かせようと口を開き───。 ぐにゅぅんっ!♡♡ 「はぁあ〜~~ん♥♥♥ ............っ!?!?」 ───押し潰された乳から走った未知の快楽に、蕩けるような甘い嬌声をあげてしまった。 「えっ......!?な、なんで───んおぉっ!?♥」 ぐにぃぃっ♡ むにゅんっ♡ もみぃんもみぃんっ♡♡ 「ンフフ......♥ あんなに怒った顔してたのに、すぐに顔トロけさせて『はぁあ〜ん♥』って......、そりゃないでしょ......っ、プッ♥ クスクス......♥ 随分気持ち良かったみたいで、何よりねぇ♥ クフフッ♥」 「〜〜〜〜っ!! ......ふ、ふざけっ(ふにゅぅん♡)あぁん♥ ──なッ!? どうしてこんな(くりくりくり......っ♡♡)んあぁっ!?♥ あっあっ♥あっあっ♥ 乳首っ、ダメぇッ♥」 (───どうして、おっぱいなんかでこんなに感じるのぉ......!?♥) BBは、全くの未知の世界に翻弄されてしまっていた。 彼女にとって、胸というのは性感帯ではなかった。別段揉まれても......たとえ自分で揉んだとしても、大して気持ちよくはない場所のはずだったのである。 ......しかし、事実今こうして彼女は腰をクネらせながら乳揉み快楽に悶え、声を出すどころか全身の力が抜け、まともな抵抗すらできなくなってしまっていた。 「どうしてっ♥ んあぁ......っ!?♥ こん、なぁ......っ!?♥ いやぁぁ......っ♥ んおぉっ♥」 「ン〜〜〜〜?♥ どうしたのぉ? 嫌なら抵抗すればいいじゃない♥ 私のこの手を振りほどいたり、大声を出して助けを呼んだり......。そんな風にモジモジしながら、甘ぁいメス声出してる場合じゃないんじゃないかしらぁ?♥♥ ......ねぇ、どうしてそうしないのぉ?♥」 「クッ......! こ、このぉ......!(......言えるわけないでしょう......!? おっぱい気持ちよくて、抵抗できないなんてぇ......っ♥♥)」 マスターの少年では丸一日揉んでも与えられないであろう程の快感を一揉みごとに与えてくるイシュタルの両手に、BBのデカ乳は完全に恋をしてしまっていた。 彼女の意思に反して限界まで勃起した乳首が、責められる事を懇願するかのように服を浮かび上がらせ、小さなテントを建築している。 そうかそうかとイシュタルが要望通りに乳首をつまんでやれば、もう声を出すまいと食いしばられていたはずのBBの歯は大きく開き、その間から「んあぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜っ♥♥♥」と愛らしい喘ぎ声が飛び出していく。 自由気ままにBBの両乳を揉み、摘み、引っ張り、潰すイシュタル。 その度に、BBの閉じようとした口は勝手に開き、落ち着かせようとした脚はガクガク♡と震え、入れとした両腕の力は抜けていく。 ......まるで、BBの身体は既にイシュタルの物になってしまっているかのような光景だった。 イシュタルの両手がBBの豊満な胸に触れている限り、BBはラジコンで操作されるオモチャのように全身を思い通りに操作されてしまうのである。 そしてそれを良いことに、イシュタルはBBの耳に口をほぼくっつけながら、熱っぽい声で言った。 「ねぇ......♥ あなたさぁ、あいつと付き合い始めたでしょぉ?♥ 一目でわかったわぁ......♥ あなたのスケべな身体を見るときはいつも金玉ゴポらせてたけど、最近になってから急激に精子の増え方が激しくなったんだもの♥♥」 「んんっ♥ そ......っ、それが、なんだって言うんです、かぁぁぁっ♥♥」 「......ん〜......まぁ、なんだってわけじゃないんだけどさぁ───」 イシュタルはその時、非常に巧みな話術で───意識の隙間にするり入り込むような、日常会話をするかのようなトーンで───こう言った。 「───どうせあいつ、まともなセックスなんてできないでしょ?」 「っ!? な、なんで知っ───あっ!」 「......ウフフフッ!♥ あらあら、やっぱりそうなんだぁ......♥」 「やっ、違っ、今のは......!」 「違わないでしょ?♥」 ぐりゅんっっ♡♡ 「はおおおぉぉぉぉっ!?♥♥ 乳首捻っちゃダメぇぇぇぇっ♥♥」 くりくりくりくりっ♡♡ きゅっ♡ ぐにぃんっ♡♡ 「おっ!?♥ おっ♥ んっ♥ あっあっあっ♥♥ んひぃっ♥」 「......はぁ〜。いくら私のテク使ってるとはいえ、胸だけでここまでとは重症ね......。本当、あいつったらオスとしてゴミにも程があるんだから......」 イシュタルのお株を奪うようなウッカリで、完全に図星な反応をしてしまったBB。 と言っても、イシュタルは『そう』であろう事は聞かずとも察していた。 あの少年がいかにオス失格の粗チンかは、嫌というほど奴隷たちに言われて───もとい、プレイの一環として言わ『せ』ていたからだ。 「......それじゃあ、『本物』のオスってものがどんなもんか、あなたに教えてあげましょっか♥」 女神の愛撫によって眠っていた性感帯を目覚めさせられ始めているBBの乳は、もはや片手間の責めでも──無論、イシュタルが行う場合ならだが──行動不能にさせられるくらいの感度になっていた。 故に、イシュタルが突然片手を乳から離したとしても、BBは拘束を振りほどく事はできない。 乳首を捏ね回されながら引っ張ったり潰されたりを繰り返され、無力に喘ぐのみである。 ぐにゅうんっ♡♡ ぐにんっ♡ ぐにんっ♡ もみゅうぅんっ♡♡ 「へっ♥ はっ♥ へっ♥ へっ♥ ほっ♥」 「こうして右手を掴んで引っ張ってー......。ほら、アヘりながらでいいから、右手に意識を向けてみなさい?♥ ......これが、『本物』のぉ、オスの象徴、よぉ♥♥」 ......ぐにゅ♡ 「───へ......?♥」 ───瞬間、BBの思考は真っ白に停止した。 ......思えば、快楽に蕩ける頭に注ぎ込まれた命令のままに、迂闊にも後ろに引かれた右手に意識を向けてしまったのが運の尽きだった。 自分の手の向かう先がイシュタルの股間だと気づき、これから何を触らせられるか理解した時にはもう遅く。 上に向けられた掌。そこに近づいてくる熱気。恐らくこれから触れる事になるのは、あの女神の睾丸だろうとBBは確信する。 だが、同時に拍子抜けでもあった。睾丸に触ったからと言って何だというのだ。知識としてどういうものかは把握しているし、実際に愛する彼の物を触った事も何度もある。 (まさか、私が処女のように恥ずかしがって慌てふためくとでも思っているのでしょうか?) だとしたらやはり愚か極まる。 覚悟しろ、触れた瞬間握り潰してやる───! ───などと考えていた事が、まるで遠い昔のようだ。 ............きゅぅん......♡ 彼女の細く美しい掌に乗せられたのは、柔らかく、それでいて硬い感触もあり、大きく、何より......そう、何よりも......。 ズッッッッ、シリ............ッ♡♡♡ (おっ......もぉ......っ!?♥♥) 重かった。 片手から余裕ではみ出す程の大きさ───"彼"のいったい何十倍なのだろう───も驚くべき事だったが、何よりもその睾丸は重かった。 まるで鉛でできているかのようなその二つの玉が入った袋は、ふにふに♡と軽く揉むと力強い弾力で押し返してくる。 ───こんなものは知らない。 BBの知っていた睾丸は──キンタマというものは、もっと華奢で、小さく、指先で潰せそうな程に弱々しいものの筈で───。 ......きゅんっ♡ きゅんきゅんきゅぅんっ♡♡ きゅうぅぅんっっ♡♡♡ 「はッ゛♥、おぉォッ!?♥♥♥」 「......あら、始まったかしら?♥」 その時であった。 BBのヘソの下の辺り──つまり子宮──が、きゅんきゅん♡と音が鳴りそうな程に激しく疼きだしたのである。 きゅんきゅんきゅんッッ♡♡ きゅぅ〜んっ♡♡ ゾクゾクゾクッ♡♡ 「へぇっ!?♥ にゃ、にゃんですかこりぇっ♥♥ んおぉぉぉ......っ!?♥」 その感覚は、BBにとってまったく未知のそれであった。 イシュタルの乳揉みによって生まれる快楽など、このヘソ下の謎の感覚に比べれば微々たる物と思えるほどに激しい『なにか』。 この"きゅんきゅん"が何なのかすら、彼女には分からない。 ......そう。彼女は、子宮が疼くなどという経験をした事が無かったのだ。 『本物』のオスに触れた事がないために。 「......どうやら、あなたの赤ちゃん袋は誰に跪くべきかがすぐに分かったみたいねぇ......♥ 本体よりも賢いんじゃないかしらぁ?♥」 「なッ......!?♥ 何を馬鹿な事をッ、んんぐぅぅ〜〜〜〜っ!?♥♥」 ふにふに......っ♡ ふにふに......っ♡ きゅんきゅんきゅう〜〜んっ♡♡♡ BBがイシュタルのデカタマを揉む度に、ヘソ下が更に激しく疼いていく。 重いキンタマを持ち上げようとしてみても同様だ。 そのままBBは、イシュタルのキンタマに指を沈めてみたり、睾丸の間を指でくすぐってみたり、それが済むとまた鷲掴むように揉んでみたりしながら、加速していく子宮の疼きに呻き......。 「──ねぇ。あなたさぁ、気づいてる?♥」 「んぐっ♥ な、何が、ですか......!?♥」 「ふぅ〜ん、やっぱり気づいていないのねぇ......♥ それじゃ教えてあげる♥」 イシュタルはまたBBの耳に唇を寄せ、言った。 「どうしてあなた、私のキンタマ揉んでるのかしらぁ?♥」 「───」 その言葉に、BBはキョトンと目を見開き......。 そして。 「───、......ッッッ!!?!?!? えっ、やっ、そんなっ!? なんで、わたし......っ!?」 「プッ♥ ククッ♥ アーッハッハッハッハァーっ!♥♥ あなたのタマ揉み、とっても気持ち良かったわよぉ〜っ♥」 まったくの無意識のままイシュタルのキンタマを丹念に弄っていたことに今さら気づいたBBは、大急ぎで手を離す。 が───、 (何故!? どうして私はこんな事を!?) と、BBが混乱しながら思考に没頭した隙を、イシュタルは見逃さなかった。 ......ぎゅっ、ちィィィィィィィ〜〜〜〜〜ッッ!!!♡♡♡ 「───お゛♥」 ......BBの窄まれた口から、低く汚い音色が漏れる。 グルンっ♡ とその美しい瞳が真上を向き、反射的に舌がピーン♡と伸びて唇を飛び出す。 ───そんな彼女の両乳首は、いつの間にか数回転ほど捻られつつ、乳の形が変わるほどに前へ引っ張られていた。 「おッッ......ほおぉおぉぉぉぉおぉぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!?!?♥♥♥」 年頃の少女が──否、そもそも女が出してはいけない類の無様声を発しながら、BBは背筋を仰け反らせ、ブサイクなアヘ顔を天井に晒してビクンッ♡ ビクンッ♡♡ と痙攣する。 不意打ちアクメであった。 元々濡れそぼっていた下着から、とうとうブシャァッ♡♡ と勢いよく濁った汁が貫通して噴いていく。 「いいアクメするわねぇ......♥ これは雌ブタの才能があるわぁ♥」 未だ絶頂から降りてこられずにいるBBの身体を、しかしイシュタルはなんの情けもなく手放した。 つまりBBは拘束から解放されたというわけだが......当然、仰け反りながら膝をガクガク♡ と子鹿のように震わせている彼女が、まともに動けるはずもない。 それどころか、力なく前のめりに倒れてしまう始末だ。 がく、がく......っ♡ ビクッ♡ ビクッ♡ きゅんきゅんきゅんっ♡♡ きゅぅんきゅぅん♡♡ うずうずうずぅっっっ♡♡♡ 「ん゛おぉ......っ♥♥ ひ、ぎぃ......っ♥♥」 床にヨダレを垂らしながら、BBは絶頂の余韻とヘソ下の謎の疼きのダブルパンチになすすべなく悶え苦しむ。 しかし脱力した身体は身を起こすことすらできず、ただ内股を擦り合わせて切ない快感を貪るばかり。 そして、BBがそんな状況に置かれていても、やはりイシュタルは無慈悲だった。 「ほら、お嗅ぎなさぁい♥♥」 「むぐぅっ!? 〜〜〜〜〜っ♥♥♥」 背後からBBの頭側に回ったイシュタルは、強引に彼女の頭を掴み自らの股座に顔面に押し込んだのである。 即座にBBの気管を尋常じゃない濃さのオス臭が満たした。 (くっ、くさぁっ!?♥ こ、こんなの嗅いだら......っ、鼻がおかしくなるぅ〜〜〜っ♥♥ ......なのに、なのにぃ......っ♥) きゅんっ♡ きゅんっ♡ きゅぅ〜〜〜んっ♡♡ 「スゥ〜〜〜っ♥♥ スンスンっ♥♥ はぁぁ〜〜〜〜っ♥ すぅぅぅぅ〜〜〜〜〜っ♥♥♥」 ぴくぴくぴくっ♡♡ ガクッ♡ ぷしゃぁ〜......っ♡♡♡ (す、吸っちゃうっ♥ 鼻が勝手に吸い込んじゃうっ♥ おチンポのくっさい臭い、胸が膨らむまで堪能しちゃうぅぅ〜〜〜〜〜っ!?♥♥♥) 薄い布一枚を隔てた超至近距離に来た『本当のご主人様(おチンポ)』の前に、BBの本能はとうとう完全に肉体を乗っ取ってしまった。 ブリンっ♡ブリンっ♡♡ と膝立ちになった安産型のデカケツが、疼きのままにハメ乞いダンスを踊り、廊下に白く濁った繁殖懇願汁を撒き散らす。 BBの全身に運ばれる酸素は瞬く間にイシュタルのチンポを通して吸ったものに入れ替わり、気管どころかあらゆる内臓や脳に至るまで致命的なオスチンポ臭中毒を発症してしまう。 ......もはやBBの肉体は、マスターの少年の粗チンどころか、人間基準のデカチンポですら満足できない程の貪欲スケベボディに作り変えられてしまったのである。 股間から顔を離されてもなお、完全にトリップして夢見心地な恋する乙女顔をしているBBに、イシュタルはそっと語りかける。 「......これから言うことを、よく覚えておきなさい......♥ どうしてあなたが今朝、私のチンポを目で追ってしまったのか......♥ どうして私のキンタマを愛おしげにふにふにしてしまったのかを理解して......♥ そのヘソ下の疼きに耐えられなくなったら、私を呼びなさぁい......♥ そしたら───」 ───『幸せ』にしてあげる♥ それだけ言って、イシュタルはBBの唇を奪った。 女の舌を犯すためだけにできているようなぶっとい舌が、BBの口内を蹂躙する。 ......んぢゅるるるるっ♡♡ んれるれろれろろぉっ♡♡ んぶじゅぷるるるるンれろべろべろろぉぉ〜〜〜んっっ♡♡♡ もはや聞き取りきれないほどに喧しい音を立てながら行われる強制ベロチューに、BBは抵抗もせずされるがままになりながら、浅いベロキスアクメに何度も何度も登らされていた。 (ダメ......♥ こんな凄いキス、センパイじゃ一生かかっても無理だなんて、考えちゃダメ......っ♥ 気持ちよくなっちゃダ───あぁぁっらめぇぇっ♥ まら、イぐぅぅ......っ♥♥♥) ......彼女がどれだけこの快楽を否定しても、絶頂に震えるメス肉ボディだけは、誤魔化しようがなかった。 × × × それからのBBの日常は、まさに地獄だった。 日々どんどんと強さを増していく子宮の疼きはとても耐え難いものだったが、あの恋人の小指の如き粗チンではどうしようもない。 自分で慰めようとしても、血管の端までチンポのフェロモンに犯されてしまった身体はとても指ごときでは満足してくれない。 「もっと激しくなきゃダメ......♥ 指でも足りない......♥ もっと太くて、もっと長くて......♥ もっと、もっと......っ♥」 一週間が経った。 BBは今夜も歯を食いしばりながら、必死に恋人との情事を想ってガシュガシュと欲求不満な飢餓マンコを慰める。 だがしばらくすると、その妄想とは別にこんな状況へ自らを陥れたイシュタルへの憎しみが湧いてきて、思考を段々と埋め尽くしてしまう。 (絶対に許さない......! 私を辱めて、こんな身体にして......っ!あんな、あんな汚らしい物で......! あの人とは全然違う、太くて、長くて......っ。あんなの、でぇ......っ♥) ゆるさないゆるさない、とBBの口から幾度となく怒りの声が溢れる。 いつか必ず復讐してやる。そう数えきれないほど誓った祈願を、もう一度心の中で復唱しながら。 クチュクチュクチュッ♡♡ 「ゆ、ゆるさないっ♥ ゆるさないっ♥」 ───しかし、いつの頃からだっただろうか? 「ゆるさない......っ♥ ゆ、る......っ♥」 びくっ♡ びくっ♡ もじっ♡ もじっ♡ きゅんきゅんきゅんっ♡♡ 「ゆる......さ......っ♥ な......っ♥」 ───絶対に許さない。そう思っている筈なのに。その筈なのに。 気がつくと、いつも最後には......。 「やっだめぇっ♥♥ ゆるしてぇっ♥♥ んっんっあぁんっ♥♥ らめぇっ♥ そこらめなのぉぉぉ〜〜〜〜〜っ♥♥♥ イクッ♥ イキますぅぅ〜〜〜〜〜っ♥♥」 いつかのように乳首を捻って引っ張りながら、もう片方の手でフル勃起した淫豆をシゴき......。 ───恋人との情事ではなく、『誰か』に屈服させられる妄想で絶頂するようになったのは。 いったい、いつの頃から......。 × × × 情けない恋人(マスター)への不満も、段々と溜まっていった。 ぶぴゅ......♡ ぴゅ......。 「......はぁ......」 「えっ......!? あ、え、......ぁ......っ。ご、ごめんBB......」 「......あっ! あぁいやすみませんセンパイ!違うんです、これはその......っ!」 ある日の夜などは、とうとう少年のカスとしか言いようのない射精を前にして、ウッカリこれまで抑えてきたため息を漏らしてしまったりもした。 必死の弁明のお陰か、少年は自らが失望された訳ではないと思い直してホッと息を吐いたが......。 (......はぁ。疲れますね......。なんだってこう、ヤるって度に気を使わなければならないんでしょうか......。そもそも、あんなゴミみたいな射精モドキしかできないくせして失望されるのは嫌とか、都合が良すぎますよ......!) BBは顔面に微笑みを貼り付けながら、恋人の「愛してるよ」という声に白々しく応じる。 「私も愛してますよ、センパイ」 射精の疲労で微睡みの中にいた少年には、その言葉にあまり抑揚がなかったことにすら気づけない。 ......BBは先ほど精液を拭き取ったティッシュを開いてみた。 そこには何もなかった。あまりにも水っぽすぎたあの精液は、ティッシュに完全に吸い取られてしまっていたのだ。 「............」 BBは何も言わずに、それをゴミ箱に捨てる。軽い音が鳴った。 部屋に戻る途中、廊下でイシュタルたちと出会う。 彼女はいつかのように左右に頼光とエレシュキガルを侍らせ、自慢気な笑顔を浮かべながら両耳に絶えず流し込まれる甘い淫語に頷いていた。 BBはイシュタル達から露骨に顔を背けてすれ違う。 しかしどういうわけか、その後すぐに立ち止まってしまった。 ......すぐに背後から聞こえてくる、下品なベロチュー音とそれに悶える肉便器達の無様なアヘ声。 「......っ!」 BBは胸を焦がす程に燃え盛る感情の炎に歯軋りをした。 ───嫉妬じゃない、この感情は嫉妬なんかじゃない......! 胸の辺りに手を当てながら、必死にそう言い聞かせる。 「ねぇ〜んイシュタル様ぁ〜♥ 今日もいぃっぱい交尾しましょぉ♥」 「昨夜は時間がなくて、100ほど『しか』できなかったのですから......っ♥ 今夜はどうか、我々が気絶するまで......ね?♥ どうか......っ♥」 「......っ!?」 ───100回くらい、『しか』? 「良いわよぉ♥ 私が本気になれば、200回でも300回でも......♥ それも1発1発がリットル単位で出てくる射精......♥ そのくらい、私ならわけないんだから───」 ......それ以上は、耐えられなかった。 BBは全てを振り切るように全速力で走り去る。 遠くから、愉悦に塗れた高笑いが聞こえてきた。 「ハァ......ッ!ハァ......ッ!ハァ......ッ!」 自室に飛び込んだBBは、即座に服を脱ぎ捨て一心不乱に自慰を始める。 「ふっ♥ ふっ♥ ふーっ♥ んぐぅぅっ♥」 イシュタルの誘惑を振り払うためのオナニー。 恋人の名前を呼び続けながら、BBは指を動かす。 ......だが、肉壺をほじくり回しながら連呼する名前がとある女神の物に変わるのに、そう時間はかからなかった。