どうも、オレハイと申します。
黛様と描いているにも関わらず右手が利き手になっており、というわけではなく。髪型も反転していること、そして背景の走査線よりも黛様が前面に出ていることからコレは実際は画面の中から黛様が話しているのではなく、画面に反射する黛様が話している、というもの。見づらさを回避するために濃く映っているせいで反射しているものだと分かりづらいのが難ですが。この質問をしている彼はどこにいるんでしょうね?
椅子の色については「しう/」でもやっていたことで、何よりいつまでも私が気にかかっていた事象でした。初配信あたりでは「オレンジ色」だという発言があったのに、3Dお披露目配信以降出ている彼の椅子は彼の色に合わせられたもの。
青なのか黒なのか白なのか灰なのか虹なのかそうでないのか悩んでいた彼でありながら、そもそもの根底として彼がどう在るものなのかを指し示すのに一番分かりやすいのが青か橙(色相関図として正反対の補色)か、というのもなかなか皮肉。
だからこそ、もう何色なのかも分からない。
自分の思惑とは異なる世界の、自分の成り立ちが明かされ、どう生きれば良いのか分からない彼に十人十色という言葉は通じず、自身が何色なのかも検討が付かず、他人からの彼の色味も分からない。
そして「しう/」と同じ「これ」の位置。Pixivのキャプションの言葉が正確な質問であり、この「君にはこれが何色に見える?」は「君の彼はどこにいる?」、転じて「視聴者たる皆々様が思う黛灰という存在はどの世界の、何の、そもそも人間であるのか?」というもの。何人がこの意図に気付いたんでしょうね、説明しないことがこの作品において正解な意図もあったので、傍から見れば何言わせたいのか全然分かんない作品ですけど。
というかこういうことするからあかんのか。公式誤認を促進させるんか。まええわ。
というくらいですか。流石にページ数が少ないこともあり、語ることが少々少ない。そんなもんですよね、この系統のものは。
お次は「"Eden"」、にじさんじJP最新の新人(執筆日時:2021/08/05)のEden組からTHRONESのお二方メインの、しかしEden組そのものの話。
それでは。