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動画的な裏駄弁り -13-

どうも、オレハイと申します。

アディショナルメモリー/演:『出雲霞』

niconico

 大解釈バトル動画の裏話、始まります。解釈っつーか二次創作っつーか。

 制作理由についてはそもそもの話「夜に駆ける/演:出雲霞」でそのアニメーションを流用していたことから察している方はいらっしゃったと思いますが元々その時点でやりたいな、とは思っていたんですよ。絶対に間に合わないから辞めましたけど。そこから頓挫したまま、今年の7月か8月かそこらくらいで「一周忌(ド不謹慎、まず死んだわけではない)でやるか~」となりました。

 そしてその「夜に駆ける」ぶりのアニメーションであり、しかも今まで制作期間1週間とか色々短めというか爆速ばかりでしたが何とこちらは俺にしては非常に珍しく1か月かかっています。同じものばかり描かざるを得ないアニメーションというのが非常に天敵でして……。

 順を追って最初から、原作では本に埋もれたアナログテレビでしたがこちらではキーボードもマウスもないデスクトップモニターのみ。理由としては最後の解釈ネタバレになりますが存在できなかったend.fでは現実が死んでいるため。操作する人間がいないのだから、キーボードもマウスも要らない。

 中に映っているのは打上花火のおなえどし組

youtube post: ws7f55ABWjE

 しかし恰好は異なり夏服ではなく皆冬服

 その次のシーンでは出雲霞のみになり、水面の反射も消失。また水量が増加

 そして原作と同じくこちらを向く出雲霞。ただし左右が反転しており、頭部も透けている……というのは純粋に落下の水面反射から。

 一瞬目を開くシーンでは、黒色の出雲霞。

 これは今までの解釈と同じく、現実の裏人格解釈。

 その後のイントロでは色調補正を行って桃→赤→黄→緑→青へと変化。黄と緑が逆だったら丁度良かったんすけどね。

 因みに原作では原稿表示になっている歌詞などのテキストですが、こちらでは電子であることを強めるために四角い枠(ウィンドウもどき)にしています。

 後ろでダバダバ映っているのは後半でも出てきますが、公園のベンチに花瓶を2つおいて背凭れに腰かける現実の卯月輝。2人が昏睡状態時の彼は気が気ではなかったでしょうし、メタ的な話ともなりますが、彼・彼女らがそのまま現実を殺し電子のまま生き続ける選択を取っていれば、現実の彼は打ちひしがれて電子世界に籠っていたでしょうし。

 原作は主色が赤なのに対し丁度こちらは青なのでこの部分も青地に、そして「再演」の中に数フレームだけ「再現」を。

 これらはend.aのもの。文章は多少脚色していた気がします。「夜に駆ける」と同じく解釈はend.Annulus(循環)。しかし「消えるな!」の後はend.Aid(救済)となっており、このendは亡かったものへ。

 これは現実のおなえどし組の会話の一部。2013/12/29が公園での卯月輝のものであり、2014/06/--が崖での鈴木勝のもの。

 そしてこれが2014/06/--の話。声をかけて、目の前にいておきながら、彼女の手を取れず、またすぐに追いかけて飛び込み助けることも出来ず、大人を呼ぶことしかできなかった少年の後悔。ここのアニメーションも「もう良いや」の感情も含めて、黒色に。

 また現実の話であることもあって、ここの歌詞表示はウィンドウ形式ではなく原作に寄せた原稿形式。

 これはend.bの文言を書き起こしたもの。脚色一切ナシのはず。

 またこちらも「夜に駆ける」と同じくend.Birth(誕生)から、end.Bad(偽物)として亡きものに。バッドエンドのBに決まってますから

 その後は原作と同じく180°回転落下アニメーションをend.cで。「気持ち悪い。」はそのまま、登場した言葉。

 ただしend.a、end.bとは異なりend.Crash(破壊)から別単語になるわけではなく、if.の文字に。end.cは別世界線の話だから。

 その後の眼を開くアニメーションでは今度は白色(case:00)に。

 空に映るは現実にて昏睡中の出雲霞、それを見て原作では目を見開いているところで微笑むcase:00。そして正常な心音。end.Dream(夢)、一生このまま、目覚めない。でもそれもifの話。

 ここに記されているのはcase:00~case:25、TypeA~TypeZまでの終わり方。殺害、抹消、破壊、破損、廃棄、削除、除去、喪失、欠陥、凍結、消失、大破、欠損、自殺、消滅、摩耗、崩落、死去、決壊、圧潰、焼失、自滅、欠落、死亡、崩壊、逝去。放棄、停止、白紙、荒廃、終了、閉止、廃番、棄却、杜絶、中止、排除、没落、休止、中絶、壊滅、遺棄、断絶、延期、廃止、解体、放擲、廃除、終止、潰滅、途絶、中断。case:06に移行しようとしたend.aに近しい、そしてそれがそのまま進んでしまっていたらの話。

 case:01のときは赤色の血飛沫だったものはここでは青色、どちらかというと水飛沫イメージでのものなのですが、人間ではないという表示にも見えますね。皮肉にも渾名がイカなことで、より。

 この言葉自体はend.bで本来case:01に対し言われているもの。

 しかし次には「貴女の」ではなく「貴の」。当然こちらが捏造。

 夢のようなライバー生活も終わり、現実の出雲霞が夢として見ていたかもしれない存在も終わり、そこに残ったのは何のみなんでしょうね、というend.Error(錯誤)。「夜に駆ける」ではend.Exodus(脱出)とし、「にじさんじeND」ではend.Elysian(至福)とし、「ウィーニーウォーカー/演:出雲霞」ではend.Enpty(空虚)とし、「にじさんじeND.」ではend.Exception(例外)改めend.Eater(侵食)とし。私どれだけend.eを捏造し続けるんでしょう。

 次いで唖然とする現実の卯月輝に、止まる心音。涙が届くわけもない、忘れてしまっている現実の鈴木勝。心音が止まったのは当然ながら、現実の出雲霞

 結果、卯月輝と記憶を失っていれどおそらく話だけは聞いているであろう鈴木勝は公園のベンチにて花瓶を1つ挟んで。当然ですがここの文章は完全捏造であり、私の妄執全て。end.Free(自由)「昔のわたしへ」。後ろの画像では電子での服を着た彼女らがいて、水面では出雲霞のみが映っていない。もしかすれば、迎えていたかもしれない話。

 そしてそれは迎えなかったend.Fiction(仮想)。「どうかな」も「やだ!」も「いってらっしゃい」も、彼女が言われた言葉。その上で、彼女が願った話。


 といったくらいでしょうか。

 長さで言えばどちらかというと画像挿入が多いせいで長いような感じがしますね、基本的には歌詞解釈、原作(「出雲霞を識る物語」)解釈でぶん殴ってるだけなのでアニメーションが難しかっただけという感じ。

 特に横向きとかはもう髪型の演算難し過ぎて諦めましたからね。

 これが我々の前では有り得なかった、しかしながらおそらく言動から察するに本来であれば迎えていた現実が死ぬend.f、そして出雲様が卒業せずライバーのままでいる世界の妄執に呪われた野郎の吐露でした。俺達が、ハッピーエンドを押し付けた

 とは言っても後悔しているわけではないのですが。私はどの物語でも基本的に干渉せず選択せず、皆々様が選んだ結果を見て、そうではなかった場合を考えるだけですので。その結果がハッピーエンドで、引退だったのならばそうだっただけの話。もしバッドエンドを押し付けていたらどうなっていたのかを考えるだけの話。

 ああでもどうぞ、皆々様も同じ呪いにかかってみても良いんじゃないでしょうか。かけたいのでこの記事は公開予定を大幅にズラして(本来投稿予定日時:2022/04/15)、しかも全体公開にしました

 「アディショナルメモリー/演:『出雲霞』」であるのは「夜に駆ける」と同じく、演目:出雲霞に通ずるものがあるため。あちらは突発性に因る驚愕を勝らせるためにタイトルは通常ですが、こちらは使用楽曲の時点で、分かる人には分かるので。

 何より「夜に駆ける」以上に「アディショナルメモリー」は全endを網羅してるようなもんですしね。本人が歌ったことからより解釈は深めたつもりでしたけど、まさかここまでガッツリ全endやらされるとはちょっと思ってませんでした、強えわ、やっぱ

youtube post: KerQT-EzA-c

 お次は……何でしょう? 現時点(2021/09/27)では決まっていないというか、これで出し切った感じがあるので相当もう作らない可能性の方が高いんですが……う~ん……ロスタイムぅ……の方を、もしかしたら、鈴木勝か卯月輝かで……いやでもやるとなると出雲霞が死んだ前提のモノになるから何か……ウ~ン……。という感じですね。マジで作るかどうか分からん、多分ロスタイムはアニメーションがアディショナル以上に立体的なものが多いのでやらんと思う。ワンチャン卯月輝で怪物の方が可能性高いんじゃねえかな……多分……あとはアルス・アルマルでジッタードールとか、ノンブレスとかかなあ……どうだろう…………ヤンキー組でマダラカルトも美味しいかなあ。お蔵入りした葛葉でうっせぇわとかかもしれん、分からん。未定!! にじさんじで週刊少年バイバイはどっかでやると思う!

 ああそういえば、


 ……合言葉は?































 これは、使われることの喪くなった噺。

(YouTube)


(YouTube)


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