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動画的な裏駄弁り -6-

 というわけで改めましてどうも、オレハイと申します。

 いっそ前置きを一切なく本題。

メビウス/演:  

niconico

 こちらの動画の制作のきっかけは結構不純というか雑で、原曲「メビウス / 柊キライ feat.flower」が投稿され視聴していた際に「オートファジーと似てないか?」となったため。主色も赤と緑で対照的ですしね。

 そのため間の「夜に駆ける」「シェーマ」とは違い、「オートファジー」と同じく再びLive2Dを使用した動画に。因みにこの記事の上の画像とトップ画像のように動画内の映像とサムネは全く違います(トップ画像がniconicoでのサムネ)


 しかしLive2D自体の構造は「オートファジー」に比べるとかなり簡素にしていて、実は体の動きが腕ごとまとめて上下左右にしかありません。「オートファジー」や後の「キュートなカノジョ(以降「キュカ」)」では頭と首と体と肩と腕と手(「キュカ」に至っては指関節も)を分けて動かしております。


 それでは動画について順に。

 niconicoのコメントでもコレは気付かれていましたが、「メビウス」、当然「メビウスの輪」という点において代表の文字である「∞」の一部分を切り取って黛様のよく使用なさる「χ」を表しております。

 が、元が違うので厳密にはそりゃあ「χ」ではない。

 「演:  」ということ、そして「オートファジー」とは異なり動画の初手から水・緑を点滅させてから原作と同色である緑が主体であること、最初から素体に原作と同じようなアルファベットが刻まれていること、彼に比べやたらと長くそして荒れた髪の毛焦点も瞳孔も分かりづらい瞳黒落ちの口イヤリングではないピアス

 そして何より、背景が灰マークが重なっていますが実は一番最初に登場したドット状の単眼の一部です。

 因みに隠れている右耳と合わせて両耳はこんな感じ。

 バッチバチにピアスです。

 主コメ(YouTube的に言うと概要欄)にも「こんばんは。」と表記したように、つまるところ「メビウス」は黛様ではなく黛様に化けた(もしくは別の黛様に近い人形か何かを使った)単眼の動画です。


 そしてコレは「オートファジー」でも言いましたが「メビウス」もマジで歌詞演出その他は原作をそのまま真似しただけという。いや本当、とんでもねえわWOOMA様。真似するだけで満足しちゃうんだもん。

 1番の画像の部分に薄く出ている輪郭やラストの画像の部分に出てくるシルエットについては言うまでもなくシルエット配信で出てきた師匠と思しき人物

 シルエットじゃないのはこんな感じ。「WATCH DOGS」のネズ公と黛様のハッカー(サイバー?)衣装を合わせて捏造デザインしたもの。実は「しう」でも似たようなデザインを想定してのシルエットだったりします。

 飛んで2番ですが、実は彼の輪郭にまとわせている色が薄暗い水色から明るい水色に変化しています。後の水色への変化の布石。

 また1番では背景に光が灯るだけだった場所では画像のように原作と同じ首筋から胸元にかけてのタトゥー(?)が。アルファベットと同じく、黛様仕様にしていますのでデザインは割と異なります。

 そして1番ではフード姿のシルエットの輪郭が映っていた部分に今度は直接的に、それも顔面に単眼マーク。この単眼マークは「しう」でも愛用してます、便利。

 2番の変わり目に打っていた「輪郭の色が水色になる」布石はコレ。動画の最初で水と緑で点滅していたのが緑主体になったと思いきや、2番のサビでは完全に水色に。

 水主体から赤主体と黛様→原作になった「オートファジー」とは真逆で、緑主体から水主体と原作→黛様となる「メビウス」の対極性。

 まあ厳密には黛様じゃないんですけど。

 こちらはこの間奏の部分ですることがなくてどうしよう、となった際に出来た素材。「オートファジー」では灰マークそのものを使っていましたが、「メビウス」では灰マークは背景となってしまっているので。

 この素材もまた「しう」で愛用してますね。同じく便利。

 感想部分の最後に出てくるこの「χ」は当然「χ」ではなく、冒頭では単に映す場所を考えて「χ」にしていた「∞」よりも更に直接的に「∞」そのものをマスクして作った「χ」です。

 以降は「オートファジー」や原作と同じく反転目、瞳孔収縮の発狂ギア。そして既に画像として上げている「さあ?」での畳みかけシルエット。自作の単眼マークもありますしね。

 結局のところパッションで作っていたのもあって、私自身「メビウス」で、というか基本的にどの動画も同じような作り方してるので何したかったのかとかよく分かってません。マジで感覚。

 少なくとも「メビウス」で表したのは「黛灰ではなく野老山教授によるナニカ」というもの。


 今回の動画に関してはミス愚痴ないんですよね、Live2Dの動きの簡素化など手を抜いたというか妥協したというかそうとも取れる点はありますが、分かりやすい絶対的な"非"が個人的には見当たっていないので今でも頭から尻まで満足のいっている作品。

 強いて言うなら原作のギアに加えてアレンジギアも上げていけたら良いな~程度。

 あと画像サイズとかが馬鹿だったせいでこの動画は出力が異常に壊れ続けました。何度AviUtlがエラー落ちしていたことか。


 それに原作が出てから2週間ほどしか経っていませんしね、コレ。

11/26:「メビウス / 柊キライ feat.flower」投稿

12/05:「Music Video メビウス/めいちゃん」投稿

12/08:「メビウス/演:  」投稿

 「キュカ」でもほぼ同様ですが、MMDでは基本的に出来ませんからね、この「新曲出たから爆速制作」は。(モーションを製作する化け物もいますが、やはりどうしても「踊ってみた」が出て「モーション配布」が出てやっと、という印象なので)

 でもだからこそMMDは「経年による演出の重み」が出ていてそれはそれでやっぱ出来ね~んだよな、というのも。私の動画は先述したようにパッションの勢いで作っていて原作の真似が主の歌詞音ハメ担当なので「視聴者に絶対的に伝える解釈」が微妙なんですよね。言ってしまえば原作再現動画なんてそりゃ見る意味さほど無いし。「しう」は解釈文章ぶち込み倒したので別なんですけど、大概はそう。

 かつ私の場合は「順にギアを上げていく」せいで動画において大事と言われる「最初の5秒」が魅力落ちてるんですよね。つかうち1秒は注釈だし。


 そういえば言い忘れていましたが「オートファジー」と同じく「メビウス」でも後の「キュカ」でも「静止している時間が無い」ため、人によっては落ち着きなく見えるかもしれない。ただ、これも先述しましたが「メビウス」は体の動きが一括制御なので、「オートファジー」「キュカ」とは違い「動きのランダム性に因る気色悪さ」は出ていないと思われ。


 くらいですか。次は実は作ろうという案自体は「メビウス」よりも先にあった「ネロイズム/演:"出雲霞"」ですね。因みにその後の「アンヘル/演:"出雲霞"」も「メビウス」よりも先に案がありました。

 というか最近(現記事を書いているのは4/23)ほぼ同時投稿した「ダウナ/演:"出雲霞"」「ウィーニーウォーカー/演:"出雲霞"」「メンタルチェンソー/演:"出雲霞"」と同じで「アンヘル」「ネロイズム」で同時投稿する予定だったんですよね。

 やる気なくてああズレましたけど、「アンヘル」「ネロイズム」はそもそも原曲がそこそこ対極的なので……。

 最後が冗長になりましたが、とりあえず、それでは。

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