ご無沙汰しております、Zトンです。掲載できる絵や告知がない時の代理コーナー「家をつくる」シリーズです。
前回は
「一階リビング天井高、夢の3500mmがとれそうもないことが判明し
高いのがダメなら、下に掘ればいいじゃない!」
というところまででした。
検討の結果、諸々調整したものがこちら。
ホームメーカーお抱えの建築家先生に調整してもらい、いい感じに仕上げていただき
ました。
前述の天井高問題は1FLを300mm掘り下げる「ピットリビング」にして解決。
なんとか1Fリビングエリアのみ2800mmの階高を確保することができました。
有効面積約7畳とそこまで広いわけではないですが、日々の掃除機がけなどを
考えると個人的には十分なサイズ感。
以下一階各部屋概要です。
・玄関→ホールなど空間的な仕切りがなく、各エリアにスムーズに移動できる玄関。
戸をなくすことで開放的にしたかったのがねらいです。
・事務所→当方が仕事している作業部屋です。とにかく荷物が届くので、
東に窓を設けて事務所から直接受け取れるようにしました。
自然光が入るとモニタの色味が変わってしまうので、非居室扱いにして
最低限の窓のみでも許可が下りるようにしてあります。
・トイレ→パナのアラウーノを予定。こちらは賛否分かれるトイレですが
泡を自動でためておけるので小を立ったまましたときに飛び散らないのが
いいなと思い採用。
・脱衣洗面所→タカラスタンダードのエリシオが標準とのことだったので
そちらをわが家が使いやすいようにカスタムしたものを採用。
タカラスタンダードは安くないかわりに色々融通をきかせたカスタムに
対応してくれるということで住宅メーカーでは結構人気みたいですね。
そしてなんと脱衣所にも扉がありません。開放的ですね(?)
かわりに天井の二カ所にロールスクリーンがあるので、それで隠したい人は
隠してねというシステムです。
・風呂→システムバスリラクシアの一坪タイプ。こちらもタカラスタンダード。
鏡のウロコとりや棚の掃除が大変になるのが目に見えていたのですべて
オミット。前面マグネットなので必要なら使い捨てるつもりで安物を
取り付ける予定です。
・キッチン→オフェリアのW2100mm。こちらもタカラスタンダード。
いま新築界隈では海外食洗器を入れるのが当然のような風潮になっており
ボッシュかミーレが特に人気らしいですが、こちらではボッシュが採用
可能とのことだったので入れております。
1F西側をのぞんだアングルを絵におこしたものがこちら。
クリスタのパース定規便利~。
事務所は全面黒、天井も黒とかなりソリッドな内観です。
1F床のメインは艶消しの石目柄グレーの化粧板。
注文住宅と言えば無垢床ですが、あまり惹かれなかったのとアットホームな内観に
憧れがなかったので、黒白グレーのクールめな雰囲気にしております。
ちなみに一階のリビング、玄関土間以外の天井高は2250mmと、比較的低めに
おさえてあります。
リビングエリアに入った瞬間一気に広く感じさせる、という空間演出と、
二階の天井高を広く取る為という2要素を同時に叶えるプランニングですね。
なぜ二階の天井を広く取りたかったというと…
これは次回のネタに取っておきましょう。
ではまた!
Dengar
2024-03-02 12:37:42 +0000 UTC