コロナをきかっけとした世界不況で先行きが見えない日々が続いておりますが、
いかがお過ごしでしょうか。
マスクはマナー的な側面が強く、空気感染の心配よりもまず最も重視すべきは
手洗いとのことでした。
あと不衛生な手を口にもっていかないこと。
さて、この度のコロナショックにおける大暴落はピンチでありチャンス。
なにがチャンスなのかというと…
米国株が、めちゃくちゃ安く買える!
あらゆる株が平時の2~3割引きになっている状況です。
老後の資金問題も騒がれている昨今、
かねがね興味はあったものの二の足を踏んでいた資産運用に取り組んでみよう!と
意を決して楽天証券を開設し、米国株に投資を初めました。
なぜ米国株なのかというと、右肩上がりで成長を続けており、なおかつ
毎年株主に増配当をしてくれる企業がたくさんある国は米国しかないからです。
歴史を俯瞰するとこの十年はどうやら(株価的には)バブルだったらしく、
このたび十年に一度来るとされているバブル崩壊(通称:調整)のきかっけがコロナ不安だった、
ということのようです。
つまりこの暴落以降は不自然に膨れ上がっていた株価がリセットされた状態になる為、
安心して次の十年に向けて資産運用できるというわけですね。
そんな状況におあつらえむきなのが「イケてる株詰め合わせセット」、つまり投資信託です。
ともあれ投資信託は個別株やFXに比べ安心度が高いとはいえ、今回の暴落を受けて
当方も一時は2割ほど資産減となりました。
プロが運用する投資信託といえど、リスク資産であることに変わりはないので
二割減っても耐えられる程度の余剰資金で行うべきということですね。
さいわい現在はお試し期間といった感じで
貯蓄の一割程度を運用して様子を見ている、といった感じだったので、あの歴史的暴落でも
大きなダメージもなく済みました。もちろん手痛いですが、痛くなければ覚えませんからね。
貯蓄の半分はキャッシュ(現金)として預金しておき、
もう半分を資産運用にまわすのがいいかなと個人的には思っています。
ただ現在は絶賛暴落中なので、運用資金を株価が回復する5年ほどの間に
少しづつ投資信託へと置換していくイメージでやっております。
いわゆるドルコスト平均法というやつですね。
もちろん株は極力安く仕入れたいので、最安値の二番底、三番底でドカンと買増す、
といったリスクもとっていく方針です。(おススメはできませんが)
暴落時に株を始める最大のメリットは「破格の値段で優良株を仕入れられる」ことですからね。
とはいえ「どこまで下がり続けるかわからない」状況で次々株を買増していくのは
「落ちるナイフをつかむ」ようなものとして株では揶揄されてしまうそうで…笑
なので、歴史上の暴落から得られた教訓を照らし合わせ、SNSでの情報収集も
絶えず行うことが必要かなと思います。
投資を始めるまでは
安い!今買わなきゃ!という感情が、これほどまでに抑えがたいものだとは知りませんでした。
「いつ終わるかわからないバーゲンセール」ですから飛びつきたくなるのも無理ないですよね。
値ごろ感だけに飛びついてしまうと落ちるナイフをつかんでしまうので、ナイフは谷底に落ちて
跳ね返ってから拾うのがよいとされているそうです。
最安値での仕入れに固執すると破産しかねないよ、ということですね。
さて、現在の資産運用状況はこんな感じ。
・米国ETF
ETFは投資信託とはまたちょっと違うのですが、投資信託の「本家」というか難しい版みたいな感じです。
投資信託はポチってから購入(約定)になるまでタイムラグがあるためどの値段で買い付けられるのか
わからないのに対し、
ETFは購入希望価格で指値を入れればタイミング次第ではすぐに約定するので
任意の値段で買えるという点が気に入っていおります。
ただ投資信託のように配当を再投資してくれないので、複利の力で増やす、という点においては
投信より面倒くさいというデメリットもあります。
【今回の暴落を受けて気に入った銘柄】
・VOO→S&P500に連動する最も人気のETF。1株あたり高いが見ての通り暴落に強かった
・QQQ→ナスダックに連動するETF。今回の暴落ではテクノロジー株が強く、QQQはテクノロジー株で
構成されていたためほとんど下がることがありませんでした(今回においては)。
【微妙だった銘柄】
・GLD→金に投資するETF。今回の大暴落では金すら売られてしまうため価値を感じにくかったですが
金はめったに安く買いませないので、今後さらに下落が続くようなら買ってもいいかも。
でも若いうちは基本的になくていいと思います。
・投資信託
投資信託は株の初心者でも安心の「イケてる株詰め合わせパック」みたいなやつです。
利益は「配当」ではなく「再投資」とすることで、元本を複利の力で雪だるま式に増やすことが
期待できますが、リスク資産ではあるので増えた雪だるまの大きさが今回のような暴落で
リセットされてしまうリスクはあります。
ただ一度買って毎月定額を積み立てていけばあとは経済が右肩上がりであれば勝手に増えていって
くれるので非常に楽、というのが最大のメリットかなと。
逆に言うと一度買ったら20年は手放さない、下手にいじらない、という覚悟が必要です。
数年で手放したら複利効果が望めませんからね。
【今回の暴落を受けて気に入った銘柄】
・eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)→普段は儲からないが暴落に強いのはやはりこれでしたね。
これから経済が不安定な状態が続くので、今から投信を始めるならこちらがベターかなと
・iFreeNEXT NASDAQ100インデックス→QQQの投信版みたいなやつです。
QQQが大変気に入ったので、メンテナンスフリーなQQQとして買い増していこうと思います。
【微妙だった銘柄】
・eMAXIS Slim 新興国株式インデックス→新興国の成長を拾えるのが強みの新興国投資ですが、
コロナで新興国は軒並み瀕死状態です。しばらくは成長どころではないかなと
とりいそぎ、当方が投資している銘柄一覧でした。
このほかにもつみたてNISAを限度額いっぱいで運用していく予定ですが、そちらは上記に
比べ規模が少額なので今回は割愛。
【まとめ】
・ピンチはチャンス!暴落が落ち着くころまでに余剰資金(あくまで余剰!)で資産運用に
慣れておくと、預金通帳で眠っているだけの資産を増やせるかも?
・確実に増やしたいなら米国ETF、米国投資信託一択
・まだまだ下がりそうなので、まずは暴落に強い銘柄を選ぶこと
・落ちるナイフはつかまない(これが一番難しい)
以上です。
投資はリスクが伴うためあくまで自己責任ですが、
マネーリテラシーを高めて見えない明日に備えるのが
これからの激動の時代を生き抜くリスクヘッジになると信じてこれからも資産運用を
頑張ってみたいと思います。
参考になれば幸いです!
あ、コミケは開催しないと思うけどちゃんと原稿やってます!
続報をお楽しみに~
ではまた!
d-tel
2020-03-16 14:28:10 +0000 UTCうに
2020-03-16 08:19:53 +0000 UTC