巨大なストレスを抱えた拗らせ処女熟女が巨大化してしまう話(中篇-1)
Added 2023-11-02 13:30:00 +0000 UTC彼女は四十路手前だとはいえ、年甲斐も無くワンピースのスカートが舞い上がる程に浮かれてコンクリートジャングルを我が物顔で闊歩する。 道行く人は、少しでも彼女から離れたくて走るが、いとも容易く彼女に追いつかれて彼女の足の裏で朱い染みとなる。彼女はビルをカーテンでも捲る様に手で払い、外壁やガラスを道路へと鼻歌共に撒き散らす。 人々は彼女がどんなに理不尽で横柄でどんなに建築物を破壊しても、殺人を犯しても文句を言わないし、言えない。それは彼女が人間の50倍に巨大化した90mの巨熟女だからだ。 彼女も当然ながら自覚している。誰も自分に文句を言う事が出来る人間など居ないことを。 彼女は破壊を愉しむ。自分にかかる理不尽は看過できないが、他人、まして人間などに遠慮などする彼女ではない。 今まで我慢してきた彼女は誰にも出来ない方法で鬱憤をはらしていく。その爽快感は彼女にしかわからない。 だが、彼女は何かを忘れてる。この絶対な力からしたらちっぽけな問題ではあるが、彼女のプライドを踏みにじった出来事。 あの二人はどうなった? 彼女の広大な心に暗雲が立ち込める。ちっぽけなあいつらがどうなったのか、彼女は気になって気になって仕方なくなって怒りが込み上げていく。 彼女は無駄と分かっても有象無象が蔓延る街を見渡す。だが、彼女の発達した互換が的確に駆除対象の位置を察知する。居た。まだ生きている。いや、よくぞ生きていてくれた。 彼女は、込み上げる怒りも楽しみながら、ずんずんっと邪魔なビルを押し払い、自動車も虫も踏み潰し、最短で奴らの場所に向かう。 高級車に乗る彼女の元旦那の男と実質本妻の女の二人が、前妻である巨大な彼女がルームミラーに映ったことに慌てふためき、ルームミラー越しに目が合ったことに恐怖する。二人は気のせいだと思った。そう思いたかったが、巨大な彼女の信仰方向は変わらず、巨大な彼女の足取りが早く、そして、震動が近づいてくる。 男は確信した。あの女は確実に狙ってきている。男は早くその場から逃げ出したかった。だが、前方はパニックになって渋滞する自動車の列。そこで男が思い至ったのは真横に伸びる路地裏だ。男はギアをバックに入れて後ろの車に車をぶつける。当然ぶつけられた運転者は文句を言ってくるがそんなことは関係ない。男は切り返しに十分なスペースを確保して、路地裏に車を走らせる。サイドミラーが何かにぶつかり、逃げ惑う人間も撥ねて、轢いた。男はそれでもアクセルを踏み続ける。だが、そんなことは徒労でしかなかった。ビルとビルの間から入ってきていた日の光が途絶え、陰に包まれる。聞きなれた笑い声がビルの壁を反響して車のエンジン音を掻き消す。あともう少しで路地裏を抜けれる。というのに、出口に瓦礫が意図的に落下して道を塞ぐ。男はブレーキを踏んだ。変な汗が吹き出し指先が震える。そして、けたたましいビルが粉砕する音が聞こえたかと思うと左右のビルが巨大な彼女によって開かれる様に倒されて、二人は瓦礫の牢獄に囚われていた。女が慌てて男を見捨てて車から飛び出す。男は走り出す女の方に失望の眼差しを向けるが、瞬く間に女の姿は突如降ってきた肌色の壁に遮断されて見えなくなってしまう。その肌色の壁が巨大な前妻の左足だと男は察する。 数秒間が空いて、車の左右のサイドガラスが突然割れる。絶叫上げる男が後部座席を見ると、彼女の手入れされた巨大なネイルが突き刺さっており、そのまま男は、浮遊感に襲われる。彼女がルーフを摘まんで車を摘まみ上げているのだ。男は今からでも車から飛び降りようとするが、彼女の右手が下に待ち構えている。男はドアを閉めて運転席で彼女に少しでも見つからないように丸くなる。摘まんでいたネイルから車が解放されて、縁石を乗り越えるような衝撃と共に男は車ごと彼女の掌に乗っている。 男は一か八かでアクセルを踏もうとするが、フロント―――エンジン部がまたしても彼女の爪先で呆気なく切断されてしまい、男は身を守るものを失った。彼女が容器から爪楊枝を出す要領で半壊した車をゆすると、簡単に男は落ちてきて彼女の手中へと這い蹲る。 男は唐突に前妻に何か言い訳染みた命乞いをする。やれ金遣いが荒いだとか、家事をしないだとか、セックスすらマウントを取ってくるとか、まったく反省の色が見られない男だ。だが、最後くらい、奉仕しようと思いついたのは、彼女の優しさなのか?それとも巨大化による代謝の向上による疼きなのか?はたまた嗜虐心からなのか? 彼女は掌にいる元旦那を舌先で押え付けて嘗め回す。鯱に弄ばれるアシカの様に男に成す術はなく、一通り嘗め回されたら唇で圧迫してくる。最初は甘い匂いだが、旅行先の香辛料の独特な匂いが混じっており、唇の圧も含めて男は呼吸が出来なくなくなる。そして、彼女は逃げる気力も失った男を指先に乗せて、ワンピースのスカートを捲り、汗で湿った下着の中、乾いた女陰へと男を誘い、膣壁へと擦り付ける。男の苦しみが膣へと響き、彼女の女陰が濡れる。人間時のセックスなんかよりも快楽的な刺激と性的興奮が沸き上がる。 オナニーだ。彼女が今しているのは、愛を慈しむセックスではない。ただオナニーだ。だが、指先には元旦那がいる。膣内には少なからず床を一緒にして多少愛着のあった男がいる。ただそれだけのに、普段するオナニーとは全然違う。ちっぽけな人間が自分の行為に抵抗出来ぬまま苦しんでいる。愉しくてしょうがない。1/50サイズの人間を使ったオナニーが愉しすぎる。 彼女は、矮小な元旦那を膣に擦らせて、下唇を這わせて舌を垂らし、ワンピース越しに胸を揉む。胸元から手を入れて乳首を弄る。だが、刺激が足りない。当然だ。人間を使ったオナニーの心地よさを知ってしまったのだから、彼女は適当に、逃げ惑う人間を掬い上げて乳房へと押し付ける。人間を磨り潰してしまうのは簡単なことだが、彼女は人間を胸の軟肉に埋め込み。人間達は彼女の乳房に溺れる。感じる。感じてしまう。若かりし頃の初めてのセックスや自慰なんかよりも興奮してしまう。激しく自分の胸を揉みしだぎ次第に手と胸の間で人間がぷちぷち爆ぜていく。勿体ないと思いつつも、それが気持ちいいのだ。彼女はあっと言う間に絶頂を迎えてしまい。胸で揉んでいた人間をその肉で溺死させ、元旦那は膣内で血肉も愛液で流されてしまって消息不明だ。 彼女は愛液塗れの指先を舐めて、まだ疼く雌孔を慰める玩具を探す。ビルーーー手頃な形と大きさのビルを跨いで、既に濡れている肉壺にビルの先端を沈める。まだビル内には人間がいる。そのパニックや悲鳴が膣を通じて彼女の巨人としての嗜虐心を満たしていく。 それとは別に、とある局の報道ヘリが高度700m、彼女から10Km程離れたところから、ビルの隙間から見える彼女の性処理行為を中継しているが、彼女とは別の区域で別の立ち上る大量の埃に気付く、その中心では、今しがた性処理をしている90mの彼女の倍、いや。3倍は巨大な別の彼女の存在に気付く。それと同時に、自衛隊の戦闘ヘリが90mの彼女の元へと飛んでいく。 彼女は大量の人間を含んだビルディルドで気持ちよくなってきた時、スピーカー越しに彼女に言葉を投げかける人間が現れます。戦闘ヘリに乗った自衛隊です。彼らはヘリコプターのエンジンよりも五月蝿いガミガミ音で彼女に命令してきます。彼女は折角2度目の絶頂を迎えそうだったのに、興が覚めてしまい。彼女は中折れしてしまったビルの先端を抜いて、戦闘ヘリに投げつけます。一機の戦闘ヘリは飛翔するビルに撃墜されてしまう。それと同時に数機の戦闘ヘリがビルの陰から飛び出し、彼女に機関銃の雨を浴びせます。彼女は発砲音に驚き顔を隠して身構えますが、本当に熱を帯びた雨粒だ。傘があるなら差して、防ぐ選択はするだろうが、濡れる訳でもなく当たっている感触はあるがゴム鉄砲ほどの痛みも無い、子供が指で弾いたBB玉を受けているようだ。彼女は身構えたことが恥ずかしくなり、照れ隠しにビルの破片を投げつけようとするが、今度はロケット弾が彼女に放たれる。ロケット弾は彼女のこめかみに直撃し爆裂音が彼女の鼓膜に入り、破片が彼女の目に入り彼女の視界を一時的に奪う。彼女の顔に火傷などの外傷は無いが、耳の中で雑音が響き続け、片目がうまく開けることが出来ない。 戸惑う巨大な彼女に戦闘ヘリ部隊は躊躇うことなく、ロケット弾を彼女の頭部目掛けて打ち続けた。彼女に引き続き外傷は無いが、聴力と視力を奪っていく戦闘ヘリの執拗な攻撃に翻弄され、自衛隊は彼女にロケット弾では火力不足で致命傷を与えられない事実を真摯に受け止め、航空自衛隊に戦闘機の要請をする。それまで、燃料と弾薬を補填させながら彼女の進行を足止めすることに注力した。 彼女は、戦闘ヘリの波状攻撃に反撃をするのではなく耳を塞いで、目のごみを取り除くことに集中した。が、彼女は今攻撃をしている戦闘ヘリと自分の不甲斐なさに怒りを感じる。ただ、彼女は浮気した旦那と女に復讐して、ビルでオナニーをしていただけなのに、人間を止めた途端こんな迫害を受けるなんてあんまりだ。彼女は理不尽なこの世の中を呪うように怨嗟の叫びを轟かせる。 すると、耳鳴りや目の痛みとは違う刺激が脳下垂体から全身に発せられる。そのロケット弾よりも強力な痛みは彼女の全身の節々に駆け巡り、彼女を苦しめ、彼女を悶絶させる。彼女はロケット弾の頭部への攻撃から防ぐのを止めてオナニーを再開する。自傷行為気味の自慰でもしなければその激痛を和らげる方法が彼女には思い浮かばなかったのだ。ワンピースの中の下着もブラも引き裂いて、彼女の躯体から離れて荒れ地に舞い降り、彼女は奇声を上げて激しいオナニーをする。彼女が白目を剥いて絶頂すると、また、彼女の四肢が不規則に跳ね回り、ナニかの化学反応でも起きたように膨張していく。彼女を中心に大気が振るえてビルのガラスが震え、戦闘ヘリのホバリングが一瞬乱れて攻撃が一瞬止んでしまう。 その時、全長15mある戦闘ヘリの一機が彼女の巨大な手に叩き落とされる。踵を返してもう一機薙ぎ払って、地表から150mを飛んでいた戦闘ヘリを更に上空から高速で回るメインのプロペラなど意にも介さずに鷲掴みにして、握り潰してしまう。 生き残った戦闘ヘリは高度を上げて彼女の顔面に向かってロケット弾を残段切れるまで発射して、それらは彼女の顔面に確かに着弾するが、それは、先程の攻撃エネルギーの1/8以下にしか感じられず、体積や質量の物理的な強化もされた証拠だ。彼女は勢いで脱いだ下着やブラを摘まんで、そのサイズに嘲笑する。2倍、2倍巨大になっただけで、彼女の中での自尊心が燻られ、人間時の100倍に巨大化しただけでより強い万能感を得た。 彼女は身長180mの巨躯を誇らしげに人間に見せ付けて、彼女は戦闘ヘリを弄んで撃墜していく。 自衛隊の主力戦力である戦闘機は、突如現れた超巨大な彼女によって撃墜されてしまい、巨大な彼女への攻撃に間隙出来てします。 巨大な彼女は、巨大化による体力の消耗が見られたが、人間―――ビルを使ったオナニーを再開する。 抱えれるビルを何棟か見繕って、100倍の女体に見合う80m程のビルでビルオナニーを再開しながらアナルにビルを挿入し、情動を満たしていく。腰と腕を動かす度に体力がまた消耗していく、彼女は抱えているビルにかぶり付いて人間を瓦礫事スナック菓子のように喰らっていく。彼女の口から一安心な溜め息が漏れる。 そんな彼女の一時の束の間を邪魔するように、また、人間が空から攻撃を仕掛けてくる。先の戦闘ヘリのロケット弾ではなく、今度はみさいるのようだが、180mの彼女からしたら毛程の驚異も感じない。 彼女はそのままオナニーを続けよとするが、人間達の非力なミサイルとは違う振動を彼女の腰が関知する。一定の間隔で挿入しているビル伝いに振動が駆け上がってくる。ズンッ―ズンッ―ズンッ―ずんっ!? その近づく振動も当然気になるところだが、彼女の鼻腔にフローラルな匂いが浸透する。その中毒的な香りを嗅いでいると、疲れも忘れて淫らに腰が動いてしまう。自分とは別の荒い息遣いにどこか興奮を覚え、彼女が振り向いた先には180mの彼女が見上げる程の270mの超巨大な彼女が羨ましそうに彼女を見つめている。