秋田では、四月も中旬ながら、夜になると気温が2度であったり、車に霜ができるくらい寒いです。
先日は桜が咲きつつもほのかに雪がちらついておりました。
そんなことはどうでもいいので真激のプロットのボツくらったやつと通ったやつお見せ致します。
こちらのボツ理由ですが
・ヒロインがただ可哀そう
・ただ騙されただけで終わりなのがつまらない。逆転劇が欲しい
(「実はヒロインが性格悪くて、過去に因縁があり、その復讐を竿役にさせる。」などがあるが、私の作風だとウシジマくんになるのでそれはいただけない)
・無理にオタクを出す必要がない
(エロ漫画は彼氏持ちのイケメンだって見てるよ。とのことでした。
そうだよね、俺が見てるってことはそういうことですものね。めちゃくちゃ腑に落ちました。本当にごめんなさい。)
・総じて君が描く漫画である必要がない
などの理由によりボツとなりました。
そしていろいろ話し合った結果通ったプロットがこちら。
※順番が1.2.3.5.5となってますが作者の間違いです。順番どおりです。
さて、こちらが通ったプロットなのですが、主人公を大学にでも居るような男にして、地元のローカル誌を発行する小さい広告会社の上司と部下の関係にしました。
なんでそんな会社にしたかというと、自分が居たからです。
会話にリアリティを持たせたいので、その手の職業の人が「あ~ちゃんと調べてるねこの人」と言ってもらえるようなクオリティを保たせたいのです。
それに私の作風って導入がクッソ長くて、肝心のエロシーンは作者自身が萎えながら描いてるので、「魅せなくていいから読ませる」というモットーの為に前半にどうしても力をいれざるを得ないんですね。
いきなり自分語りですが、開いて次のページでチンコ出してる漫画ってどう抜けばいいのかわかんないんです。そんなのデリヘルで呼んだ素性の分からん女とヤルことはヤルだけと同じくらいのドキドキしか無いじゃないですか。
これは長くなるのでまた後日話すとして(絶対わすれる)
前述したとおり、騙す騙さないという話にすると「強っせるにだけはならんといてくださいよ!(シンエヴァ感)」と編集さんに言われてしまうし、そんな私も「はーい」と言いつつ、当然ながら強っせるになってしまうのでここは諦めて、軽めの逆転劇をいれることにしました。
※「強っせる」とは、泥っせるがリビドーを全開放した無敵状態のことである。しかし、その状態の泥っせるはウシジマくんのエピソードじみたことをエロ漫画でやり始めたり、万人受けはおろか極めて商業向けではないため、商業に載っている泥っせるは、力を抑えた「弱っせる」なのである。
あと、これはプロットにはなく、担当さんとの話だけで決めたのでデータが残ってないのですが、
・編:このままだとピークがどこかわからないので、形勢逆転が欲しい
・泥:プロットだとサラっと行っていたハメ撮りを、無理やり撮るという形はどうか
ということでプロットが通りました。
ここでも新たに
・編「撮り慣れてるはずの女なのになんでハメ撮りは拒否するんですか?」
・泥「自撮りだと加工ができますが、動画だと編集はできても被写体の毛穴や肌のくすみをいじれないから嫌がる人が多いんですよ」
という、「お前撮ったことあるような口ぶりだな」と思わせる感じのやり取りがありましたが私がこれ以上ページ数増やしたくないのと新しく考えてそれを描いて提出するのが面倒なので、既存のプロットを駆使して無理やりそれらしいこと言ってごり押ししました。ごめんなさい。
では現状勧めているネーム兼下書きを公開致します
こんな感じで、本来は今日提出なのですが、サボりにサボりまくって
驚きの白さなので、これから頑張りたいと思います。
では泥っせるでした。