【10/5】有料会員さん限定 R18イラスト / Illustration exclusive to paid members
Added 2025-10-05 09:01:02 +0000 UTC1.「先にシャワー浴びてくるね」
彼女の腕を無言で掴む。じっとり湿った肌の感触が妙に心地いい。こんなに汗をかいているのに、どうして嫌な匂いが一切しないのだろう。それどころか、正体の分からない甘い香りがふわりと漂ってくる。
「……先にシャワー浴びてくるってば」
俺の意図を悟ったのか、呆れ顔で諭そうとする。だが、それでは駄目だ。この状態の彼女をめちゃくちゃに犯したい。性欲のスイッチは完全に入ってしまい、もう抑える気など起きなかった。
強引に部屋へ引き入れ、そのまま押し倒す。
素早く服を脱がすと、シーリングライトの光を浴びた汗が粒となって煌めいた。思わず見惚れていると、彼女が無言でこちらを見上げていることに気づく。羞恥、興奮、怒り、期待――普段のクールさからは想像できない混ざり合った表情だ。叱られるだけだと思っていたのに、わずかにでも乗り気になっているのは意外だった。これまで彼女の機嫌を損ねぬよう慎重なセックスを心がけてきたが、それでは物足りなさを感じていたのかもしれない。
膣を指先で軽く探り、十分に濡れているのを確認する。この段階でこれほどとは珍しい。汗かと疑ったが、どうやら違うらしい。ふと見下ろすと、彼女は恥ずかしそうに視線を逸らした。普段より昂ぶっている自覚があるのだろう。
ペニスを押し当て、一気に突き入れる。汗ばんだ肌を打ち付ける腰の動きに合わせ、ぱちゅん、ぱちゅんと淫らな音が響きわたる。あまりの生々しさに、興奮と同時に謎めいた罪悪感、背徳感がこみ上げ、それが絶妙なスパイスとなって快感をさらに強めていく。普段の丁寧さをかなぐり捨て、獣のように貪るセックス。俺も彼女も羞恥を忘れ、下品に喘いだ。

勢いを増そうと腰を掴むと、汗で滑って手が離れる。すぐに掴み直し、力いっぱいに引き寄せる。まだまだ続けたい最高のセックスだが、このままでは本当に熱中症になりかねない。全体重を叩きつけるように激しくピストンし、そのまま射精した。
床に崩れ落ちた彼女は、何も考えられないといったトロ顔で、焦点の合わない目を晒している。俺の性欲に付き合わせたつもりが、彼女自身もここまで余裕をなくすほど満たされたようだ。
もう俺たちは、これまでの清潔で丁寧なセックスでは満足できないのかもしれない。
2.「悪くはなかったかな」
容赦なく強気に攻め抜いて意地でも素直にさせてやろうと思っていたのに、やたらと積極的な彼女に主導権を奪われ、気付けば俺が翻弄されていた。
恥じらいを噛み殺したような顔つきで、言葉少なに、それでも今日の感謝を必死に伝えようとしているのだろう。普段は顔を伏せて受け入れるだけの彼女とは思えない展開に、胸が愛しさで満たされていく。

とはいえ、このまま攻められてばかりでは面白くない。彼女が腰を打ち付ける瞬間に合わせて突き上げると、身体をよじらせながら激しく喘ぎ、俺の腹を小さな手でぺちぺちと叩いてきた。今日は私が頑張るから大人しくしてろ、という意思表示なのだろうが、あえて無視してさらに深く打ち付ける。
結局されるがままになったことが悔しいのか、涙ぐみながらも睨み上げてくる彼女があまりにも可愛くて、顔を掴んで強引に口づけした。舌を絡める濃厚なキスを貪り合い、唇を離すと、押し殺したように切なく短い吐息をもらした。この彼女特有の反応こそがたまらなく好きなのだが、それを口にすれば二度と見せてくれなくなると分かっているから、俺だけの秘密にしている。
やがて睨むことも恥じらうことも忘れ、淫らに喘ぎながら力なく身を委ねてくる彼女を突き続け、ついに奥で思いきりぶちまけた。
一方的に攻めるのも悪くないが、攻守が入れ替わるセックスは格別だった。彼女の気持ちが今日のように昂ぶらなければ二度とないかもしれないが、それでも彼女を楽しませたいという原動力になると思えば悪くない。これからも、彼女が幸せを感じられるよう全力で応えていきたい。
3.「だからここが実家なんだって」
彼女はあの日、俺以上にセックスに満足していた。それを知ったのは後日だった。 確かに驚きはしたが、なぜ彼女があれほどまで隠そうとしたのか分からなかったので尋ねてみると、
「なんか神社の娘って言うとハードルが上がりそうで……上品とか、清楚とか……?」
あまりにどうでもいい理由に思わず吹き出すと、真剣に悩んでいたらしい彼女が怒ってぽかぽかと叩いてきた。深刻な事情があるのかと身構えていただけに、拍子抜けもいいところだった。
神社の娘らしい何かを求めるつもりはなかったが、正直に言えば、属性のひとつとしてはかなり興奮する。性癖のスパイスとしては優秀すぎる。巫女装束だって十分にエロい。そんな罰当たりな妄想ばかりが頭をよぎり、今すぐ彼女を汚したい衝動がどんどん膨れ上がっていった。
一瞬、境内で……と考えたが、さすがに理性が勝った。必死に欲望を抑えながら、神社裏の彼女の住まいへと案内してもらう。大きく立派な日本家屋で、まるで神社の一部のようだった。
午後三時。両親がいないことを期待していたが、案の定不在だった。昼寝に最適そうな広い和室を見て、ついに我慢できなくなった俺は彼女を後ろから抱きしめ、そのまま畳に転がり込んだ。
「また子どもみたいなことして……」
俺がはしゃいでいるだけだと思った彼女は、やれやれと笑っていた。だが、すぐに勢いよく身体を弄られ、勘違いだと気づいたらしい。抵抗しようとするも、つい漏れる喘ぎ声とともに力が抜けていった。
状況を受け入れたのか、顔を合わせると、わざとらしく目を逸らしながら不満げに吐き捨てる。
「私じゃなくて、シチュエーションに興奮してるんでしょ」
図星を突かれて何も言えず、代わりにパンツを脱いだ。呆れたようにため息をつきつつも、結局付き合ってくれる彼女には感謝しかない。
彼女を仰向けに寝かせ、ペニスを押し当てる。ふと見下ろすと、和室を照らす陽光が白い肌をいっそう際立たせていた。振り返れば境内の樹木がきらめき、静謐で神聖な空気に包まれている。罪悪感が胸をかすめたが、欲望には勝てなかった。
彼女の両腕を押さえつけ、ゆっくりと挿入する。じっと俺を見上げながら、奥へと進むたびに表情を変え、身体を震わせ、苦しげに息を吐く姿が堪らなく可愛い。境内に声が漏れるのを恐れているのか、必死に声を抑えるその様子が余計に興奮を煽った。

もし両親が帰宅してこの光景を見れば、俺は生きて帰れないだろう。そう思えるほどに、激しく彼女を攻め続けた。唇を噛みしめながら背中を叩いてくるのを無視してさらに強く突き込むと、身体を弓なりに反らせ、手で口を塞ぎながらびくびくと震えた。俺だけがイって終わることが多いのに、こんなに早く絶頂する彼女を見るのは初めてだった。
そのまま足を持ち上げて深く突き込むと、叫びに近い声が洩れた。しまったと顔をしかめて慌てて口を塞ぐ仕草が、たまらなくエロくて愛らしい。
夢中で攻め続けるうち、彼女が静かになっていることに気づいた。失神したらしい。抜けそうになるまで戻してから体重をかけて打ち付けると、驚きと快感が混ざった声をあげ、ぶるぶると身体を痙攣させた。どうにか意識は戻ったが、さすがに限界のようだ。突き入れても呻くような声しか出なくなった彼女の腹に、大量に射精した。
神聖な空間に精液まみれで痙攣する彼女。その背徳的な光景に脳が痺れるほど興奮した。できればまた同じことをしたいが、さすがにやりすぎてしまった自覚はある。彼女が許してくれるかは分からない……。
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