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【9/23】有料会員さん限定 R18イラスト / Illustration exclusive to paid members

1.「今連絡しようか悩んでたとこ」

尽くそうとは言ったものの、結局は自分の性欲をぶつけたいだけだった。仕事から帰るなり服を脱がせ、申し訳程度に自分の上着を羽織らせる旦那に、妻はすっかり呆れ顔をしていた。

「ほんとそういうとこさぁ……全く興奮されないよりはいいけど……」

息を荒げながら突き入れる俺に、さらに呆れたような小言を吐いたが、顔は真っ赤で、前戯もしていない膣はすっかり濡れていた。ここ数週間ご無沙汰だったせいか、なんだかんだで喜んでくれているらしい。

素直に快楽に浸るのが気恥ずかしいのか、むっとした顔を崩そうとせず、喘ぎ声を必死に押し殺している姿は、まるで付き合い始めのうぶなセックスのようで、かえって俺を昂らせるだけだった。

やたらと興奮して「好きだ」「愛してる」と連呼する旦那を見て、意地を張るのが馬鹿らしくなったのか、大きくため息をついたかと思うと、俺の背中に腕を回し、気持ちよさそうに声を漏らし始めた。

こんな自分勝手で甲斐性もない俺に、愛想を尽かさず寄り添ってくれる妻が、本当に愛しい。身体を密着させ、仕事の疲れも忘れてピストンとグラインドを繰り返し、妻がしっかり絶頂に達したのを見届けてから射精した。

射精の瞬間、全身が耐え難いほど重くなり、妻に覆いかぶさったまま動けなくなった。

「もう……疲れてるのに無理するから……」

優しく頭を撫でてくれる手が心地良く、激しい眠気が襲ってくる。

沈んでいく意識の中、結婚したての頃のような幸福感に包まれた。本当に良い女性と結婚できたと思う。セックスも素晴らしいが、今度は彼女が行きたがっていたテーマパークに連れて行こう。どれだけ忙しくても、必死に頑張ればどうにかなるはずだ。

2.「・・・わざとなわけないでしょ」

よくエロ漫画で「そのままじゃ苦しいんだよね?」などと言われ、勃起したペニスを抜いてもらうシーンがある。大好物なシチュではあるが、現実にはありえない展開だと思っていた。

先輩は俺の股間をちらりと一瞥すると、迷うことなく腕をとり、自分の部屋へと連れ込んだ。状況を理解する間もなくパンツを脱がされ、気がつけばパイズリされていた。

大人しそうに見えてヤリマンだとか、ヤリ捨てした男が何人もいるとか、いつも眠そうなのは夜遅くまでヤッているからだとか――ろくでもない噂は耳にしていたが、俺はずっと、先輩に相手にされなかった惨めな男たちの捏造だと思っていた。だが、この常軌を逸した展開を見るに、どれも本当だったのかもしれない。

いつも盗み見していたエロすぎる巨乳に、自分のペニスが挟まれていることを改めて認識した瞬間、凄まじい勢いで精液が込み上げてきた。まだ挟まれてから一分も経っていないのにイくわけにはいかないと必死に堪えるが、抗えなかった。腰をガクガクと震わせながら、先輩の艶やかな鎖骨へとぶちまけた。

先輩は表情を変えぬままペニスを凝視すると、ティッシュで精液をさっと拭き取り、服を着直した。立ち尽くす俺を振り返り、深いため息を落とす。

「せっかく大きいのに……早漏ならいいや」

その言葉と同時に背中を強く突き飛ばされた。出ていけということなのだろう。男の俺を容易く動かす先輩の力に驚きつつ、慌ててパンツとボトムを履いた瞬間、ドアが開き、さらにどんと押されて追い出された。

閉まったドアを呆然と見つめながら、情けなさに涙が込み上げる。股間に残る強烈な余韻が、惨めさをより一層増幅させた。俺は噂の元になった哀れな男たちにすら劣る早漏童貞なのだという現実を突きつけられる。

童貞のまま致命的なトラウマを負った俺は、今後まともにセックスできるのだろうか。正直、全く自信がない。

3.ネクタイが見つからないと思ったら・・・

突然現れた可愛い義妹に発情しない男なんているのだろうか。しかも、もっとも性への興味が強い思春期にだ。ちょっとしたことですぐ勃起しそうになるペニスを必死に抑えながら、本当の兄妹のように健全に仲良くなるためにどれだけ苦労したか。そんな俺の気持ちなど理解せず、気軽にボディタッチをしてきては俺をからかってきた。一人暮らしの部屋に遊びに来るようになってからは、頻繁に抱きついてくるばかりか、薄着で部屋をうろついたりする始末だ。もう我慢も限界のところに、このたちの悪いイタズラだ。もう彼女ばかりが好き勝手に振る舞うのは許せない。

「ちょっと来い」

怒りながら突然ペニスを露出した俺に、いつもニヤニヤしている彼女もさすがに目を見開いて動かない。腕を掴み、別室へと連れていく。リビングは、実家に住んでいた時、両親の目があることからもっとも気を遣った場所だ。どうしてもあの頃のことを思い出してしまいそうで、今は離れたかった。大人しくついてくる彼女を座らせ、頭を掴んだ。びくっと身体を震わせた彼女は、落ち着きのない顔で俺のペニスをじっと見つめ、息を荒くしている。勝手な解釈かもしれないが、嫌がるどころか興奮しているように見えた。すでに我慢汁でぐちゃぐちゃになったペニスの先端を唇に押し付けた。温かく柔らかい唇の気持ちよさに身体がゾクゾクする。腰を少しずつ進め、唇をゆっくりとこじ開けながら、奥まで咥えさせた。

あまりの快感に麻痺する頭でも、取り返しがつかないことをしてしまったことだけははっきりと理解できた。もうどんな言い訳も通用しない。つまり、ここで止めても何の意味もないということだ。開き直った俺は彼女の頭をぐっと掴むと、ピストンとグラインドを繰り返した。くぐもった声を出しながら一生懸命に舌を這わせてくることにいっそう興奮し、どんどんペースが上がっていった。ふと視線を下ろすと、彼女はじっと俺を見ていた。どういう感情なのか分かりづらい表情だが、目が合った途端舌の動きが激しくなり、思わず声が漏れた。恥ずかしさから目を逸らし、気まずさを誤魔化すように、より奥まで咥えさせた。イきそうになるのを何度も我慢しながらガンガンと突きまくり、全身を震わせながら喉奥にぶちまけた。

彼女はびくびくと震えながら、精液を飲み、精液とよだれでぐちゃぐちゃになったペニスを丁寧に舐め取った。あまりにもエロい光景に目が離せない。いったん萎えたペニスがあっという間に大きくなったのを見て、彼女はくすっと笑った。

「もう時間ないでしょ?続きは今夜ね」

彼女は口や頬に精液がついたままいつも通り笑うと、何事もなかったかのように部屋から出ていった。彼女は俺がこうやって手を出してくることに期待して、ひたすらにちょっかいをかけていたのかもしれない。こうなってしまった以上、もう彼女からは逃げられないだろう。全く考えがまとまらないまま、会社へ向かう。すでに頭は夜のことでいっぱいで、仕事に集中できる気がしなかった。

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