【8/14】有料会員さん限定 R18イラスト / Illustration exclusive to paid members
Added 2025-08-14 09:01:09 +0000 UTC※登場人物は成人済みです All characters are adults
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1.「今度私達も泳ごっか」
週末、早速海にやってきた。といっても、バイト先の海の家ではなく、彼女の祖父母の家だ。家は海岸のすぐ目の前にあり、今回そこにお邪魔することになった。ただ、辺りは驚くほどド田舎で、海水浴は禁止。祖父母は旅行中で不在らしく、することがほとんどない。海を眺めるくらいしかやることがなく、どうやって時間を潰そうか考えあぐねていると、突然、彼女が服を脱ぎ始めた。
「ちょっ……」
咄嗟に手を伸ばして止めようとしたが、彼女はすでに水着姿だった。
「ここ、泳げないんじゃなかった?」
「泳げませんよ。でも、水着で水辺を歩くくらいなら平気ですから」
彼女はニッコリと笑うと、俺を一瞥もせず、海に向かって駆けていった。彼女が一人で楽しそうにしているのを見ながら、俺は苦笑して畳の上に寝転んだ。クーラーはないが、窓が開け放たれた部屋は風通しが良く、意外と涼しい。まるで海の吐息のようなそよ風に身を任せているうちに、いつの間にか眠りに落ちていた。身体に異様な感覚が走り、目を覚ます。すると、彼女が俺の上に跨り、腰を振って静かに喘いでいた。

「…………」
状況が飲み込めず、ただ黙り込む。俺が目覚めたことに気づいた彼女は、いたずらっぽく笑った。
「こんな可愛い子が水着ではしゃいでるのに、寝るなんてひどくないですか?」
わざと悲しそうな顔をしながら、彼女は腰の動きを速める。寝起きのぼんやりした頭でも、快感は鋭く突き刺さるように感じられ、思わず声が漏れた。彼女のことは好意的に思っていたし、彼女が俺をある程度気に入っていることも分かっていた。だが、こんな大胆な行動に出るとは想像もしていなかった。童貞がこんな形で奪われるのは、恥ずべきことなのか、羨ましがられることなのか。どちらにせよ、このままではすぐに達してしまいそうだった。頭では止めなければと思うのに、身体は快感に抗えず、腰が勝手に動いてしまう。もう俺を起こさないよう気を使う必要がなくなった彼女は、楽しそうに声を上げ、激しく喘いでいた。初体験としてはあまりにも扇情的な光景に、理性は完全に霧散した。俺は彼女を思い切り突き上げ、そのまま射精した。オナニーとは比べ物にならない快感に身体が震え、垂れる唾液を拭う余裕もない。彼女は満足そうに俺を見下ろし、ペニスを引き抜くと、水着をさっと整えた。
「もう一回、海行ってくるね」
何事もなかったかのように、彼女は再び海へ駆けていった。俺はその背中を横目で見送った。彼女がビッチなのか、俺の価値観が時代遅れなのか、判断はつかない。だが、オナニーではもう満足できない身体になってしまったことは、紛れもない事実だった。
2.「気を遣わせちゃってごめんね・・・」
先輩を元気づけるために少し高級な居酒屋を訪れ、久しぶりに彼女が心から楽しそうに笑う姿を見た。俺の気分も上向き、酒を浴するように飲み、ろくに働かない頭で本能のままに動いていたら、いつの間にかホテルのベッドで先輩と肌を重ねていた。ほんの少し冷静さを取り戻した頭で考えると、まるで下心から先輩を慰めたかのようだ。
全くの無欲だったとは言わないが、こんなあからさまな展開を意図していたわけではない。ふと先輩を見下ろすと、昼間の、誰が見ても憔悴していると分かる表情とは打って変わり、年上の女性らしい妖艶な笑みを浮かべ、セックスに没頭している。嫌がっているわけでも、俺に気を遣って付き合っているわけでもなさそうだ。それなら、変に動揺せず、この瞬間をしっかり味わうのが賢明だろう。華奢な先輩の両腕を掴み、それを引き寄せながら激しく腰を動かすと、彼女は大きく喘ぎ、のけぞるたびに豊満な胸が弾むように揺れた。雑談や相談の最中、つい目がいってしまったその胸が、今、惜しげもなく目の前に晒されている。理性が再び霞むのではないかと思うほど、俺は高ぶった。結局、紳士を装っていただけで、心の底では先輩とこうなることを望んでいたのだ。

愛しい先輩の淫らな姿に煽られ、昂る性欲と自分の浅ましさへの嫌悪が交錯し、頭の中は混沌としていた。それでも腰を振り続け、ついに達した。収まる性欲と反比例して募る自己嫌悪に顔をしかめながら、改めて先輩を見下ろす。すると、彼女の顔にはこれまで見たことのない、晴れやかな幸福感が浮かんでいた。なんだ。最初からこうすればよかったのか。自己嫌悪に沈む必要などなかったのだ。これまでの空回りを自嘲しながら、俺は先輩の腰を掴み、再び挿入した。この複雑な感情がどうでもよくなるまで、徹底的に続けるつもりだった。
3.「今は駄目」
このままでは当分ハンモックを譲ってもらえそうにないので、離れてもらう方法を考える。とりあえず、セックスをすれば汗をかき、シャワーを浴びたり着替えたりしたくなるのではないかと考えた。もっとも、これはこじつけの理由にすぎない。本当は、ハンモックに寝そべる彼女の太ももを見て、単純に欲情しただけだ。
彼女の牽制を無視し、強引に下着を脱がす。もっと怒られたり抵抗されたりするかと予想したが、意外なほど従順だった。普段はここまで強引に求めることはないので、彼女も内心ではまんざらでもなかったのかもしれない。まだ何もしていないのに、すでに濡れている膣を見て、先ほどの推測が確信に変わる。普段は気が強く、すぐに怒る彼女だが、実はマゾ気質がある。このくらい強気で攻めるのが、彼女には合っているのかもしれない。
早速遠慮なく挿入すると、彼女は激しく身体をよじったせいでハンモックから落ちそうになり、慌てて姿勢を戻した。ハンモックでは、どれだけ激しく動いても大きく動けないらしい。

彼女がハンモックを譲らなかったことへの軽い恨みと、いたずら心から、全力でピストンした。彼女は身体をビクビクさせながら、いつもより明らかに大きな声で喘いだ。身体を動かせない分、声に力がこもるようだ。交際数年でややマンネリ化していたセックスが、久々に興奮を呼び起こした。しかし、このままでは我慢できずに身体が動き、落下しそうだったので、名残惜しさを覚えつつも射精した。
動くよりも動くのを我慢するほうが大変だったのか、エアコンの効いた部屋なのに汗だくになった彼女は、わざとらしく怒りながらシャワー室へ向かった。ようやく手に入れたハンモックに寝そべりながら、今後のセックスについて考える。マンネリ打破と彼女のマゾ気質を活かすため、さまざまなシチュエーションを試すことを決めた。
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