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【8/10】有料会員さん限定 R18イラスト / Illustration exclusive to paid members

※登場人物は成人済みです All characters are adults

【重要】この記事は無料記事のストーリーイラストの続編です。内容をより楽しんでいただくため、先に無料記事をご覧ください

[Important] As this article is a sequel to the free story illustrations, please read the free article first to better enjoy the content.

1.今日こそ一緒に帰りたい

やけくそになって「一緒に帰りませんか?」と誘ってみたら、即座にOKをもらった。

「今日は家に誰もいないし、来る?」

「え……」

家? 誰もいない? まさか同棲? 既婚者?頭に様々な可能性が浮かぶが、考えたところで答えは出ない。堂々と聞く勇気もない。

「じゃあ、お願いします……」

誘われた以上、断るのは失礼だと無理やり自分を納得させた。先輩の家は職場から徒歩20分のアパートで、予想通り俺の家から近かった。古びた建物だが清潔感があり、どこか柑橘の香水のような爽やかな匂いが漂う。軽く部屋を見回したが、男の影を思わせるものは見当たらない。ひとまず安心した。

「ここで待ってて」

先輩に案内されたのは、なぜか寝室だった。落ち着かない気分でそわそわしていると、先輩が紅茶を持って戻ってきた。

「ごめんね……リビングが散らかっててさ」

「いえ、急にお邪魔してすみません」

そういうことかと納得し、紅茶を受け取る。口をつけた瞬間、先輩がすぐ隣に腰を下ろした。特に意味はないのかもしれないと自分を落ち着かせ、紅茶を飲み始めたが、距離が明らかに近い。思わず一気に飲み干し、カップをベッドサイドのテーブルに置いた瞬間、先輩が抱きついてきて、耳元で囁いた。

「誘って家まで来る勇気はあるのに、何もしないんだ」

耳に触れる吐息は、紅茶の温もりと混じり、身体を震わせた。振り返ると、先輩は微笑みながら首に手を回してきた。必死に保っていた理性が、糸が切れた凧のようにはじけ飛んだ。先輩を押し倒し、うつぶせになった身体を撫でながら、不慣れな手つきで服を脱がせた。正面から見られるのは恥ずかしいからこの姿勢を頼んだが、途中で振り返った先輩は、すべてを見透かすような微笑でこちらを見上げていた。 目をそらし、先輩の秘部に視線を落とすと、触れずとも濡れているのが分かった。あの軽い誘い方は、欲求不満の裏返しだったのかもしれない。最初からこうなるつもりだったのだろう。 自分がそんな対象に見られたことに内心高揚しながら、ゆっくりと挿入した。

先輩の余裕は一瞬で崩れ、普段からは想像できないような声で喘ぎ始めた。 しばらくピストンを続けると、慣れてきたのか、枕に埋めていた顔をこちらに向け、再びあの微笑みを浮かべた。余裕を見せたいのかもしれないが、先ほどまでの獣のような喘ぎ声を知っている今、そのギャップはただ俺をさらに煽るだけだった。 もっと乱れる先輩が見たくて、限界まで激しく腰を動かした。先輩は再び顔を枕に埋め、くぐもった声で喘ぎ始めた。 ずっと憧れていた先輩が、俺とのセックスで理性を失うほど感じている。その事実に、まるで火花が散るような興奮が全身を駆け巡った。先輩の腕を掴み、強引に引き寄せると、枕で抑えていた激しい喘ぎ声がむき出しになる。恥ずかしそうに顔を背ける先輩を凝視しながら、射精した。ビクビクと痙攣しながらベッドに崩れ落ちた先輩の姿はとてつもなく妖艶で、すぐにでも再び挑みたくなるほどだった。手を伸ばそうとした瞬間、先輩が勢いよく起き上がり、時計を見た。

「ごめん……そろそろ同居人が帰ってくるから、今日は解散ね。ありがとう」

「あ……はい……」

慌てて服を着直し、玄関まで見送ってくれた先輩に頭を下げ、家を出た。 まるで夢のような一夜だったが、下半身に残る満足感は紛れもない現実だった。ただ、同居人が親ならあんなに焦るだろうか? もしかして浮気、ひどければ不倫だったのではないか。嫌な妄想が再び頭をよぎるが、快感で麻痺した脳はすぐにそれをどうでもいいことにした。どんな形であれ、あの快楽をまた味わいたい。

2.そんな顔で見られても手伝えないよ

男女で一緒に行うストレス解消といえばセックス……だけではないはずだが、俺たちの場合は例外なくそうなる。仕事はまだ山積みだが、身も心も疲れ果てた彼女は、ついに一切手が進まなくなった。手は止まっているのに、首と表情だけがくるくると動き、俺をちらちらと気にしている。こういう時の彼女は、何かお願いしたいことがあるが、照れくさくて言い出せないパターンだ。

仕方なく立ち上がり、彼女に近づくと、雑に服を脱がせた。どう考えてもゆっくりセックスしている時間はない。それに、彼女はこういう雑な扱いに興奮する変態だから、問題ないだろう。案の定、俺を見上げた彼女の顔は、仕事のことなど微塵も考えていないような、蕩けた表情に変わっていた。わずか20秒ほどでここまで来たのに、彼女の下着は糸を引くほど濡れている。手が止まる前から、仕事のことなどまともに考えていなかったのだろう。俺がいる今はいいが、職場ではどうしているのか、気になるところだ。何の前触れもなく一気に挿入すると、彼女の華奢な体が弓のようにしなった。ピストンするたびに、身体のあちこちが波打つようによじれる。先ほどまで指一本動かせなかったとは思えないほどの元気さだ。

なんだかんだで俺もその気になってきたが、今は時間をかけるわけにはいかない。短時間でも彼女が満足できるよう、激しく腰を動かしながら、両手で尻を強く掴んだ。肌に赤い痕が残るほどの力で。普段のセックスでも感度が高い彼女だが、こうして軽い痛みを加えると、あっという間に絶頂に達する。付き合い始めた頃は正直引いたが、今はもう慣れた。身体を激しくよじらせ、痙攣しながら絶頂を迎えた彼女は、膣をぎゅうぎゅうと締めつけてきた。まだ余裕だと思っていた俺のペニスは、一瞬で精液を搾り取られた。普段以上の膣圧に、思わず喘ぎ声が漏れる。どうやら、疲れているほど彼女の身体は強く反応するらしい。ペニスを引き抜き、ふらふらと倒れそうな彼女を抱えて洗面所へ向かう。こうしてストレスを解消し、シャワーを浴びれば、彼女ももう少し仕事を頑張れるはずだ。

3.この後予定あけといて

壁に寄りかかる彼女に激しく腰を動かしながら、ふわふわとした現実感の薄い思考で考える。なぜこんなことになったのか。彼女が自分に好意を抱いているのかもしれないと、ぼんやり感じていた時期はあった。だが、まさか無言のままホテルに連れ込まれるとは想像もしていなかった。抵抗しようと思えばいくらでもできたはずなのに、されるがままの自分は、結局、心のどこかでこうなることを期待していたのだろう。彼女の性格――思ったことを遠慮なく口にし、欲求を我慢せず満たそうとする――には気づいていたが、ここまで大胆だとは思わなかった。

適当に選んだ部屋の階に向かうエレベーターの中で、彼女をちらりと見る。耳まで真っ赤に染まったその顔は、彼女なりに勇気を振り絞った証かもしれない。自分はその誘いに乗ったのだから、余計な言い訳や気遣いはもう必要ない。部屋に入るなり、彼女に抱きつき、深いキスを交わしながら服を脱がせる。おそらく自分から仕掛けようとしていたのだろう彼女は、目を大きく見開き、小さく声を漏らしたが、抵抗は一切せず、身を委ねてきた。これまで生意気なだけだと思っていた彼女が、今、妙に愛らしく、かけがえのない存在に思えてくる。単なる性欲の高ぶりかもしれないが、それだけではない何かを感じる。

ベッドにたどり着く時間すら惜しみ、彼女を壁に押し付け、膣にペニスをあてがう。お互い日中の汗で火照っているだろうが、そんなことはどうでもいい。挿入を待つ彼女の熱気が、まるで磁石のように自分を引き寄せる。一気に奥まで突き入れる。

最初から全力で腰を振ると、彼女の普段の低く生意気な声は、まるで別人のような高く女性的な喘ぎ声に変わる。驚きと困惑、快感と喜びが交錯する複雑な表情だが、嫌がっていないことは明らかだ。なぜ彼女が自分を好きになったのか、心当たりはまるでない。それなのに、こんな突発的な行為を受け入れてくれるのだから、彼女の気持ちはよほど強いのだろう。早くも射精の欲求が押し寄せる。抑えようと試みるが、この一回で終わるはずがないと割り切り、素直に身を任せる。壁に押し付けられた彼女の胸が、ピストンのたびに柔らかく揺れるのを眺めながら、射精した。

少し冷静さを取り戻した頭で、ひくひくと震えながらしゃがみこんだ彼女を見下ろす。このまま関係が進展しないはずはない。ここを出るまでに、どうやって告白するか考えなければならない。彼女が自分を好きになったきっかけも知りたい。そして、最低でもあと二回はセックスしたい。まずは風呂に入りながら、一つずつ決めていくことにしよう。

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