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シラユキ
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祝100週連続投稿達成

みなさま、いつもご拝読ありがとうございます。

シラユキです。


先日は連続投稿100週目にお付き合いいただき、誠にありがとうございました。

これを節目として、連続投稿はお開きとさせていただきたいと思います。

FANBOXにて応援いただいていた皆様は

ここ数ヶ月の私の更新頻度をご存知かと思いますが、

ご登録いただいていない方々にも近況を報告させていただきます。



 ここ数ヶ月で現実世界での雇用体系が変わったため、定期的に創作物をあげるのが極めて困難になりました。ただ、描きたい気持ちはまだありますし、構想を練っているものも数え切れないほど手元にあります。今後はあくまでも日々の「息抜き」としてゆっくり描いて行きたいと思っています。創作の近況はFANBOXにて公開する予定ですが、どの程度描けるのかは全く未定ですし、正直な話をしますと、来年の2月までは仕事の日程(日常業務以外のもの)がびっしりで、とてもじゃないですが手に負えていません。せめて1ヶ月に1本くらいはちゃんとしたものを公開したいですが、未定です。FANBOXの無料公開も検討しましたが、これまでこちらで応援してくださった皆さんのことを考えると逆に失礼ではないかと思い、少なくとも年内はこのままの内容でプランを残すつもりです。来年の運営をどうするかは、12月中には判断したいと思います。










以下、長い長い自分語りです。

この先は読まなくても大丈夫なやつです!

ただ、ひとりの社畜の絵描き人生に興味がある方はどうぞ。








ちょうどFANBOXの更新が滞り始めた頃、転勤と昇進に伴い、

業務の量と求められる質が大幅に変わりました。

その為、必要となる体力、精神力の増加もすさまじく、休日はちゃんと休みたい…という思いが強くなりました。

最近はもっぱら思いっきりおしゃれして、映画鑑賞したり、レジャーしたり、ショッピング・・・みたいな普通の人の生活をしています。

ぼーっとしている時間をやっと作れましたね。

あと生活の内容を変えたので、携帯に触る時間がかなり減りましたね。

アプリゲーム類を辞めたのも大きいですが、休みの日に業務の連絡をするなというのを徹底している会社なので、本当にまともに休めてるんです。

初めての経験です。



さて、私にとっての創作活動へのスタンスは、

ほとんど第2の仕事に変わりありませんでした。

同人誌や、DL販売こそしませんでしたが、金額に関係なく、お待ちくださっている方々へ刺激を提供したいという信念の元、書き続けてきました。

内容の濃さ、ページ数や文章の量の差はあれど、全てのお話がその時の私の全力をもって臨んできたもので、良い思い出です。

そういうこともあり、私は「休日」の「創作活動」に膨大な時間、体力、精神力を注いで参りました。

それが難しくなりました。

率直に言うと、疲れてしまいました。

この100週投稿も、最後の10週くらいは地獄で・・・

FANBOXに置いていたストックを吐き続けるだけの更新に罪悪感を感じつつも、もう更新作業をすることすらしんどいという。

気力だけで完走しました。

ほっとしてます。



これだけ死に物狂いで創り続けてきたのにはもうひとつの理由があります。

それは現実世界で満たされない、承認欲求を満たす為でした。

しかし、これも今、以前ほど枯渇していないのです。

私は学生時代のアルバイトも含め、その労働の全ての期間を、いわゆる接客業に身をおいて生計を立てています。

根っからの現場人間で肉体労働者でしたし、現職でもそうです。

渡り歩いてきた仕事のなかでは、過労死一歩手前も経験しましたが、それでも承認欲求が満たされることはありませんでした。

むしろ、「我々労働者は使い捨てなのだ」ということを叩き込まれてきました。

それでも接客業という下層(少なくとも私はそう認識している)の仕事だけに従事してきたのには、前述の理由でこの業界は常に人手不足で、他の部門で入社してもそれまでの経歴を買われ、結局現場に戻されることの繰り返しだったためです。

楽しさや、やりがいというものを感じることが出来なくなりながらも、生きる為には諦めることもままならない。

そんななかで私は創作活動にすがって生きてきました。


しかし、働くことへのモチベーションもプライドも上昇志向も叩き潰され、安月給でだらだらと飼いならされていた私に、このコロナ禍で転機が訪れます。

今の会社に拾われたことです。

それまで在籍していた会社は、コロナの煽りをもろに受け、下っ端の私の目から見ても先が無い状況でした。

しかし従業員を救うそぶりは一切無く、お給料は下がる一方。

暗に自主退職を願っているのはわかっていましたが、若い世代が居つかない体質の純粋なブラック企業で、従事者の8割が中高年層だったため、しがみついて誰も離れません。

案の定、ダブルワークの許しが出たため、現職とのダブルワークを開始します。

そこで運よく目をかけていただき、引き抜きの打診をされ、今に至ります。

私は本当に本当に運がよく、私の退職後の古巣は現在、閉店が相次ぎ、事業の縮小に追われているようです。


そこからは、根っからの社畜体質もあり、働きすぎだと叱られながらも上へ上へと着実に階級を引き上げていただきました。

今までの労働者人生のなかでこんなに大切にされたことはありません。

この恩に報いたい気持ちで、とにかくがむしゃらに働いています。

休日も多く、残業代はしっかりいただくことができ、しかもそこには上限が設けられ、そこへのフォローアップも厚く。

一番のネックと思っていた社内での人間関係も、今のところ自分で処理できるレベルで常識の範囲内。

今、過去最高に肉体的、精神的に充足しています。


ここで2つ目の創作活動を休む理由が出てしまいました。

ずっと枯渇していた最大の欲求がある程度満たされてしまったのです。


相変わらず鬱気質で自己肯定感がほぼ無い私ではありますが、それを他所から見えないように隠して生きることが苦でもなく生活出来ているのは初めての状況です。

私がやっと大人になったこともあるでしょうし、なによりもやはり定年まで心身を注げる会社に出会えたことは大きいです。


私は若くありませんが、結婚していませんし、こどもも持っていません。

今後その機会があるかもわかりませんが、今、この状況でどこまで上に行けるか、どこまで会社に貢献できるのか、に全力で向き合いたいと思っています。


でも、創作活動は私が唯一、幼少期から続けてこられたライフワークです。

これを全部辞めるというのも釈然としません。

仕事や私生活で疲れた時に、1つのページを1日かけて描き込むような丁寧な創作生活をしたいと思います。


手始めはしばらく描いていない過去の連載ものを終わらせることですね。

ひとつだけ、しっかりラストを決めているものがあって。

でもそれとゆっくり向き合う時間がとれなかったので、それをまずしたいかなぁ…

もう下火だけど、おそ松さんで描いてたシリーズね、全部本当にお気に入りで、好きなだけ描きたい。

ほぼオリジナル作品だけどね。笑


twitterでイラストをあげるのもいいですね。

色んなタッチで色んなキャラクターを描くとかね。


むしゃくしゃしているときはスケベも描くと思いますが、そこはちゃんと注意喚起してあげますので、安心してね。


とにかくゆっくりやっていきます。

たまに戻ってきて、描いてたら見てやってください。

これからは生存報告に、twitterもちゃんと動かします^^;




シラユキ

祝100週連続投稿達成

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