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体育館の罠【ニャンニャンダー×強制セックス・黄×青】

『体育館の罠!!?』 「アレ、藍、お前帰らねぇの?」 刈安が一学年したの教室の前を通ると。ちょうど、戸締りをして出てきたのだろう。藍と出くわす。 「……から」 「は?」 「今学期の目標の跳び箱跳べないから……、先生の許可貰って練習する。」 見られたくなかったのだろう、人がいなくなるまで、教室に隠れていたらしい藍は、露骨に嫌な顔をしながらボソリと応える。 彼の実家は、合気道だったか、空手の道場で、○学生でとれる一番の段位を藍は所持していて。 足だって遅くは無い。 運動神経抜群。と、思われがちだが、道具を使う球技や、体操系競技はとことんダメ。 逆上がりの時も掌がすりむけるまで練習して。 他の生徒と足並みを揃えていたことを思い出す。 そこで、諦めず、努力できるのはイイコトなのだが。 かっこつけなせいか。 人に知られる事をすごく嫌がる藍らしい。 「俺が跳び方教えてやるよ!!」 弟分を勇気付けようと満面の笑みで申し出る刈安の人好しなところに、ぐっと来る反面。 自分の好意や格好つけるところも気が回らない幼馴染に内心ため息を付きながら。 「別にいい、一人でやる。」 「そういうなって、一人でいて怪人がでたりしてもあぶねぇだろ。」 「そんなホイホイ出たらたまんないよ。」 茜や刈安は本気で悪者がこの街に、侵略に来ているという幻想を信じているが。 桃矢の境遇や、不自然な博士の言動から。 全てとは言わないが、ニャンニャンダー本部として使われてる。 大病院の関係者がらみによるもので、その首謀者は、主に博士だと理解している藍は。 どう伝えても、でも悪いやつとは別行動してるだとか、正義のヒーロー集めてるなんて理由で信じてしまう幼馴染たちの単純さが憎い。 協力するしないの問答をしているうちに到着した。 体育館は、休日活動しているママさんバレーもおらずシンっと静まっている。 「俺、体操服着替えてくるから。刈安、本当かえってくれない?」 「んな遠慮すんなって。俺とお前の仲だろう!!」 無邪気で無神経で好意すら気づかない鈍感がどういう仲だというのだと。 苛立ちながら。 「好きにしろよ。」 と諦め、体育倉庫に入った時だった。 突然大きな影に包まれ、視界が暗転する。 ドスンっという。全身へ重力をかけるような重い衝撃が加わったところで藍の意識は途絶えた。 ------------ 「ぃ」 「アイ!!」 「藍!!!!!!」 はっと意識が戻ると、全身がギシリと痛み。 自身が体育館高く、何かロープ状のモノで吊るされている事に気づく。 「え?な、なんだコレ!?」 ロープではない、縄跳びや、体育倉庫にあるあらゆる形状の物とは違う。 ヒヤッと湿ったようなソレは光沢あるゴム状の拘束具として、藍の体の自由を奪っている。 「お前が体育倉庫はいったあとで、変な音がしてコイツらが………!!」 ヒーローモノ、いや、やられヒーローとしてはお約束展開で。 一瞬の暗転で、即堕ち状況、動く跳び箱から出る黒々とした触手に縛り付けられるように拘束された刈安の姿が足元にあることに気づく。 「なんでスーツに着替えて即効で負けてるんだよ。」 「し、しかたねぇだろ!!不意打ちだったんだから!!」 ニャンニャンスーツは攻撃への耐久度を増し、大抵の怪我は無効にする機能がついている。 そういった意味では安全なのだが。 博士の陰謀というか趣味であるもう一つの要素を考えれば、今の状況は最悪だ。 「いいから!!ソレどうにかして離れろって!」 「できるならしてるっつぅの!!クソッ」 相当な拘束威力らしく、下で何度も跳ねるように体をばたつかせ、抵抗をするが背がギシリと、跳び箱の上へと押さえつけられるように高速が強くされ。 刈安の顔から、余裕が消えていく。 そう、ニャンニャンスーツの問題はコレだ。 痛覚と快楽に対しての感度が数倍に跳ね上がる。 形状や、固体差はあるらしいが。 刈安のスーツの属性はなんだったか、心配をする反面。自分の身に起きている異変に考えが鈍り始める。 拘束されているだけ。 明確な怪我などをした様子は無い、スーツも着用しておらず。体操服、そう、ただの体操服しか着ていないはずなのだが。 先ほどから、下腹部がドクドクと脈打つような圧迫感と。 ナカからジンッとくるような熱さが指の先まで走っているのだ。 確かに、目の前で顔を歪めながら、無防備な肉体を去らず刈安は最高のオカズだが。 そこで興奮するほど不謹慎でないはずの体は。 既に全パワー下半身充填状態なのだ。 「っ、俺もにげらんないから、はやくっお前だけでも。」 特撮や映画なら格好がつき、なおかつフラグみたいなセリフが自然と漏れるが。 身動き一つ取れない刈安も同様に意図せず 「お前を残せるわけ無いだろ!!」 なんてビンビンのフラグを立ててくる。 勘弁してくれよ。 そんなことを考えながら。ゆっくりと足を開かされ、体操服をずらし、布ごしに主張をはじめ、皮が剥けきらない先端の圧迫感と、敏感な亀頭部分が布地にこすり付けられ、ガマン汁が染み出す様子を直視させられる。 「っ」 顔を背けようとするが、その新型のヴィランか、はたまた博士の道具らしい体育道具一式と謎のゴムたちは面白がって自分たちで人形遊びでもするように。 自分と同様に謎パワーで、仰け反った刈安の股間へ、挿入するクレーンゲームのような動きをはじめる。 ぬっ と、ずれた布地の隙間から入り込んだ弾力ゴムのような触手は生き物のようにうねり、アナルの輪郭を確かめるように、粘液なのか、ローションなのか。 よく判らぬもので濡らしながら、撫で回し、蕾を探り当てると、一気にテンションを上げる生き物のような動きで直腸のナカにあると感じるほどの奥まで、入り込んでくる。 「あっはっぁぁあっ、ひぁっ!!」 年の割には経験が早く、門下生たちと束の間の情事を楽しんだことがある。 だが、その時に感じた荒々しいオス特有のニオイや、体温とは違う。 生ぬるい何かにグチュグチュと卑猥な音を立てナカをかき混ぜられる。 気を抜けば、喘ぎながら思考を捨てて喘ぎそうなのを。 なけなしの理性で耐えるが。動きは奥まで責めるのに緩慢で、余計に藍の体を火照らせる。」 「うっ……くっ!!」 「おっおい!!藍に何してんだおまえら!!」 布地で隠れた股間と、音、位置や、角度的に何かが垂れてるのはわかるが。状況が完全に把握できていないらしい刈安の怒声が響くが。 その怒りに対して謎のソレらは怯むことなく。 身体がほぐされきって、熱で頭が蕩けそうになった藍を、仰け反った刈安の股間へと跨らせる。 「あっ、ごめっ、かりやす、おれ……。」 何度も何度も犯したい、ハメたいと想像した相手とはいえ、無理やり、人ですらない何かで強制セックスさせられるなんて状況に。 なんと言い訳すればいいのかわからず。 ボタボタとガマン汁をたらし、刈安のスーツをずらされあらわになったソレに跨り。 ズボズボ奥までナカをかき回され、膝がガクガクになりながらも。 ヒクつくソレを収めるためだから、という言い訳と。 わけのわからないゴムより、『コレ』が欲しい。 という欲望に頭の言葉が埋められ、シコシコシコシコと決して、一度に直接挿入するようなものではなく。 刈安のソレで慰めるように腰を揺らす。 「あっすごっ。かりやすの、ちんちんっあったかくなってる。」 「おい、藍、しっかりしろ。」 自分がバカなエロ漫画みたいな言葉を発していることは判っているのに。 腰も口も止まらず。 「や、すごっ、ほし、おねがい、刈安の、でっかくて太いほうけーちんちんで、オレのなかぐちゅぐちゅってしれぇ。」 呂律が回らず。ますます蕩ける脳みそとは別に。 感度はドンドン上がっていく。 下手すればスーツと同様かそれ以上まで高まった状態で。 しっとりと謎の粘液で濡らされ、熱々のナカと、ひくひくと口を開閉するもう一つの口で、少しだけ味見を。 そういうように、刈安の股間へと擦り付ける。 刈安の叱咤や、激励、心配、様々な言葉は届いているのだが、頭の中の。 「エッチがしたい。」 それ以上には考えられない藍は。 懇願するように言う。 「おねがいらからぁ、かりやしゅのおひんひんれ、ぐちゅぐちゅしてほしぃ」 最初は冷静に、困惑と、敵とエッチ強要されても、セックスしても。 耐えるように沈黙することの多い藍の変貌に段々焦りの色が濃くなる。 「そ、そんなツライのか?」 「つらいよぉ、オナカ、あついのに、いじわるされて、もう、へんになる、なる。」 ひっくひっくと泣きじゃくり嗚咽と嬌声交じりで腰を揺らしている藍に。 一息深呼吸をして。 「ソレ、したら、コイツ倒せるくらいいつもの藍になると思うか?」 「わかんなぃけど、がんばる、だから、だからおちんぽちょうだい!!」 もう頭はちんこの事しか考えられてない。 ただ、どちらかの身体が満たされれば、藍か刈安、どちらかの拘束は外される可能性がある。 「……っわかった。こ、こいよ。」 震える声で、決意したように言うと。 藍は。嬉しそうに顔をほころばせる。 ぬっヌッ  ずっ くちっ 生々しい粘液と肌をする音のあと。 今まで戦闘で何度か経験した以上に、熱く締め付ける場所に挿入されたのが刈安に伝わる。 「っぁ!!」 思わず声を上げるが。 当の挿入された側であるはずの藍は、もう心ここにあらずという様子で。 「しゅごい、これ、かりやすのだ。キモチイイ、ふといちんちん。」 ブツブツと蕩けた顔でいい、腰の動きを激しく上下に動き出す。 「ちょっちょっ待てっ藍!!」 「かりやす!!かりやす!!かりやす!!すごい!!すき!!オチンチンで、上書きして、おれのナカかりやすのせーしで。」 ぐちゅぐっちゅという音に混ざり激しさで粘液が泡立ち。 たまにグポッと生々しい音が耳朶を打つ。 「っ。」 たった数分耐えれば、いつもの幼馴染が戻ると信じながらも。 股間を包み込む熱と摩擦に、刈安の脳も段々と混乱が生じ始める。 コレは藍のため。 少しだけ 正気に戻る。 そんな願いより。 もっと、もっと奥まで締め付けて欲しい。先端だけでなく。根元まで。と段々と腰が浮いていく。 「藍!!藍!!」 「かりやすぅ!!かりやすぅ!!」 最初は励ましのつもりだった声も段々と行為による掛け声のような、なんとも言えないキモチから勝手に漏れ出す物となり。 体育館イッパイに響き渡るのだった。 -------- 数時間後、いつの間に意識を失っていたのか。 刈安は、私服に戻った状態で目を覚ます。 「おはよ。」 いつものメガネをかけなおしている藍は。 「もう夕方だよ、指導とかいってだらしないなぁ。」 「いや、だって、さっき、変なモンスターが出て。」 「モンスター??何いってんの。ヴィランだって人だし。そんな子供だましいるわけないでしょう?」 「でも……。」 「夕飯の準備未だだからそろそろ帰ろう?着替えてくるから待ってて。」 「お、おぅ。」 そ、そうか、夢だったのか?生々しい息遣いやニオイが、やけに鮮明に思い出す。 アレが、夢? 信じられないという様子で視線を上げると。 藍の太ももに一筋ツッっと光る糸が垂れるのが見える。 ああ、やっぱり夢じゃなかったんだ。 藍の、新手のモンスターの正体が不明瞭だという事への警戒や。 好意を持っている刈安とシたコトに対する、少なからず嬉しいという感情に罪悪感を持っているための沈黙とも気づかず。 ヒーローらしく、守れなかった友のため、刈安は。今後、そんなことは無いよう、藍や茜たちを守るため。 更に強くなる事を誓うのだった。 モンスターたちがヴィランを名乗る少年たちに憑く悪魔の副産物だと知るのはずっと先の話になる。


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