桜那と咲ちゃんに憑依したテイの話です。本当に記憶を見るだけだったのに、桜那の記憶を見て色々やりたくなって反撃をくらってしまった情けないテイ。 桜那に対してMCを行使し、虚ろ目にしたかったのと、桜那がテイの変化を感じる部分が見えたり見えなかったり。 テイが桜那に対して魔術等を扱ったり干渉する為にはお互い直接触れ合える状態じゃないとダメなんですよね。なのでテイが桜那に干渉するには咲ちゃんの肉体が必要だったんですね。憑依と言いますが前提条件として必要だっただけで憑依の要素はほぼありません。けどそのせいで、因縁の相手が身近な人の身体を乗っ取って精神干渉してくるとんでもない状態のシチュになってしまった…… 珍しく桜那とテイの二人だけ(?)の話です。お互いの相容れない関係や、普段咲ちゃんを支配する時みたいな優しさや丁寧な部分一切見えないテイ。咲ちゃん以外に対する支配や対応はこんな感じです。桜那に対しては嫌悪が強いのでもっと雑かもしれませんが。 普段咲ちゃんに言っている「大丈夫」や優しい表情を意図的に省いています。頬に触る、顎を持って目を合わせることを一切せず、いつもより強制的な支配で、こういうのも結構好き。それはそれとしてクズだとは思いますが。 テイからしたら操っていた人形が反抗してくる感覚なので、ただ在るべき姿を教えてあげているだけ。桜那が堕ちなくても精神的なダメージを与えられると思っていました。けれどテイが思っていたより桜那の心は強く、感情論で物を言うので珍しく少し苛立ちが表れました。くだらないと思っている物に負けしてしまったテイの屈辱は大きいです。 帰ることに余韻がないのは、テイにとって桜那に対することはただの「遊び」だということを強調したかったから。大体こんな感じです。 久しぶりに漫画に手をつけたのにちょっと違う趣向を試したので難しかったな。イラストばかり描いてて漫画を疎かにしていた怠慢さがここに来ている気がします。今月もう一個…は難しいかもしれませんがやっぱり定期的に漫画は描かないとなって思いました。もしかしたら目の痒さと春特有の眠気が原因かもしれませんが。どちらにせよ怠惰です。 有料プランのは テイが咲ちゃんに憑依するまでの話です。少し罪悪感の話。よろしくお願いします。あと上の漫画の文字もあります。