最初っからこんなことを言うのもなんですが
これ作ったのはいいんですが、この記事を書いてる途中であまり必要ないかもしれない・・・
という残念な事に気づいてしまった事を先に書いておきます。
クリスタのアニメーション機能のタイムライン編集で全パターン網羅は割と簡単に作れる事に今気づきました。
とはいえ、一応自作した物の方が全く脳みそを使わずに差分を作れるというのと
多少、レイヤー構成が綺麗に作れると思います。
まぁレイヤーカンプも最新のアップデートで追加されたので不要と言えば不要ですかね・・・('A`)(使うけど
少し前からX(Twitter)で呟いていましたが
クリスタで差分ありの絵を描いた時に、出力が非常にめんどくさいので自動化に挑戦していました。
少量の差分ならフォルダやレイヤーの表示/非表示を切り替えて1枚1枚画像を保存していけば良いのですが
それが10枚近くなるとめんどくさくなり、20枚近くなるともはや嫌になってきます。
そもそもそこまで多いと差分の出力に抜けが出ます。
そこでどうにか楽が出来ないかと考え調べた人は
アニメーション機能のタイムライン機能を使う事にたどり着くと思います。
↓これ
だがしかし、これの入力もめんどくさい。
右クリックして表示する絵を選んで、という作業を差分ごと何十回もやらなければいけない。↓
※前置きの前置きで書きましたが、「セルを一括指定」の入力で少し頭使えば簡単に全パターン出せます_(:3」∠)_キヅカナカッタヨ...
最近アップデートされたクリスタ3.0ではレイヤーカンプという機能もありますが
まだ3.0にしていないので詳しくはわかりません。
あれも差分が多いとレイヤーの表示切替→レイヤーカンプ作成で抜けが出てしまいそう。
ただ10枚くらいまでは多分有効なんじゃないかと思います。
めんどくさがりな私は思いました。
「全パターン網羅して、かつそのパターンのタイムラインを自動で作ってくれないか」と。
という事でgoogleスプレッドシートとgasで作りました。
何でそれで作ったかと言うと、まぁ割と使い慣れていたのと環境構築しなくていいから。
簡単に説明すると、各パーツごとの差分レイヤーの名称を
スプレッドシートに入力してスクリプトを走らせると
クリスタのタイムラインに読み込めるxdtsファイルを作成してくれるというもの。
クリスタはアニメーションの現場でも使われているらしくプロが使うデジタルタイムシート(ToeiAnimationDigitalTimeSheet)というソフトと連携できます。
そのソフトでエクスポート出来るファイルがxdtsファイル。
それの中身を解析して、自分が使いやすいようにgasで色々いじってxdtsファイルを作成してくれるものを作りました。
↓xdtsファイルの中身の一部。
gasの内部の一部↓
使い方↓
一応簡単なテストはして、使える事は確認しました。
今後も使ってバグがあれば直す感じです。
大量の差分があっても頭を働かせなくとも数分で出力まで出来るとは思います。
そうです!
例え、クリスタの機能だけでも全パターンを出せはしますが
「全く頭を使わなくてもタイムラインを出せる」事が重要なのです!
絵に集中できる!おお!素晴らしいではないか!!
これを作ったのは無駄ではない!断じて!
ウワァァ—–。゚(゚´Д`゚)゚。—–ン!!!!