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到底返せない借金を背負わされた男の子が借金取りによっていかがわしいお店で働かせられるようになりVIPふたなりお姉さんの個室接客をする話(親密度アップえっちなイタズラ編)

「さ、入りな。ここが今日からお前の寝床になる部屋だ。」 「はい……」 家具と呼べる物はベッドしかない簡素な部屋に案内される。ここはとあるお店の従業員が暮らす宿舎であり、目の前の女性とは数時間前に会ったばかりであった。では何故そんなところにいるのかというと、親に捨てられ孤児として育てられた僕だったが、その親が多額の借金を残し行方不明になったせいで、肉親である僕の元へその請求がやって来たからである。 「明日からしっかり働くんだよ。何せお前の親が残した借金は五億ゴールド、きっちり返して貰うまでは逃さないからね。」 「……」 最初にその額を聞いた時は自分の耳を疑った。それは一般人が一生かけても稼ぐことのできない額であり、まだまともに働くことすらできない僕にとって、返済できる訳がなかったからだ。そうして返済のあてがない僕は有無を言わさずにここへ連れて来られたのである。 「まぁお前は運がいい方さ。その見た目ならきっとお客も気に入るし、他の返済方法に比べれば天国って言ってもいいくらいだ。」 「そ、その、僕は何をすればいいんですか……?」 「ふっ、それは明日になってからのお楽しみ、今日はもうさっさと寝な。そうそう、逃げようなんて考えるんじゃないよ。そんなことしても地の果てまで追いかけるし、今度は命の保証すらないからね。」 「っ……」 そう言って女性は部屋を後にする。僕はその最後の言葉に戦慄しながら、ベッドに入って無理やり目を閉じるのだった。 ◆◆◆ 「こ、これ、せめて下着がないと……恥ずかしぃ……」 大きな鏡に映る自分の姿を見て呟く。翌日になって、働く場所となる建物に連れて来られた僕は、まずシャワーを浴びさせられたのだった。、その着替えとして渡されたのは半袖のYシャツにサスペンダー付きのショートパンツ、そしてハイソックスに革靴とまるでどこぞのおぼっちゃまのような衣装だった。ただ、サイズが小さいのかぴっちりと肌に張り付き、さらに下着もつけていないせいで上下三つの小さな膨らみが浮き出てしまっていた。 ガチャっ 「そろそろ着替え終わったかい?っと、ふーん……いいじゃないか、これならすぐに……。」 「あ、あの、この服って……」 「それはここの一番オーソドックスな制服さ。まぁ指名が入ったら大体別の衣装になるがね。」 「指名……?それってどういう……?」 「直接見た方が早いだろうさ。ついてきな。」 そう言いながら女性は歩き出す。僕は不思議に思いながらもその後を早歩きでついていく。そしてそれなりの距離を歩いた後、とある扉の前で立ち止まった。 「さぁ、ここがお前の職場だ。これからお前が何をして稼がなくちゃならないのか、その目でしっかり見るんだよ。」 ズゥゥ…… 重そうな扉がゆっくりと開き、中の様子が明らかになる。その光景はあまりに衝撃的なものだった。 『わ♡とっても美人なお客様♡♡』 『あらあら♡お上手ね♡♡』 『酒が足りないな、もっと持ってこい。』 『お客様お酒つよ〜い♡♡そういう人、僕大好き♡♡』 たくさんのテーブルやソファが並び、薄暗いながら妖しくライトアップされたラウンジ。そこには多くの男女が密接した距離で、楽しげに会話をしていた。 「こ、これ、は……?」 「言ったろう?お前の職場だ。お前は今日からここでお客様を楽しませるキャストになるんだよ。」 「キャスト……」 辺りを見回すとどのテーブルも様々な食べ物や飲み物が置いてあり、それを囲うようなソファには一対一、もしくは多対一の、キャストと客が座っている。特徴的なのは客側の人物が全員女性であるのに対し、キャスト側は全員が僕と同じくらいの年齢、背丈の男の子らしい点だ。らしいというのは、そのキャスト達が揃いも揃って肌の露出が激しい衣装を身にまとい、まるで女の子のようにも見えるからである。 『お客様っ……♡お触りはここじゃ……♡♡』 『えぇ〜♡じゃあ二人っきりになれる場所♡行こっか?♡♡』 「ぇ……あ、あれは……?」 あるテーブルのペアが席を立ちラウンジの奥へと消えていく。直前、僕は客の女性がナイトドレスを着たキャストの体を弄りながら、いやらしい笑みを浮かべていたことに気づいてしまう。 「ああ、お客様に気に入られたらああやって別室で接客することもあるのさ。そうそう、別室で何をしてるのかはキャストとお客様だけの秘密だからその時のお楽しみだねぇ。まぁ、まずはここでの振る舞いを学んでからさ、何をしたらいいか見学するんだよ。」 「……わ、わかり、ました。」 一体あのキャストは何をさせられるのか、自分もそうなる可能性があるのか、そう考えると不安でいっぱいになるが、ひとまずは自分には関係ないとわかり安堵する。しかし、そんな僕の元に一人の客がやってくる。 「あれれ〜?新人さんかなぁ?」 「へ……?」 「おや、これはこれはレイラ様、本日もご来店ありがとうございます。」 「支配人さんこんばんわ〜♪」 それは僕よりも頭一つ分以上背が高く、胸元を大きく曝け出した肌に吸い付くような丈の長いワンピースを着た女性だった。そしてその背後には数人の従者がおり、いかにもVIPといった雰囲気を漂わせている。 「それで、この子は新しい子?」 「はい、まさに今日が初めてのキャストになります。」 「そっかぁ♪お名前は何て言うのかな?」 「り、リエルと言います……」 「リエル君かぁ、ふぅ〜ん……」 レイラというその女性は、僕が名乗ると頭から足の先まで舐め回すように視線を動かし僕を観察する。居心地の悪い時間が数十秒続いた後、女性は再び口を開いた。 「うん♪じゃあ今日はリエル君に相手してもらおうかな♪」 「ぇっ……」 「なるほど、ただレイラ様、この者にはまだ何も教えておらず見習いになりますが、よろしいですか?」 「いいよ〜♪私がやさし〜く教えてあげるから♪」 「かしこまりました。それでは席にご案内致します。」 「は〜い♪あ、リエル君は私と一緒に、ね♪」 ぎゅっ 「ぅわっ……!?」 レイラさんは僕の手を握り歩き出す。女性らしく柔らかくも、その強い腕の引き具合に驚きながら僕はついていくのであった。 ◆◆◆ 「ごゆるりとお寛ぎくださいませ。……絶対に失礼の無いように。わかったね?」 「っ……」 席に到着すると、支配人は僕にだけ聞こえるように忠告し去っていった。席には僕とレイラさんのみで、従者の人達は少し離れた場所に立っている。 「じゃあ今日はよろしくねリエル君♪」 「ぁ、あのお客様っ、僕本当に何もわからなくて……何をどうすればいいのか……」 「大丈夫大丈夫♪私に任せて♪あと、お客様じゃなくてレイラって呼んでほしいなぁ」 「れ、レイラ、さん……」 「うんうん♪それじゃあ何もわからないリエル君にお姉さんが教えてあ・げ・る♪」 そう言ったレイラさんは僕にこのお店ことについて話しだす。ここは女性限定の癒しを提供するお店であり、キャストは客の話を聞いたりするのが主な仕事であること。その間注文した飲食物の料金は一部がキャストに還元されるということ等、お客様であるレイラさんの口から説明されるのであった。 「そう言えばリエル君はどうしてここで働くことになったのぉ?」 「そ、それは……親が作った借金があって……それを返さないといけないから、です……」 「あちゃぁ……可哀想にぃ、じゃあお姉さん追加でお酒頼んじゃうね♪」 レイラさんはお酒のグラスを傾けながら僕に質問する。僕が正直にその答えを口にすると、レイラさんは同情からか、大量に追加注文するのであった。 「あっ、そんなつもりじゃ……」 「や〜ん♪そんなこと言ってリエル君はいい子なんだから♪私ね、そういう子って応援したくなっちゃうんだぁ……♪」 すっ…… 拳二つ分距離を空けて座っていた僕達だったが、いつの間にか脚が触れ合う程近づいており、レイラさんの手が僕の肩に掛けられる。 すりすり……すりすり…… 「ぁ、あの、レイラさん……近すぎるような……」 「そんなことないよぉ……あぁこんな可愛い子が借金だなんて可哀想……ほら、お姉さんからプレゼントあげるね♪んっ……」 「へ……?」 肩に掛かった手はゆっくりと摩るように動きだす。さらに横を見るとレイラさんは一口サイズのチョコを咥えていた。その行動に驚きつつも、改めて見るレイラさんの整った顔立ちに思わず見惚れてしまう。 「ふぁい♪ほ〜ぞ♪」 「ぇ、ぁ、し、失礼します……ぁ、ぁ〜……」 ぱくっ…… つぷっ…… 「どう?美味しいよね?」 「は、はい……」 お客様からの厚意を断るわけにもいかず、僕はチョコを唇で摘み受け取る。一瞬だけ柔らかいものに触れた気がしたものの、レイラさんの反応を見て特には言及しなかった。 「でも、そっかぁ……リエル君は大変なんだねぇ……私、もっとリエル君のこと助けてあげたいなぁ……」 すりすり……さわさわ…… 「んっ……♡」 「ぁぁ〜……二人っきりになれたらもっと応援できる気がするんだけどなぁ……♡」 「ふ、二人っ……!?」 すっかり僕に密着するようなレイラさんはとぼけたような声色で呟く。僕はその言葉に、支配人の言っていたことを思い出してしまう。 「そ、その、二人っきりって……?」 「ふふっ♡リエル君は知らないかもだけどぉ♡このお店って、キャストさんともっと仲良くなりたいなぁって人のために個室で二人っきりになれるんだよねぇ♡♡どうかなリエル君?♡私と二人っきりでお話ししない?♡」 ぐぃっ♡♡ 「ぁ……♡」 「もちろん追加のお金は払うし、それとは別でリエル君にお小遣いもあげちゃうよ♡♡」 すぽっ♡ 「ぇ……?これっ……?」 レイラさんは僕を片手で抱き寄せると、シャツの胸ポケットに何かを忍ばせる。それは一枚の金貨であり、おそらく数万ゴールドはある代物だった。 「ね?♡悪いことはしないから♡」 「ぁ、ぇっと、そのぉ……」 「私リエル君のことをもっと知りたいの。そうしたら私にできることがあるかもしれないし。ダメかな?」 優しく微笑みかけられるものの、まだ不安の残る僕は答えを言い淀んでしまう。しかし、急に真剣な眼差しで見つめられ、僕は簡単にレイラさんを信用してしまう。 「わかり、ました……お、お願いします……」 「やった♡それじゃあ早速行こっか♡♡ほら立って立って♡♡」 グイッ♡♡ ぎゅっ♡♡♡ 「んっ……♡♡」 「ふふっ♡楽しみだね♡リエル君?♡♡」 「は、はぃ……っぁ♡♡」 さわさわ♡♡すりすり♡♡ 了承するや否やレイラさんは立ち上がり、同時に僕を立ち上がらせる。体の側面はピッタリと密着しており、彼女の柔らかい感触が僕の半身を覆う。歩き出すレイラさんに引っ張られ個室へ向かう僕だったが、道中弄られるような手つきで全身を触ってくることに対して、何も言及することはできないのであった。 ◆◆◆ 「ここは……」 「私がいつも使わせてもらっているお部屋だよ♡」 「へ、へぇ……あの、ベッドが置いてあるのは一体……?」 「あぁこれ?♡特に深い意味はないと思うよ♡ただちょっと横になりたい時に便利だなぁってくらいじゃないかな♡♡せっかくだからこっちに座ろっか♡ほらこっち♡♡」 連れて来られた部屋はラウンジと同様、少し薄暗いながらも妖しくライトアップされており、豪華な装飾の調度品が多数置かれていた。中でも目にとまったのは大きなベッドで、ただ話をするだけの部屋には全く必要のない物に思えたが、レイラさんは特に気にする様子もなくその縁に座り、その隣に僕を座らせる。 「二人っきり、だね♡」 「そ、そうですね……」 「……ふふっ♡最初に見たときも思ったけどやっぱり可愛いなぁ♡おめめぱっちりでバランスの取れたお顔♡髪の毛も長いし女の子みたい♡」 「そんなこと……ありがとう、ございます……」 僕を数秒見つめた後、レイラさんはそう口にする。男の子でありながら可愛いと褒められ、僕は少し複雑な気持ちになりながらも感謝の言葉を返す。そうしていると、再びレイラさんが僕の体に手を伸ばし始める。 すすすっ♡♡ 「それにこのお洋服も似合ってるよぉ♡♡女の子っぽいのにお坊っちゃまみたいなお洋服着て♡♡しかもこんなにピチピチにさせてちょっとえっちじゃないかなぁ?♡♡」 「ぇ、えっちって、そんなつもりは……!」 さわさわ♡♡すりすり♡♡♡ 「ぇぇ〜♡ほんとかなぁ♡じゃあ聞くけど、リエル君下着着けてる?♡」 「っ……!そ、それは……」 「やっぱり〜♡♡じゃなかったらそんなにシャツの上からでもわかるぐらい浮き出て来ないもんねぇ♡♡」 「ぅぅ……」 「でもダメだよ〜♡そんな格好してたらぁ……♡♡♡」 かりかりかりっ♡♡♡ 「んひぅっ!?♡♡♡」 ビクビクッ♡♡ビクッ♡♡♡ 「悪いお姉さんにイタズラされちゃうんだから♡♡♡」 いつの間にか胸元に達していたレイラさんの指が、シャツに浮き上がった僕の乳首を搔き上げる。不意に訪れた初めての感覚に思わず高い声を上げてしまう。 「れ、レイラさっ……♡何を……♡♡んぅっ♡♡♡」 かりっ♡♡かりりっ♡♡ 「あはっ♡♡可愛い反応♡もしかして自分で触ったこととかなかったかな?♡♡」 「あ、あるわけっ……♡♡ひぅっ♡♡な、何これぇ♡♡こんなのぉ……♡♡」 「そっかぁ♡初めてなんだぁ♡♡じゃあお姉さんが教えてあげる♡♡リエル君みたいな可愛い男の子はこうやって乳首さんかりかり〜♡ってされると女の子みたいに気持ちよくなっちゃうんだよぉ♡♡ほらぁ♡♡」 かりかりかりっ♡♡かりかりぃ♡♡ 「ひぁっ♡♡んぅぅっ♡♡♡や、やめっ♡♡ひゃぅっ♡♡♡」 ビクビクッ♡♡ビクンッ♡♡♡ レイラさんの長く綺麗な指は、執拗にシャツ越しの乳首を搔き弄る。それによって生み出される感覚が快感であることを教えられ、僕は体を震わせながら余計に甘い声を漏らしてしまう。 「んひぅっ♡♡お、お話しするだけだってぇ……♡♡」 「あれぇ〜♡♡”だけ”なんて私言ったかなぁ♡♡それにこっちの方がリエル君のことたくさん知れると思うんだよねぇ♡♡ほら♡リエル君は乳首さんで気持ちよくなっちゃう変態さんってこととかっ♡♡」 きゅむぅぅっ♡♡♡♡ 「んひぃぃぅっ゛♡♡♡♡」 ビクビクビクッ♡♡ビクンッ♡♡♡ これまでの指先だけで搔き上げられる快感から、軽くシャツ越しに摘まれた鋭い一瞬の快感によって、体が大きく震えてしまう。少し濁った甘い声を上げ、僕は息も絶え絶えという様子になるとようやくレイラさんの指から解放される。 「はぁっ……♡♡はぁ……♡♡はぁ……♡♡♡」 「ふふっ♡ちょっとリエル君には刺激的だったかな?♡ごめんね♡お姉さんのこと嫌いになっちゃた?♡♡」 「ぃ、いえ……♡そういうわけでは……♡♡ただ、初めてだった、ので……♡♡」 「よかった♡それじゃあ今度は違うことしよっか♡♡」 まだ快感の余韻が残る頭では取り繕った言葉は出てこず、正直な気持ちを口にしてしまう。そんな僕を見て嬉しそうなレイラさんは、思いついたように話し出す。 「そうだ♡ねぇリエル君♡私甘いものが食べたくなっちゃったなぁ♡♡何かないかな?♡♡」 「ぇっ、ぇっと……あ、ここにお菓子が……」 辺りを見回すとすぐそばのサイドテーブルに高級そうなお菓子が盛られているのを発見する。僕はその中から一口大のチョコレートをいくつか取り、レイラさんに渡そうとする。 「いいね♡それじゃあ♡食べさせて欲しいな♡」 「わ、わかりましたっ……ぇっと、あ、あ〜ん……」 「もう♡違うよぉ♡♡さっき私がしたみたいに♡ほら♡お口で、ね?♡♡」 「っ……♡」 要望通りに包みからチョコを取り出し食べさせようとするものの、さらに注文を付け足されてしまう。先程の唇の感触を思い出しつつも、僕は意を決してチョコを咥え、レイラさんに差し出す。 「ん、ん〜……♡♡」 「あは♡♡いただきま〜す♡あ〜……♡♡」 「んっ♡♡」 ぱくっ♡♡♡ つぷっ……♡♡♡ 「んむっ……♡♡♡」 「甘くて美味しい♡ありがとリエル君♡♡」 「……い、いぇ♡♡」 「ふふっ♡でもまだ足りないかも♡♡お願いしてもいいかな?♡♡」 「はいっ……♡♡も、もちろんです……♡♡」 今度は確実にレイラさんの唇と触れ合い、その感触に心を奪われたのも束の間、すぐにもう一粒の注文が届く。僕はまたしても包みからチョコを取り出して咥え、差し出す。 「ど、どうほ……♡♡ん〜……♡♡」 「うん♡いただきます♡♡」 ぱくっ♡♡ ちゅぷっ……♡♡♡ 「んむっ……♡♡んっ……♡♡♡」 「んふふっ♡♡ん〜♡♡ちゅっ♡♡ちゅぱっ♡♡♡」 「ぁ……♡♡♡」 「美味しいなぁ♡あれ?♡♡どうしたのリエル君?♡そんな寂しそうな顔で私の唇見つめて♡」 「な、なんでもありませんっ……♡♡」 先程よりも長く、お互いの感触を確かめるようなそれは、もはや明確にキスと言っていい行為だった。二人の温度で溶けかかったチョコレートを咥えて離れていくレイラさんの唇を目が追ってしまう。その視線は物欲しそうな雛のようで、どちらが食べさせている側なのかわからない。 「ぁぁ~……♡♡もう一個、食べたいかなぁ♡♡ね?♡リエル君?♡♡」 「っ♡♡た、ただいまっ……♡♡」 レイラさんはにやにやと愉しそうな笑みを浮かべながら、直接的ではない注文を口にする。それでも僕は待ち望んでいたように、すぐにチョコレートを咥え、熱っぽい表情のままキスを待つ女の子のように唇を差し出す。 「れ、れいらひゃん……♡♡んん……♡♡♡」 「あはぁ♡♡もう♡可愛いなぁ……♡♡」 ちゅぷぅっ♡♡♡ 「んむぅっ♡♡」 「んっ♡♡ん~~♡ちゅっ……♡♡れろっ♡♡♡」 「んんっ!?♡♡んぁぅっ……♡♡♡」 ビクッ♡♡♡ レイラさんはもうチョコレートを咥えようとすらせず、直接僕の唇に覆いかぶさる。そして僅かに空いたその隙間に舌を入れこまれ、体を跳ねさせてしまうが、すぐに受けて入れてしまうのだった。 「れろぅ♡♡ぁむぅっ♡♡ぢゅるっ♡♡ぢゅろぉっ♡♡♡れるっ♡♡♡」 「んひぁぅ♡♡へろぉ♡ちゅるぉっ♡♡んゃむぅっ♡♡♡」 ビクッ……♡♡ビクビクッ……♡♡♡ 淫靡な水音が部屋に響き渡る。とうとう食べさせるという体裁すらも無視し、僕たちは唇を重ね合わせていた。お互いの体温でドロドロに溶けたチョコレートが唾液と混ざり合い、どこまでも甘い快感が僕を満たしていく。 「ぢゅるっ♡♡れぉっ♡♡ぢゅるるぅっ♡♡ちゅぱっ♡♡ふふっ♡ごちそうさまでした♡♡とっても美味しかったよリエル君♡♡これ、お小遣いね♡♡」 「んぁ……♡ひゃ、ひゃぃ……♡♡」 「それにしても、大分リエル君のことを知れた気がするなぁ♡♡乳首かりかりされて気持ちよくなっちゃうところとかぁ♡♡キスするのが大好きですぐ女の子のお顔になっちゃうところとか♡♡ね?♡♡」 「そ、それは……♡♡♡ぁぅ……♡♡」 レイラさんさんは唇を離すと、どこからか取り出した小さな金貨をサイドテーブルに乗せる。しかし長く濃厚なキスがようやく終わり、蕩けてしまった僕はそのことよりも、唇に残る感触に意識を持っていかれてしまう。そしてそれを指摘され羞恥で顔を染める僕に、レイラさんは新たな提案をするのだった。 「それじゃあ今度は逆に私のことを知って欲しいかなぁ♡♡」 「レイラさんのこと、ですか……?」 「そうそう♡やっぱりお互いのことを知れたらもっと仲良くなれるでしょ?♡♡」 「そ、そうですね……♡」 「うんうん♡あ、その前になんだけど♡リエル君ふたなりって言葉は聞いたことある?♡」 「ふ、ふた……?」 突然の質問に僕は首をかしげる。初めて聞くその言葉に、僕は素直に答えを返す。 「知らないです……」 「ふふっ♡♡そっかぁ……♡♡知らないよねぇ♡♡じゃあ教えてあげる♡♡」 すすすっ……♡♡♡ 「れ、レイラさん……?」 僕の答えに湿度の高い笑みを浮かべたレイラさんは僕の唇、ではなく耳元に顔を寄せる。そちらに気を奪われ、僕は下半身に向かっていた指に気づかない。 「ふたなりっていうのはぁ……♡♡♡」 「女なのにおちんぽ生やした人のコト♡♡」 「へっ……?」 かりかりかりっ♡♡♡ 「ひぃぅっ゛……!?♡♡♡」 ビクビクビクぅッ♡♡♡ 「それも♡リエル君の可愛いおちんちんよりも何倍もお~っきな♡お・ち・ん・ぽ♡♡♡」 「にゃ、にゃにをぉ……?♡♡♡」 急に囁かれたその卑猥な言葉。頭の中がはてなマークで埋め尽くされた瞬間、ぴっちりとしたショートパンツに小さく浮かび上がった勃起おちんちんを、優しく掻きあげられてしまう。 かりかりっ♡♡かりっ♡♡♡ 「んひぁ゛っ♡♡れいらひゃっ♡♡や、やめっ゛……♡♡♡」 「ああ♡ごめんごめん♡♡リエル君の反応が可愛すぎて♡♡今は私のお話だったね♡要するに、ふたなりっていうのはおちんぽを持ってる女の人のことなんだぁ♡♡」 「は、はひ……♡」 「それでね♡私もそのふたなりなの♡♡つまりね……♡♡」 「こ~んなおっきいおちんぽが生えてるんだぁ♡♡♡」 「ぇ……こ、こんなの見たこと……」 みちっ♡♡みちみちぃ゛っ♡♡♡ レイラさんの動かした視線の先、彼女の股座には僕とは比べ物にならない程大きなシルエットが、くっきりと浮かび上がっていた。 「そうでしょ♡♡ふたなりって皆こんな風なんだよぉ♡♡それでねリエル君♡私のおちんぽ♡触ってくれないかなぁ?♡♡」 「ふぇっ……?」 「嫌かな?♡」 「ぁ、その……」 みちっ゛……♡♡みぢぢぃっ♡♡♡ 「す、すごぉ……♡」 初めてだらけの光景に驚くばかりで嫌という感情は沸いてはこない。それどころか、あまりに規格外過ぎる目の前の物体に、自分でも言い表せない不思議な感情が芽生えていく。そして無意識の内に手がそこへ伸びていってしまう。 すすす……♡♡ ぴとぉっ♡♡♡ 「あっつぅ……♡♡♡」 「わぁ♡♡嬉しいっ♡リエル君が私のおちんぽ触ってる♡♡どうかな?♡どんな感じ?♡♡」 「ぇっと……♡服越しなのに、熱くて……♡♡ドクドクっていってて……♡♡なんだか、変な気分に……♡♡♡」 触れた瞬間、いくらボディラインが強調されるようなワンピースとはいえ、普通なら感じる筈もない熱さと脈動が指に伝わってくる。その感覚に僕の頭はぼーっとして上手く思考が出来なくなってしまう。 「そっかぁ……♡♡じゃあリエル君♡おちんぽ♡って言ってみて♡」 「ぇ……?♡♡」 「いいから♡ほら♡」 「お、おちんぽ……♡♡」 「もう一回♡」 「おちんぽ……♡♡」 「あと三回♡」 「おちんぽ……♡♡♡おちんぽ♡♡おちんぽぉ♡♡♡」 ゾクゾクっ♡♡ゾクゾクゾクぅっ♡♡♡ レイラさんに促され口に出したことのない卑猥な言葉を、何度も口にする。通常であれば断っている筈だが、初めて見るふたなりおちんぽによって乱された思考ではその判断もままならず、さらに自身に刷り込むように連呼したことで、背筋に甘い戦慄が走ってしまう。 「ふふっ♡♡そう♡これがふたなりのおちんぽ♡♡リエル君の可愛いおちんちんとは違う、お~っきくてガッチガチのお・ち・ん・ぽ♡♡♡」 かりかりっ♡♡かりかりかりっ♡♡♡ 「んひぅっ゛♡♡♡」 「全然違うよねぇ♡おちんちんだと私の指一本で全部かりかりぃ♡って出来るけど、おちんぽはリエル君のおてて全体使っても半分くらい♡♡」 「は、はひぃ゛♡♡んぅ゛っ♡♡♡」 ビクビクッ♡♡ビクッ♡♡♡ 再びショートパンツ越しのおちんちんを掻き上げられ、なさなけない声を漏れだしていく。そしてそれによって自分のおちんちんと、レイラさんのおちんぽの圧倒的な違いを思い知らされてしまう。 かりかりかりっ♡♡かりかりぃっ♡♡♡ 「ほら♡リエル君ももっとおちんぽ感じて♡♡これがおちんぽ♡♡ふたなりお姉さんの勃起おちんぽ♡♡」 「んひゃぅ゛♡♡わ、わかりまひたぁ゛っ♡♡」 さわさわ♡♡すりすり♡♡♡ 「ぁぁ゛……♡♡おっきぃよぉ゛……♡♡ぼくとぜんぜん……♡♡んゃぅ゛っ♡♡」 ゾクゾクゾクっ♡♡♡ まるでその圧倒的な違いを刷り込まれるかのように、おちんちんを掻き虐められながら、あまりにも大きなおちんぽを触らされ、得体のしれない快感が体の奥底から湧き上がり始める。そもそもこんな経験などない僕のおちんちんは、少し弄られただけであっという間に限界を迎えてしまうのだった。 かりかり♡♡かりかりかりっ♡♡ すりすり♡♡♡さわさわ♡♡♡ 「んみゅぅ゛♡♡れ、れいらひゃっ♡♡とめっ……♡♡も、もうぼくっ゛……♡♡♡」 「ふふっ♡そっかそっか♡♡そうだよね♡リエル君のおちんちんじゃぁすぐそうなっちゃうよねぇ♡♡いいよ♡ぴゅっぴゅっしちゃお♡♡」 「だ、だめでひゅっ♡♡お客さまの前でしょんな……♡♡♡ひぅ゛っ♡♡♡」 かりかりかりぃっ♡♡♡♡ 「大丈夫♡そのお客様がいいよって言ってるんだから♡♡でもぴゅっぴゅっするときは……―――~~~って言ってね♡♡♡」 「ふぇ……!?♡♡」 自分の限界を悟った僕はレイラさんに止めてもらおうとするものの、その指は動き続ける。支配人に言われた言葉を思い出し、なけなしの理性を働かせるがそれすらもあっさりと否定され、さらにはあまりに卑猥な条件を付け足されてしまう。 「ほら♡お姉さんのおちんぽちゃんと感じながらぴゅっぴゅっしてっ♡♡ほらほらぁ♡♡」 かりかり♡♡かりっ♡♡かりかりかりっ♡♡ さわさわ♡すりすりぃ♡♡♡ ドクッ♡♡ドクッ♡♡ドクッ♡♡♡ 「ひぁ゛ぅっ♡♡も、もうだめへぇ゛っ♡♡おちんちんぅっ゛♡♡んゃ゛ぁ゛♡♡♡」 ビクビクビクッ♡♡♡ 体の震えが大きくなり、遂に我慢の限界に達する。そして僕はレイラさんに耳打ちされた言葉と共に――― 「ぼ、ぼくのよ、よわよわおちんちん゛っ……♡♡かりかりしゃれてお精子ぴゅっぴゅっしちゃいまひゅぅ゛っ♡♡♡」 「ふふっ♡♡よく言えましたぁ~♡♡それじゃあはい♡♡」 かっりぃッ♡♡♡ 「ぴゅっ♡♡ぴゅっ♡♡ぴゅぅ~~っ♡♡♡♡」 「ひィ゛ぅ゛ぅ゛っ♡♡♡んにゃぁ゛っ♡♡ひぁ゛ぁぁ……♡♡♡♡」 ぴゅぷっ♡♡ぴゅっ♡♡ぴゅるるぅ~♡♡♡ 情けないお漏らしアクメ姿を晒してしまうのだった。 ぴゅぷっ……♡♡ じっわぁぁ……♡♡♡ 「あはっ♡♡お精子滲んできちゃったねぇ♡♡可愛いなぁもう♡♡♡」 「んぁ……♡♡ひぁぁ……♡♡♡」 ピクッ……♡♡ピククッ……♡♡♡ ショートパンツにお漏らし精子跡が滲み出す。その小ささと膨らみが消え去った光景は、まさによわよわおちんちんであることの証明であった。 「さてと♡リエル君に私のおちんぽについて知ってもらったけど、まだ足りないよねぇ?♡♡」 「んぇ……?♡♡」 「今度はこんな服越しじゃなくて直接♡生おちんぽで♡ね?♡♡」 「ぁ……♡♡」 みぢぢっ♡♡みぢっ♡♡みぢっ♡♡♡ お漏らしアクメの余韻に浸りながら、レイラさんのおちんぽに視線を移すと、今にもワンピースをはち切りそうな程その存在を主張していた。そんな光景に見惚れてしまう僕へ、レイラさんはまた一つ提案をする。 「あ♡そうだ♡せっかくだからリエル君のおちんちんと比べっこしよっか♡♡かりかりされただけでお精子ぴゅっぴゅっしちゃった、よわよわおちんちんとお姉さんのガッチガチの勃起おちんぽ♡♡どっちが大きいかなぁ♡♡楽しみだねリエル君?♡♡」 「は、はぃ……♡♡♡」 「っとそうそう♡これ、お小遣いね♡♡」 思い出したかのようにサイドテーブルに金貨が置かれるものの、すっかり蕩けきってしまった今の僕には、その甘美な提案にしか心が惹かれないのであった。


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