連日夢に出てきてはえっちなことをしてきたサークルの先輩が実は夢魔で秘密にしていたふたなり好きもバレてしまい夢でも現実でもおちんぽ漬けにされる話
Added 2024-05-17 09:00:00 +0000 UTC「全員揃ったみたいだし行こうか。」 「「「はーい」」」 サークルのリーダーである一人の先輩が声をかけ歩き出す。この映画鑑賞サークルに入って半年、日々の講義をこなしながら、週二回程度行われる活動に参加する僕は、悩みなど全くない充実したキャンパスライフ送っていた。 つい数週間前までは。 「楽しみだね~アラタ君。」 「カザネ先輩っ、そ、そうですね……」 映画館に向かう途中で先輩である女性に話しかけられる。僕よりも二十センチ程背が高く、穏やかな雰囲気を持つこの女性はカザネ先輩といい、まさに悩みの種になっている人物だった。 「実は今日まで我慢できなくて先に見ちゃったんだよね~」 「へ、へぇ〜……」 カザネ先輩の方を見ることが出来ないまま相槌を打つ。元々人見知りな僕だが、彼女に関しては目を合わせることすら出来なくなっていた。それも全てその悩みのせいなのだが、そんなことを知る由も無いカザネ先輩は映画館まで僕に話しかけ続けるのだった。 ◆◆◆ 「それじゃあ今日は解散ということで、次回は〜……」 「ねぇねぇ、アラタ君。」 「は、はい……?」 映画も見終わり、各々の感想や考察タイムを終えてリーダーが解散の挨拶をしている中、カザネ先輩に小声で話しかけられる。僕も小声で返事をして、周りにバレないように会話をしていく。 「明日って暇?」 「え、えぇ、予定は特に無いですけど……」 「じゃあちょっと付き合ってくれないかな?見たい映画があるんだけど、カップル割っていうのがあってね〜」 「か、カップル!?」 「あ、嫌だったかな?それなら断ってくれてもいいんだけど……」 唐突に出てきたワードに驚いてしまう。その驚きようにカザネ先輩の声のトーンが下がるのを感じ、僕は慌ててフォローしようとする。 「そのっ、嫌ってわけでは……」 「ほんとっ!?じゃあ決まりね♪時間は後で連絡するから♪」 「えっ、あっ、ちょ待っ……」 「解散っ」 「「「はーい」」」 カザネ先輩は僕が明確に拒否しないのを肯定と捉え、あっという間に予定を決めてしまう。そのスピード感に戸惑い、一旦確認しようとするが丁度号令がかかり、僕の声はかき消されてしまう。そして呼び止める間もなくカザネ先輩は足早に帰ってしまうのであった。 ◆◆◆ その日の夜、僕は翌日のカザネ先輩との実質的なデートに不安を抱きながら床に就くと、不意に意識が覚醒する。しかしそこは、普段生活している僕の部屋ではなく、何もない不思議な空間だった。ただこの空間は初めてではなく、ここ数週間何度も経験しており、そしてここで起きたこと全てを記憶していた。 「こんばんわアラタ君♪」 「か、カザネ先輩っ……」 どこからかいきなり現れる人物、それは昼間一緒に映画を見たカザネ先輩である。ただその格好は全く違っており、頭には小さな角を生やし、背中から翼を覗かせ、そして黒を基調とした服と呼べるか怪しい程肌を露出させた衣装を身にまとっているのだった。 「もぉ〜アラタ君ってば、今日も全然目合わせてくれなかったね〜」 「そ、それは……だってこんな夢ばっかり見ちゃったら……」 「こんな夢?それってぇ……♡♡」 むぎゅぅっ♡ 「んぷっ!?」 「こんな風に君のこと好きだよ〜ってアピールする夢ってことぉ?♡♡」 カザネ先輩はしゃがみ込んで、その長く柔らかい双丘の谷間に僕を埋める。そう、これが僕の最近の悩みだった。まるで物語のサキュバスのようなカザネ先輩があの手この手で誘惑をしてくる夢、それを連日見てしまっており、そのせいで現実のコミュニケーションに支障をきたしているのだ。 「私は君が告白してくれるのず〜っと待ってるのになぁ♡」 「ぷぁっ……こ、告白なんて……現実でカザネ先輩が僕のことを好きなわけ……」 どれだけ意識がはっきりしていてもこれは夢であり、現実のカザネ先輩とは違うのだ。この夢は僕の願望が創り上げたものであり、現実と混同してはいけない。 「ふふっ♡そう言うと思ったぁ♡だから今日はちょっと本気でやっちゃうね♡♡」 「ほ、本気?」 「アラタ君知ってる?♡夢の中ってその人の本心とか、隠してる願望とかが全部わかっちゃうんだぁ♡♡だからね♡君が誰にも言ってない性癖とかもわかっちゃうの♡そう♡君が……♡♡」 カザネ先輩は立ち上がり、僕を見下ろす。その卑猥としか言えない格好をしている彼女を目で追いながら、瞬きをしたその次の瞬間だった。 「……へ?」 ビキビキッ♡♡ビキッ♡♡ビッッキィッ♡♡♡♡ 「ふたなりお姉さんが大好きな変態さんだってこともねぇ♡♡」 僕の目の前には、人間とは思えない程の大きさをした男性器が、まるで生き物のように脈動しながら勃起した状態で存在していたのだった。 「ぇ……なっ……え……?」 「びっくりしたでしょ〜?♡♡アラタ君の大好きなお・ち・ん・ぽ♡♡急に現れたら驚いちゃうよね♡でもぉ♡君はこういうのが好きなんだもんね♡自分よりも何倍もおっきくて、ガッチガチに勃起したふたなりおちんぽにめちゃくちゃにされたい♡それが君の願望♡♡そうでしょ?♡♡」 「そ、そんなっ、こと……♡♡」 ビキビキッ♡♡ビキキッ♡♡♡ 「っ……ごくっ♡♡♡」 ずっとひた隠しにしてきた誰にも言えない性癖を、あろうことかカザネ先輩の口から聞かされてしまう。否定しようとするものの、目の前の理想とも言える勃起おちんぽに遮られ、生唾まで飲み込んでしまう始末だった。 「ほらほら♡見てアラタ君♡バッキバキで血管の浮き出た勃起おちんぽ♡♡えっぐいカリもついてて一目でわかるつよつよおちんぽ♡♡ほら♡ほらぁ♡♡」 ドクッ♡♡ドクッ♡♡ドクッ♡♡♡ 「ぁ……♡♡」 「それでぇ♡♡こういうのも好きなんだよねぇ……♡♡」 のしぃっ……♡♡♡ 「はぁ゛ぁっ……♡♡♡」 脈動するつよつよおちんぽに目を奪われていると、そのまま顔の上におちんぽが乗せられる。何度も妄想してオナニーをした憧れのシチュエーション、それが夢の中で叶ってしまう。しかし、何か違和感を感じて頭の中にはてなマークが浮かぶ。 「……ぁれ?」 「あぁ〜残念♡せっかくおちんぽ乗せてもらったのに匂いも感触もわからないねぇ♡♡」 「ぁ、ぁぁ……♡♡そんなぁ……♡♡♡お、おちんぽぉ……♡♡」 それは本来であれば感じる筈の匂い、感触、熱が一切感じ取れなかったことが原因だった。あれだけ妄想したおちんぽが目の前にあるというのに、それを感じることが出来ず僕は落胆してしまう。 「あ〜あ♡アラタ君が告白してくれたら思う存分おちんぽ堪能できるのになぁ♡♡お顔に勃起おちんぽ押し付けて好きなだけおちんぽ臭嗅いだりぃ♡♡ドロッドロの濃厚ザーメン味わったりぃ♡♡ね♡アラタ君?♡♡」 「ぁぅ……♡♡」 「それじゃあ明日のデート♡楽しみにしてるね♡♡」 「ま、待ってカザネせんぱ……」 「はっ……!!」 ガバッ!! 「……僕はまた何て夢を……」 顔の上に乗せられたおちんぽ越しにカザネ先輩を引き止めようとしたところで目が醒める。周囲を見渡し、少し間を置いた後、それが夢だったと気づくと共に、自分の欲求不満さに嫌気がさしてしまう。 「ってもうこんな時間っ!早く準備しなくちゃっ……」 あんな夢を見てどんな顔でカザネ先輩に会えばいいのかと思う暇もなく、僕は慌ただしく準備をして待ち合わせ場所に向かうのだった。 ◆◆◆ 「あ、おはよ〜アラタ君♪」 「お、おはようございます……」 映画館の最寄駅での待ち合わせ。やってきたカザネ先輩はいつもの調子で僕に挨拶をするが、対する僕は目を合わせることが出来ず、俯きながら挨拶を返す。しかし、そうなると今度は夢で見たアレがあった場所に視線が吸い込まれてしまう。 「って見過ぎだよ〜アラタ君っ。そんなに私のミニスカートが珍しい?」 「あっ、いえっ、すみませんっ……」 「まぁアラタ君の気が引けたならいいかな♪それじゃあ行こっか♪」 どうやらカザネ先輩はミニスカートに注目していると勘違いをしたらしく、僕の心の内は読まれなかった。それもそのはずで彼女は僕の夢のことなど知るわけもないのだ。少し恥ずかしそうにする彼女に謝罪をして、僕達は映画館に向け歩き始める。カザネ先輩が隣で普段と違う笑みを浮かべていることには気づかずに。 「……ふふっ♡♡」 ◆◆◆ 「今日は付き合ってくれてありがと〜♪アラタ君と一緒だからいつもの何倍も楽しかったなぁ♪」 「そ、そう言ってもらえると嬉しい、です……」 映画を見終えた後、食事、ウィンドウショッピングといかにもなデートをした僕達は、再び駅の前で話をしていた。もう解散という雰囲気の中、カザネ先輩が何を思い出したかのように僕に問いかける。 「あ、そういえばアラタ君、何か私に言いたいことってないかな?」 ピクっ 「言いたいこと、ですか……?」 体が小さく反応する。夢で言われた言葉を思い出すが、それをカザネ先輩が知る筈もなく、それ以外が思いつかない僕は否定で返すしかなかった。 「いや……ない、ですね……」 「……そっか、うんっ、じゃあまたっ♪」 「は、はいっ、またサークルで……」 カザネ先輩は少し残念そうな顔をした後、すぐに笑顔で別れを告げその場を後にする。僕はその後ろ姿を見送りながら、勇気を出せばよかったなと小さく後悔をするのであった。 「……また夢で、ね♡♡」 ◆◆◆ どぢゅんッ♡♡どぢゅんッ♡♡どぢゅんッ♡♡どぢゅんッ♡♡どぢゅんッ♡♡ 『ぉ゛ッ♡♡んォ゛ォ゛ッ♡♡♡おひんぽぉ゛ッ♡♡イグっ♡♡まひゃイグぅッ♡♡♡ぉッオ゛ぉぉ゛〜〜ッ♡♡♡』 ビクビクッ♡♡ビクンッ♡♡ビックンッ♡♡♡ 「ぁぁ……♡♡そんな、激しく……♡♡♡」 カザネ先輩と別れた後、悶々としながら眠った筈の僕はまたしても夢であの空間を訪れる。ただいつもと違うのは、僕とカザネ先輩の他にもう一人、別の誰かがいることだった。その顔を認識できない誰かは僕の目の前でカザネ先輩に組み伏せられ、聞くに堪えない濁った喘ぎ声を撒き散らしており、僕はそれを眺めていることしかできない。 「あそこにいるのが自分だったらなぁ♡♡って思っちゃったかな?♡♡」 「っっ!?か、カザネ先輩っ、な、なんで……二人……?」 「ふふっ♡ここは夢の中だよ♡私が二人いてもおかしくない♡そうでしょ?♡♡それよりほら♡♡見て♡♡」 どぢゅんッ♡♡どぢゅんッ♡♡どぢゅんッ♡♡どぢゅんッ♡♡どぢゅんッ♡♡ 『ほォ゛ぉ゛ッ♡♡む、むりッ゛♡♡おちんぽちゅよしゅぎぃ゛ッ♡♡♡イグの止まんにゃ゛っ……♡♡ッッぉ゛ぉ゛ぅぉォ゛ぉ゛〜〜〜ッ♡♡♡』 「あの子♡とっても気持ちよさそうだよねぇ♡♡私の本気種付けプレスで連続アクメ♡♡体抑え込まれちゃって快感の逃げ場が無くてガチアクメするしかないの♡♡」 「……ごくっ♡♡♡」 「私のぶっとくてなっがぁいおちんぽでおまんこの奥どちゅどちゅぅ♡♡って潰されてぇ♡♡えっぐいカリでぞりぞりぞりぃ〜♡♡っておまんこ壁削られちゃうんだぁ♡♡きっとアラタ君もあの子みたいに、ぉ゛ぉ゛〜ッ♡♡って可愛いオホ声上げながらイッちゃうんだろうなぁ♡♡♡」 「はっ……♡♡はっ……♡♡はっ……♡♡♡」 突如僕の背後に現れたもう一人のカザネ先輩は、目の前の淫猥な光景を実況するように僕の耳元で囁く。それはまるで僕に教え込むような、それでいて僕を羨ましがらせるような囁き方だった。その情感たっぷりの交尾実況に僕の呼吸は浅く早くなっていく。 どぢゅッ♡♡どぢゅッ♡♡どぢゅッ♡♡どぢゅッ♡♡どぢゅッ♡♡どぢゅッ♡♡ 「あ♡見て見てっ♡♡おちんぽピストン早くなっちゃった♡♡てことはつまりぃ……♡♡た・ね・づ・け♡♡」 「っ♡♡」 ビクンッ♡♡ 「おちんぽザーメンがびゅるびゅるぅ〜♡♡ってあの子に注がれちゃうの♡♡逃げ場なんてない♡一滴残らずこの中にぃ孕ませザーメンどぷどぷどぷぅ♡♡って♡♡」 とんっ……♡♡♡ 「はっ♡♡はっ♡♡はっ♡♡はぁ゛っ♡♡♡」 キュンキュンッ♡♡キュンッ♡♡♡キュぅ〜〜ッ♡♡♡♡ もう一人のカザネ先輩と誰かはより密着度を高め、その生々しい種付け交尾は激しさを増していた。後ろにいるカザネ先輩は僕の下腹部に指を置き、これからあの誰かがどうなってしまうのかを囁く。僕はその光景を想像してしまい、置かれた場所のその内側を疼かせてしまう。 「ほらほら♡もう射精ちゃうよっ♡ドロッドロの孕ませふたなりザーメン♡♡アラタ君が妄想してた種付けおまんこアクメ♡♡ぜ〜んぶあの子が味わっちゃうよぉ♡♡」 「はぅ゛っ♡♡はっ゛♡♡はっ゛っ♡♡♡♡ぁ……♡♡♡」 どっっぢゅぅぅぅ〜〜〜〜ッ♡♡♡♡ どびゅぐッ♡♡♡びゅぐんッ♡♡♡♡びゅぶりゅりゅぅ〜っ♡♡♡どびゅぐぐぅ〜〜っ♡♡♡びゅるるるぅ〜♡♡♡びゅるるぅ〜〜♡♡♡ 『ぉ゛ッ♡♡ぉ゛ぉ゛ォ゛ぉ゛ぉ゛ッ〜〜〜ーーォ゛ォ゛ぉ゛〜〜〜ッッ♡♡♡』 ガクガクッ♡♡ガクンッ♡♡ガクンッ♡♡♡ そしてついにその時が訪れる。もう一人のカザネ先輩は一際大きく腰を打ちつけると、その直後、本来聞こえる筈のない射精音が僕の耳に届き、認識できない誰かはさらに濁ったオホ声を響かせ絶頂を迎える。そんな光景を、僕は体の奥底の疼きを感じながら眺めることしかできなかった。 『ぉ゛っ……♡♡ぉぉ゛……♡♡♡』 ぐりぃっ♡♡ぐりりぃっ♡♡♡ 「……♡♡♡」 「羨ましい?♡♡」 「ぁっ……!?♡♡」 ビクぅっ♡♡♡ 「あの子みたいにふたなりおちんぽで密着種付け交尾されたい♡♡思いっきりオホ声上げておまんこアクメしたい♡♡みっともないアヘ顔晒してドロドロのぐちゃぐちゃになりたぁい♡♡そう思っちゃったんだよねぇ?♡♡♡」 「ぅ、ぅぅ……♡♡♡」 キュンキュンッ♡♡キュンッ♡♡♡ 「あ〜あ♡♡アラタ君が告白してきてくれたらなぁ♡今頃あそこにいるのは君だったのにねぇ♡♡」 「で、でもぉ……♡♡カザネ先輩は僕のことなんてぇ……♡♡」 射精後も念入りに種付けプレスされる姿を羨望の眼差しで見つめていると、あっさりその心の内を読まれてしまう。カザネ先輩の煽るような囁きにも、これが夢であることを知っている僕は、言い訳を並べ告白を決断できない。そんな僕に彼女はさらに追い打ちをかける。 「好・き♡♡」 「へっ……?♡」 「私はアラタ君のこと好きだけどなぁ♡♡こんな可愛い男の子♡ぐっちゃぐちゃに犯したいぐらいにだ〜い好き♡♡そんな子に告白なんてされちゃったら私……♡♡ふふっ♡♡♡」 「か、カザネ先輩……♡♡」 「それじゃあ明日、連絡待ってるね♡♡ふたなりお姉さん好きの変態後輩君♡♡」 そしてカザネ先輩からの逆告白をされたところで、僕は目を覚ますのだった。 ◆◆◆ ピンポーン♪ 「は〜い♪」 ガチャっ 「いらっしゃいアラタ君、さぁ入って入って♪」 「お、お邪魔します……」 夢から覚め、僕はすぐにカザネ先輩にメッセージをした。大事な話があると伝えると彼女からすぐに返信があり、そういうことなら家に来ないかと誘われ、今こうしてカザネ先輩の家に来ているのだった。 「それで?大事な話って何かな?」 「え、えっと……」 リビングに通されソファに座ると、カザネ先輩は早速本題に入る。衝動に突き動かされるままにここまで来てしまった僕は、本当にいいのかと頭の中で何度も考え、長い沈黙の後に決心して思いを告げた。 「そ、そのっ、好きですっ、カザネ先輩っ」 「……」 「ぁっ……ご、ごめんなさいっ、急に来て変ですよね……いきなり告白なんて……」 「……」 「……あの……カザネ先輩……?」 勇気を出して俯きがちではあるが告白を達成する。しかしカザネ先輩は黙ったままで何の返事もなく、気が動転して謝罪まで行うが、それでも黙ったままの彼女を不思議に思いゆっくりと顔を上げる。そして僕の目に飛び込んできたのは――― にっまぁぁ〜っ♡ これでもかと口角を上げ、これ以上ない程上機嫌なことがわかる笑みを浮かべたカザネ先輩だった。 「そっかぁ♡アラタ君が私のことをねぇ♡♡何で何で?♡♡」 「そ、それは、その……初めて見た時から綺麗な人だなって……それで夢にも、出てきたりして……す、好きなんだって……」 「へぇ……♡夢、ね……♡♡♡」 「き、気持ち悪いですよね……そんなこと……」 「ううん♡それより夢に出てくる私とアラタ君は何をしたのかなぁ?♡♡ねっ♡♡教えて?♡♡」 「えっ……あ、それは、そのぉ……」 思わず夢のことを話してしまうと答えることのできない質問をされてしまう。サキュバスの格好をした先輩に誘惑されていたなんて正直に言える訳もなく、何とか話を作り上げようと時間を稼ごうとする。 「例えばぁ♡えっちな姿の私に迫られる♡とか?♡♡」 「えっ?」 「あとはぁ♡私のなっがぁいおちんぽを顔に乗せられちゃう♡♡とか?♡♡」 「な、何を言って……ぇ……?」 突然夢の内容を語り始めるカザネ先輩。現実の彼女から聞いたことのない淫語に驚くが、それ以上に言っていることが僕の夢と一致していることに驚いてしまう。そしてカザネ先輩は立ち上がり、僕の目の前までやってくる。 「一番最近だとぉ♡♡私の種付け孕ませセックスを見せつけられてぇ♡♡告白できたらこんな風になれるんだよって言われちゃった♡♡とか?♡♡」 「なんで、知って……」 「ふふっ♡ふふふっ♡♡♡知ってるよぉ♡♡だってアラタ君の夢に出てきたのはぁ……♡♡♡」 スゥゥゥ♡♡ カザネ先輩の体が淡い光に包まれる。直後、光が消え去りその姿が僕の目に映る。 「この私なんだから♡♡」 それは夢の中で見た、角と翼を生やし、卑猥としか言えない衣装をまとったカザネ先輩だった。 「そ、その格好……そ、そんな……」 「驚いた?♡実は私、夢魔なの♡♡人の夢に自由に出入り出来る魔物♡♡物語とかで聞いたことあるかな?♡♡それが私♡♡」 「ぁ……ぁ……」 全く予想していなかった展開に言葉を失う。しかしそんな僕に構うことなくカザネ先輩は話を続けていく。 「さてと♡勇気を出して告白してくれたアラタくんにはご褒美♡あげないとね♡♡」 「ご、ご褒美……?」 「あれぇ?♡びっくりしすぎて忘れちゃった?♡♡夢で言ったよね♡告白してきてくれたコレでアラタ君のことめちゃくちゃにしてあげるのになぁって♡♡♡」 「コレ……?」 カザネ先輩が視線を向ける先、そこにあったのは――― ビキビキビキッ♡♡♡ビッッキィッ♡♡♡♡ 「ぁ……♡♡♡」 キュンキュンッ♡♡キュンッ♡♡♡ またしても夢の中で見た、人間とは思えない大きさをした勃起おちんぽだった。 「そ、そんな……♡♡こんなこと……♡♡♡」 「ふふっ♡♡うっとりした顔しちゃって♡♡ほんとにおちんぽが好きなんだねぇ♡♡ほ〜ら♡アラタ君の大好きなふたなりおちんぽですよ〜♡♡♡」 ドクッ♡♡ドクッ♡♡ドクッ♡♡♡ 「はっ……♡♡はっ……♡♡♡はっ……♡♡♡」 激しく脈動を繰り返すその姿に夢で見た光景がフラッシュバックする。このおちんぽが自分の顔に乗せられたあの瞬間を。 「あの時は匂いも感触もなくて残念だったよねぇ♡♡でも今は思う存分味わえるよ♡」 ずいっ♡♡♡ 「はっ♡♡はっ♡♡ま、待って……♡♡ほんとに……♡♡お、おち……♡♡」 ゆっくりと僕の視界を覆い始める。カザネ先輩が夢魔だとか、どうしてふたなりなのかとかの疑問は全て目の前のおちんぽでかき消されてしまう。そして僕の心の準備をする間もなく、夢の再現が行われるのだった。 のっしぃぃっ……♡♡♡ 「ぉ゛ッ♡♡♡」 むっわぁぁっっ♡♡♡ 「ぉォ゛ォ゛ッ♡♡♡すんっ♡♡すぅぅ~~♡♡ぉ゛ッ……♡♡ほぉ゛ぉ……♡♡♡すんっ♡すんっ♡ぉ゛ォ゛ォ゛……♡♡♡」 ガクッ♡♡ガクガクガクッ♡♡ 顔全体に極太おちんぽが密着した瞬間、その圧倒的質量と感触に歓喜の声が漏れる。そして一瞬の後、あまりに濃厚すぎるオス臭が鼻腔を通り、頭の中に充満してしまう。夢の中では感じられなかったソレは僕の妄想をはるかに上回り、匂いを嗅ぐだけで快楽を感じてしまうのだった。 「ふふふっ♡♡すっごい反応だね~♡♡いいよぉ♡もっと私のおちんぽ堪能して♡♡ほら♡♡ほらぁ♡♡♡」 ぐっ♡♡ぐぐぐっ♡♡♡ むわっ♡♡むわわぁっ♡♡♡ 「ぉ゛ひッ♡♡ほッぉ゛ォ゛ォ゛ッ♡♡すんっ♡♡すんっ♡♡♡ほぁぉ゛ぉ゛……?♡♡ぉへォ゛ォ゛……♡♡♡」 ガクンッ♡♡♡ガクガクッ♡♡♡ガクッ……♡♡ガク……♡♡♡ カザネ先輩は僕の頭を掴んでより強くおちんぽを押し当てる。不純物を含まない純度百パーセントのオス臭を嗅がされた僕は、一際大きく体を震わせた後、事切れたように体から力が抜けて蕩けた顔を晒してしまう。 「あ~あ~♡ちん嗅ぎだけでそんなうっとりさせちゃって♡♡ほんとにアラタ君は可愛いんだから♡♡それでどうかな?♡私のお・ち・ん・ぽ♡♡」 「ぉ゛っ……♡♡お、おちんぽ……♡♡おっきくてぇ……♡♡あつくて……♡♡におい♡んぉ゛っ♡♡すごくへぇ……♡♡♡」 「ふふっ♡大満足って感じかなぁ?♡♡でもまだまだ満足するには早いよぉ♡♡だってアラタ君はぁ……♡♡♡」 ビキビキッ♡♡♡ビキキッ♡♡♡ 「ほォ゛ぉ゛ッ♡♡」 「このおちんぽでドロッドロのぐっちゃぐちゃにされたいんだもんねぇ♡♡♡」 「ぁ……♡♡ぁぁぁ……♡♡♡」 ゾクゾクゾクッ♡♡♡ 目の前のおちんぽだけでもう十分満たされているというのに、カザネ先輩の甘く魅力的な言葉に僕は何も考えられない。 「それじゃあ夢で散々見せつけられた種付け孕ませセックス♡♡しよっか♡♡」 「は、はひ……♡♡♡お、おねがいしまひゅ……♡♡♡♡」 ◆◆◆ どぢゅんッ♡♡♡どぢゅんッ♡♡♡どぢゅんッ♡♡♡どぢゅんッ♡♡♡どぢゅんッ♡♡♡ 「ぉ゛ッ♡♡んォ゛ォ゛ッ♡♡♡おひんぽぉ゛ッ♡♡イグっ♡♡まひゃイグぅッ♡♡♡ぉッオ゛ぉぉ゛〜〜ッ♡♡♡」 ビクビクッ♡♡ビクンッ♡♡ビクッ♡♡♡ 寝室に連れ込まれた僕は、夢に出てきた誰かと全く同じ体勢、つまり種付けプレスの体勢でおちんぽをねじ込まれていた。一突き毎に濁った嬌声を響かせ絶頂する姿は、その誰かとぴったり重なってしまう。 「あはぁっ♡♡夢のあの子と同じオホ声だぁ♡♡もしかしたらあの子は君自身だったのかも♡♡でもそんなこともうどうでもいいよね?♡♡だって今私のおちんぽで種付けセックスしてるのはアラタ君なんだからっ♡♡♡」 どっちゅぅぅぅッ♡♡♡♡ 「ぉ゛ッッ♡♡♡ほぉ゛ォ゛ォ゛~~ーーーォ゛ォ゛ッーーー~~~~ッ♡♡♡♡♡」 ビクンッ♡♡ビクンッ♡♡♡ビックンッッ♡♡♡♡ 果たしてあの夢でみっともないオホ声を上げて絶頂していた誰かの正体は自分だったのか、一瞬頭をよぎるものの、カザネ先輩の言う通りもうどうでもよかった。だって今あれだけ羨ましがっていた、ふたなりおちんぽに種付けされているのは僕なのだから。そして僕はその幸せを噛みしめるかのように、両手両足をカザネ先輩に絡みつかせる。 ぎゅぅぅぅっ♡♡♡ 「っもうアラタくんったら♡♡そんな可愛いコトされちゃったら私♡♡」 どぢゅッ♡♡どぢゅッ♡♡どぢゅッ♡♡どぢゅッ♡♡どぢゅッ♡♡どぢゅッ♡♡ 「んぉォ゛ッ♡♡ォ゛ッ♡♡♡おひんぽッ゛♡♡はやひぃ゛ッ♡♡♡」 「ぁぁ~♡♡だめだめっ♡♡もう可愛すぎっ♡夢の外だからちょっと手加減してたけど我慢できないッ♡♡好き好きッ♡♡アラタ君だ~い好きッ♡♡♡」 種付けピストンのスピードが速くなる。いわゆるだいしゅきホールドで密着した状態でのそれは、もはや体毎ベッドに打ち付けられるようで、全身で快楽を感じるのであった。そしてお互いの性感は最高潮を迎え、その時がやってくる。 どぢゅッ♡♡どぢゅッ♡♡どぢゅッ♡♡どぢゅッ♡♡どぢゅッ♡♡どぢゅッ♡♡ 「射精る♡♡射精るよアラタ君ッ♡♡アラタ君の大好きな孕ませザーメン♡い~っぱい注いであげるねっ♡♡♡」 「はひぃ゛っ♡♡カザネしぇんぱいのおひんぽじゃーめんっ゛♡♡ぼくにくだひゃいっ゛ッ♡♡♡」 どっっっぢゅんッッ♡♡♡ 「ォ゛ひっ!?♡♡♡」 「射精るッ♡♡♡」 ぼびゅぐッ♡♡♡どびゅッ♡♡♡どっぼぐびゅりゅぅッ♡♡♡びゅぐりゅりゅぅ~~♡♡♡どびゅるるぅぅ~♡♡♡びゅるるぅ~~♡♡♡ 「ひっォ゛ォ゛ッ♡♡じゃーめんっ゛♡♡きはぁ゛ッ♡♡ォ゛ッ♡♡イグッ♡♡♡イぎまひゅッ♡♡イグイグイグッ♡♡♡イッッグぅぅッ♡♡♡♡」 ぎゅぅぅぅッ♡♡♡♡ ビグビグビグッ♡♡♡ビグンッ♡♡ビッッグンッ♡♡♡♡ 震える声でザーメンをおねだりした直後、奥の奥までおちんぽが突き刺さる。そしてカザネ先輩の合図と共に煮えたぎるような孕ませザーメンが注ぎ込まれ、僕はより強く手足を絡ませながら初めての中出しアクメをきめるのだった。 「ぉ゛ッ……♡♡ぉォ゛ォ゛……♡♡」 「ふぅ゛ぅ♡♡ぁぁ゛~♡♡気持ちよかったぁ♡♡アラタ君はどう?♡念願のふたなりおちんぽセックス♡気持ちよかったかな?♡♡」 「ぉ゛……♡♡………………♡♡♡」 ガクッ……♡♡ガク……♡♡…………♡♡ 「あら?♡ああそっかぁ♡流石に現実じゃあ刺激が強すぎたよねぇ♡♡それじゃあここからは……♡夢で、ね♡♡」 ◆◆◆ 「……ぁれ?」 「あ♡おはよ~アラタ君♡♡」 「か、カザネ先輩……?あれ……?ここって……」 目を覚ますと目の前にはカザネ先輩。しかし周囲には何もなく、僕の部屋でも彼女の部屋でもない。少し遅れてここが夢で何度も訪れた空間であることに気づく。 「そうだよ~♡♡ここはアラタ君の夢の中♡♡」 「そ、それじゃあさっきのも……」 「ううん♡さっきのは正真正銘現実♡私達は現実世界で種付けセックスしたの♡♡でもアラタ君が気絶しちゃったみたいだからこうして夢の世界に飛んできたんだぁ♡♡」 「そ、そうだったんですね……」 一瞬、あまりに虚しい展開が頭をよぎるが、カザネ先輩の言葉によって否定される。少しほっと心が落ち着くものの、先程の出来事が現実という事実からあることに気づいてしまう。 「……あれ?」 「あ♡気づいちゃったぁ?♡♡現実で気絶しちゃう程のガチアクメしちゃったのに夢でもまた私と一緒なの♡♡ってことはぁ……♡♡」 ビキビキッ♡♡ビキビキビキッ♡♡♡ ぼこぉっ♡♡♡ 「んぉ゛っ……!?♡♡お、おちんぽっ゛……♡♡つながったまま゛っ……♡♡♡♡」 現実世界で一緒だったカザネ先輩が夢の中でもまた目の前にいること、さらに目が覚める前と同じように僕の中におちんぽが挿入されていること、それはつまり。 「これからはず~っと気持ちいい孕ませセックスが続くってことだよぉ♡♡」 「ま、まって……♡♡カザネひぇんぱい……♡♡♡」 「寝ても覚めてもずっと私と一緒♡♡現実で気絶しても逃げ場なんてない♡♡まぁそもそも夢から覚めさせる気も無いけど♡♡♡でもいいよね?♡だってアラタ君は私のこと好きですって告白してくれたんだもん♡♡そうだよね?♡♡」 「ぁ……♡♡ぁ……♡♡♡♡」 カザネ先輩の三日月型に唇を歪め、妖しく目を光らせる。それはいかにも悪魔といった表情で、彼女の姿と併せて改めて夢魔であるということを認識させられてしまう。あの告白が一種の儀式だったのだと気づくものの、時すでに遅く、もう逃げられないことを悟った僕はもうどうすることもできない。 「まずはさっきの続きから♡♡夢じゃ気絶なんてできないから気持ちいいの全部感じられるよぉ♡♡夢が叶ってよかったね♡♡私の大好きな後輩君っ♡♡」 この後僕が現実世界に戻れたのか、それは僕自身にもわからないことである。
Comments
文章読んでいるとイメージが明白に湧き出してとても興奮しました、最高です
ハラショー
2024-05-17 09:24:02 +0000 UTC