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【原神】「大魔術師アシスタント」リネットの我慢マジックショー(おもらし差分)

水の国、フォンテーヌ。正義の神、フォカロルスの下でなされる歌劇の如き審判と、七国の中でも特に発達した科学技術で知られる国である。 そんなフォンテーヌには、多くの民衆の支持を集めるマジシャン兄妹がいた。その名を、リネ&リネット。 幼くして才能を発揮した二人は、自らの生活を維持するためにマジックを披露し始め、いつしかフォンテーヌで一番の大魔術師と呼ばれるに至った。 これは、そんな大魔術師リネを陰で支える最高のアシスタントにして、リネの実妹、リネットの物語である。 この日、リネは先日の連続少女失踪事件の審判にて無罪を勝ち取ったのち、汚名返上の機会として、再びエピクレシス歌劇場でマジックを披露する機会を得た。そしていつも通り、リネットもリネのアシスタントとして歌劇場へと一緒に赴いた。 前回の反省から、マジックに使用する道具はすべてリネとリネットの二人が自ら入念に安全を確認し、リハーサルを終えたのち、楽屋に戻った。 二人が愛飲する紅茶でのどを潤し、楽屋で休憩する二人。そんな時、ふとリネットは下腹部に違和感を感じた。 (んっ…紅茶飲みすぎたかも…。トイレ…。) どうやら紅茶を飲んだせいか、朝からあまりトイレに行っていなかったせいか、尿意を催したようだ。席を立ってトイレに向かおうとするリネット。 その時、楽屋のドアをノックする音が聴こえた。 「おーい、リネ、リネット、いるのかーー?」 聞き覚えのある声。疑いようもなく、フォンテーヌで最近知り合った旅人とパイモンだ。リネットはわずかに感じていた尿意を後回しにして、ドアを開けて二人を楽屋へと迎え入れる。 そして、4人はしばし紅茶を片手に歓談するのだった。マジックの話をしたり、旅人たちの冒険の話をしたり…。 会話が弾み、しばらく続いたとき、リネットがぶるっと身震いをした。 (う、そういえばトイレ行こうとしてたんだった…) 「ん?リネット、どうかしたの?」 そう旅人が尋ねた。トイレに行きたいと告げるのが恥ずかしくて、リネットはついごまかしてしまう。 「ちょっと部屋が寒くて…」 「そう?そんなに寒くはない気がするけど。」 「マジックの衣装は素早く着替えられるように薄着だから。」 「なるほどね。」 どうやら納得してもらえたようだ。その後もトイレに立つことを恥じらい尿意を隠したまま会話する4人。 すると、、 「リネ様、リネット様、そろそろ公演のお時間です!」とスタッフが2人を呼びに来た。 「お、そろそろ時間みたいだ。じゃあ行こうか、リネット。旅人とパイモンは客席へ。楽しんでいってね。」 そうリネが告げる。 (うぅ…トイレ、行きそびれた…) ついにリネットはトイレに行く機会を逃したまま、舞台袖へと赴くことになってしまった。これが長く辛い我慢の序章であった…。 ショーが始まった。リネは練習を重ねた得意のマジックを披露し、開始早々に観客の心を掴んでいく。目が離せず、食い入るようにリネに注目する観客たち。しかし、その側で一人だけ、違うことに意識を取られている少女の姿があった。リネットである。 (トイレ、行きたい…。) 舞台上でマジックを披露するリネ。しかし、その隣に立つリネットは、もう既にショーどころではなかった。 (ほんとに我慢できない……どうしよう……) 舞台の上にいるため、もじもじすることも前押さえすることもできない。必死に平静を装いつつ、我慢を続ける。舞台上では、リネットのマジックに魅了され、観客たちは盛大な拍手を送っていた。しかし、当のリネットはそんなことを考えている余裕などなかった。 (もう無理……ほんとにでちゃう……) スカートの裾をひっそりとと握りしめて我慢するリネット。 「ありがとうございました!さて、次のマジックは、皆さんお待ちかね、脱出トリックです!」 (あっ、これマズい…) リネットはふとそう思った。今のリネットにとってこのマジックは極めて危険だ。なぜなら、脱出トリックのためにリネットはこれから水が充満した水槽に入らねばならないからだ。そんなことをすれば、体がいっそう冷えて尿意が高まってしまうことは明白だ。 そんなリネットの内心が伝わるはずもなく、着々と水槽が運び込まれ、リネが滑らかなトークでマジックの解説をしていく。 そして、ついにリネットが水槽に入る時が来た。 (うぅ…ヤバい、ヤバいヤバいやばいやばい…) 「では、これよりリネットが水槽に入ります。」 リネットの内心など露知らず、リネは説明を終え、リネットは水槽の中に入っていく。いや、入っていかざるをえない。リネットが水槽に入り切ったあと、ふたを閉め、厳重に鍵をかけていく。 (ううぅ……) 冷たい水がリネットの体を冷やす。 「さあ、水槽に入りました!ここからどうやって脱出するのでしょうか!?」(早く、早くして……) 観客は楽しみに目を輝かせる。しかし、リネットにとってこの状況は本当に辛いものであった。 (ああ、でちゃう……だめっ……!) さらに尿意が高まる中、ついにマジックが始まる。水の中での脱出劇だ。リネットは水槽の中を動き回ってもがくふりをする。懸命に動くふりをしながらも漏れそうな状態をこらえていくリネット。そして、ついにショーのクライマックス。リネットが水槽の中から脱出して終わりを迎える場面が訪れる。(早く、早くして……) リネットは漏れそうになりながらもがき続ける。しかし、なかなか脱出できる気配がない。観客たちは静まり返り、固唾をのんで見守っている。 しかし、冷えた水はリネットの膀胱を苛み続け、ついに限界が訪れてしまった。 その時、水槽に異変が起こった。中の水が黄色く変色し始めたのだ。 ざわつきはじめる観客。大魔術師のリネですら、目を丸くしている。 (だめ…おしっこ…とまってぇ…) そう心の中で叫ぶが、その願いもむなしく膀胱は収縮を続け、我慢したおしっこを放っていく。 黄色いもやが水中に広がっていくが、その出どころは見るからにリネットのお股である。もはや、誰が見てもリネットが失禁してしまったことは明らかだ。そして、この事態に一番ショックを受けていたのは他でもないリネットである。 (おしっこ……とまらないよぉ……) 水の中で放尿するその感覚は未知の体験であり、快感でもあった。しかし、その解放感はすぐに羞恥へと変わり、リネットの意識を現実へと引き戻す。観客に自身の失禁姿を見られ、乙女としての恥じらいがリネットを襲う。 (いや……止まってぇ……出ないでよぅ……) そう必死に念じるも、尿意は一向に収まらない。むしろ勢いを増していくほどだ。それに伴って放尿音もどんどん大きくなっていき、黄色いもやの中でリネットの放尿シーンだけが浮き彫りになり、より恥ずかしくさせる。 (だめっ!見ちゃダメ!!見ないでぇ!!もう無理ぃぃぃ!!!!!!) いつも無表情に見えるリネット。しかし、表情に出ないだけで感情がないわけではない。お漏らしという現実は明確にリネットの羞恥心を掻き立て、強烈な後悔を引き起こす。 (うぅ…あの時、無理してでもおトイレ行っておけばよかったぁ………) 数十秒にわたる長い失禁を終え、ため込んだ尿をすべて水槽内に解き放ったリネット。もはや脱出マジックどころの騒ぎではない。 マジックは中断され、リネットは水槽から救出された。顔はいつものリネットからは想像もできないほど真っ赤に染まり、目には涙が浮かんでいる。 そのまま舞台から降りたリネットは、涙目ながらにマジック衣装を着替え、後始末をしに舞台へと戻るのであった………。


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