【本編】小水、お採りします
Added 2025-05-29 15:00:00 +0000 UTC『彼女、お借りします』の水原千鶴さんこと一ノ瀬ちづるさんが騙され、インディーズAVに出演するお話です。 「オマンコごたいめ〜ん」 「おっぱいこんにちは〜」 「いやーーー!!!」 羽交い締めにされたちづるが下着を剥がされていく。ブラはホックを外され上にズラされ、ショーツはガーターベルトを外してソックスに包まれた脚を通り下ろされる。 両手は顔の両脇で掴まれて抵抗できない。 「脱ぎ脱ぎ〜」 ちづるは大人たちによって両足を持ち上げられ、いとも簡単にショーツを抜き取られた。そして下ろされた足はそれぞれ別の男たちの手で固定される。 まるで実験生物みたいに大きなベッドの上に仰向けに貼り付けられたちづるを、男たちは好奇の目で見下ろした。 「いやぁ素晴らしいナイスバディですな。ブラを上げても乳が垂れませんよ。乳首なんてピッと上を向いて美しい」 「なんて美しい顔立ちに細い首。おまけにウエストも細くて無駄なお肉が無いときたもんだ」 「お股の毛が整えられてるね。今日の撮影のために昨日キレイにしてきてくれたのかな?」 「ハァハァ……美少女JDのスジマンコ………!!」 ちづるは突き刺さる下品な視線と、浴びせられる下品な言葉に顔をしかめている。 (好き勝手なことばっかり。女を自分の性欲のはけ口としか考えられないクズどもね) 時折、あまりに失礼なことを言う輩を睨んだりもしたが、彼女の反抗的な目も彼らを喜ばせるスパイスにしかならなかった。彼らはしばらくの間各々に位置を変え、また局部に顔を寄せて鑑賞会に勤しんでいた。 * 「では皆さん。千鶴ちゃんの体の鑑賞も程々に堪能したところで、いよいよ本懐へ参りましょう。手筈通り順番に出番を回しますので、千鶴ちゃんが気持ちよくおしっこを出せるようお手伝いしてあげてくださいね。見事放尿させる事ができた方には、尿瓶に溜まったおしっこに加え、先程この子が脱いでくれたパンティをお土産に渡しますよ」 「な、何言ってるの!?」 「「うぉぉぉぉぉぉ!!!」」 動揺するちづるを他所に彼らは盛り上がった。どうやらこれから、彼等に腕試しとしてちづるの放尿を促す行為をさせるらしい。 悲鳴を上げるちづるを無視し、美しい足はM字に広げられて大事な場所はさらに見えやすく、そして触りやすくされた。 「いやっ!恥ずかしいっ!」 「う〜ん、これでおまんこの中までよく見えるようになったね〜」 「あっ!尿道みっけ!」 ちづるの背後に屈強な男が座ると、彼女の膝裏を持って抱え上げた。そして正面にカメラマンが周り、周囲をギャラリーが囲めば準備が整う。 「時間はそれぞれ3分間ですよ。ではまず最初の試練からスタートです!」 「く………」 恐れと恥を湛えるちづるを前に、最初の責めを与える男がベッドへ上がった。 * 1人目の男が得意とするのはマッサージだった。 彼は持参したオイルをちづるの腹に垂らすと、円を描くように両手で塗り広げて膀胱周辺をもみ始める。 「千鶴ちゃんの体型なら膀胱はこの辺りだろう。たっぷり尿をためているから優しく揉んであげるね」 「うっ……(気持ち悪っ)」 「こりゃあ早々に終わっちまうかもな」 女体を熟知している手の動きに無駄はなく、恥骨の淵、鼠径部に沿ってじわじわと内部に圧をかけていく。 「ほぅらそこにいるんだろう膀胱ちゃん。僕の指が届いているかな?」 「くぅ………そ、そんな押さないでよ」 股を開け広げ、大事な場所を丸出しにしたままちづるは悶ていた。放尿を促すマッサージと言うから、てっきり力ずくで腹を圧迫されると思っていたが、実際は少しだけ皮膚が沈む程度の圧力で上下に揉みほぐされている。 (ゴツゴツした手が気持ち悪い。でも、くすぐったいような温かいようなこの感覚は何?) 悶える彼女にはわからなかったが、男は敢えて直接的に性器を弄らず、股間周辺をマッサージすることによってじわりとちづるに快感を促していたのだった。 北風と太陽ではないが、長年の経験からそうした方が結果的に放尿へ導きやすいことを知っていたからだ。 「ゆっくり動かすから、おじさんの手に体を委ねてごらん」 「ま、股に沿って親指が……」 陰唇に触れないギリギリの場所を両の親指が撫ぜる。 そしてそれを繰り返されるうちに、ちづるの秘所は確かな湿り気を帯びていくのだった。 「おぉ!千鶴ちゃんのオマンコがきらめき出しましたぞ!」 「直接触られてないのに濡れるとは、なかなかエッチなお嬢さんのようだ」 「そ、そんなことないわよっ!」 周囲からのからかいに反抗するちづるだったが、声は若干震えていた。口ではどうとでも言えるものの、膣の奥から湧き出る感覚や、内部から圧迫してくるものに抗うことができない。 「残り1分半です」 「意外とやるね千鶴ちゃん。じゃあ次は左右にマッサージしよう。ココがパクパクするけど、尿が出そうになったら教えてね。汚れないようにくぱぁしてあげるから」 (やばい‥……さっきよりも尿意が……) 続いて男は力を入れる方向を変え、鼠径部に添えた両手を開いたり閉じたりするよう動かし始める。これによりちづるの膀胱はより圧迫感を得ると同時に、アソコもまた開閉するように運動するという仕組みだ。 「おぉ!千鶴ちゃんのオマンコが物欲しそうにぱくぱくと………」 「性欲盛んなJDですからなぁ。見られて触られて、エッチな気持ちになるのも無理はないでしょう」 『この変態ども………』 ありもしない妄想をダシに笑う面々に怒るちづる。 しかして、責手を変えられたことでピンチ度はさらに上昇している。彼女の下腹部と痴毛はオイルで照り、また被裂から湧き出た露が秘部に光沢を与えた。 ラブホテルのムーディーな照明の下、ちづるの秘部はどう見ても快感に蕩けていた。 「残り15秒ですね」 「なんとここまでしぶといとは。ではとっておきのマッサージでトドメと行きましょう」 「これ以上なにを………んあっ!!」 大きな声とともに拘束されている腰が跳ねた。 男がちづるの陰核を指で押したからである。 「私としてもこのまま負けるのは悔しいですので、こうなれば無理矢理にでも放尿してもらいますよ」 「ま、待って!そんなところ自分でも触ったことが無………ぁあっ!!」 請願するちづるを無視し、男は人差し指で小さな肉の芽を刺激した。くりくり円を描いたり、時折軽く押して昂りつつある性器にパルスを与える。 ちづるが尿を我慢し続けている以上、何かきっかけさえあればダムが決壊するのは当然の帰結だからだ。 「あと5秒です」 「ほーれ我慢せずに行っちゃいなさい。我慢は体に毒ですよ〜」 「んんんんんん!!!!」 そして右手で陰核を突き、左手で膀胱を刺激する男。 手も足も出せない体勢の中、絶望的なコンボに襲われるちづるは、顎を上げて踏ん張っていた。 * 「タイムアーップ!よく耐えたね千鶴ちゃん」 「はぁ…………はぁ………はぁ………」 「チッ、僕のテクが耐えられるなんて」 どうにか最初の男のマッサージを乗り切ったものの、ちづるはだいぶ体力を消耗している。ただでさえ膀胱からの圧迫を我慢しているのに、性的な刺激まで加わるから心身ともに疲弊するのだ。 「間髪入れずに次に行こう。後がつかえてるからね」 「うぅ…」 しかし男たちは千鶴のことなど気にしてくれず、続けざまに次の責めに移り始めた。 「お次の相手は俺ですよーっと」 続いてベッドへ上がってきたのは、細身のげっそりした男だった。彼は開かれたちづるの股へ腰を下ろすと、飄々とした態度でちづるに挨拶した。 未だ性感マッサージの残滓が消えていないちづるは、潤んだ瞳で見ることしかできないものの、軽い態度と裏腹な欲望にぎらつく目を確かに感じ取った。 「ハハ。こりゃまたイイ感じに濡れて美味しそうなワレメちゃんだネ。匂いも酷くなくてしゃぶりがいがありそうだ」 「しゃ、しゃぶるって……もしかして」 舌なめずりする男を前に、ちづるは嫌な予感を覚えた。 「そう。僕はクンニが大得意だからネ!僕にかかればお姉さまはもちろん、JCやJSのお嬢ちゃんだって腰砕けからのおしっこジョボジョボって寸法になるワケよ!」 「ひっ……」 得意げで無邪気な笑みをした男は、ウインクとグッドサインを投げかける。 そのあまりの気持ち悪さにちづるは言葉を一瞬失い、すぐに暴れ出した。 「離して!お願いだから離して!他人の口が、それもこんな人の口がアソコに触れるなんて絶対に嫌!」 「おっとこれはどうしたことかな?ひょっとしてクンニは初めてかい?」 「えー?もしかして千鶴ちゃんってその歳になってクンニ未経験なのかい?」 「だったらむしろ最高のデビュー戦になるよ!いや、逆に気持ち良すぎて本命カレシのクンニじゃあ満足できなくなるかもね」 暴れ、悲鳴を上げるちづるを周囲の男たちは嘲笑しながらはやし立てていた。しかも、彼女がどれほど暴れたところで屈強な男に拘束された体はどうにもできそうにない。 そうこうしている間にも、男はちづるの太ももに両手をついて顔を近づけてくる。ちづるの秘所に逃げ場はなかった。 「それじゃあ早速、千鶴ちゃんのワレメちゃんいただきま~す」 「いやぁぁぁぁぁぁ!!!!!」 * 「れろぉん、れろれろ、じゅるるる!」 「んっ! んふぅっ! いやぁ…」 「あと2分ですよー」 秘所への口撃が始まって1分。ちづるは初めて経験する感覚に狼狽を極めていた。 もとより彼女は自慰を始めとしたセルフプレジャーの経験がほとんどなく、性器への刺激にまるで耐性が無かった。 まったく”そういうこと”に興味がないわけではないが、それよりも勉強や趣味、演劇の事に思考を回すため、日々の生活に『性』という概念が入り込むことが無かったのである。 「千鶴ちゃ~ん。エッチな汁がどんどん出てくるよ?本当にクンニは初めてかい?」 「んんっ……!あ、当たり前じゃない…! こんな汚らしいこと嫌に決まって……ぁんっ」 「わっはっは!こんだけ腰をビクつかせてそれじゃあ、まるで説得力がないわな」 「下のお口は正直だよ千鶴ちゃん。『ワタシはクンニ大好きの淫乱ちゃんです~』って言ってるもん」 「そ、そんなこと………んぁぁっ!」 男の舌技は流石と言えた。 始めはワレメのスジに沿って舌先を撫で、舌の肉感を認識させると、次に陰唇の内側を掃除するように舌を尖らせて這わせる。また鼻や鼻息を効果的に駆使して、陰毛や陰核にソフトな刺激も与えた。 そうするうちにちづるの脳は、男の口を『気持ちの悪い異物』から『快感を与えてくれる相手』へと認識を改めるのだ。 「ココにえっちな垢が溜まってるよ千鶴ちゃん。折角だからついでにキレイにしてあげちゃうヨ」 「あっ!あっ! 中に入れないでぇ」 これは女性本人の意志と無関係に起きる反射運動のようなもので、彼はこれまでに多くの女子たちの秘所を開発してきた経緯がある。彼にかかれば、時には女子中学生でさえクンニで潮を吹くこともあった。 「あと1分ですよ」 「くちゅくちゅ レロレロレロ。さあ千鶴ちゃん、ガマンせずにイっちゃいなヨ。僕の顔に思いっきりおしっこをかけていいから、遠慮せずにネ」 「やぁぁぁぁ……! ソコばっかり舐めないでぇぇぇ…!」 ましてや今のちづるは、快感と同時に尿意も我慢していた。我慢による力みと、快感による弛緩を相互に繰り返していたのである。体力はもちろん、精神的にも困憊すれば、決壊の時は着実に近づいてくる。 「あと20秒でーす」 「中々しぶといネ。千鶴ちゃんの弱点はワレメちゃんのナカの方みたいだから、最後はソコを集中攻撃してとどめだヨ!」 「キャッ!や、やだこんな格好!」 制限時間に焦りを感じた男は、ちづるのお尻を抱えて持ち上げた。 軽いマングリ返しに近い格好にされたちづるの秘所に、深々と男の舌が突き刺さる。 「そぉれ!おまんこに舌ドリル攻撃だヨ!」 「んぁぁぁぁぁぁ!!!!」 男に全てを捧げるようなみっともない格好になっているちづる。しかし、快感に悶絶する彼女は自分の醜態を省みることもなく、ただ顎を上げて淫らな声を出していた。 * 「タイムアーップ!またしても千鶴ちゃんの勝利だ。ウブな癖に案外性感に耐性があるみたいだね」 「はぁ…………はぁ…………もう嫌………」 2回戦も3分間耐え抜いたちづる。しかし心身の疲弊は更に増しており、相対的に性感の蓄積も増大していた。 「なんてこった。まさか僕の舌技でイかない女の子がいるなんて」 ちづるの秘所をクンニしていた男は舌を出し、驚愕と悔しさを交えた顔でちづるを見下ろしていた。しかし、持ち前のポジティブさで気持ちを切り替えると、颯爽とベッドから降りる。 「ま、こんなカワイコちゃんの初クンニをさせてもらえたから良しとするヨ!それにこの後もオシッコ我慢ショーを楽しめるしネ」 そう。 ちづるにしてみれば、口淫による絶頂及び、それに連なる失禁のコンボを回避できたということは行幸だったものの、逆に言えばそれは反面その瞬間が先延ばしになったことに他ならない。 ここにはまだ、彼女に失禁させるためにあの手この手を用意してきた男たちが待機しており、現にこの瞬間にも、新たな刺客が彼女の股の前で準備を整えているのだ。 * 「では第3回戦スタート!」 「ホッホッホ。まずは小手調べに羽から試してみるとするかのぅ」 「んぅぅぅぅ…………くすぐったいよぉ………!」 次に現れたのは年齢が70を越えていそうな老人だった。 この年齢の老人ならとっくに性欲が尽きていてもおかしくないのだが、この嗜虐趣味を極めた男だけは例外で、道具を使って女子を放尿へ導くことをライフワークとしていた。 「ほれほれ、早速クリトリスがヒクヒクしておるぞ。先のクンニもあって我慢の限界じゃろう?遠慮せずに楽にならんか」 「だ、誰がそんな事………くぅぅ……!」 老人は苦悶の表情を浮かべるちづるを愉快そうに眺め、手にした白い鳩の羽をさわさわと秘裂に撫ぜている。 「見てよ千鶴ちゃん。ネットからも応援の声がこんなに届いているよ。皆も応援しているから勇気を出しておしっこ出そ!」 「く…!そんなもの見せられても全然嬉しくないわよ………!」 しかもちづるの顔の横には、ライブ配信を表示したタブレットが置かれていた。 そこには同接のユーザーからのコメントがリアルタイムで流れており、『頑張れ千鶴ちゃん』とか、『こないだはデートしてくれてありがとう!おまんこまで見せてくれるとか神過ぎ!』とか、『次の週末絶対指名します!デート場所は公園のトイレで(笑)』などと下卑たものが止まることなく表示されている。 (こんな最低な人達に見られているなんて) はらわたが煮えくり返り、怒りでどうにかなってしまいそうだ。 自分の容姿に自信があるわけではないが、レンカノとしてやってくる自分に色目を使ったり、いやらしい視線を送る客は少なからずいた。スカートが短いときは太ももに、少し薄手のシャツや胸元の開いたトップスを着ているときはバストに視線を感じることがままあったし、その度にさり気なく隠してきた。 もっと直接的な誘いでホテルに誘導しようとしたり、プライベートな連絡先をしつこく聞いてくる客にも上手に対応して、自分は夢のためにも我慢してレンカノを続けてきた。 (それがまさかこんなカタチで崩れるなんて) あれほど上手にいなし、回避し守ってきたものを、あろうことかこんな事で台無しにするなんて。 (きっとこの人達は私の裸を見て………) そう考え、その光景が頭を過ぎるだに悔しさで涙が出そうになるちづる。 「あと2分でーす」 「ふぅむやはり一筋縄ではいかんのぅ。ではお次はピンクローターと洒落込もうかの」 「あっ!だめっ! そんなのを当てないで!」 秘部からほとばしる痺れに甲高い声が鳴った。 男性が取り出したローターが、微振動とともにちづるの陰核を襲ったからだ。 「あっ!あっ! んんんんん!!」 「ほれっ、ほれっ!ここはどうじゃ?こういう当て方はどうじゃ?」 男性はローターで陰核を突いたり、長く押し当てたり、はたまた膣の浅い部分に入れたりしてちづるの反応を楽しんでいる、 もちろんちづるはローターを用いた経験はなく、無機質な球体が作り出す慈悲のない痺れへの耐性もなかった。 (な、なにこれ……。ただの振動がどうしてこんなに気持ちいいの!?) 「んっ!ふっ!………んあぁっ!」 老人はちづるの性経験の無さを見抜いており、それ故に処女に向いた責め方を意識してローターを当てていた。 振動は細かく低周波に設定し、それを秘部の稜線に沿って這わせ、時折不意打ちのように陰核へ触れさせる。既に前戯で十分すぎるほど濡れてふやけている秘所は、ローターの振動と快感を効率よく全体に波及させ、ちづるの脳にその存在を知らせるのだ。 「おうおう。こんなにダラダラとマン汁を垂れ流すとははしたない。近頃の娘は恥というものを知らんのぅ」 「んんんんん………! 誰のせいでそんな事になってると思ってるのよぉ………!」 ほっほとふくよかに笑う様は老獪そのもので、それが更にちづるの怒りを助長している。 (絶対に負けない。こんなジジイの前で絶対にイッたりしない。ましてや失禁なんて………) 既に体力もかなり落ちている。しかし、ちづるは自身のプライドと男への怒りだけで快感に抗っている。 「あと1分ですねー」 * 「ほれほれ〜さっさと楽にならんか。それとももっと奥まで入れて欲しいかの?」 「あぁぁぁぁぁ…………!そんなもの入れないでよぉ〜〜〜!!!」 のこり15秒を切ったあたりで、男が取り出した最終兵器はシリコン製の、しかも先が2又に分かれたバイブだった。 ローター同様怪しげなピンク色にあしらわれたそれは、スイッチを入れると振動と共に先が上下に首を降る機構を持っていた。 完全に『女をイかせる』ことに特化したバイブは、度重なる前戯で溜まりに溜まっていたちづるの膣にクリティカルヒットし、挿入開始直後から艶のある嬌声を引き出した。 「ほれほれどうじゃ?膣とクリトリスが同時に刺激されて堪らんじゃろう?」 「くぅぅぅ!!!(何なのこれ………ナカと外両方から刺激が………ヤバい!)」 ウィンウィンとちづるの膣内からくぐもった機械音が聞こえてくる。無機質な振動と蠢動、また柔軟性のある突起が性を知らないちづるの性器を荒らしている。 「おぉ!とうとうマンコが糸を引いてきおったぞ!もうイきたくて堪らんのじゃろう?いっそ盛大に出してしまわんかホレホレ〜」 「あっ!あっ!あっ!あっ!(ヤバい………ヤバいって………!!このままじゃ本当に………!)」 股間のダムはいよいよもって限界に差し迫っていた。 朝飲んだアイスコーヒーは全て滴下し、膀胱は張り詰めているだろう。そして性感の方もまた、度重なる嗜虐、そして言葉責めでピークへ登ろうとしていた。 ちづるの意識が霞み始める。 オーガズムを間近に控え、先刻まで持っていた堅い意志が性欲に埋もれつつあった。 「あっ!あっ!あっ!あっ! (も………もうだめ……気持ち良すぎてイッちゃう………!! まさか私がこんな人達の前で………)」 「タイムアーップ!!」 「えっ?」 * 「はぁ………はぁ………はぁ………」 「ほっほっほ。本当にしぶといのうお前さん。あのまま欲に身体を任せておれば、さぞ気持ちよい潮が吹けたというのに」 ちづるは老人のからかいも耳に入らず、ぐったりと体を弛緩させていた。 (危なかった………あと数秒でも遅かったら私、完全に落ちていたわ) 意識が霞み、ちづるがバイブの快感に陥落するその刹那、奇跡的にも制限時間が来たのだ。まさにタッチの差と言えよう状況で、それがほんの僅かでも遅れていたら彼女の性器はオーガズムに達していた。 「あとちょっとだったのに惜しいな〜。 腰とかビクンビクンだったから、絶対にイク寸前だったのに」 「割れ目ちゃんびっしょびしょ出しな。こりゃ次でいよいよ放尿タイム来るぜ」 ちづるを囲む男たちは口々に後少しだ、後少しだと囃し立てているが、当の本人はそう思っていなかった。 (大丈夫。私ならきっとこの後も我慢できる。裸にされて配信までされて本当に悔しいけど、せめてイくところだけは絶対に見せないわ) 絶対絶命のピンチを切り抜けることができたちづるは安堵し、自分を改めて鼓舞する。 この後いくつ試練があるのかはわからないが、今回同様3分だけ耐えることができれば切り抜けられるのだ。そしてそれを繰り返せば、最終的に絶頂を迎えることなくコイツらから解放されるはず。 そんな具体的な攻略プランが固まったちづるは、再度意思を固く持ち、兜の緒を締め直すつもりで内心奮起した。 * * * しかしこのとき、彼女の中にいる“もう一人の彼女”が首をもたげていた。 (結局イけなかったな…………) 「えっ………!?」 思わず頭をぶんぶんと振るちづる。 無意識に表出した欲を押さえ込むように言い聞かせる。 (何考えてるの私。コイツらの前でみっともない姿を見せないことが目標じゃない!それをあたかも残念に思うだなんて…………) 幸い周囲の男たちは内輪の話に夢中になっていたので、彼女の些細な変化に気づくものはいなかった。 ただこの男を除いて。 * シュッ 「っっっ!? 冷たっ」 「やぁ千鶴ちゃん久しぶり。次は僕のお相手をしてもらおうかな」 「あ、あなた………!」 股間に冷たいものを感じてふと顔を上げると、そこには見知った顔の男がいた。誰あろう、ちづるをこの場に誘った張本人の止水だ。 「あなただけは絶対に許さないわ。女性を騙してこんな映像を取るなんて本当に最低よ。あとで警察に突き出すから覚悟しなさい」 「ハハハ、それは楽しみだな。でもそれまでに君の放尿映像は世界に向けて発信されるだろうし、僕は名前を変えて雲隠れすると思うよ」 「あなた達なんかの手でイったりしないわよ!何もかも思い通りになるとは思わないことね」 ほとんど全裸の状態で開脚しているにもかかわらず、ちづるは気丈に止水と対峙していた。近頃の大学生にしては珍しい勇敢さと芯の強さだ。彼女本来の美貌もあるだろうが、ちづるが異性にモテるのはこういった強さもあるからだろう。 が、しかし。止水はそういう女性の心を折ることを至上の喜びとしていた。 「じゃあ試してみようか」 「ぁんっ………!この………」 彼女の眼前に顔を寄せつつ、右手中指で割れ目をひとなでする止水。それまでの余韻が残っているちづるのカラダは、その1タッチで疼きを取り戻す。 「僕は小賢しい道具には頼らないよ。僕自身の話術と、指先のテクニックだけでキミを気持ち良くさせてあげられる」 「だ、誰があなたの指なんかで………んんっ!!」 ちづるの口を塞ぐように、今度はカギ状にした指を膣の浅いところへ引っ掛けた。 彼女の秘部からは粘り気のある液が湧き出していて、それらが止水の指に絡みついて音を立てる。止水はあえて音を出すように大仰に、かつ緩慢な速度で指を動かした。 「聞こえるよね千鶴ちゃん。くちゅくちゅ、くちゅくちゅって、君の割れ目からえっちな音が出ているよ。君のカラダは僕の指を喜んでくれているんだね」 「だ………れが、こんな指に………んぅぅ!」 両腕を抑えられ、また両足を抱えかげられたちづるに抵抗の手立てはない。 たださせるがままに、止水に秘所を弄られ続ける。 (おかしい………アソコが変に熱い。これまでの責めでそんなに“溜まってる”の?) 目を閉じて葛藤するちづる。 目の前にはいやらしい笑みを浮かべた男がいる。それならせめて、瞼を閉じて何も見えないようにしたい。 ただ、それであると否が応でも意識が下半身に集中してしまう。 (ナカほじくられてる……しかも指2本が上と下を別々に…んっ! だめ、声を出したらコイツを喜ばせちゃう。……え?指を引き抜いて………あっ!そこは敏感なのっ!) ちづるの体が止水の動作1つ1つを欲しているのは明白で、我慢できない吐息やビクつく腰がネットに生配信された。 * 頃合いを見て、止水は言葉責めの趣向にも変化を加えた。 「千鶴ちゃんのアソコ熱々のトロットロだよ。こんなに感じやすい子は久しぶりだ。君は君が思っている以上に淫乱で、しかもMな女の子なんだ」 「なっ!?Mってそんな………!」 驚いたちづるが目を開く。 「それはそうだろう。こんな大勢に見られているのに割れ目はマン汁でテラテラで腰もビクビクだ。人に見られて興奮するドMじゃないとこうはならないよ」 「ち、違うっ!私は見られて興奮したりしないわ!あなた達が散々弄るからこうなってるのよ!」 「そうかな?でも嫌がってる割に反応は人並み以上だよ」 「あっ!あっ!あっ!」 止水が陰核をピンピンと指で弾き、合わせてちづるの顎がまた上がった。 「見てごらん。配信の同接数が1万人を越えた。今この瞬間にも、全国、いや全世界の1万人の人たちが君のエッチな姿を見てくれているんだ。皆に見守られてイケる。皆に見守られておしっこできるんだ。最高だろ?」 「全然……嬉しくないから………あんんっ!!」 (おかしい。どうしてこんなに体が興奮しているの?アソコがじんじんして熱い。しかも触られるたびに熱さが増してる気がする) 自分の意志と無関係に増幅していく体のボルテージ。ひょっとして本当に、自分には自分の知らない性癖が隠れていたのだろうか。そう疑心暗鬼になるほどに、ちづるの肉体は止水の指に反応し続けている。 * 「さぁ、そろそろ時間もないしフィニッシュに向かおうか。千鶴ちゃんのGスポットの目星はついているからね」 「な、何言って……っっ!? キャアッ!!」 止水は中指を膣奥に挿入すると、指を曲げてお腹の内側を甘く引っ掻いた。 そのあまりの衝撃にちづるは驚愕する。 「な、何したの今?」 「フフフ。ココが千鶴ちゃんのGスポットだよ。少しだけザラついているし、ぷっくり膨れているからわかりやすいな。それもうひとかき」 「あぁぁっ!!ダ、ダメ………そこは本当に」 (ヤバい。一瞬頭が真っ白になるくらいヤバい。何なのよこの感覚は) ちづるは電気ショックのような性感に狼狽していた。 自慰すら滅多に行わない彼女には、こんな器官が自分に備わっていたこと自体衝撃だろう。 止水は一旦指を抜き、纏わりついた粘液を見せつけながら言う。 「ということで千鶴ちゃん。今から僕は君のGスポットだけをイジメ続けるよ。ここまでずっとイくのを我慢していた君が、この後どうなるかは想像できるよね?」 「いや………お願いだからやめて……」 泣きそうな顔で懇願するちづる。しかし、それを見た止水はとても嬉しそうに首を振る。 「やめないよ千鶴ちゃん。だってドMで変態な君は、内心でそれを欲しがっているんだ。今だって僕の言葉だけでマン汁が垂れているんだから」 「い………嫌……」 止水が再び、ちづるの膣に指を入れた。 「んんっ!」 少しだけ腰を落とし、力を入れやすい体勢を作る。 彼女が大絶叫の末に果て、潮まで吹くまであと数十秒。 生中継が配信されているサイト上では、彼女への応援メッセージが止まない。 「じゃあいくよ千鶴ちゃん。気持ちよくしてあげるから、思う存分イっちゃってね」 「いやぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」 そして止水はGスポットへの集中攻撃を始めた。 * * * じょろろろろろろ 「いや〜よく出るよく出る。相当我慢してたんだね千鶴ちゃん」 「はぁ………はぁ………はぁ………んんっ!」 「こりゃ1本じゃあ足りないな。予備のヤツ持ってきてよ」 「美人JDの生おしっこの匂いたまんねぇ。当分今日の映像でシコってあげるからねぇ」 ちづるはベッドから抱え上げられ、股間に尿瓶をあてがわれたまま放尿を続けていた。うなだれる体は、時折絶頂の余波でビクつくものの、力が入らない。また眼下に見えるベッドには、先程彼女の秘部から吹き出した潮が広範囲にシミを作っていた。 「せっかくなら下からも撮ってもらおう。見られるのが大好きな千鶴ちゃんの、一世一代の放尿シーンだもんね」 「だ、だめぇ………」 尿瓶が股から30cm程度離され、カメラが股下に潜り込んだ。 そのレンズに写り混むのは、はしたなく広げられた脚と弛緩する菊座、そして黄金の放物線を描く尿のアーチ。 心ばかりの抵抗を試みるちづるだが、体に全く力が入らず、か細い言葉だけが口から漏れた。 『尿道まで丸見え!今度のデートの時、絶対リクエストするからね!』 『オレ高校でクラスだったんだけど、コイツにこんな変態趣味があるなんて知らなかったよ』 『今度直飲みさせてくださいお願いします!』 ネット上も賑わいが落ち着く気配がない。しかも、昔の同級生にまで知られた可能性もある。ちづるはこれからの学生生活を想像して暗澹とした気分を得た。 「じゃあ約束通り、尿瓶に溜まったおしっこと君がはいてきたパンティは貰って帰るね。君の名前と顔写真を添えて飾るから、僕のお客さん達も喜んでくれると思うよ。あ、それと貸していた衣装も返してもらうね」 止水はそう言うと戦利品たちを取り、またちづるが着ていたランジェリーをはぎ取った。 「今日は本当にありがとう千鶴ちゃん。帰り道も気をつけて帰ってね!」 「最高の放尿ショーだったよ!また誘うから興味があったらおいで」 「次は俺のテクニックを見せてやるから楽しみにしとけよ〜」 そして思い思いの言葉を残しながら部屋を出ていく男たち。 最後に残ったちづるはベッドの上、素っ裸のまま天井を仰いでいた。